"かぐや姫の里"京田辺 「竹取翁博物館」
「かぐや姫」に関連するもの。日本や世界の民俗・考古資料等。 特色:古民家を再生利用!! 土蔵や古材生かした内装!! 設立目的: 国民の教育、学術、文化発展に寄与する。Taketori okina Museum ・博物館では、これからも皆様に愛されるNo1の博物館を維持 してまいります。(京阪奈学研都市、かぐや姫と町づくり・交流会) ■2016年度イベント 超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15 【YouTube】 https://youtu.be/DfHE9CJUeVA http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html 超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15 【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html 開館日:2012年2月1日 開館日時:全日(10:00〜17:00) 休館日:盆・正月。 入館料:大人500円、高大生300円、 小中学生・子供200円 団体10名以上1割引、20名以上2割引、 障害者手帳持参の方2割引) ※ 特別展示室「多目的室」は、格安有料で利用可能。 (9時から17時2000円程度、宿泊素泊まり4000円、駐車場500円) 数日の場合は、割引き有り 全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日〜) 当博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。 今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。 他に、訪問される未成年者の方はご両親と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持ちおこし下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。 〈YouTube動画〉竹取物語の舞台は京田辺 |
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竹取翁博物館とは 「”かぐや姫の里”京田辺」は、20年ほど前に京田辺市郷土史会員らによる研究の成果によって発表!! 奈良時代より遙かに古い歴史がある筒木(筒城)を背景に”かぐや姫の里”と発表! 古事記の開化天皇の孫「大筒木(おおつつき)垂根王(たりねのみこ)」とその娘「迦具夜(かぐや)比売命(ひめのみこと)」の名をはじめ、「竹取の翁の家は山本の近くにある」ことなど地元の絵図や古文書などから実証。その成果を広く皆さんに公開する為に設けられました。 スタッフ募集!! 竹取翁博物館の準備室では、現在ボランティアスタッフを募集しています。学生市民を問わず、博物館の活動に興味関心のある方! 是非お気軽にご連絡下さい♪下記の問い合わせにどうぞ! この博物館は、私設の為にサポーターの皆さんの応援によって成り立っています。「京田辺の歴史を知りたい」「歴史探訪をしたいが展示施設がない」「京田辺の歴史を知りたい」「経済援助は出来ないがボランティアしたい」など、動機は何でも結構です。少しでも私達の思いに共感して頂けたら、応援頂けないでしょうか。詳しくは左記の連絡先までお問い合せ下さい。宜しくお願いします!! 目 的 竹取物語の舞台と考えられる京田辺市は、山本駅跡をはじめ継体天皇の筒城宮や月読神社などかぐや姫に関する地が沢山あります。皆さんに「”かぐや姫の里”京田辺」の歴史と、日本や世界の民俗資料等を見て頂き、生活に役立てたり、それぞれの感性を高めて頂くために設置しました。 特 別展示室では、毎年数回「特別展」と「講演会」を開催。竹取物語人形劇などの公演も開催するほか、学芸員らによる竹取物語や京田辺の歴史などの文化を調査・研究する。 所蔵図書は、館内のみ閲覧可能(事前予約の有料) いま地域のシンボルともいえる古民家が、個人の力では維持が困難なため存続の危機に瀕しています。こうした「危機的重要民家」を、教育、地域コミュニティや交流など新たな社会的利活用により次世代に引き継ぐとともに、これを通して「地域再生」を促進することを目的に民家を博物館の別館として利用することにしました。 本館は民家の良さを生かし天井の小屋組を見せて古材の木や竹を駆使し、別館は本格的土蔵作りの内部を利用した展示室です。幾世代にもわたり風雪に耐えてきた日本の民家は、経済・社会構造や生活様式の変化のなかで取り壊され失われようとしています。伝統的な日本の民家は、地元に育った木と地域の人々の技術で造られた住いであり「日本の住文化」の結晶といえます。 場 所 〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 ■JR片町線「JR三山木駅」徒歩3分(改札口を出て近鉄三山木駅改札口を通り越し谷村医院を右に15m先を左すぐ)■近鉄京都線「三山木駅」徒歩2分(改札口を出てすぐ右に50m歩き谷村医院を右に15m 先を左すぐ) ■カーナビで「スカイハイツ三山木」駐車場めざす。 駐車場20数台有。中型バスも駐車可 TEL・FAX 0774-62-2522 HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 国際かぐや姫学会に国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」誕生 竹取翁博物館 2014.11.3 『竹取物語』-かぐや姫伝説"The Tale of the Bamboo Cutter" - Legend of Lady Kaguya 竹取翁 たけとりのおきな Taketori-no-Okina (title character in the Tale of the Bamboo Cutter) 『竹取翁物語解』"Interpretation of Taketori no Okina no Monogatari" ある日、竹取の翁が竹林に出かけていくと、根元が光り輝いている竹があった。 One day, when Taketori no Okina goes to a bamboo thicket, he sees a bamboo whose base is shining. 竹取物語は通称であり、竹取翁の物語ともかぐや姫の物語とも呼ばれた。 Although it is commonly known as Taketori Monogatari, it was also called Taketori no Okina no Monogatari (The Tale of the Old Bamboo Cutter) or Kaguyahime no Monogatari (The Tale of Princess Kaguya). 竹取翁 - JMnedict 竹取翁たけとりのおきなTaketori-no-Okina (title character in the Tale of the Bamboo Cutter)... |
本館
展示室 (内部)
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