Top 竹取翁 博物館Taketori okina Museumtheme park
国際かぐや姫学会 入館者の方へ 竹取翁博物館に併設 現在会員1千名あまり
   World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City
Taketori Monogatari (The Tale of the Bamboo-Cutter)
 "Interpretation of Taketori no Okina no Monogatari"
 "Interpretation of Taketori no Okina no Monogatari"
 『竹取物語』関連を展示した日本初の「竹取翁博物館」パワースポット(夫婦岩・重軽石)が誕生
十年程続いた「かぐや姫の里を考える会」を、 2013年12月から「国際かぐや姫学会」として発足することになりました。組織や運営等は、
竹取翁博物館の運営方法に準じて行うことになります。
設立の趣旨等に関しましては、博物館の運営を引きついでより詳しく国際的な視野に立って進めて行きます。 
                     
    (京阪奈学研都市、かぐや姫と町づくり・交流会) かぐや姫の里京田辺

    国際かぐや姫学会 「活動報告」へ

超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
   【YouTube】 
https://youtu.be/DfHE9CJUeVA
    
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
  【YouTube】 
https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
   
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html 
「国際かぐや姫学会」京田辺説
 
  http://taketori.koiyk.com/kagu-gakai.html
 竹取物語の舞台とされた京田辺は「世界遺産」にふさわしい町
                 

  
 小泉芳孝 館長挨拶   竹取翁博物館 館長
(学芸員) 「国際かぐや姫学会」京田辺説
        
 竹取翁博物館に併設して「国際かぐや姫学会」が併設されることになりました。

10年間続いた「かぐや姫を考える会」の意志を受け継いで国際的な分野から竹取物語を見つめるために発足しものです。 運営等につきましては、これからじっくりと煮詰めて行かなければなリませんが、ともかく前を見つめて進めていくことが大切だと考えています。

 国際かぐや姫学会は、竹取物語を中心にして竹取翁博物館に置いて展開する様々なテーマに基づいて研究したり、それぞれの研究員による発表を元に
これからも皆様に愛されるNo1の博物館を維持するためのG機関としての役目を担わなければなりません。
ある日、竹取の翁が竹林に出かけていくと、根元が光り輝いている竹があった。
One day, when Taketori no Okina goes to a bamboo thicket, he sees a bamboo whose base is shining.
全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
当博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。

 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。

【日本語版】

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.竹取翁博物館5周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp 
竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.5

 かぐや姫はエイリアン・宇宙人・作者空海
 開催日 2016年2月14日()  (参加者募集中!)
  http://taketori.koiyk.com/DSC054762.jpg
 http://taketori.koiyk.com/logo311.gif
 2月14日() 総合司会・進行係・小泉芳孝 
 
              竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)
  9時30分  シンポジウム    司会 小泉芳孝       
  
 (基調講演)  小泉芳孝 (日本民俗学・郷土史)
       「かぐや姫はエイリアン・富士王朝と徐福」
       「奈良時代前半は神奈川か?」
    (基調講演)  超ビッグゲスト 
 (超古代史研究家)
      「宇宙など海外のUFO/ETエイリアン等の研究から」
   
  12時     昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                各種のビデオ上映 (CDYouTube)  別館内に各種の展示
   13時    シンポジウム (パネラー発表) 発表者交渉中
  
13時20分    シンポジウム (パネラー) 交渉中2人・小泉芳孝
   14時30分    質問用紙の回収
   16時30分    
シンポジウム (質疑応答)    
   16時50分    シンポジウムのまとめ「宣言文」読み上げ
   17時        終 了 
   
   

主催:竹取翁博物館、国際かぐや姫学会。
共催:奈良県徐福研究会、他。
開催場所
 竹取翁博物館別館①かぐや姫館
 
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 
       
TELFAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
  サミット詳細HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html
  大筒木出版   http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
   (
近鉄の 改札口出口を右へ50m、谷村医院を右折して左折。徒歩3分
 参加希望者は、
  下記「郵便振込3500円 「古代宇宙文明と富士王朝③」本と明記して。
  住所・氏名・年齢・FAX・電話番号を書きお申込み下さい。(締切 2/7到着迄)
 お問合せはFAX・電話・メール・郵便で、定員になり締切りました。
 

  ==== 切取り線 ======= = 切取り線 ==== 

  「第5回かぐや姫サミット」参加申込み Kaguya-hime Snmmitto Vol.5
    
 参加費3500円 ※新刊本 「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈。
      (サミット参加費は、本贈呈と消費税含む)郵便振込のみ受付(なお、振込代はご負担下さい)
  下記の古代宇宙文明と富士王朝必ず明記下さい。
    「新刊書紹介!」
  竹取物語から古代歴史を探る
                       
『日本は世界文明の発祥地』
                     
古代宇宙文明と富士王朝
                  
定価3500円+税→博物館特価3500円(税込)
A5版 約280ページ 

『郵便振込』講座番号 00920-7-40389
           加入社名 小泉芳孝
           通信欄 上記の内容を必ず記入
(振込料はご負担ください)

     名 前
    郵便番号 
    住所 
    電話番号 FAX番号 
    Eーmail


   ==== 切取り線 ======= = 切取り線 ====

 
  上記「振込」当方到着は5日程かかります。
   定員60名の為に、お早くお申込みください。「郵便振込」到着順で受付させて頂きます
   2017.2.1現在、あと数名ですです。(事前受付のみ、当日受付はなし)当日9時30分までに    来られる方のみ募集。  ※都合でサミット参加できない方は、本のみ販売発送もしています。(限定本完成は2016.2.10)    上記の振込先に郵便振込でお申込みください。その他の①と②等の出版物もあります。 発送は、サミット終了後の2月20日以降となります。ご了承ください。
  〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
      TEL・FAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
     Mail koiy@leto.eonet.ne.jp    HP http://taketori.koiyk.com/
     HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html
       http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html    ■定員 60名迄 申込み順 
定員になり締切りました。
http://taketori.koiyk.com/take-chizu.jpg
 〈会場案内図 及び 参加費〉
 サミット参加費 3500円
(
シンポでは限定出版本「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈レジュメ含む)
 シンポでは③1冊の本をレジュメとして使用します。
 昼食各自負担

 



プログラム詳細
開催趣旨

「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設
                World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City

昨年度「国際かぐや姫学会」が発足。組織や運営等は、竹取翁博物館の運営方法に準じて行います。
設立の趣旨等に関しては、博物館の運営を引きつぎ国際的な視野に立って進めて行きます。
20132
「かぐや姫サミット」時代行列・シンポ、
20142月「かぐや姫サミット」時代行列・音楽コンサート・シンポ。 

http://taketori.koiyk.com/P10805941.JPG http://taketori.koiyk.com/P10204721.jpg http://taketori.koiyk.com/P1020525(1).JPG
2014
年2月「かぐや姫時代行列 2012年2月「音楽コンサート」 2012年2月「シンポジウム」

かぐや姫時代行列&かぐや舞 (第1回) YouTube http://youtu.be/TRhwt-QKtmI
かぐや姫時代行列 (第2回)          YouTube http://youtu.be/CRVlQEHXJAY
かぐや姫サミット時代行列(第2回)・講演・シンポ   YouTube http://youtu.be/z592CHhOm6s

 シンポジウム パネラー等の紹介 講演者プロフィール

超ビッグゲスト参加決定 紹介-
 宇宙など海外のUFO/ETエイリアン等に超詳しい研究家。
 世界の政治・経済や文化に詳しく、特に超古代史については、右に出る人がいない。

          
  エジプトのファラオ(日本人)
   超古代の飛行艇  縄文遮光土器(宇宙服)

小泉芳孝氏紹介-
UFO/ET核戦争、エイリアン・プラズマ爆弾、5色人 天空浮船、竹内文書、
作者弘法大師が、宇宙人かぐや姫説を背景に『竹取物語』を書いた・
 スノーデンや米兵がUFOの実在を暴露、かぐや姫は宇宙人ETエイリアンだったと。
かつてエジプトなどで核戦争をしていたクローン宇宙人がいたのか… 

現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会
・かぐや姫学会会長。城南郷土史研究会会員。職歴:
1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・
佛教大学文学部史学科卒業。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話
会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名研究会常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流
-日本イン
ドネシア
-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・
解説付き
-』『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著
『京都の地名検証』
『京都の地名検証2』『京都民俗』『筒城』他多数。

      
モアイ「ロンゴロンゴ文字」 エジプト・ギザのピラミッド 世界地図
   
  エジプト・テーベの神殿 

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上記のサミット開催場所 

竹取翁博物館 会場は (別館かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ
610-0313 京都府京田市三山木直田10 http://taketori.koiyk.com/DSC035351.jpg     JR片町線「JR三山木駅」東へ3分
     近京都線「三山木駅」東へ2
    駐車場20台有。中型バスも駐車可(博物館裏側)
  「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝
      TELFAX 0774-62-2522   携 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail  koiy@leto.eonet.ne.jp 

