"かぐや姫の里”京田辺竹取翁
博物館 『竹取物語』関連を展示した日本初の「竹取翁博物館」パワースポット(夫婦岩・重軽石)が誕生 |
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2012年2月オープン!! (京阪奈学研都市町づくり・交流会) 展示品:竹取物語の舞台となった山本駅跡や筒城宮、月読神社「かぐや姫」に関連するもの。 日本や世界の民俗・考古資料等。 特色:古民家を再生利用!! 土蔵や古材生かした内装!! 設立目的: 国民の教育、学術、文化発展に寄与する。Taketori okina Museum |
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博物館に関する活動報告 | ||||||||||
かぐや姫の里"京田辺" 竹取翁博物館、見学者激増!! |
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京都府の「京都eラーニング塾」ホームページ(動画配信) | ||||||||||
京都府eラーニング塾 「“かぐや姫の里”京田辺」(第1回〜第3回) 京都府発見講座 2012年3月26日(月)開始 低速(300kbps)高速(1000kbps・表示中) 日本最古の物語と言われている『竹取物語』。
“かぐや姫伝説”発祥の地とされるまちは日本全国に存在しますが、本講座では『古事記』をはじめとする数々の史料や出土品をもとに、京田辺とかぐや姫伝説のつながりについて解説します。
【問合せ先】京田辺市役所 総務部管財情報課 |
TOP>インターネット放送局>京都府発見講座> ・京都eラーニング塾「“かぐや姫の里”京田辺」(第1回) 京都府発見講座 2012年3月26日(月)開始 古文書に残された地名や現存する史跡から、竹取物語と 京田辺のつながりについて解説。 http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/movie_info.html?id=198... ・京都eラーニング塾「“かぐや姫の里”京田辺」(第2回) 京都府発見講座 2012年3月26日(月)開始 大住隼人の伝承から、竹取物語の原型や、不詳とされる 物語の 作者について考察。 http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/movie_info.html?id=199 ・京都eラーニング塾「“かぐや姫の里”京田辺」(第3回) 京都府発見講座 2012年3月26日(月)開始 かぐや姫が身にまとう天の羽衣や、物語の根底に流れる 不老不死の「神仙思想」から、京田辺とのつながりを探る。 http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/movie_info.html?id=200 続きを読む 上記のインターネット放送「“かぐや姫の里”京田辺」 (第1回〜第3回) http://air.pref.kyoto.jp/bizlatweb/contents-information.do?id=D85sWm2Jdp8 http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/movie_info.html?id=198 ↑ クリック、放映中!! |
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過去の主要な竹取翁関係の活動報告 筒城第54輯 史跡探訪「ふるさと史跡探訪マップ」田辺・河原周辺“歴史散歩コース”京田辺市郷土史会 2009年H.21 6月 第75回きゅうたなべ倶楽部情報交換会「京田辺とかぐや姫伝説について」ゲスト出演 2009年H.21 6月 京田辺市商工会青年部会「竹取物語京田辺説について講演」「三山木周辺の社寺の歴史について」 2010年H.22 2月 京都eラーニング塾 ホームページ(動画配信)「“かぐや姫の里”京田辺」講師出演 @『竹取物語』発祥の地は京田辺 A『竹取物語』の成立 B飛天の絹織物と神仙思想の里(各40分程) 2010年H.22 2月 京都eラーニング塾 紹介記事 (読売新聞・京都新聞・毎日新聞・洛南タイムス・京田辺市広報) 2011年H.23 6月 毎日新聞「京の人 今日の人」に紹介される。「『竹取物語』作者を空海と推定」 2011年H.23 7月 京田辺市 関西観光拠点化計画シンポジウム〜同志社大学文学部移転問題を考える パネリスト出演・小泉芳孝 {京田辺市 関西観光拠点化計画シンポジウム} 記事 京都新聞・毎日新聞に掲載される。 |
