竹取翁博物館5周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp 
竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.5

 かぐや姫はエイリアン・宇宙人・作者空海
 開催日 2017年2月14日()  (参加者募集中!)
   http://taketori.koiyk.com/DSC054762.jpg
 http://taketori.koiyk.com/logo311.gif
 2月14日() 総合司会・進行係・小泉芳孝 
 
              竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)
  9時30分  シンポジウム    司会 小泉芳孝       
  
 (基調講演)  小泉芳孝 (日本民俗学・郷土史)
       「かぐや姫はエイリアン・富士王朝と徐福」
    (基調講演) 富士リビアン(超古代史研究家)
        「奈良時代前半は神奈川県の藤沢・茅ヶ崎市だった」  
   (基調講演) M Masayo(UFO/ET研究家)
        「宇宙人は、日本縄文人で実在していた」 
        
  12時     昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                各種のビデオ上映 (CDYouTube)  別館内に各種の展示
   13時    シンポジウム (パネラー発表) 発表者交渉中
  
13時20分    シンポジウム (パネラー) 交渉中2人・小泉芳孝
   14時30分    質問用紙の回収
   16時30分    
シンポジウム (質疑応答)    
   16時50分    シンポジウムのまとめ「宣言文」読み上げ
   17時        終 了 
   
   

主催:竹取翁博物館、国際かぐや姫学会。
共催:奈良県徐福研究会、他。
開催場所
 竹取翁博物館別館①かぐや姫館
 
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 
       
TELFAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
  サミット詳細HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html
  大筒木出版   http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
   (
近鉄の 改札口出口を右へ50m、谷村医院を右折して左折。徒歩3分)

参加希望者は、
    下記「郵便振込3500円 「古代宇宙文明と富士王朝③」本と明記して。
     住所・氏名・年齢・FAX・電話番号を書きお申込み下さい。(締切 2/7到着迄)
    お問合せはFAX・電話・メール・郵便で、2017.1.1現在、あと数名です。
 (事前受付のみ、当日受付はなし)
    発送は、サミット終了後の2月20日以降となります。ご了承ください。

  ==== 切取り線 ======= = 切取り線 ==== 

  「第5回かぐや姫サミット」参加申込み Kaguya-hime Snmmitto Vol.5
    
 参加費3500円 ※新刊本 「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈。
      (サミット参加費は、本贈呈と消費税含む)郵便振込のみ受付(なお、振込代はご負担下さい)
  下記の古代宇宙文明と富士王朝必ず明記下さい。
    「新刊書紹介!」
  竹取物語から古代歴史を探る
                       
『日本は世界文明の発祥地』
                     
古代宇宙文明と富士王朝
                  
定価3500円+税→博物館特価3500円(税込)
A5版 約280ページ 

『郵便振込』講座番号 00920-7-40389
           加入社名 小泉芳孝
           通信欄 上記の内容を必ず記入
(振込料はご負担ください)

     名 前
    郵便番号 
    住所 
    電話番号 FAX番号 
    Eーmail


   ==== 切取り線 ======= = 切取り線 ====

 
  上記「振込」当方到着は5日程かかります。
   定員60名の為に、お早くお申込みください。「郵便振込」到着順で受付させて頂きます
   2016.12.15現在、30名の申込受付済です。(事前受付のみ、当日受付はなし)  ※都合でサミット参加できない方は、本のみ販売発送もしています。(限定本完成は2016.2.10)    上記の振込先に郵便振込でお申込みください。その他の①と②等の出版物もあります。
  〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
      TEL・FAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
     Mail koiy@leto.eonet.ne.jp    HP http://taketori.koiyk.com/
     HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html
       http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html    ■定員 60名迄 申込み順定員になれば締切ります。
http://taketori.koiyk.com/take-chizu.jpg
 〈会場案内図 及び 参加費〉
 サミット参加費 3500円
(
シンポでは限定出版本「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈レジュメ含む)
 シンポでは③1冊の本をレジュメとして使用します。
 昼食各自負担

 



プログラム詳細
開催趣旨

「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設
                World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City

昨年度「国際かぐや姫学会」が発足。組織や運営等は、竹取翁博物館の運営方法に準じて行います。
設立の趣旨等に関しては、博物館の運営を引きつぎ国際的な視野に立って進めて行きます。
20132
「かぐや姫サミット」時代行列・シンポ、
20142月「かぐや姫サミット」時代行列・音楽コンサート・シンポ。 

http://taketori.koiyk.com/P10805941.JPG http://taketori.koiyk.com/P10204721.jpg http://taketori.koiyk.com/P1020525(1).JPG
2014
年2月「かぐや姫時代行列 2012年2月「音楽コンサート」 2012年2月「シンポジウム」