          

参加お問合せは、下記に記入頂きFAXEmail、郵便、電話でお願いします、
なお、参加者は、別途上記の郵便振込3500円参加費でのお申込みが必要です。

お名前

 定員になり締切りました。

住所

 電話・FAXEmail

〒  

参加 人数

参加人数「    」人    

その他

参加の申込締切は、2月10日()着迄。定員になれば締切ります。参加者は、別途上記の郵便振込でのお申込が必要です
9時30分までに来られる方に限定しています。それ以降の入場は出来ません。

上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
 
「新刊書販売予定本!」!2017年2月12日完成
 竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地③』
   古代宇宙文明富士王朝  定価.4000円

  上記の本は、2017年2月14日の出版記念を兼ねた「竹取翁博物館5周年記念のサミット」で販売する物です。
  特別限定本の為にサミットのシンポジウムに来られない方のみの特別販売です。

  ■申込は、郵便振込みで特価販売します。発送は、サミット終了後の2月20日以降となります。
    1冊4000円期間限定特価 (送料+税込!)   なお、郵便振り込み代はご負担ください。
    大筒木出版  http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html


【英語翻訳版】
竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp 

竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3


    かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。
                            2016年(平成29年)

  国際化は素晴らしいものです。ごくわずかでも貢献できればと思い案内文から自力での翻訳ました。

The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the
"Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015

The programme on the day is as follows:

1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the
the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.

"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".

2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced.
1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya)
2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)

3. Chorus singing with participants:
1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight)
2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)


4.Two lectures related to the story-- historic people and places.

Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii
About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages

Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi.
about the historic people and places related the story of Princess Kaguya,
about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history.
about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era.
about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island
about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.

5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own.
Go to the restaurants nearby and relax.

6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..

7.Symposium:
The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher)
followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi

8. Questions and Answers about the Symposium.

9. Declearing the end of the Symposium.

Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February 14th should send email to
koiy@leto.eonet.ne.jp
or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly at 090-6961-9391
Contact has to be done by February 7th.
Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..

..........................

 卑弥呼の邪馬台国  小泉芳孝(竹取翁博物館 館長)  
                               「国際かぐや姫学会」

   邪馬台国論争に終止符!!
  決定! !邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だったー
´万人が認めた邪馬台国! 魏志倭人伝の邪馬台国は徳之島!
 倭伝に載らない邪馬台国は、奈良・九州など何処でも良い!?
  
地域おこしの対象…としては、良いが!?
・大和朝廷の天武天皇の頃に徳之島の邪馬台国隠しが行われた。
・邪馬台国「畿内・九州説」は、気違い説、恥ずべき狂気の説。


「邪馬台国」徳之島の航空写真
全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
当博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。

 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。
2016年度イベント 
超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
   【YouTube】 https://youtu.be/DfHE9CJUeVA
    http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
  【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
   http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html 



何故に「邪馬台国が徳之島」なのか知りたい方は、
                   博物館へおいで下さい。
 
     一言では、説明出来ません。
       時間は、1時間以上かかりますので御了解の程。
   卑弥呼の邪馬台国は徳之島だった ① 日本国際古地図学会 2013.11.9
             (於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室)
     〈YouTube動画〉 http://kochizu.blog.ocn.ne.jp/blog/cat10814910/ へのリンク         http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
      邪馬台国論争に終止符!! ー邪馬台国は徳之島だったー 
            発表者 小泉芳孝(竹取翁博物館 館長 博物館学芸員) 
              1.徳之島説の方位・距離・古地図から見た根拠
               『魏志倭人伝』に記された内容から 方位 古地図を参照

        .邪馬台国論争に終止符!? 徳之島は邪馬台国だった!?
   
       現在「邪馬台国が徳之島」説の特別展を開催中!!!

卑弥呼の宮殿(邪馬台国)は、徳之島伊仙町の上母縄
 卑弥呼の宮殿は、上母縄の村落と考えられる。徐服が最初に来ていて卑弥呼の遺骨も発見。全体が邪馬台国の頃の倭国大乱にふさわしい自然の要塞を取り込んだ地形。高台に中心が東西に深い自然の谷があり水が流れ、南は海で石器時代の尖った岩で船の接岸が不可能。北は犬田布岳(3神山)の山で、族の侵入が不可能な自然地形。紀元前からシュメールや中国と交流していた。 http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html

石組みの古代遺跡
 ペルーのマチュピチュを思わせる様な石組みの古代遺跡であり祭祀場・舟形石・聖地あり。頑丈な区画に住居が設置されている。そこに通じる道路も坂道あり曲がりくねっていて簡単に進入不可能な自然地形、完全防備された要塞基地。緩やかな棚田が点在し農耕も水も出来。高台なので周囲から族が侵入してもすぐに発見できる場所に神社が設置。大和朝廷の天武天皇の頃に徳之島の邪馬台国隠しが行われた。

ノロ(シャーマン・卑弥呼像)
 徳之島の村々には、ノロ(シャーマン)が多くいて小集落を形成。ノロは、天文学的な知識を持ったシャーマンで、ノロの予言を聞いていれば国同士が戦わなくても食べられ生活出来る充分な資源が豊富にある所。

■何故に弘法大師(空海)は、「竹取物語」を書いたのか、


   物語に秘められた謎が今明かされた!!
 
      現在「空海説」の特別展も同時開催中!!!

1.竹取物語の作者、弘法大師・空海は、何を物語で伝えたかったのか。
  2.かぐや姫が月の世界で犯した「罪」とは、何だったのか? 

    その謎を知りたい方は、竹取翁博物館へお越し下さい。

特別販売!
『竹取物語』から古代日本の歴史を探る
作者空海天女の羽衣邪馬台国を解く
著 者 小泉 芳孝  発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学会)
発行所 大筒木出版  2015年2月1日 第一刷発行
 定価2000円+税→博物館特価2000円(税込) A5版 100ページ 
 (本の郵送料と消費税含みます)郵便振込のみ合計2000円
 

〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10番地
TEL・FAX 0774-62-2522
E-mail koiy@leto.eonet.ne.jp
H P http://taketori.koiyk.com
印刷・製本 (有)ニシダ印刷製本
ISBN978-4-905524-05-2 C1021

はじめにより
紀元前230年頃に、秦の始皇帝の命を受けて徐福が不老不死の薬がある日本(徳之島)へ最初にやってきた。そこは「蓬莱の島」であり、その四百年後に『魏志倭人伝』に記す卑弥呼の邪馬台国が出来たと判明した。また、これらが『竹取物語』の研究と深く繋がっていることも判明した。
そこで、竹取翁博物館の開館3周年を記念して『竹取物語』から古代日本の歴史を探ると題したテーマで「第3回かぐや姫サミット」を開催することになった。
具体的には、「作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く」というサブタイトルで、聖書や神武、それに物部氏、徐福と邪馬台国の分野から考察することにした。
私は、日本最古の物語であり小説でもある『竹取物語』の翁の家が京田辺市の山本だと数十年前に解明した。その後も研究を続けている内に、かぐや姫を迎えに来た月の使者から、かぐや姫は月で「罪を犯した」ので地上界に降ろされ、竹の中から誕生し復活したとわかった。
そして、最初の誕生シーンは、イエスキリストの「復活」をあらわしていると判明した。そのキリストの生まれたイスラエルへ出向き、イエスの生まれたベツレヘムや布教した聖地を巡遊し、日本人と深い関わりの有る事を知り驚いた。
それと共に『竹取物語』に登場する「天女の羽衣」が「大嘗祭の麁服(あらたえ)」と一致し、さらに「菊の御紋」「不老不死の薬」朱智神社の「牛頭天王(スサノオノ命)」が、ペルシャと深く関係し繋がっていることまで解明できた。
このように『竹取物語』には、奥深い内容が含まれていることに大変驚いた次第である。『竹取物語』の作者「弘法大師・空海」は、中国へ遣唐使として行き、大秦寺の景浄(ペルシャ人)からイエスの復活を学んだ。さらに、青龍寺の恵果和尚(インド人)から密教の中にある「宇宙の神仙思想」を取り入れ物語に不老不死の世界を描き出した。
この様に弘法大師・空海は、物語に月の世界と地上の世界の時間差の違いを描いて、月の世界が不老不死の理想郷である事を表現したのである。
江戸時代から続く邪馬台国論争は、新井白石と判信友が鍵の賭け間違えをした事から今だ論争が続いている。現在に至っても六千人余りの論者により激しい論争が繰り返されている。
その中には作家と言われる方達の大変面白い説も見られる。それだけに国民の関心も高く、邪馬台国論争を知らない人はいないと言えよう。
私は常に、古い歴史現象は新しい発見により「書き変えられていくべき…」であると思っている。それが歴史学の運命である。それにより科学つまり真実に近づくと理解している。