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京田辺市関西観光拠点化計画シンポジウム 〜同志社大学文系学部移転問題を考える〜 ここ京田辺市は関西を代表する観光地である京都・大阪・奈良に電車一本で行ける大変便利な位置にある。そこで京田辺市を関西観光における拠点としたい。 この観光拠点化計画の背景には、現在同志社大学京田辺キャンパスに通う文系学生が2013 年度以降今出川キャンパスに移転するということがある。これによって空室が増加するであろう学生マンションを、外国人観光者向けの簡易宿泊施設として利用するのはどうだろうか。 この計画の実現に向け有識者からの意見や、地元不動産等関係者様および京田辺市民からのご賛同を得ることを目的として本シンポジウムを開催する。 ●日時:2011 年7 月16 日(土)13:00 〜 18:00 ●場所:田辺区公民館 (所在地:京都府京田辺市田辺沓脱15) ※駐車場がございませんので公共交通機関をご利用してお越しいただきますようよろしくお願い致します ●参加費:無料( 第四部交流・懇親会に参加する方のみ500円) ●主催:きゅうたなべ倶楽部 ●お問い合わせ:きゅうたなべ倶楽部 【プログラム】 上記メールアドレス、またはQRコードよりメールアドレスを読み取りお名前、連絡先電話番号、交流・懇親会への 【パネリスト プロフィール】 詳細はこちらをご覧下さい京田辺市関西観光拠点化計画 2011/07/05 火 19:51 | posted by きゅうたなべ倶楽部 comments (0) | trackbacks (0) 【申込方法】welcomebackpacker.kyotanabe@gmail.com |
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各種団体への活動報告 |
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市民のための「三山木地区特定土地区画整理」構想 「市民参加の街づくり」三山木駅前区画整理の街づくり構想計画 冊子 平成14年(2002年)10月6日 発行 編集・発行 街ぐるみ生活公園都市の会 世話人代表 磯田宇乃 小泉芳孝 中川 博 玉木ダーナ 橘 雄介 「街ぐるみ生活公園都市の会」メンバー(順不同)・・・ 磯田宇乃 小泉芳孝 中川 博 大鉢美智子 玉木 ダーナ 橘 雄介 大森 亘 河野俊彦 小野忠煕 中川勝 澤田 義信 小泉郁子 仮屋 優子 大野 秀憲 中西 宏次 他 「街ぐるみ生活公園都市の会」 ホームページ この会は、京田辺市の三山木地域に住む住民らによって平成14年に「市民による街づくり」として発足し 京田辺市に以下のような要望書と具体的な構想を提案して代表が市へ提出しました。 ------------------------------------------- ハウジングマガジン雑誌『ぴゅあはうす』 2003年8月1日発行 「隼人の民がルーツ!?かぐや姫の里」 「特集 不思議のクニ 京田辺市、隼人の民がルーツ!?」 かぐや姫の里」と題した記事がカラー写真入りで8ページに渡り紹介された。綺麗なカラー写真と解かりや すい記事です。きっと出かけて見たくなる記事です。京田辺市にある一休寺の紹介もされています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー かぐや姫と竹フェスタ 2003年10月18日開催 京田辺市三山木商店街主催 同志社大学田辺校地に一番近い商店街の会であるファイトクラブ三山木商店街を盛り上げようということから、 その商店街の会である「ファイトクラブ三山木」さんと協力して行われたのが、2003年10月18日開催の「かぐや姫と竹フェスタ」です。 企画段階から打ち合わせを何度も行い、当日はきゅうたなべが担当した「竹の子コンサートを中 心にスタッフ として参加し、フリーマーケットやかぐや姫コンテスト、うどんや焼きそばなどを模擬店といった催しが行われ、約 300人もの方々が会場にお越しになり、第1回のイベントは大盛況でした。 「きゅうたなべ倶楽部情報交換会」って? ----------------------------------- ◎第36回京田辺市民文化祭で成果発表 平成13年11月3日(土)〜4日(日) 展示 京田辺市中央公民館大ホール マスメディアなど・・・ ◎KBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほっかラジオ」出演 2001年9月14日AM11時30分頃 京田辺市郷土史会理事 小泉芳孝氏が出演! (AM7時25分頃10分間) 《内容》京田辺が「かぐや姫」伝承地であり『竹取物語』発祥地であること紹介、シンポ開催日パネラーの紹介など。 ◎KBS京都TV 「田淵岩夫の特ダネ!」(2001年9月17日AM7時25分頃10分間) 《内容》『竹取物語』「かぐや姫」発祥地のシンポ開催日とパネラー紹介、申し込み問合せ先など紹介。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『竹取物語』かぐや姫の里は、やはり”京田辺”だった! 平成13年9月22日開催! パネリスト 花園大学の曽根誠一教授(専門:国文) 岐阜経済大学の梅山秀幸教授(専門:日本文化) 竹資源活用フォーラムの内村悦三会長(専門:農林) シンポ司会 京田辺市郷土史会理事 小泉芳孝氏(専門分野:民俗・郷土史) 主催 京田辺市郷土史会 後援 京田辺市教育委員会 京都新聞社竹資源活用フォーラム 一般広報 『広報京田辺』 市広報掲示板 新聞各社 KBS京都 【新聞記事】 『京都新聞』開催記事9月23日 『読売新聞』9月23日 『広報 きようたなべ』10月15日 『洛南タイムス』9月23日 NHKニュース「かぐや姫」竹取物語京田辺市(平成13年9月22日放送) 『竹取物語』の舞台は、一般的に言われている奈良県広陵町ではなく、 京都府南部の京田辺市ではないか」説を考えるシンポジウム京田辺市で開催! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『竹取物語』発祥の地は "京田辺"小冊子の発行 平成13年9月22日 京田辺市郷土史会 文化部会(イラスト画: 染色作家 玉井芳泉) Kyoto Shimbun 2001.9.18 News ホーム > ニュース目次 「京田辺はかぐや姫の里」郷土史会が冊子 竹取物語との接点探る 京田辺市郷土史会が、京田辺市と竹取物語の接点を探る資料をこのほど冊子にまとめた。二十二日に京田辺市の中央公民館で開かれるシンポジウム「竹取物語『かぐや姫の里』京田辺」で入場者に配布する。 冊子はA4判で四十二ページにわたり、同郷土史会会員の「京田辺における『竹取物語』研究」や学者の研究・発表資料、新聞記事、関連文献などを紹介している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハウジングマガジン雑誌『ぴゅあはうす』に取り上げられる・・・ 2003年(H15)8月1日発行 「隼人の民がルーツ!?かぐや姫の里」 「特集 不思議のクニ 京田辺市、隼人の民がルーツ!?かぐや姫の里」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 会の名称「かぐや姫の里を考える会」 「かぐや姫の里を考える会」発起人会の開催 日時: 2003年7月19日(土)午後7時30分〜 場所: 京都府京田辺市 京田辺市中央公民館2F 会議室 郷土史会の部会に「かぐや姫の里を考える会」を設ける。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シンポジウム「秘められた南山城の地名を探る」(資料代500円) 【開 催 日】 10/19(日) 【基調講演】 10時10分〜12時30分 10:10〜11:20「神功皇后伝説のふる里を探る ―南山城の“息長(おきなが)”の地名を手がかりとして―」 塚口義信 堺女子短期大学 学長 (日本古代史・文化人類学) 11:20〜11:25 休 憩 11:25〜12:05「竹取物語ゆかりの筒木について」 小泉芳孝 京田辺市郷土史会理事 葛椏s放送(日本民俗学 郷土史家) 【シンポジウム】13時30分〜16時30分テーマ「秘められた南山城の地名を探る」 場所:京田辺市立中部住民センター メインホール 主催:京都地名研究会 共催:京田辺市郷土史会 後援:京田辺市教育委員会 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 学研都市の"わ"Wa. 2004.May VOl.22 編集:都市公団 関西支社 平成16年5月記事から。 京阪奈歴史散歩「かぐや姫の里」京田辺が取り上げられました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 特集「日本昔話の世界」かぐや姫発祥の地"京田辺市" 雑誌『エプタ』Vol.23 エプタ編集室発行。2005年9月1日発行。 かぐや姫発祥の地"京田辺市" 日本民俗学・郷土史研究家 小泉芳孝 内容:京田辺の地名が「竹取物語」の多くと一致。 翁の家のある「山もと(本)」は古代の駅だった。 古事記、日本書紀にかぐや姫のモデルが。 「竹取物語」の作者はだれか?紀長谷雄ではないか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 機関誌『筒城』第51輯2006年(平成18年)3月京田辺市郷土史会発行 『竹取物語』の求婚難題説話と先住民族「隼人」 小泉芳孝 1.かぐや姫の難題「燕の子安貝」 2.先住民族「隼人」の天孫降臨神話 『竹取物語』"かぐや姫の里" 「京田辺」 京田辺市郷土史会 文化部会 「竹取物語の舞台が京田辺市」に賛同頂いている先生の紹介 吉田金彦、森浩一、門脇禎二、本田義憲、井上満郎、塚口義信、中西進、曽根誠一、 矢代新一、井上仁一他の先生方。その他の新聞記者など。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎『毎日新聞』の記事で京田辺市郷土史会の会報『筒城』を紹介された。 竹取物語地元説を特集でかぐや姫は「京田辺生まれ」の記事 かぐや姫の里"京田辺"も全国区になった・・・。 2006年(平成18年)5月23日記事 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 少年写真新聞「図書館教育ニュース」No.1114 2007年(平成19年)5/18号 ミステリアスナ竹取物語として 「京都府京田辺市説」が富士市説と広陵町説とともに掲載される ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「竹取物語」京田辺発祥説 『毎日新聞』2007年6/9記事 全国一万部発行の「図書館教育ニュース」学校壁新聞に掲載 「古事記に名前 信憑性ありと判断」 竹取翁博物館場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10 代表者小泉芳孝 JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 Mail koiy@leto.eonet.ne.jp TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090−6961−9391 HP http://taketori.koiyk.com/ copyright(C) 1999 Yoshitaka Koizumi. Corporation Japan. All Rights Reserved |