かぐや姫時代行列&かぐや舞 (第1回) YouTube http://youtu.be/TRhwt-QKtmI
かぐや姫時代行列 (第2回)          YouTube http://youtu.be/CRVlQEHXJAY
かぐや姫サミット時代行列(第2回)・講演・シンポ   YouTube http://youtu.be/z592CHhOm6s

 シンポジウム パネラー等の紹介 講演者プロフィール
富士リビアン氏紹介-
世界の超古代史研究家、貴族出身、北海道にお住まい。宇宙など海外のUFO/ETエイリアン研究家
世界の遺跡や文化に詳しく、特に超古代史については、右に出る人がいない。


     
  神武天皇     聖徳太子は、神奈川にいた  エジプトのファラオ(日本人)
 

 M. Masayo 氏紹介-  
UFO/ET核戦争、エイリアン・プラズマ爆弾研究家
5色人 天空浮船、竹内文書、宇宙人かぐや姫説に賛同 スノーデンや米兵がUFOの実在を暴露、かぐや姫は宇宙人ETエイリアンだった。かつてエジプトなどで核戦争をしていたクローン宇宙人がいたと

  
縄文遮光土器(宇宙服)  超古代の飛行艇
                  
小泉芳孝氏紹介-

現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会・かぐや姫
学会会長。城南郷土史研究会会員。職歴:
1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。
京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名
研究会常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流
-日本インドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・
解説付き
-』『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著『京都の地名検証』
『京都の地名検証2』『京都民俗』『筒城』他多数。

      
モアイ「ロンゴロンゴ文字」 エジプト・ギザのピラミッド (核戦争) 
              (日本の神代文字だった)
 
   世界地図  エジプト・テーベの神殿(日本人が造った)
..................................................

上記のサミット開催場所 

竹取翁博物館 会場は (別館かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ
610-0313 京都府京田市三山木直田10 http://taketori.koiyk.com/DSC035351.jpg     JR片町線「JR三山木駅」東へ3分
     近京都線「三山木駅」東へ2
    駐車場20台有。中型バスも駐車可(博物館裏側)
  「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝
      TELFAX 0774-62-2522   携 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail  koiy@leto.eonet.ne.jp 

          

参加お問合せは、下記に記入頂きFAXEmail、郵便、電話でお願いします、
なお、参加者は、別途上記の郵便振込3500円参加費でのお申込みが必要です。

お名前

 

住所

 電話・FAXEmail

〒  

参加 人数

参加人数「    」人    

その他

参加の申込締切、2月10日()迄。定員になれば締切ります。参加者は、別途上記の郵便振込でのお申込みが必要です。当日、9時30分までに入場下さい。それ以降の入館は出来ません。

上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。

「新刊書販売予定本!」!2017年2月12日完成
 竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地③』
   古代宇宙文明富士王朝  定価.4000円

  上記の本は、2017年2月14日の出版記念を兼ねた「竹取翁博物館5周年記念のサミット」で販売する物です。
  特別限定本の為にサミットのシンポジウムに来られない方のみの特別販売です。

  ■申込は、郵便振込みで特価販売します。発送は、サミット終了後の2月20日以降となります。
    1冊4000円期間限定特価 (送料+税込!)   なお、郵便振り込み代はご負担ください。
    大筒木出版  http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
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【英語翻訳版】
竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp 

竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3


    かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。
                            2016年(平成29年)

  国際化は素晴らしいものです。ごくわずかでも貢献できればと思い案内文から自力での翻訳ました。

The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the
"Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015

The programme on the day is as follows:

1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the
the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.

"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".

2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced.
1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya)
2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)

3. Chorus singing with participants:
1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight)
2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)


4.Two lectures related to the story-- historic people and places.

Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii
About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages

Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi.
about the historic people and places related the story of Princess Kaguya,
about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history.
about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era.
about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island
about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.

5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own.
Go to the restaurants nearby and relax.

6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..

7.Symposium:
The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher)
followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi

8. Questions and Answers about the Symposium.

9. Declearing the end of the Symposium.

Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February 14th should send email to
koiy@leto.eonet.ne.jp
or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly at 090-6961-9391
Contact has to be done by February 7th.
Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..