===== 切取り線 ======= = 切取り線 ==== 

■上記の『竹取物語』から古代日本の歴史を探る
      
 -作者空海天女の羽衣邪馬台国を解く
    博物館での販売と「郵便振込」のみです、
     定価2000円+税→博物館特価2000円(税込) A5版 100ページ 
    (本の郵送料と消費税含みます)
郵便振込合計2000

『郵便振込』講座番号 00920-7-40389
             加入社名 小泉芳孝
             通信欄 『竹取物語』から古代日本の歴史を探るを必ず記入

    名前
    郵便番号 
    住所 
    電話番号 FAX番号 
    Eーmail

上記「振込」当方到着は5日程かかります。故に本の到着は2週間程見ておいて下さい。 
  ※お問い合わせは、ここへメールをお送り下さい。 

目次

『竹取物語』から古代日本の歴史を探る
  -作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-
はじめに
第1章 人類史上最大の謎を解き明かす
 第1節 日本とシュメール
  1.類似性について
  2.天皇家に伝わる「三種の神器」
  3.国名に符合する不思議
  4.ウル遺跡の「ジッグラト」聖塔
  5.日本人の起源説論者
  6.日ユ同祖論
  7.ペトログラフ発見のニュース
第2章 メソポタミア文明 (Mesopotamia)
 1.シュメール人(Sumerian)
 2.ヘブライ人Hebrew
 3.シュメールは、世界最古の文明
 4.粘土板「ギルガメッシュ叙事詩」
第3章 聖 書
 第1節 旧約聖書
  天地創造 / アダムとイヴ /ノアの箱舟 /
  イスラエルの祖(アブラハム)/出エジプトと十戒/
  イスラエル王国が誕生/ユダヤ人の離散
第2節 新約聖書
  イエスの生誕物語/ガリラヤ地方へ伝道/エルサレム入城/
  最後の晩餐/受難と処刑 苦悩するイエス/
  ヴィア・ドロローサ/復活そして昇天
第4章 日本史の定説を覆す「ユダヤ」と「徐福(物部氏)」
 第1節 古代の日本民族
  1.西域から日本へ渡来
   徐福と卑弥呼・物部、神武/徳之島は「邪馬台国」/
   日本神道は古代イスラエルから/饒速日命は物部氏
  2.封印されていた物部氏
   磐船神社/交野は物部氏の根拠地/石舟神社と朱智神社/
   天璽瑞宝/十種神寶/大嘗祭の麁服/鳥見の白庭山/
   藤原氏と天皇家は同族/旧約の物部と新約の神武
第5章 邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だった
 第1節 卑弥呼時代の歴史と邪馬台国の位置
 第2節 『魏志倭人伝』から見た邪馬台国
 第3節 徳之島説の方位・距離・古地図から見た根拠

  1. 徳之島説「クロス線式」
     (九州説「放射線式」と大和説「連続線式」)
   九州説「放射線式」/大和説「連続線式」/
    徳之島説「クロス線式」
  2. 距離の計算「帯方郡から女王国まで東南に12000里」
    連続距離/直線距離
  3. 古地図から見た邪馬台国の位置
    混一彊理歴代国都之図/中国で描かれた地図
 第4節 邪馬台国の女王・卑弥呼の人物像
  1.倭王
  2.記紀・中国歴史書から
  3.女王卑弥呼の特色
   シャーマン(ノロ)/一生独身/世界情勢把握/女王は長寿/
   卑弥呼の鏡/卑弥呼の使い/卑弥呼の死/墓の形体と規模/
   金印など/死後の後継ぎ
 4.卑弥呼は「コンギョク」「ヒメミコ」
 第5節 伊仙町「上面縄」は女王卑弥呼の宮殿
  1.墓は「巳葬」で棺あり外箱無し
  2.卑弥呼の墓
 3.上面縄は女王の宮殿
 第6節 邪馬台国「徳之島説」の証拠
  1.京田辺市の小泉氏説
   卑弥呼の宮殿は上面縄/石組みの古代遺跡/
   ノロ(シャーマン)/山島で7万戸可能な長寿島/
   徐福から卑弥呼・物部氏へ/邪馬台国の徳之島を封印/
   律令国家実現と大住隼人の移住/
   地名・人名・地形に記す証拠/
   洞窟はノロの祭祀場/按司の御嶽はノロ祭祀場/
   母間のノロ祭祀「線刻画石群」/
   戸森線刻画に鯨漁と「山」文字/持衰は「水先案内人」
 2.伊仙町の勝(伊)氏 卑弥呼説
   24弁の菊御紋/ダビデ王家「万世一系の天皇(皇族)」/
   女王の都は上面縄/面縄貝塚「巳葬」遺骨は卑弥呼/
   卑弥呼の後継者「とよ(豊)」/伊仙町は邪馬台国

あとがき
【参考文献】

・古地図提供、「日本国際古地図学会」 松井 淳 会長
・挿入した『竹取物語』画、染色作家 玉井芳泉 画伯
・挿入画イラスト、
奈良徐福研究会 益田宗児 会長
徳之島 伊仙町観光協会 伊 信貴 会長
『聖書辞典』527 頁(いのちのことば社)
伊仙町埋蔵文化財発掘調査報告書
<竹取翁博物館の記念写真>

【参考文献】
『月刊 歴史と旅 特集 邪馬台国代論争』㈱秋田書店 1975年
『臨時増刊⑫ 歴史と旅 東アジアから見た邪馬台国』㈱秋田書店 1984年
『歴史読本 臨時増刊 特集 古代天皇家と宗教の謎』
野村敏晴編 ㈱新人物往来社 1988年
『歴史読本特集 邪馬台国110の知識』㈱新人物往来社 1977年
『邪馬台国論争』原田大八著 ㈱三一書房 1969年
『季刊⑭邪馬台国』安本美典編 ㈱梓書院 1982年
『最新邪馬台国への道』安本美典著 徳間文庫 1992年
『歴史と人物44 特集さまざまなる邪馬台国』
横山恵一編 中央公論社 1975年
『黒潮の文化誌』日高 旺 ㈱南方新社 2005年
『伊仙町誌』伊仙町誌編纂委員会編 1978年
『倭人伝』松崎寿和著 ㈱学生社 1970年
『伊仙町埋文調査(3)面縄貝塚群』伊仙町教育委員会 1985年
『東シナ海文化圏の民俗』下野便見著 ㈱未来社 1991年
『ペルセポリスから飛鳥へ』松本清張著 日本放送出版協会 1979年
『夢に見た邪馬台国は徳之島』益田宗児著 徳之島興産(株) 2000年
『シンポジウム邪馬台国』石井良助・井上光貞編 ㈱創文社 1970年
『徐福物語: 弥生の使者』益田宗児・三好 誠著
奈良徐福研究所 南島文化研究所 2008年
『徳之島にあった古代王国 -邪馬台国の実像-』中武久著 ㈱文芸社2002年
『弥生の使者 徐福さん』益田宗児著
南島文化研究所・奈良徐福研究会 2008年
『新生日本の夜明けin徳之島伊仙町』伊信貴著
万世一系のダビデ王家. 邪馬台国女王 2014年
『しまぬゆⅠ 奄美・琉球侵略』「しまぬゆ」刊行委員会編
㈱南方新社 1609年
『奄美の歴史入門』麓 純雄著 ㈱南方新社 2011年
『徳之島の民俗文化』松山光秀著 ㈱南方新社 2009年
『中国の英傑① 秦の始皇帝』吉川忠夫著 ㈱集英社 1986年
『邪馬台国の旅』邦光史郎著 ㈱光文社 1976年
『倭国 ?東アジア世界の中で-』岡田英弘著 中央公論新社 1999年
『古代日本への探検』黒岩重吾著 PHP研究所 1994年
『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き』
小泉芳孝著 大筒木出版 2012年
『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』小泉芳孝著 大筒木出版 2012年
『京都の地名検証』京都地名研究会編 勉誠出版 2003年
『京都の地名検証2』京都地名研究会編 勉誠出版 2003年
『古代ユダヤは日本に封印された』宇野正美著 ㈱日本文芸社
『隠された十字架-法隆寺論-』㈱新潮社 梅原 猛著 1973年
『聖書 新改訳 訳』日本聖書刊行会 1970年
『神女誕生 -徳之島に生まれた祝女-』松堂玖邇著
フォレスト出版㈱ 2007年
『秘められた南山城の地名を探る』小泉芳孝編集 京都地名研究会 2003年
『筒城』京田辺市郷土史会 1968年
『京都府田辺町史』村田太平編 田辺町役場 1968年
『隼人と大和政権』井上辰雄著 学生社 1974年
他多数。

〈著者紹介〉
小泉芳孝(こいずみ・よしたか)

