山背古道を歩いてきました。(その3)竹取翁博物館を見学
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ピンぼけブログ館地元の叡山電車の写真をメインとした鉄道の話、京都市内と近郊のお散歩の話、ちょっと遠出できたときの旅行記、読んだ本の感想文と、なんでもありの雑文などをぐだくだと.... (by なかっちょ from Kyoto) |
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2012.07.27山背古道を歩いてきました。(その3)竹取翁博物館を見学≪ 山背古道を歩いてきました。(その2) 玉川から寿宝寺へ | トップページ | 夜の下鴨神社の御手洗祭(足つけ)に行ってきました ≫ コメント |
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2012.07.25山背古道を歩いてきました。(その2) 玉川から寿宝寺へ≪ 【京阪】旧3000系特急車 最後の夏(その1) | トップページ | 山背古道を歩いてきました。(その3)竹取翁博物館を見学 ≫ コメント情緒あるとこですね。きっと、私はこういうとこに行ったら帰れませんねo(*^▽^*)o >> まぶちょんさんへ こんにちは。 暑さにまけてパスしましたたけど、この街道には卑弥呼がもらった たまに車が通るけど、暑い盛りに歩いている人は少ないです。 とてもいい感じの道が続いていますね。 >> みつひろさんへ この付近は、奈良と京都の両方の影響を受けているので、 観光客も、個人で回っているひとがほとんどで、どこも 観音様の造形は、写真でお見せできないのが残念ですが、 昔の人は、自然光だけでこれだけの演出を長い時間かけて 光と影の芸術、カメラ好きにもたいへん参考になりました。 |
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こんにちは〜o(*^▽^*)o竹取の翁博物館と竹取物語について・・・面白かったです〜
なかっちょさんの 説明がとても分かりやすくて、楽しくさらっと文章が入ってきました
この時代のお話は、とても好きなので、博物館に行って館長さんのお話を聞いてみたいところですが、たぶん、私では ちんぷんかんぷんでしょう( ´艸`)プププ
私の場合 好きなだけで 歴史に詳しいわけではないので・・・
たんに この時代を背景にした小説や漫画を読むことで楽しんでます。 ((w´ω`w))
また、なにかいいお話 ありましたら教えてくださいね
投稿: mik | 2012.07.28 09:13
>> mik さんへ
こんにちは。
下手な解説を読んでいただきましてありがとうございます。
ここはなかなか骨があって、「かぐや姫」のおとぎ話を
聞きに行くつもりでいくと、えぇ〜〜〜
になるかもしれません。
いまは、「あさきゆめみし」とか「からくれない」とか「おんみょうじ」
とか、アニメや劇画ドラマで、平安朝を取り上げた作品が
多いですね。
いきなり原作を読んでも、むつかしいので(笑) まずは
マンガから入っていくのは良いことだと思いますよ。
投稿: なかっちょ | 2012.07.28 14:09
こんにちは
すごく興味深いお話でしたが、
竹取物語の舞台が京田辺とは、身近すぎて意外でした。
日差しのきつさ・・・と言うよりも、歴史の奥深さにクラクラと目眩が・・・(笑)
投稿: slowmotion | 2012.07.28 20:17
>> slowmotion さんへ
こんにちは。
すごいでしょ。よく個人の力でこれだけの資料を収集されたものだと
感心しました。しかも集めるだけでなく、分析されたもんです。
ここに紹介した以外にも、土蔵を改造した収蔵庫があって、
そこにもお宝がいっぱいでした。
もし行かれる時は、倒れないように気付け薬をもって
いきましょう
投稿: なかっちょ | 2012.07.28 20:59
こんばんは。社会で習った天井川は、関東にないので、珍しい写真を見ることができました。
ありがとうございました。
投稿: キハ58 | 2012.08.11 21:41
>> キハ58さんへ
おはようございます。
ようこそ おいでくださいました。
天井川は、京都府の南部の木津川の流域と滋賀県の湖東地方
に特に多いです。
電車や車で通過しているだけでは、あまり気がつかないのですが、
こうやって教えてもらってからじっくりと見ると、その特徴がよく
わかりますね。
投稿: なかっちょ | 2012.08.12 07:22
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
投稿: 職務履歴書 | 2012.08.12 11:09
>> 職務経歴書さんへ
楽しんでいただけたようで、よかったです。
またお越しください。
投稿: なかっちょ | 2012.08.13 12:33