.....................................
かぐや姫の里"京田辺"
 
竹取翁博物館     
  2012年2月オープン! (京阪奈学研都市町づくり・交流会)
     展示品:竹取物語の舞台となった山本駅跡や筒城宮、月読神社「国際かぐや姫学会」京田辺説
          「かぐや姫」に関連するもの。日本や世界の民俗・考古資料等。
     特色:古民家を再生利用!! 土蔵や古材生かした内装!!
     設立目的: 国民の教育、学術、文化発展に寄与する。
Taketori okina Museum
全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
当博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用としてビデオ映像とビデオ映像と写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。

竹取翁博物館
4周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
 
Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
  • 超古代文明 111 姫サミット「隼人、甘南備山、継体天皇、シンポ、竹内文書、神武以前」平安京、五色人、神代文字、古事記 竹取翁博物館2016.2.12
  • 超古代文明 119 サミット⑧「真正天叢雲剣」日本は世界文明の発祥地。勝 貴信。シンポ。竹内文書、神武以前、五色人、神代文字、古事記 竹取翁博物館2016.2.14
      【YouTube】https://youtu.be/UFT5k3jfMDY
    かぐや姫サミット水死。古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
    竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
    ○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4

    竹取物語から古代歴史を探る
      日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
      1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
      2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
    開催日 2016年2月14日(日)   
     
     プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館   
       
     9:30 基調講演  (受付9時~)
       小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
                竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
    10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
         武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
    11:00  勝 貴信「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
    11:30 シンポジウム①  
          司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
         (パネラー) 武内勝信・勝 貴信・小泉芳孝

    ■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
    プログラム詳細開催趣旨
    『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             
    今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
    ・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
     今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
    「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
    copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
    【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド

http://ameblo.jp/is6689/entry-12126765090.html
【YouTube】https://youtu.be/CryOhYYOc_M
           https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
           https://youtu.be/zhANpq3AY14
かぐや姫サミット「真正天叢雲剣」日本は世界文明の発祥地。勝 貴信。キングコブラ。竹内文書、神武以前、神代文字、古事記 竹取翁博物館ファンが50名ほど参加。東京や九州からYouTubeを見てサミットに参加された方も多くありました。真正天叢雲剣をお持ちの勝 貴信氏が、三種神器・キングコブラ等の日本と世界の古代史を語る。
イメージ 1
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊の本を発行された。出席者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせが殺到している。今回のイベントは、「日本の夜明け」を表し数十兆円の経済価値があると見学者から言っていただいていたが、世界的にも本物を見た人は皆無だという。現存しているものは、伊勢神宮でもレプリカだと話されました。そして、太平洋に存在していたとされる「ムー大陸」の「ヒヒイロカネ」の可能性が出て来た。これは、今世紀最大の発見です。
 友人は、その経済価値が数百兆円以上あると断定されました。鑑定人に出されたようですが、その方も知らない事であり答えることもできず驚かれたと一言も発言できなかったと話されている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
イメージ 2
かぐや姫サミットに古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る

  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)   
 プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館   
 
 9:30 基調講演 
   小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
            竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信(ペンネーム)「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00  伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  
      司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
     (パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4


  竹取物語から古代歴史を探る
 
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
  
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500)

    新刊本 
http://ootutuki.koiyk.com/sekaibnmei1.html

 
 2.日本のルーツムー大陸と里帰り”②(定価3500)
        新刊本  
http://ootutuki.koiyk.com/kodainihon2.html
  
【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
           https://youtu.be/DfHE9CJUeVA

 開催日 2016214()  (参加者募集中!)  
 

プログラム 基調講演 シンポジウム  竹取翁博物館 別館①かぐや姫館

    
     

 930分  基調講演  受付9時~
         小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
                  
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理

 1030分 シンポジウム(パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
  
     武内勝信「竹内文書の古代史」
(武内宿禰の末裔)
 1100分 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」
                      
(古代歴史研究家)

 1130分  シンポジウム①
            
  司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
        (パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
  1230分 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                   各種のビデオ上映(CDYouTube)
 1330分   シンポジウム② (質問用紙の配布) 

 1450分  休 憩        (質問用紙の回収)
 1530分   
シンポジウム③   同 上

 1630分   (質疑応答)  
 1650分    シンポジウムのまとめ
 17時00分   終 了 
 

 主 催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
 共 催:
まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。
 開催場所竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」

       
610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2 
       TELFAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)


■サミット参加費 3500 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要



http://taketori.koiyk.com/take-chizu.jpg

   参加希望者は、
下記のTELFAX・メールにで、住所・氏名・年齢・
FAX
・電話番号を書きお申し込み下さい。(締切 2/7)
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
 TELFAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 
 HP http://taketori.koiyk.com/

■遠方者宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
 宿泊者は別館①・管理棟5名迄(宿泊7000円必要。事前申込み要 (サミット参加費は別に必要)



プログラム詳細
開催趣旨


・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。

・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。


・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、奄王国と中国、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。

・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。今回の内容は、YouTube等にも発信し海外版として外国人向けに編集し全世界に公開します! 多くの皆さまの参加を望んでおります。

「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設 World Meeting Corp Kagu-chime Japan Kyoto kyotanabe-City