1947年 京都府生まれ
現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員 大筒木出版代表
国際かぐや姫学会会長 城南郷土史研究会員
職歴:近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。
㈱京都放送勤務
専攻:日本民俗学・郷土史・古代史・法律学
略歴:京都民俗学談話会会員 京田辺市郷土史会理事
京都地名研究会常任理事歴任
著書:『稲作民俗の源流-日本・インドネシア-』文理閣
『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き-』
大筒木出版
『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』大筒木出版
『マスコミ一代記 -昭和・平成-』大筒木出版
共著:『京都の地名検証』勉誠出版
『京都の地名検証2』勉誠出版
『京都民俗』京都民俗学会
『筒城』京田辺市郷土史会 他多数
竹取翁博物館 JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
 
今世紀最大の発見!
1. 「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」
2. 「エデンの園・ノアの箱舟」=徳之島
2015.7.12

 1. 「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」2015.7.20
 2. 発見、東の方、エデンの園 
2015-07-19
 3.「東の方、エデンの園」=徳之島
2015-07-20
 4.発見、ノアの箱舟の材木
2015-07-21 1
 
.5.徳之島・奈良法隆寺にシリウス(大犬座)信仰発見「聖方位」(旧条里制)!!
6.日本は世界文明の発祥地! 隠されていたシリウス信仰復活2 竹取翁博物館かぐや姫サミット2016.4.2
 


1. 「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」
      小泉芳孝(竹取翁博物館 館長)「国際かぐや姫学会」

ジェームズ・チャーチワードの伝えるムー大陸伝説を要約すると次のようになる。
「太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。そのため、クイの国とも呼ばれた。蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝く「エデンの園」(エデン=歓喜=よろこび)そのものであった。
  
 これは、『竹内文書』に記すように日本は世界の中心であり、白人、黄色、褐色、黒色、赤色の「五色人」という人種が、仲良く子どものように安心してくらしていたのである。


ジェームズ・チャーチワードによると、人口は6400万、十の種族にわかれていたが、天地創造主神(象徴として太陽神の日本の国旗)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つのスメラ尊で統轄されていた。学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ 一つの天地創造神をあがめ尊び、町々の神殿では明るい陽光の中、祈願する人々の姿がいつもみられたという。
この大陸は、「竹内文書」と徳之島の「ムー山」から、太平洋にかつて存在していた「ムー大陸」が徳之島あたりから続いていたのではないかということが判明しました。これは大変な発見です。
 
そして、紀元前6000年頃にシュメールへ行き、紀元前2000年前ごろに里帰り(渡来)してきたと考えられます。つまり、今から1万数千年ほど前は、日本に縄文人が住んでいて「日本が世界の中心であった」のです。これは当「竹取翁博物館」の研究員らにより『竹取物語』を研究員らとと
もに研究している時に判明したものです。この発見は、今世紀最大の大変重要な大発見です。
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2. 発見、東の方、エデンの園 2015-07-19 06:56:49

清和源氏源為朝の子孫=第57代陽成天皇の皇孫=万世一系の天子=イスラエルダビデの子孫
テーマ:ブログ  http://ameblo.jp/is6689/entry-12052087282.html

発見 東の方、エデンの園
 人類の創造について、聖書「創世記」2章7・8節に次のように記されています。
 「主なる神は土のちりで人を造り命の息をその鼻に吹き入れられた。そこで人は生きた者となった。主なる神は東の方、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。」
   エデンの地
 人類の始祖アダムがいた所は、「東の方、エデン」と記されています。「エデン」とはどういう意味でしょうか、・・・・・。
広辞苑で調べます。「ヘブライ語で『歓喜』の意」と分かりました。さらに「歓喜」の意味を調べます。「大そうよろこぶこと。よろこび。」とあります。「エデン=歓喜=よろこび」です。
 ここで、徐福や邪馬台国に関するわたしのブログを読んでくださっている方に問題を出したいと思います。エデン=よろこび=□□□□の□に入る四つの仮名を当ててください。・・・・・・・・。ヒントは徐福です。徐福一団が向かった先です。・・・・・・・・・・。そう、「ほうらい」です。徐福は東海の蓬莱(ほうらい)ヶ島に向かいました。真実の歴史です。徐福は東海のエデンの島に向かいました。正しい翻訳です。
 
  神の人類創造物語
 主なる神は人を「土のちり」と「命の息」で造られています。これを伝える宮が日本にあります。何処でしょう、・・・・・・・・・・。伊勢神宮です。伊勢神宮の「外宮」です。外宮には豊受大神を祭る大きな宮があります。多くの人はその大きな宮の前で拝礼しています。そこを「外宮」と考えてのことと思います。
 ここでよく考えてみましょう。伊勢神宮の内宮と外宮は「内と外」の関係になっているでしょうか。・・・・・・・。奥に内宮があって手前に外宮があって、内と外の関係ではないでしょうか。伊勢神宮の内宮と外宮はその位置関係になっていません。ということは、内宮と外宮の意味をそれぞれで考え直さなければなりません。外宮の意味を考えましょう。
 訓読みで「外の宮」と分かります。論理的に、豊受大神を祭っている宮の「外の宮」と推理できます。そんな宮があるでしょうか、・・・・・・・・、あります。確か反対側の囲いだったと思いますが、その中に小さな宮が三つあります。「土の宮」、「風の宮」、「あらみたまの宮」です。「あらみたまの宮」はネットで見ると「多賀宮」になっています。祭神は「豊受大御神の荒魂(あらみたま)」と書いてあります。説明の都合上ここでは「あらみたまの宮」とします。
 人類の始祖アダムは土のちりから造られました、そのことを伝えているのが「土の宮」です。アダムは命の息を吹き込まれました、そのことを伝えているのが「風の宮」です。そしてアダムは生きた者となった、それを伝えているのが「あらみたまの宮」です。「あらみたま」は新魂、荒魂の意味です。
 この説明はわたしの発見ではありません。伝え聞いたことです。25年前に出会った(故)由利渓という方から聞きました。この国の道を伝え聞いた方です。明治維新で孝明天皇は毒殺されたと話していました。天皇の御璽と勅書がある所に隠されていると話していました。現行の御璽は明治7年に改刻されたものです。広辞苑にそう書いてあります。明治以降、伊勢神宮のお祭りの仕方はデタラメだとも話していました。「古事記」は歴史書ではないと話していました。天照皇大御神はイエス・キリストと話していました。詳細は別途に。
 神の人類創造を伝える宮が日本にあるということは、何を意味しているのでしょうか…。
 
   黄金の島
 「……金のある……、その地の金はよく、……」とエデンの園について説かれています。聖書「創世記」2章11・12節参照。エデンは金のあるところです。
 マルコポーロの「東方見聞録」で日本はジパング=黄金の島と紹介されています。古代ギリシャ、ローマの時代にも東洋に黄金の国があると伝えられていたようです。日本は東の方、エデンでしょうか。

   人類の歴史は
 アダムからノアの時代の洪水までと水が引いてノアの箱舟がトルコ東部のアララト山に漂着してから現代までと大別できます。
 アダムは930歳まで生きています。その嫡子の寿命は912歳です。さらにその嫡子は905歳です。・・・・・・ノアの寿命は950歳です。
アダムからノアの時代までの平均寿命は900歳を超えている感があります。旧約聖書参照。この時代には「神の子」もいたようです。「人が地のおもてに増え始めて、娘たちが彼らに生まれたとき、神の子たちは人の娘の美しいのを見て、自分たちが好む者を妻にめとった。・・・・・・・・。そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところに入って、娘たちに生ませたものである。彼らは勇士であり、有名な人々であった。」と創世記6章1~4節にあります。
 人が900才まで生きたとしたら、どれだけ賢くなることでしょう。その知識は現代人の想像を絶しています。また「神の子」たちがいる世界とはどういうものか想像できません。日本には「竹内文書」というのがあります。超古代文明の事が記されていて、日本が世界の中心であったとのことです。一般に「偽書」とされていますが、その一般というのは、ノアの洪水の後の歴史だけを人類の歴史と前提している考えだと思われます。アダムからノアの洪水までは平均寿命が900才を超えている人類の歴史です。文明はおそろしく発達したと想像されます。竹内文書はアダムからノアの洪水までの人類史の記憶から来ているものではないでしょうか。

  日本は東の方、エデン
 日本は間違いなく「東の方」にあります。日本は、「エデン=ほうらい」の国です。日本で最も重要な宮の一つである伊勢神宮に「神の人類創造物
語」があります。古くから日本は「黄金の国」と思われています。日本にアダムからノアの洪水までの人類の歴史の記述と思われる「竹内文書」があ
ります。
 日本は世界の「もとつ国」と思われます。歴史は元に還る運動との考えがあります。人類の歴史は日本を中心とした世界に還る方向で展開しているのではないでしょうか。

