竹取翁博物館の施設 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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展示品:竹取物語の舞台となった山本駅跡や筒城宮、月読神社など「かぐや姫」に関連する物。 「日本や世界の民俗」考古資料、 「邪馬台国論に終止符!」! 邪馬台国は徳之島!!除服間蓬莱山は徳之島!! 「日本人のルーツはユダヤ」日ユ同素論。日本の天皇は渡来騎馬民族。 「戦争と平和」展 などを展示 特 色 :古民家を再生利用!土蔵や古材生かした内装!! 設立目的:国民の教育、学術、文化発展に寄与する。 平和・猪突猛進・大筒木出版を経営。 http://taketori.koiyk.com/ 2012年2月オープン!! 一部プレイベントとして「竹取物語を語る会」などを2011年12から開催!! 場所:〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 TEL・FAX 0774-62-2522 HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 代表者 小泉芳孝
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 JR片町線「JR三山木駅」徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」徒歩2分 駐車場20数台有。バスも駐車可 このホームページは、「かぐや姫の里を考える会」の有志が制作したものです。 新聞・テレビ・雑誌などの取材やお問い合わせは、このメールでお知らせ下さい。 TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090−6961−9391 HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp スタッフ 館長:小泉芳孝(学芸員) (学芸員)橋本拓也、古川恵美、鈴木 遥 (事務局)臼井有加里、川野裕子 (研究員) 青井建之 (広報)伊藤文雄 (広報)アドバイザー池平正治 (出版編集)坂井康史、西田明日香、鈴木 遥 (協力団体)きゅうたなべ倶楽部 人形劇団ぷくぷく まちづくり市民ねっと京田辺 宮本順三記念館 かぐや姫の里を考える会 ※ボランティアスタッフ募集しています。 “かぐや姫の里”京田辺「竹取翁博物館」構想のご参加について 2011年7月13日 小泉芳孝 “かぐや姫の里”京田辺の研究は、20年がたち京田辺が『竹取物語』の里として認識されつつあります。これをよりいっそう発展させる為にも私設の「竹取翁博物館」を造ることにしました。 つきましては、今までサポートして頂いた皆様に何らかの役になって頂いて引き続きご協力頂きたくお手紙をお送りさせて頂きました。 別紙の博物館のパンフレットは、あくまで準備室メンバーの構想案として作成しました。 ご覧になって頂き下記の「サポートアンケート」に、記入して頂いて返信して頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。
本館 展示室 1:「かぐや姫の間」、「一休の間」、「筒城、郷土史コーナー(歴史散歩は随時展示替)」 2:「京田辺の歴史と文化」 3:特別展示室「多目的室」「和室 (床の間・仏間)」 4:竹取の庭 別館@かぐや姫館(西へ30b) 1:和室展示室(多目的室)、 姫の間(茶室・床の間)・竹の間(展示)・翁の間(神棚)・媼の間(控室)。 2:音楽室(グランドピアノ・オルガン他)ミニコンサートホール。 3:台所・風呂・洗面台、 4:かぐや姫の庭 別館A土蔵展示室 1階:「マスコミ一代記の展示」 2階:「秘宝館:生と死の民俗」(18歳未満は入室禁止) 屋内外:民俗資料展示室(民具・農具を展示) 管理棟 1階:事務室、台所、研究室、書庫、茶室、図書室 2階:館長室、管理室、資料管理室、収蔵庫、倉庫、宿直室 開館予定日:2012年2月 開館日時:土・日(10:00〜17:00)、 祝・祭日(10:00〜16:00) 休館日:盆・正月。 月〜金(団体見学は、ご相談下さい) 入館料:大人500円、高大生300円、小中学生・子供200円 (団体10名以上1割引、20名以上2割引、 障害者手帳持参の方2割引) ※ 特別展示室「多目的室」は、格安有料で利用可能。 展示構成 本館…展示室1:「かぐや姫の間」、「一休の間」、 「筒城、郷土史コーナー(歴史散歩は随時展示替)」 2:「京田辺の歴史と文化」 特別展示室3:「多目的室」 4:「和室(絵本コーナー)・多目的室」 別館…土蔵展示室1階:「マスコミ一代記の展示」 2階:「秘宝館:生と死の民俗」(18歳未満は入室禁止) 民俗資料展示室:屋内外に民具を展示 管理棟 1階:事務室、台所、研究室、書庫・茶室・図書室 2階:館長室、管理室、資料管理室、収蔵庫、倉庫、宿直室 特別展示室では、毎年数回「特別展」と「講演会」を開催する。また、竹取物語の人形劇などの公演も開催するほか、学芸員らによって竹取物語や京田辺の歴史などの文化を調査・研究する。所蔵の図書は、館内のみ閲覧可能(事前予約の有料) 特別展開催 2012年2月「竹取物語の作者は空海か?」 2012年8月「戦争と平和」 その他 「陸のシルクロード」「海のシルクロード」「南北アメリカ」「ヨーロッパ(音楽の都)」「世界の美術館」「世界遺産」「稲作民族の源流」「日 本の神社神道」「日ユ同祖論」「世界の宗教」「柳田民俗学の遠野」など予定。 受付には、周辺施設の紹介パンフレット、関係書籍の販売、自転車をレンタル(有料)する ■出版物の販売 『竹取物語 現代考』『マスコミ一代記』『世界遺産探訪記』『京田辺の歴史散歩』等 その他、常設展や特別展の小冊子を随時発売します。 エアコン、防犯カメラを設置して環境・防犯体制を整える。なお、当博物館では展示内容にふさわしい展示資料を無償でお受けしま すが、大型のものはお断りする場合もあります。国際都市にふさわしい外国人でも理解できるような解説文を作成するために英文を 作成できるボランティアの方を募集します。 博物館施設を利用しませんか!? 本館は民家の良さを生かし天井の小屋組を見せて古材の木や竹を駆使。別館@かぐや姫館は和室展示室・音楽室・茶室・調理室・浴室など、別館A土蔵は本格的土蔵作りの内部を利用した展示室。それに管理棟は茶室・図書室などが設けられています。 私達の「竹取翁博物館」は、皆様に愛される博物館としてスペースの貸出を行います。 「展示会場がない」 「交通アクセスが悪い」 「広報場所がない」 等の問題を抱えている市民や学生の方々に対して施設を利用して頂こうと考えています。インターネット使用環境完備・展示室(6室)・会議室(5室)・音楽室(2室)・茶室(2室)・各種発表会場に最適です。 竹取翁博物館とは 「”かぐや姫の里”京田辺」は、20年ほど前に京田辺市郷土史会員らによる研究の成果によって発表!! 奈良時代より遙かに古い歴史がある筒木(筒城)を背景に”かぐや姫の里”と発表! 古事記の開化天皇の孫「大筒木(おおつつき)垂根王(たりねのみこ)」とその娘「迦具夜(かぐや)比売(ひめの)命(みこと)」の名をはじめ、「竹取の翁の家は山本の近くにある」ことなど地元の絵図や古文書などから実証。その成果を広く皆さんに公開する為に設けられました。 スタッフ募集!! 竹取翁博物館の準備室では、現在ボランティアスタッフを募集しています。 発行者:小泉芳孝(日本民俗学・郷土史研究家) kyoto japan 『竹取物語』研究竹取の翁・かぐや姫。竹取翁博物館が制作しています。 竹取翁博物館 場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10 代表者小泉芳孝 JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 Mail koiy@leto.eonet.ne.jp TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090−6961−9391 HP http://taketori.koiyk.com/ ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。yk copyright(C) 1999 Yoshitaka Koizumi. Corporation Japan. All Rights Reserved. |