シンポジウム パネラー紹介 プロフィール

 武内勝信氏紹介-    
兵庫県在住。1973年奈良県生まれ、武内宿禰の末裔。京都産業大学経済学部卒。講演多数。職歴:社会起業家、株式会社LEBEN 代表取締役。世界で唯一最古『竹内文書』に記す子孫。古代の竹内宿祢等、子孫の未来についてお話して頂く。『竹内文書』:日本のルーツ 、世界で最も歴史ある日本を記す『古事記』以前の歴史書。資料集「竹内一族系図」作成。

 尹平安山氏紹介(ペンネーム)
:奄美在住。奄美生まれ。法政大学卒 修士過程終了。研究分野:郷土史・古代歴史研究、邪馬台国と徐福、天女伝説、古代中国の夏王朝・殷王朝研究の大一人者。奄美における超古代王家研究。「邪馬台国は徳之島説」主張。古代中国は日本王家だった。諸活動: 平和・環境・鎮魂をテーマに大活躍。経歴:塾講師、塾経営と歴史研究

 
小泉芳孝氏紹介
:竹取翁博物館館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、国際かぐや姫学会会長。職歴:1947年京都府生れ。近畿大法学部卒・佛教大史学科卒。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京田辺市郷土史会理事、京都地名研常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語現代考』『京田辺の史跡探訪』『竹取物語の作者は空海』『古代日本の歴史を探る』『マスコミ一代記』共著『京都の地名検証』他。


参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAXEmail、郵便、電話でお申し込み下さい。
   お名前
   住所
 
電話・FAXEmail
   参加 人数       参加人数 「    」人  
   (宿泊希望者のみ) 「     」  (男「  」人、女「  」人)   
   (前日宿泊希望者)
 その他
  参加の申込締切、2月7日()迄。定員になれば締切ります。
 ※この「返信メール」で参加の有無をお知らせ頂ければ幸いです。

 ※上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。






竹取物語から古代歴史を探る

 日本は世界文明の発祥地 ① -竹内文書と民俗探訪から-   

「はじめに」より

『竹内文書』が正当で『古事記』が偽文書

世界聖人、モーゼ、キリスト等が来日

帝が、天空浮船で巡幸し世界16州を統治

古史古伝から「日本と世界の歴史」解明

自然崇拝の太陽神を信仰する日本人

 

「はじめに」より

 

はじめに     

 このたび竹取翁博物館4周年記念として、今まで館で研究してきた「竹取物語から古代歴史を探る」シリーズ、『日本は世界文明の発祥地 -竹内文書と民俗探訪から-』を出版することにした。

 これは館に訪問された方達の協力や国際かぐや姫学会の研究成果でもある。今回は博物館の開館4年目にあたり、その集大成版として発表することにした。今迄の研究成果は、すでに民俗学会や地元の郷土史会それに大筒木出版などで発表している。

 今回は、館の研究員や訪問者の多彩な資料によって今迄『記紀』が国書とされ『竹内文書』を偽文書とされてきた。しかし、『竹内文書』の方が古い歴史が記され『古事記』が偽文書だと判明した。故に、『竹内文書』には、原始神の宇宙創成から神々の地球降臨、人類の誕生、数度にわたる天変地異や超古代文明の興亡を伝えていたのである。そして、世界的壮大なスケールの記述が多く、世界には「五色人」が存在し日本から発したこと。世界の聖人であるモーゼ、キリスト、マホメット、釈迦、孔子などが来日して、教えを学んだことが記されている。さらに『竹内文書』には、「ムー大陸」が沈んで行った時の10部族や「五色人」の事までも記されていた。

 このようなことから、「日本が世界文明発祥地で、世界の中心であった」ことなどが判明してきたのである。

 そして、スメラミコト(帝・天皇)が、天空浮船(あめのうきふね)に乗り世界16州に行き、統治して活躍し文明を築いていたことも記されている。それら移住した日本人が、その後「日本列島に里帰り(帰化)し、現在の日本があるという事を竹取翁博物館の研究員により解明でき世界で初めて発表した。

 日本の縄文時代は、1万6千年前に超古代文明が存在し、スメラミコトが世界へ巡幸し統治していたのであった。これらは、世界の人達の多くは知っていたが、唯一日本人だけが知らされず「モグラ叩きされ」虐められ続けて来たのである。日本人は、戦いを望まない国民だったので、じっと我慢して耐え忍び世界平和のために働き続けてきたのである。

 博物館では、民俗的な調査や神社等に存在した古史古伝(カタカムナ文字・ヲシテ文字・豊国文字等)の神代文字などの文献資料を示しながら『竹取物語』から見えてきた「日本と世界の歴史」を解明することにした。

 これら世界で活躍した日本人が里帰りしたのは、ツバメや亀のように古巣へ帰るという動物本来の「帰巣本能」であり、原始神の宇宙創成から神々の地球降臨を持つ人類の復活を示している。