   日本の聖地
 東の方、エデン=ほうらいの地をより限定すると、今でも「ほうらい」の言葉が生きている奄美の徳之島になります。そこには三神山があり、蓬莱山があります。そこは徐福が向かった島です。女王の国の都、耶馬台国があります。島には清和源氏源為朝の子孫=隠れ皇族の一族が住んでいます。
古い八幡神社「正八幡」があります。天照大神の人類創造の説話があります。ある人から徳之島に「金」があると聞いています。徳之島は東の方、エデン、神の人類創造の地、神国日本の聖地と思われます。神国日本は東の方、エデンの聖句で基礎づけられると思います。日の丸の国旗、君が代の国歌は神国日本のしるしです。  
  万世一系の天皇 イスラエルダビデの子孫 平安天皇ヨシュア

3. 東の方、エデンの園=徳之島

清和源氏源為朝の子孫=第57代陽成天皇の皇孫=万世一系の天子=イスラエルダビデの子孫
         http://ameblo.jp/is6689/entry-12052489069.html

   厳訓無処罰教育の龍野定一先生作
「エデン」とは「よろこび」という意味のヘブライ語です。
 理論的に、地球規模での東の方は日本、奄美群島には「よろこび」という意味の「ほうらい」の言葉が今でも使われている、日本のよろこびの地、エデンの地は奄美群島、その園は、群島の中央に位置し、聖なる三神山をもつ徳之島です。
「理性的なものは現実的である」とは、ドイツの哲学者ヘーゲルの言葉です。わたしはこの言葉を、理論的に正しければ、必ずそれを裏付ける物証(実)が現れると解しています。理論が無ければ、そこに物があってもその意味は分かりません。
 わたしは、我が家が世襲不可逆の理と源経基=元平親王の等式によって、間違いなく万世一系の天皇家であると確信して、先祖の墓から出た鉄の剣と墓石に彫られた24の日輪紋を天皇家を証しする御物、物証と認識しました。邪馬台国に関しても、三平方の定理と邪馬台国の正しい読み方から、間違いなく女王国の都は、徳之島伊仙町である確信してその物証となる古墳、その他の物証に気づきました。
 真実の万世一系の天皇家と真実の邪馬台国が現れました。教科書で学んだ歴史の知識は廃棄しなければなりません。新しい歴史認識は新しい国を開きます。
 今回は人類に新しい世界を開く新しい歴史認識です。人は皆、アダムの子孫です。アダムの居たエデンの園は人類の故郷です。その故郷が、理論的に日本のほうらいの地、奄美群島の徳之島となりました。本当でしょうか、・・・・・・。

  聖句(創世記2:8・9)
 主なる神は、東の方、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土から生えさせ、更に園の中央に命の木と善悪を知る木とを生えさせられた。

   徳之島の中央
 先述していますが、徳之島の東西南北において中心に位置する集落を「三京(みきょ)」といいます。何でここに「京」の地名があるのか、ずっと不思議に思っていました。初めてこの地を訪れたとき、清浄な気を感じました。
 そこに世界に「唯一の木」があります。これはわたしが調べて知ったことではありません。徳之島出身で、わたしよりずっと以前から邪馬台国徳之島を主張している益田宗児氏です。益田さんの著『邪馬台国は徳之島』P131・132から引用します。
 大阪藤井寺市応神天皇陵の近くにある三つ塚古墳から巨石運搬に使用した「修羅」が出土して話題になりました。樫の木で作られた「修羅」は当時の巨大古墳の造成に必要な巨石を運ぶのに用いていたのです。藤井寺市はその「修羅」を復元することになりました。日本中の山を探しましたが、樫の巨木は見つかりません。朝日新聞社の情報で南島の徳之島、三京山に樫の巨木があることが分かったのです。遥々と徳之島の樫の木は海を渡って藤井寺市まで運ばれてきたのです。
 「修羅」は復元されて、藤井寺市立図書館の一階のロビーに展示されています。巨大修羅を作るのに必要な 樫の木は世界広しと言えども徳之島三京山にしかなかったのです。
 残念ながら、「修羅」の展示場の説明版には徳之島の三京山から持って来た事は一言も触れておりません。
      樫の木
 東の方、エデンの園の徳之島中央の地名は「三京」といい、その山に世界に唯一の「樫の巨木」があります。樫を広辞苑にみると「イカシ(厳し)の上略形か」とあります。「厳し」は神の性質です。世界に唯一の巨大な樫の木、神木が徳之島の中央にあります。この樫の巨木は徳之島が東の方、エデンの園の物証ではないでしょうか、・・・・・・・・。判断は読者に委ねます。

   聖句(創世記2:10)
 またひとつの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分かれて四つの川となった。

    徳之島三京の川
 地図(徳之島事務所管内図)で見ると「当部とうべ)」という地名の辺りから流れる主流があります。その川の名を「秋利神(あきりがみ)」と言います。その川に四つの支流が見えます。

    線刻画
 秋利神(地名)にある「線刻」です。科学的考証がなされていません。これは何を意味しているのでしょうか。徳之島内、他にも線刻画が数か所あります。

    旧石器
 約3万年前の旧石器が伊仙町木之香(きのこ)集落、アマングスクに出土しています。

   人類の故郷

 徳之島は「人類の故郷」という感じがしてきました。
 万世一系の天皇 イスラエルダビデの子孫 平安天皇ヨシュア
..........................................
以上により
「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」が決定!? しました。
その他詳細は、

 卑弥呼の邪馬台国 邪馬台国論争に終止符!!
  ー決定! !邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だったー
  ・大和朝廷の天武天皇の頃に徳之島の邪馬台国隠しが行われた。
  ・邪馬台国「畿内・九州説」は、気違い説、恥ずべき狂気の説。

   小泉芳孝(竹取翁博物館 館長)「国際かぐや姫学会」
 ホームページ http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html
           http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan2.html
 を、ご覧下さい。
 これらの事を博物館で出版している限定本
   『竹取物語から古代日本の歴史を探る』2000円

     http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.


4.発見、ノアの箱舟の材木 2015-07-21 10:06:27NEW ! テーマ:ブロ
    http://ameblo.jp/is6689/entry-12052918122.html

  ノアの箱舟の材木
 世界史のテーマの一つと言って過言ではないと思われる問題があります。それはノアの箱舟の材木を明らかにすることです。ノアの箱舟は具体的にどの木で造られたかと言う問題です。これがノアの箱舟の材木であると明らかにした人は過去にいないようです。
 実はこの問題は簡単に解けます。世界に唯一の木で、かつ造船に適した木が、それです。その木がノアの箱舟を造った材です。

   世界に唯一
 「あなたはゴフェルの木の箱舟を造りなさい。箱舟に小部屋をいくつも造り、内側にも外側にもタールを塗りなさい。」と新共同訳聖書「創世記」6章14節にあります。
 ネットで知ったことですが、箱舟の材木である「ゴフェルの木」というのが具体的に明らかになってないとのことです。聖書でこの木の名はここだけにしか登場しないとのことです。唯一の物は翻訳できません。したがって、ゴフェルの木は世界に唯一の木です。
 ちなみに日本語訳聖書で文語訳はゴフェルの木を「松木」と誤訳しています。また別の聖書では「糸杉」と誤訳しています。二つの聖書より後にできた新共同訳と新改訳聖書では「ゴフェルの木」となっています。

    構造船 秋利神戸森の線刻画

  線刻画の左下の船を見てください。一本の木を刳りぬいてできた船ではありませんね。構造船ですね。4本の横線からこの船は3階の構造船と解することが出来るのでしょうか、・・・・・・。専門家の方に見て貰わないと判断できません。
 箱舟について「・・・・・・また、箱舟の戸口をその側面に設け、一階と二階と三階にそれを作りなさい」と新改訳聖書「創世記」6章16節にあります。ノアの箱舟は3階の構造船です。

