日本最古の『竹取物語』関連を展示した「竹取翁博物館」誕生 "かぐや姫の里" 竹取翁博物館 「戦争と平和展」開催 全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日〜) 当博物館は、2012年2月1日に開館して当初目的を達成しました。 今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。 「国際かぐや姫学会」京田辺説 |
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探訪 環礁の海に眠る連合艦隊 トラック諸島 環礁に広がる深く濃く青い海。強い日差しが降り注ぐ海底には翼を広げた機体が眠っていた。 ミクロネシア連邦・チューク諸島。本紙連載中の小説「ダン吉」の舞台になったこの-地は「トラック諸島」と呼ばれ、日本と深い歴史を持つ。第一次大戦後から日本委任統治領となり、現在も多くの日本語が現地語として残っている。 ■太平洋戦争で空母は初めから居ない事は分かっていた。暗号はアメリカに開戦前-に、漏れていたことも、知らぬとはなんとお粗末なことか。 http://www.youtube.com/watch?v=svywoH-H6P4&feature=g-vrec ■戦艦大和主砲46サンチ砲発射音 http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=3AbifF59wIQ ■アメリカからみた【戦艦大和撃沈】第二次世界大戦 http://www.youtube.com/watch?v=Sax9lzQTny4&feature=related ■<iframe src="http://petamap.jp/parts/spot?md=view&mwidth=370&mheight=260&sid= 8a80d8813707 38d8013707d8d1ce0e4f&zoom=12<ype=blog" width="370" height="260" frameborder=0 scrolling="no" ></iframe><br /><small><ahref="http://petamap.jp/spot/spot?md=view&sid=8a80d881370738d8013707d8d1ce0e4f"style ="color:#0000FF;text-align:left" target="_blank">PetaMapで詳細を見る</a></small> |
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特別展 国際平和に向けて「戦争と平和展」開催について 竹取翁博物館 ■展示内容の趣旨 メッセージ標語 |
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私たち現在生きている日本人は、先人、英霊達の尊い犠牲の上に成り立っていると言うことを知り感謝、追悼の念を送る事は大事である。 ■展示内容の一部紹介 タイトル 国際平和に向けて「戦争と平和展」なぜ戦争(武力紛争)は起こるのか!? 1.パールハーバーAttack on Pearl Harbor 「アリゾナ記念館」第2次世界大戦のきっかけとなった、真珠湾攻撃(アリゾナ記念館)。潜水艦ボウフィン号、降伏文書調印式の戦艦ミズーリ号。 2.日米の激戦地(南太平洋・トラック諸島) 3.東西ドイツ統一のシンボル・ブランデンブルグ門とベルリンの壁 4.アウシュビッツ強制収容所 ポーランド南部独:Das Konzentrationslager Auschwitz 5.ベトナム戦争の「クチ」トンネルC? Chi tunnel Vietnam War など ■大和 帰還セズ 〜運命の特攻作戦〜 http://www.youtube.com/watch?v=5XEnAoC7ujg&feature=related |
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板倉さまからお礼のメール頂く 2012年7月28日 16:03 小泉様、 昨日は邪馬台国の新説をご披露いただき、ありがとうございました。大いに触発されました。 ところで、先の太平洋戦争(本来日本側から言うと『大東亜戦争』)に関して「オレンジ計画(オレンジ作戦)」に関して、以下の本を推奨いたします。 1.「米英東亜侵略史」(佐藤 優 著)・・・日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く・・・東京裁判で、唯一民間人でA級裁判の対象になりながら、その奇行から精神障害を持って、死刑を免れる。しかし戦前の日本に「オレンジ計画」を理解し、警鐘を鳴らしていた大川の聡明さに驚きます。(私の感想) 2.「日本経済を殲滅せよ」(エドワード・ミラー著、金子宜子訳)新潮社・・・「オレンジ計画」から端を発した経済政策(制裁)最近米国で公開された資料に基づく 3.「アメリカの鏡・日本」(ヘレン・ミアーズ著)・・・東京裁判のため来日した一人の日本観とアメリカ側の無謀を指摘 尚「オレンジ計画」はインターネットでもいくつも見えますが、A項のエドワード・ミラー著の「オレンジ計画」がおすすめです。 また機会があればお邪魔します。知人に博物館の話をすると、大変興味を持ち、8月の盆休みに行けたら良いがと話しています。8月13日〜16日までで、オープンの日はありますか。 |
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今中哲男さんへ 有り難う御座います。 アウシュビッツの4トラベルアップされている写真をそのままコピーし「提供者名を明示」して使わせて頂きます。 Sent: Wednesday, May 23, 2012 9:48 PM 今中哲男からメール頂く お役に立てれば幸いです。「戦争と平和展」が見学される方たちの胸をうつ展示会になりますことをお祈りいたします。 |
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「大筒木出版」「竹取翁博物館」 場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10 代表者小泉芳孝 JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 Mail TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090−6961−9391 HP http://taketori.koiyk.com/ koiy@leto.eonet.ne.jp ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。yk copyright(C) 1999 Yoshitaka Koizumi. Corporation Japan. All Rights Reserved |