 自然崇拝の太陽神を信仰する日本人は、世界に類のない精霊信仰の「ムー人類」であり、その行動無しに世界平和は訪れないのである。

 竹取翁博物館では、研究テーマを掲げて解明し証明するために、出来るだけ多くの情報や資料を網羅・掲載した。故に、様々な表現形態を原文のまま引用した部分が多いため、文章全体の整合性を欠いた読みにくい箇所もあろうかと思われるが、その点は何卒御容赦頂きたい。

 おわりに
  『竹内文書』などから「日本は、世界の中心だった」と判明し「日本が世界の中心であり周囲に世界が存在していた」という地図もある。そのほか『竹内文書』には、「スメラミコトが世界を巡行して五色人と交流していた」という重大なことが記されていた。これらから類推して当時の日本人は、高度な文明を持った縄文人であり、世界四大文明と言われる嘘の文明は、すべて日本人が統治していたのであった。

 ある日突然文明が起こったと言われているシュメール文明やエジプト文明などは、日本人が世界へ行き高度な文明を開いたのである。また、宗教においてもモーゼやキリストそれに釈迦など世界の聖者が全て日本に来て皇祖皇太神宮で学んでいた。イスラエルのモーゼも日本で学び戻って『旧約聖書』を作っているし、契約の箱「アーク」も日本の神輿を模した物である事が判明した。

 これらは、『竹取物語』の不老不死薬や、かぐや姫が月で犯した罪と竹から生まれた事を研究していて明らかになってきた。つまり、かぐや姫の誕生が「イエスの復活であり」不老不死薬から秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ来たのも「理想の国の倭国へ始皇帝の子孫を移住させた」こと等が判明し、最初に来た徳之島に卑弥呼の邪馬台国が誕生した。最近になって世界の超古代史が明らかとなり「日本が世界の中心であった」と言う事が判明したのである。

 それと『竹取物語』の作者が、弘法大師空海でなければ考えつかない項目が多くみられた。空海は、小さい頃から聖書を学んでいて当時の国際都市である中国の長安へ遣唐使で行き、ペルシャから来た景浄から「最初にイエスの復活を学んだ」ことが判明、インドから来た恵果和尚から胎蔵・金剛界・ 伝法阿闍梨位の灌頂を受け、「遍照金剛」の名前をさずかった

 このように世界文明を築いたとされる日本人の教えを聞かなかったシュメール文明などが、自然保護をしなかったために川は塩湖となり砂漠化となって食物が取れなくなったのである。日本から行き文明を築いた人達は「日本へ里帰りしてきた(帰化)」と実証出来たのである。

  

 竹取翁博物館では、研究員らの調査により『竹内文書』から共通する色々な日本の超古代史が見えてきた。

1.平安京がイスラエルの「エルシャローム」エルサレムであること。
2.神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏の関係から徐福、邪馬台国を解明。3.日本がイランやエジプト等と深く関係し須弥山や亀石・猿石などからジッグラド・ピラミッド、密教の拝火教・ゾロアスター教などが判明。
 さらに竹取翁博物館では、物部氏・空海・徐福・古神道・シュメール(ギルガメシュ)・イスラエル12支族(ユダヤ人)・レビ族(大伴氏・佐伯氏・物部氏・加茂氏・賀茂氏・陰陽道…)を始め、弓月君・キリスト教(新約・旧約)・ヒンズー教・佛教・神道・拝火教(ゾロアスター教)・密教・景教・原始キリスト教・道教・儒教などを研究しているので、それらを知りたいと多くの方達が訪問されている。他所では取り扱ってない分野だけに、古代史や宗教に疑問を持ち、さらにイスラム教やイスラエル・イラン・イラク等を知りたいと遠くから訪問される方が続々訪問されていて「歴史の駆け込み寺」と化した様相である。

「日本の夜明け」と題して竹取翁博物館で究明!した物。

1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノアの方舟・エデンの園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」 
3.『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアーク
14.イエス・モーゼ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラミコトが世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人

 館長は、若い頃から連休等を利用して日本各地を始め世界40数か国へ行き『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』を出版、その後も民俗調査で世界各地の宗教や歴史がどのように繋がっているのか研究して来た。定年退職後は、竹取翁博物館を個人で建て現在に至っている。若い頃にマスコミの報道制作で出演して頂いた先生方の刺激を受け、深夜便で海外に飛び立ち、早朝便で帰国という神業スケジュールを自分で作成しての単独行動が多かった。しかし、治安が悪い国などは、効率よく回れる格安旅行も利用しての危険を覚悟の民俗調査であった。

 殆どが秘境地の為に地図や電子単語帳を片手に「ジェスチャー」でスケジュールをこなし、色々な儀式や生活の特徴を調査する弥次喜多道中であった。それら場所は、日本人が行かない所なので早朝や深夜に夢遊病者のように歩いての調査に終始。また、現地の薄暗い骨董屋を徘徊するのが民俗調査の基本としていたので、今まで店の非売品の看板娘と言う貴重な物を選び値切って買い求めた物も多くある。それらの一部は館の展示物となり訪問者に見て頂いている。