   三京山の樫の木
 徳之島の中央に位置する三京山に原生する樫の巨木は世界唯一であるということを、徳之島出身の益田宗児氏が明らかにしているということを昨日のブログに書きました。その樫の木が造船に適していることは言うまでもありません。線刻画のある一帯が造船所であったことを益田氏の著書から引用します。
 「(線刻画の)目的は何であったのか、それは、戸森の線刻画は紛れもなく捕鯨の大漁を祝って、記念として岩に『鯨射的の絵』と『鯨を港へ曳航する絵』を描いたのではあるまいかと考えられます。古代に於いて戸森の地はお祭り広場か、お祭りの森であったことも考えられます。台地でありながら、今尚清水が湧き出ていることからしても神聖な台地であったことを彷彿とさせられます。北側を流れる秋利神川は徳之島で一番大きな川です。昔は穐禮川(アキレガワ)と呼んでいた様です。この川の河口は穐禮の港です。薩摩藩統治以前までは造船所があったのです。この港が古代人の『船』を造る場所であったことは頷けます。
 川の上流に三京山があります。この山には日本一、世界一と言っても過言ではない、『樫』の巨木があります。町も天然記念に指定してあります。古代人がこの山から船を造る巨木を切り出して構造船を造っていたと考えられます。又、山で巨木を刳り舟にして川に下ろしてていたようであります。『線刻画』のある戸森の森から東に離れた所に船下ろし谷(フナオロシマタ)と言う場所がありますし、更に近くに『船田』の地名も残っております。その地方から船に関わりの深い事が伺えます。穐禮川は古代においては古代の船を造り運ぶ交通の要所であった事が理解できます。穐禮の港に今も『穐田』の姓を持つ人々がおります。彼らの御先祖は古代船の船大工として造船所に働く人たちであったろうか。想像されます。
 この地が造船に関わりがあり得たのは、三京山に造船に必要な木材が豊富にあったからであり、線刻画に描かれた船も三京山から切り出された木材によって造られたものと理解できます。」。益田氏の著書『邪馬台国は徳之島』のP130・131からの引用です。

    神聖戸森の地
 「・・・・・・・・・。主なる神が地と天とを造られた時、地にはまだ野の木も無く、また野の草も生えていなかった。主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もいなかったからである。しかし、地から泉が湧き上がって土の全面を潤していた。」と、創世記2:4~6にあります。

 益田氏が驚いているように、戸森は台地でありながら今尚、清水が湧き出ているとのことです。聖句の「地から泉が湧き上がって土の全面を潤していた」を想わせます。戸森は神聖な地と感じます。また「穐禮」の表記にも何か神的なものを感じます。

   ノアの箱舟は、
  東の方(日本)、エデン=よろこび=ほうらいの地(徳之島)の中央、三京山に原生する世界唯一の樫の木で造られれいた、いかがでしょうか。

   ノアの洪水以前の人 沖縄港川人

 左から、約1万8000年前の人骨、その発見場所、そしてその発見者です。ノア時代、ノアの家族以外の全人類を滅ぼした大洪水が起きたのは紀元前約5000年ごろとされています。したがって、沖縄の港川人は洪水以前の人です。この人骨は、洪水以前に奄美・沖縄に人が住んでいたということを証しする物証です。

    方角
 聖書によって、エデンは東の方にありますから、中東ではありません。ノアの箱舟が漂着した地点は中東ですが、ノアが箱舟を造ったのは中東ではありません。地球規模の東の方、日本のほうらい=エデンの地、奄美徳之島です。方角は地点を示す最も重要な、本質情報です。多くの人は本質を考えないから、誤認します。「東」と言えば極東の日本を考えればいいだけです。日本は人類の歴史の始まった地です。人類の歴史は日本から始まりました。その日本の聖地は徳之島です。

 万世一系の天皇 イスラエルダビデの子孫 平安天皇ヨシュア
 女王卑弥呼の古墳と完全人骨 「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」2015-06-22 16:03:02 テーマ:ブログ
  卑弥呼の古墳 径百餘(余)歩の古墳

魏志倭人伝に卑弥呼の塚は「径百餘歩」と記されています。上記の文参照。上の森の全長は「百余歩」でした。左隅に小屋が見えます。その上の森の部分が「前方後円墳」の「後円部」です。最も高いところです。そこに周囲を石垣で囲った空間があります。中には、赤秀(あこう)、島では「うすく」という霊木があります。石垣の囲いの東側は平坦になっていました。祭祀跡を思わせました。後円部と前方部(右側)の境に「くびれ」がありますが、分かりますでしょうか。写真は左から後円部、くびれの部分、そして前方部の一部です。全体は納まりきれませんでした。頂上の後円部の下の部分は空洞になっていると地元の人から聞いています。調査がなされたと聞いたことはありません。

 地元では「按司(あじ)墓」と言われて、立ち入ってはならない聖地(むんばちどう)と伝えられています。わたしは一人で森の中に入り調査、ネットを使って「古墳」の概念を得て、これは間違いなく「前方後円墳」と確信しました。大学教授を初め学校の先生、いわゆる学識経験者等に見てもらいました。みなさん「古墳」と言っていました。町長を案内したら、驚いて「古墳」と言っていました。これは間違いなく古墳です。

 按司とは領主の意ですが、「按」の文字からキリスト教の「按手」を想起して、按司は武力の司ではなく霊的司ではないかと推測しています。この古墳の主を「女性」と地元の人から聞いたときはびっくりしました。これは「卑弥呼の塚」ではないかと。

 理論的に、すなわち「三平方の定理」と「邪馬台(やばだい)の地形」の特徴から、間違いなく徳之島伊仙町が女王国です。そこに魏志倭人伝に記された通りの「径百餘歩の塚」がありました。
卑弥呼を「女王」と記したのは中国の書であって、地元では「按司」と言っていた可能性があります。女王も按司も領主です。卑弥呼が霊能者でもあった点を考慮すると、女王よりも按司が卑弥呼に適切な表現と思われます。この塚を女王卑弥呼の塚と推定します。前方部入口の西側には古墳を守る屋敷跡と思われるところもあります。

 残念なことにこの塚は今では、後円部だけになっています。前方部は土地改良事業で壊され、畑に変わってしまいました。わたしはこれは卑弥呼の塚のの可能性があるから壊さないようにと、チラシ等を作って町行政に伝えたのですが、・・・・・・・・。これが卑弥呼の古墳と判明したら、伊仙町は国の貴重な文化財を破壊したことになります。その責任は誰が取るのでしょうか。町長でしょうか、当時の教育長でしょうか、当時の文化財審議員でしょうか、・・・・・・。彼らは皆、わたしの意見を無視しました。

      赤土
 女王国は「赤土」と記されています。古墳の写真で「赤土」を確認してください。徳之島の赤土馬鈴薯はブランドになっているはずです。徳之島は「赤土の島」です。

弥生時代の女性の完全人骨

 上の「巳葬」は魏志倭人伝からです。「巳(み)」・「已(すでに)」・「己(おのれ)」は別字です。学者先生方は魏志倭人伝の「巳」の意味を「已」と読んで、「巳葬」を「埋葬がおわると」と訳しています。岩波文庫 『新訂 魏志倭人伝 他三篇 石原道博編訳』のP81参照。

 徳之島出身の益田崇児氏は、「巳葬」を「みそう」と読んで、それは埋葬の形式と言っておられます。写真の人骨の頭の位置に注意してください。十二支の方角で「巳」に頭を置いています。これは学者の調査報告書ですから間違いありません。頭に巳の形を載せるのは古代エジプトでは「王」を意味します。巳の方角に頭を置いて埋葬したことの意味を、頭に巳の形を載せることと同値であるとすると、この弥生時代の女性の人骨は「女王」との推定になります。この人骨は「面縄貝塚」というところの岩窟で発見されました。昭和の事です。現在、歴史民俗資料館で見ることができます。資料館では鑑定書もなく、弥生時代前期の人骨と言っています。
 この人骨は最初、古墳にあったが、天武朝に国策としての「女王国隠ぺい」があったので、別の場所に移して隠したとわたしは推測します。古墳の場所は「上面縄集落」です。その集落の下に「古里」という集落があります。そこでこの遺骨は発見されています。古里と上面縄一帯を「面縄」と言います。「面に縄」です。「黥面文身」の女王国の風習が「面縄」の由来と思われます。この女性の完全人骨は卑弥呼の可能性があります。

 「巖設」を皆さんはどう読みますか。・・・・・・・。先の岩波文庫では「宮室・楼観・城柵をおごそかに設け、・・・・」と訳しています。岩波文庫P83参照。読解力に自信のある方、この訳、おかしいと感じませんか、魏志倭人伝は事実を書いている文章です。「おごそか」は感情言語です。感動の言葉です。「城柵がおごそかに設けてある」とは、どういう事実でしょうか、・・・・・・・・。わたしには想像できません。ここを「城柵は石垣でできている」と読めば、想像できます。「巖設」は「石垣で設えてある」と読むのが正しいのではないでしょうか、・・・・・・・。
 この読み方を最初にその著書で発表したのは、徳之島出身で陶人形作りの鬼才と言われた(故)中 武久氏です。中氏は邪馬台国徳之島説を主張しています。

中さんの女王卑弥呼

 万世一系の天皇 イスラエルダビデの子孫  平安天皇


5.徳之島・奈良法隆寺にシリウス(大犬座)信仰発見「聖方位」(旧条里制)!!