 いずれにしても、世界各地の日本人が行かない民俗学の宝庫である僻地に出向き、そこを基点に周辺を探訪したからこその成果だと断言できる。しかし、世界の超古代文明の歴史がどのように繋がっているのか判らず、近年ある古本屋で一冊の本『謎の竹内文書』に出会い今まで調べていた疑問点が解消して歴史が一本につながり全てが解明できたのである。

 この本は、当館に訪問された人達の話を聞いたりアドバイスを受けたり、ネットで調べた物も多くあり完成した書である。なお、超古代文明研究家でもある多田政宏氏に構成、校正・校閲を手掛けて頂き大変お世話になった。最後に、館の建設や運営でご協力頂き大変お世話になった人達に「有難う」と感謝の言葉を申しあげたい。

 

〈著者紹介〉

小泉芳孝(こいずみ・よしたか)
1947生まれ
京都府立城南高等学校卒業
日本写真専門学校卒業
近畿大学法学部卒業佛教大学文学部(史学科)卒業
  職 竹取翁博物館館長
    大筒木出版代表
    学生マンション「スカイハイツ三山木」オーナー
現 在 竹取翁博物館館長 博物館学芸員 大筒木出版代表
    国際かぐや姫学会会長 国際古地図学会会員 
  歴 大阪映画(株)撮影部
   (株)京都放送(KBS京都)
諸団体 京田辺市郷土史会理事・京都地名研究会常任理事・
    京都民俗学会会員・京都府立山城郷土資料館会員・
       城南郷土史研究会会員などを歴任
専 攻 日本民俗学 郷土史 古代史 法律学 歴史地理
著 書 『稲作民俗の源流 –日本・インドネシア–』(文理閣)
      『竹取物語 現代考 –原文・注釈・現代語訳・解説付き–』
    『京田辺の史跡探訪 –歴史散歩コース–』(大筒木出版)
    『マスコミ一代記 –昭和・平成–』(大筒木出版)
    『竹取物語かぐや姫サミット –作者・不死薬・罪の謎–』
    『竹取物語から古代日本の歴史を探る–作者空海・天女の羽衣・邪馬台国–』
 共 著『京都の地名検証』(勉誠出版)『京都の地名検証2』(勉誠出版)
     『シンポ秘められた南山城の地名を探る』京都地名研究会
    『京都民俗』『筒城』『竹取物語”かぐや姫の里”京田辺』ほか多数
 資 格 法学士 文学士 博物館学芸員 潜水士 PADIライセンス 
     アマチュア無線技師 小型船舶操縦免許(1)

 竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地① 竹内文書と民俗探訪から 

2015 年12月20日 第一刷発行
    著 者 小泉 芳孝
    発行社 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)
    発行所 大筒木出版
    〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10番地
       TEL.FAX 0774-62-2522
       E-mail koiy@leto.eonet.ne.jp
       新刊本 http://ootutuki.koiyk.com/sekaibnmei1.html
            H P  http://taketori.koiyk.com 
     印刷・製本 () ニシダ印刷製本  

                                    
Copyright(c) Yoshitaka koizumi  2016     ISBN978-4-905524-07-1 c1021 ........................................................................................................



竹取物語から古代歴史を探る

 日本は世界文明の発祥地 ②-日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”-

「はじめに」より

世界の起源は日本、高度な文明築く
徳之島「ムー山」、太平洋に「ムー」
10部族・五色人」世界16州に移住
原日本人が列島に里帰り「帰巣本能」
「人類のあるべき姿」を地球規模で解明 

このたび竹取翁博物館4周年記念として、今まで当館で研究してきた「竹取物語から古代歴史を探る」シリーズとして、『日本は世界文明の発祥地』①②を出版することにした。

 これは当館に訪問された方々の協力や国際かぐや姫学会の研究成果でもある。今回は博物館の開館4年目にあたり、その集大成として発表することにした。今迄の研究成果は、すでに民俗学会や地元の郷土史会、それに大筒木出版などで発表している。

 本書は、「世界文明の起源は日本であった」という壮大なテーマを掲げ、南西諸島・与那国島の海底神殿、徳之島の「ムー山」、そして太平洋上にあったとされる「ムー大陸」などの検証を始め、古史古伝、古代文明、古代遺跡、ペトログラフ、ヒエログリフ、神代文字、民俗学など、広範囲に及ぶ様々な要素を世界中に求め、その究明に尽力した。

 これらは、当館の研究員や訪問者の多彩な資料によって判明したのであり、『竹内文書』に記されている人類の誕生や天変地異、数度にわたる超古代文明の興亡などについても徹底追究した。ムー大陸には「10部族」や「五色人」などが存在し、スメラミコト(帝・天皇)が統治する世界16州に移住して文明を築き活躍したとされている。その後、それらの原日本人が日本列島に里帰り(帰化)し、「日本が世界の起源であり、日本から世界へ文化を発した」ということが館員の研究で解明できた。つまり、日本の縄文時代にあたる16千年前に文字を扱う超古代文明が存在し、太平洋の島々で高度な文明社会を築いていたのである。

 これらの世界で活躍した原日本人が里帰りしたのは動物の「帰巣本能」であり、原始神の宇宙創成から神々の地球降臨を持つ人類の復活を示している。

 自然崇拝の太陽神を信仰する日本人は、世界に類のない「ムー人類」であり、その行動無しに世界平和は訪れないのである。まず最初に、日本を取り戻すことが世界再生への道である事を民俗的な調査や神代文字などの文献資料を示しながら「日本人のあるべき姿」を、日本と世界の歴史や民俗学などを通じて地球規模で解明することにした。

おわりに

 

  チャーチワードの『失われたムー大陸』(初版1926年刊)で明らかになったように太平洋に沈んだ「ムー」という謎の大陸が存在していたという事が昔から話題なっていた。近年になって更に盛り上がりを見せ、日本各地でも色々な発掘や発見が後を絶たない。

 そのムー大陸の範囲が何処であったのかは、今だに判明はしていない。そこで、竹取翁博物館では、館長が太平洋など世界各地を訪問して民俗学的な立場から長い期間にわたって日本人のルーツを調べてきた。太平洋のミクロネシア、ポリネシア、メラネシア・ハワイ諸島、南西諸島(琉球弧陸)、インドネシアのスンダランドなどを訪問しても、それらに点在する島々の数は天文学的な数字である。しかし、近年、『竹内文書』や南西諸島の日本海の海洋調査が行われ、沖縄の与那国島で神殿と言われる物が海底50mで見つかり、沖縄近海でも同様の遺跡が多く発見されている。一方、奄美諸島の徳之島においても、卑弥呼の邪馬台国と「ムー」大陸とも関係してきたことが判明した。そして、母間の井之川岳が「ムー山」と言われ巨石が散在しユタの祭祀が行われていた遺跡からピラミッド山と判明した、まさに、この徳之島が琉球古陸の中心でありチャーチワードが述べた「ムー」の発祥地だと解明できたのである。

 それと『竹内文書』には、「スメラミコトが世界を巡行して五色人と交流していた」という重大なことが記されていて、これらから類推して紀元前1万2000年頃に「ムー大陸」が火山の爆発など天変地異で水没したことが判明したのである。当時の日本人は、高度な文明を持った「ムー」の縄文人であり、数度にわたる天変地異により地殻変動し大陸が沈んだと記されている。最近は、グーグルの衛星などで海底の様子を見られるようになった。しかし、太平洋の真ん中に巨大な大陸は存在せず、色々な地域ごとに小大陸が存在していたと考えられるのである。それらは水路や海峡で連動して繋がっていて「ムー連合」的な「五色人」として古モンゴロイド(日本人)の超古代文明を築いていたのであろう。

 それらの「ムー人」達が世界に移動し高度な文明を開いたのである。また、宗教においてもモーゼやキリストなど世界の聖人が、日本で学び太陽信仰を世界に広めた。モーゼは、十戒をスメラミコトから授かり旧約聖書を伝えた。

 太平洋にあったとされる「ムー大陸」と「里帰り」については、作家チャーチワードによるムー大陸が一夜にして沈没したという、奇想天外な説を中心にして太平洋周辺の色々な出来事を述べている。でっち上げという意見もあるが、太平洋の地下深くを見た人は皆無なので誰にも判らない事である。ロマンあふれる神秘的な大陸には、「五色人」がいてスメラミコトと一緒に10部族が世界巡幸し統治していたという『竹内文書』の記述におどろかされる。  

 また、世界文明を築いたとされる日本人がシュメール文明などを築いたことが、『竹内文書』により明らかとなり、自然保護をしなかった民族が砂漠化して荒廃し食物が取れなくなり、日本から行き、文明を築いた人達は「日本へ里帰りしてきた(帰化)」ことが動物の亀や燕のように「帰巣本能」により戻ってきたとも言えよう。

 

 竹取翁博物館では、研究員らの調査により『竹内文書』から共通する色々な日本の超古代史が見えてきた。

1.平安京がイスラエルの「エル・シャローム」エルサレムであること。2.神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏の関係から徐福、邪馬台国を解明。
3.日本がイランやエジプト等と深く関係し須弥山や亀石・猿石などからジッグラド・ピラミッド、密教の拝火教・ゾロアスター教などが判明した。