徳之島の上面縄で発掘された弥生時代の女性の完全人骨は、最初から「卑弥呼」と考えられるが、町は根拠を示さず、この女性は弥生時代前期と言っている。卑弥呼は弥生時代後期(『竹内文書』では紀元前200年より以前)です。

 石上剣さんは、「聖方位」という言葉を述べられていて、超古代文明=ノアの大洪水以前からあったと言われる「シリウス信仰」に由来するものなのです。
 ネットに「聖方位は実は、冬至の深夜の太陽、シリウス(大犬座)の位置に関係する。冬至の深夜12時が新年の始まり、シリウスは真南から20度東に振れた角度の方角に輝いている。そのシリウスを遥拝する方角が真北から西へ20度の方角、これが聖方位。」とあります。この概念から「聖方位」というより「聖方位軸」と言った方がシリウス信仰との関係が明瞭なのです。竹取翁博物館ては、4年ほど前からYouTubeで主張していて、2016年2月14日に開いた「かぐや姫サミット」時のレジュメの本で詳しく説明しています。.





上記本の詳細は、下記をクリック!!
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html



 上の画像の女性の人骨を卑弥呼とすると、卑弥呼は聖方位軸に寝かせて埋葬されています。このシリウス(大犬座)が、一番明るい星であるのに北極星の北斗七星が一番明るいとして今まで隠されていたのです。それが知られるとシュメールが日本人によって作られたことが判明するからです。

 聖方位についてネットに「聖方位とは建物の配置軸が南北軸から西に20度傾いていること。聖方位配置の南端には王の座がある。またペルセポリスでは新年に聖方位軸の延長上にシリウスが見える。」とあります。「聖方位配置の南端=聖方位軸の延長上=シリウスがある、ゆえに王の座」です。ここから聖方位軸の「南」に卑弥呼の頭が置かれていたのです。頭=上に立つ人です。
 法隆寺の発掘により下層の遺跡からは、聖方位軸の延長上=シリウスの方向(旧条里制)に建物が立っていたことが判明しています。聖徳太子が通った「筋交い道」も同様です。

 
    巳 葬


 邪馬台国徳之島説の益田宗児氏は、シリウス信仰由来と考えられる「巳葬」の風習を徳之島に発見しています。巳葬について益田氏はその著書『邪馬台国は徳之島』に次のように記しています。

卑弥呼と見られる墓 (弥生時代中期)姫ハブ(毒蛇)が遺体を守り続けていた。

「死人を埋葬する時、あの世の亥、午前0時(子)の方位により近づけて、時計の針で示せば、5分前に頭を置いて埋葬する。即ち、巳の方位より亥の方位に寝かせて埋葬する習慣。いわゆる巳葬と称されるものがあった。」。そして氏は現在でも見ることのできる巳葬遺跡として天城町平土野の「港公園の洞窟墓地」を挙げています。最後に「琉球王朝時代に『巳葬』の仕来りを意識して墓所を設けたものなのか、あるいはそれ以前から、徳之島では『巳葬』に成るような地形、洞窟を選んで指定したものか、記録はありませんが、偶然だけとは考えられない、洞窟それ自体が『巳葬』にぴったりの方位に向いているのです。」と結んでいます。


 巳葬の亥と巳の方角軸は聖方位軸がその土台にあると容易に察しがつき、ともに北と北西、南と南東の間のライン(軸)だからである。卑弥呼は「巳」に頭を置いています。益田氏の言う巳葬は亥が頭の位置になっています。つまり「聖方位配置」の南端は、王の座です。王は頭を南に一般は頭を北に置いていたと考えられます。この考えが正しいなら、伊仙町の資料館に展示されている弥生時代の女性はシリウス信仰の聖方位配置から間違いなく『女王』となります。科学鑑定で人骨の年代が「弥生後期」となれば、女王卑弥呼の発見となります。この思想は、紀元前からの日本人が天文学的思想を持っていた証拠となり、完璧に魏志倭人伝に掲載された邪馬台国なのです。



     奄 国

 徳之島の勝氏は、人類発祥の地、ノアの大洪水の前の文明の中心地と先に明らかにされました。「ムー」の山であるピラミッド山があるのもその証拠の一つです。ムーは島言葉で「桃」である。つまりムーは理想郷=桃源郷となります。シリウス信仰はノアの大洪水以前の人類の信仰、その信仰を継承していたのがシュメール人であり、日本人がシュメール部下を創ったのです。シュメールの楔形文字は、日本の片仮名とそっくりな所から明らかです。その信仰のしるしは「聖方位」であり、徳之島に聖方位が超古代からあった。徳之島伊仙町上面縄に城があった奄国はメソポタミアから里帰りした奄美シュメール人の建てた国でもあり、卑弥呼はシリウス信仰の奄美シュメール人の思想を持っていた人物であった。

万世一系の天皇 イスラエルシュメール王 平安天皇ヨシュア勝信貴 より引用
竹取翁博物館 小泉館長 解説 21016.4.1



6.日本は世界文明の発祥地! 隠されていたシリウス信仰復活2 竹取翁博物館かぐや姫サミット2016.4.2
 
 シリウス信仰遺跡は日本から
 
 上の画像で、徳之島伊仙町面縄で発見された弥生時代のシャーマンの女性の人骨の配置から、女性は北から西へ20度と南から東への20度の2点でできる直線、聖方位軸を意識して埋葬されていたという事実が、竹取翁博物館によって2011年解明した! これは世界的ニュースになるべき事実だったが、誰もその重大性を理解されていなかった。

聖方位軸を意識した遺跡は、シュメールのジグラッド神殿、バビロンの神殿や市街地、メキシコのテオティワガの太陽神殿、ローマのポンペイ、アケメネス朝ペルシャのダレイオス大王によるぺルセポリス、中国の西安に洛陽、日本では聖徳太子創建の法隆寺、前方後円墳、鹿島神宮などが挙げられています。古代、聖方位は世界共通の文化であった。

この発表は、海外で大変注目され、聖徳太子創建の法隆寺の下層部の発掘で証明されたが、何故そのような建物の建て方だったのか不明とされてきた。
 人類は太古、一つの言葉でした。それゆえに高度な文明を築いていたと考えられます。『超古代文明』といわれている文明です。その当時の人類にとっては信仰も唯一であった思われます。大変重大なのは「シリウス信仰」です。その精神文化遺跡が聖方位軸なのです。それが徳之島の卑弥呼と見られる弥生時代の遺跡からシャーマンである女性の完全体の遺骨が昭和になって見つかったのです。

 その聖方位軸の重大性を理解された最初の方が万世一系の天皇と自称されている徳之島の勝さんであり、「弥勒世が来た」と言っています。弥勒信仰は実はシリウス信仰のようだとブログで発表されている。まちに、それは「シリウス信仰復活」であり、「弥勒世が来た」と言う「シリウス信仰の復活」を言うのに矛盾はありません。
 また太古の日本の天皇は、「万世一系の天皇 イスラエルダビデ大王 平安天皇ヨシュア勝信」とブログで毎回主張されていて、シリウスから飛来したと言えるのではないでしょうか。弥勒信仰=シリウス信仰の復活が、先祖還(返)りしていたりです。これにより、 隠されていた世界のシリウス信仰復活となり、日本が世界文明の発祥地!だと決定しました。
詳細は、竹取翁博物館が2016年2月14日に開催した「かぐや姫サミット」時のレジュメとされた本をお読みいただきたい。
 徳之島の勝家は、2007年3月から不思議な導きの中、父方の先祖を探求してされてこられた。先祖は源為朝→第57代陽成天皇→実在した初代の帝応神天皇→中国秦の始皇帝→アケメネス朝ペルシャのダレイオス大王→ユダヤ人ダビデ王→イスラエル民族の始祖アブラハム→人類の宗家、ノア家の嫡子セム→人類の始祖アダムと「万世一系」の先祖の家と自称されています。さらにその先は、アダムが居たエデンは蓬莱ヶ島徳之島と先般の「かぐや姫サミット」で発表され明らかにされました。ほうらい=喜び=エデンなのです。
 天皇の先祖の古里をシリウスに置くのは、血肉の系譜ではなく、復活、新生をもたらした霊の系譜においてのことと思われます。霊において天皇とも見られます。このシリウス信仰は、誰も解明されていない歴史事実の重要な課題なのです。それが、今回の「かぐや姫サミット」で明らかとなりました。この時の模様は、すでにYouTubeの中継で前世界に発信されています。
【YouTube】
https://youtu.be/zyjtotof7eY
https://youtu.be/00h0SIcifgQ
https://youtu.be/CryOhYYOc_M
https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
https://youtu.be/zhANpq3AY14
https://youtu.be/zyjtotof7eY
 「かぐや姫サミット」で館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、-日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②-)の2冊の本と、『竹取物語 現代考 -原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪 -歴史散歩コース-』『2回サミットでの空海説の本』の空海説の本を全部(2万円)を発売されている。
この本が、ネットで注目を集め、数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
 今回、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
 竹取物語から古代歴史を探る
   日本は世界文明の発祥地   (2冊同時は6000円)
   1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
   2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
 