◆「日本の夜明け」と題して竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!した物を列記する。

 1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノアの方舟・エデンの園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」 
3.『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアーク
14.イエス・モーゼ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラミコトが世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人

 館長は、若い頃から連休等を利用して日本各地を始め世界40数か国へ行き『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』を出版、その後も民俗調査で世界各地の宗教や歴史がどのように繋がっているのか研究して来た。定年退職後は、竹取翁博物館を個人で建て現在に至っている。若い頃にマスコミの報道制作で出演して頂いた先生方の刺激を受け、深夜便で海外に飛び立ち、早朝便で帰国という神業スケジュールを自分で作成しての単独行動が多かった。しかし、治安が悪い国などは、効率よく回れる格安旅行も利用しての危険を覚悟の民俗調査であった。

 殆どが秘境地の為に地図や電子単語帳を片手に「ジェスチャー」でスケジュールをこなし、色々な儀式や生活の特徴を調査する弥次喜多道中であった。それら場所は、日本人が行かない所なので早朝や深夜に夢遊病者のように歩いての調査に終始。また、現地の薄暗い骨董屋を俳諧するのが民俗調査の基本としていたので、今まで店の非売品の看板娘と言う貴重な物を選び値切って買い求めた物も多くある。それらの一部は館の展示物となり訪問者に見て頂いている。

 いずれにしても、世界各地の日本人が行かない民俗学の宝庫である僻地に出向き、そこを基点に周辺を探訪したからこその成果だと断言できる。しかし、世界の超古代文明の歴史がどのように繋がっているのか判らず、近年ある古本屋で一冊の本『謎の『竹内文書』』に出会い今まで調べていた疑問点が解消して歴史が一本につながり全てが解明できたのである。

 この本は、館に訪問された人達の話を聞いたりアドバイスを受けたり、ネットで調べた物も多くあり完成した書である。最後に、館の建設や運営でご協力頂き大変お世話になった人達に「有難う」と感謝の言葉を申しあげたい。

 ※なお、超古代文明研究家でもある多田政宏氏に構成、校正・校閲を手掛けて頂き大変お世話になった。

 

著者紹介〉

小泉芳孝(こいずみ・よしたか)
1947生まれ
京都府立城南高等学校卒業
日本写真専門学校卒業
近畿大学法学部卒業佛教大学文学部(史学科)卒業
  職 竹取翁博物館館長
    大筒木出版代表
    学生マンション「スカイハイツ三山木」オーナー
現 在 竹取翁博物館館長 博物館学芸員 大筒木出版代表
    国際かぐや姫学会会長 国際古地図学会会員 
  歴 大阪映画(株)撮影部
   (株)京都放送(KBS京都)
諸団体 京田辺市郷土史会理事・京都地名研究会常任理事・
    京都民俗学会会員・京都府立山城郷土資料館会員・
       城南郷土史研究会会員などを歴任
専 攻 日本民俗学 郷土史 古代史 法律学 歴史地理
著 書 『稲作民俗の源流 –日本・インドネシア–』(文理閣)
      『竹取物語 現代考 –原文・注釈・現代語訳・解説付き–』
    『京田辺の史跡探訪 –歴史散歩コース–』(大筒木出版)
    『マスコミ一代記 –昭和・平成–』(大筒木出版)
    『竹取物語かぐや姫サミット –作者・不死薬・罪の謎–』
    『竹取物語から古代日本の歴史を探る–作者空海・天女の羽衣・邪馬台国–』
 共 著『京都の地名検証』(勉誠出版)『京都の地名検証2』(勉誠出版)
     『シンポ秘められた南山城の地名を探る』京都地名研究会
    『京都民俗』『筒城』『竹取物語”かぐや姫の里”京田辺』ほか多数
 資 格 法学士 文学士 博物館学芸員 潜水士 PADIライセンス 
     アマチュア無線技師 小型船舶操縦免許(1)

竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地② 日本のル一ツ”ム一大陸と里帰り” 

2016年2月1日 第一刷発行
    著 者 小泉 芳孝
    発行社 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)
    発行所 大筒木出版
    〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10番地
       TEL.FAX 0774-62-2522
       E-mail koiy@leto.eonet.ne.jp
           新刊本http://ootutuki.koiyk.com/kodainihon2.html
       HP
http://taketori.koiyk.com
 
    印刷・製本 () ニシダ印刷製本 

                                  

Copyright(c) Yoshitaka koizumi  2016     ISBN978-4-905524-07-1 c1021    

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Taketori okina Museum 
"Interpretation of Taketori no Okina no Monogatari"
場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10 代表者小泉芳孝  (竹林庵芳泉翁)
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分  近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
  
TEL・FAX0774-62-2522  携帯090-6961-9391 
  HP http://taketori.koiyk.com/
 Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
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