 世界が平和に! 霊的に導かれた勝氏
 
 ペルシャ王ダレイオス大王が聖方位軸のペルセポリスを造りました。ダレイオス大王はペルシャ人ではありません。専門家は「メディア人」と知っています。メディアはアッシリヤによって滅ぼされた北イスラエル王国のユダヤ人が強制移住させられて住んでいた町です。ダレイオス大王はメディアから来たユダヤ人と考えられます。アケメネス朝ペルシャは、聖書から、実質ユダヤ人の国と分かるはずです。
 聖徳太子が聖方位軸の法隆寺を建てました。前方後円墳は聖方位軸にあると聞きます。皇族は聖方位の文化を知っています。ダレイオス大王も聖方位の文化を知っています。知は血が由来という面があります。ダレイオス大王と万世一系の天皇家は同じ血族、万世一系を神から誓約されたダビデ王家と考えられます。
  勝氏は、命を懸けて日本がいや世界が平和になるようにブログで発信されています。霊的に導かれた勝氏は、人類救済のため「シリウス信仰の復活」を主張されています。「無為にして為さざるは無し」です。
   http://ameblo.jp/is6689/entry-12145851921.html
   知は血が由来(平安天皇ヨシュア勝氏の主張)
万世一系の天皇 イスラエルダビデ大王 平安天皇ヨシュア勝信 から
 




 
邪馬台国「畿内・九州説」は、
   気違い説、恥ずべき狂気の説である。




邪馬台国を海南島から北に渡瀬ラインを越えて求めることは、一線を越える行為である。狂気の為せる業である。可能性がゼロのところにその可能性を求める非理性的行為である。亜熱帯と温帯の気候の区別がつかないのは気が狂っているからである。したがって、邪馬台国畿内・九州説は気違い説、恥ずべき狂気の説である。
 狂気の原因は学者の「嘘」である。東大・京大の学者たちが、史料に方位と距離に関して間違いがあると嘘をついたことがその原因である。正当な根拠を示すことはなく、自分たちの都合で中国の正史に間違いがあるとした。嘘をついた原因は「不敬」である。中国の学者に対する尊敬の気持ちが薄かったことがその原因である。学問の基礎は「敬虔」である。敬虔な心を取り戻して、邪馬台国畿内・九州説は廃棄すべしである。
 
  • 偽装日本の終焉 2015-03-21 14:02:37
  • 王卑弥呼像 2015-03-20 09:26:01
  • 女王卑弥呼の塚発見 2015-03-19 14:17:18
  • 邪馬台国の真実 2015-03-17 09:57:35
  • 万世一系の天皇 2015-03-13 07:47:10
  • 卑弥呼の邪馬台国は奄美徳之島 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.3.7
      ① 方位・距離・古地図から
         http://youtu.be/2Us6xhfi9q0
      ② 魏志倭人伝(持衰・巳葬)・女王国周辺図
         http://youtu.be/AjbHBN-EfMc
      ③ 古墳・作者空海・レビ族(大伴氏)
         http://youtu.be/e_Qq9B7tUn8
     竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に の民俗学やマスコミ一代記、 戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同素論、日ュ同素論の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示 
    その他、竹取の庭に「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
    小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
    また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語から古代日本の歴史を探る -作者空海・天女の羽衣・邪馬台国、を探る-』『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている。
    毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。
    ① 方位・距離・古地図から ② 魏志倭人伝(持衰・巳葬)・女王国周辺図 ③ 古墳・作者空海・レビ族(大伴氏)
    http://taketori.koiyk.com/
´万人が認めた邪馬台国! 魏志倭人伝の邪馬台国は徳之島!
 倭伝に載らない邪馬台国は、奈良・九州など何処でも良い!?
  
地域おこしの対象…としては、良いが!?


竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4

  竹取物語から古代歴史を探る
 日本は世界文明の発祥地
 (出版記念シンポジウム)
  1冊目.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500)
  2冊目.日本のルーツムー
大陸と里帰り”②(定価3500)

開催日 2016214() 

 

  【YouTube】https://youtu.be/UFT5k3jfMDY
かぐや姫サミット水死。古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)  (参加者募集中!)   
 
 プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館   
   
 9:30 基調講演  (受付9時~)
   小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
            竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00  伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  
      司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
     (パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝

■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド

竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4

 2016214()  YouTubeで生中継!!【youTube】

http://ameblo.jp/is6689/entry-12126765090.html
【YouTube】https://youtu.be/CryOhYYOc_M
           https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
           https://youtu.be/zhANpq3AY14
かぐや姫サミット「真正天叢雲剣」日本は世界文明の発祥地。勝 貴信。キングコブラ。竹内文書、神武以前、神代文字、古事記 竹取翁博物館ファンが50名ほど参加。東京や九州からYouTubeを見てサミットに参加された方も多くありました。真正天叢雲剣をお持ちの勝 貴信氏が、三種神器・キングコブラ等の日本と世界の古代史を語る。
イメージ 1
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊の本を発行された。出席者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせが殺到している。今回のイベントは、「日本の夜明け」を表し数十兆円の経済価値があると見学者から言っていただいていたが、世界的にも本物を見た人は皆無だという。現存しているものは、伊勢神宮でもレプリカだと話されました。そして、太平洋に存在していたとされる「ムー大陸」の「ヒヒイロカネ」の可能性が出て来た。これは、今世紀最大の発見です。
 友人は、その経済価値が数百兆円以上あると断定されました。鑑定人に出されたようですが、その方も知らない事であり答えることもできず驚かれたと一言も発言できなかったと話されている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
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かぐや姫サミットに古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)  (参加者募集中!)   
 プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館   
 
 9:30 基調講演 
   小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
            竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信(ペンネーム)「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00  伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  
      司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
     (パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド


 竹取物語から古代歴史を探る
 日本は世界文明の発祥地
 (出版記念シンポジウム)
  1冊目.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500)
  2冊目.日本のルーツムー
大陸と里帰り”②(定価3500)

竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4

  竹取物語から古代歴史を探る
 日本は世界文明の発祥地
 (出版記念シンポジウム)
  1冊目.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500)
  2冊目.日本のルーツムー
大陸と里帰り”②(定価3500)

開催日 2016214()  (参加者募集中!)    
 
プログラム 基調講演 シンポジウム  竹取翁博物館 別館①かぐや姫館  
   http://taketori.koiyk.com/IMG_0464.JPG   http://taketori.koiyk.com/DSC054762.jpg     
           

 930分  基調講演  受付9時~

         小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」

                     竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理                           

 1030分 シンポジウム (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示

       武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)

 1100分 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)          

 1130分  シンポジウム①  

                司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
           (パネラー) 竹内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
  1230分 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                   各種のビデオ上映(CDYouTube)
 1330分   シンポジウム② (質問用紙の配布)     

 1450分  休 憩         (質問用紙の回収)
 1530分   
シンポジウム③   同 上

 1630分   (質疑応答)  
 1650分    シンポジウムのまとめ
 17時00分   終 了 
 

主催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、
    朗読の会“萌え”恭仁陶窯、茶の湯 おりべ流窯元、他。
開催場所竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」  

610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2 
       TELFAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
■サミット参加費 3500 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要http://taketori.koiyk.com/take-chizu.jpg

   参加希望者は、
下記のTELFAX・メールにで、住所・氏名・年齢・
FAX
・電話番号を書きお申し込み下さい。(締切 2/7)
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
 TELFAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 

  HP http://taketori.koiyk.com/

■遠方者宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
 宿泊者は別館①・管理棟5名迄(宿泊7000円必要。事前申込み要 (サミット参加費は別に必要)


プログラム詳細
開催趣旨

・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。          

・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。

・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。今回の内容は、YouTube等にも発信し海外版として外国人向けに編集し全世界に公開します! 多くの皆さまの参加を望んでおります。

「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設 World Meeting Corp Kagu-chime Japan Kyoto kyotanabe-City

シンポジウム パネラー紹介 プロフィール
竹内勝信氏紹介-    
大阪市在住。1973年奈良県生まれ、武内宿禰の末裔。『竹内文書』(日本最古の史書)研究の第一人者。講演多数。専攻:古代史。職歴:社会起業家、株式会社LEBEN 代表取締役。研究分野:神武以前の天皇研究、古代の竹内宿祢(日本初の大臣)竹内巨磨を研究。日本のルーツ、世界で最も歴史ある日本を主張、『古事記』以前の歴史! 著書:『武内宿禰』、資料集「竹内一族系図」「私のルーツ巡り、謎の家系」他。
尹平安山氏紹介-(ペンネーム)

:奄美在住。奄美生まれ。法政大学卒 修士過程終了。研究分野:郷土史・古代歴史研究、邪馬台国と徐福、天女伝説、古代中国の夏王朝・殷王朝研究の大一人者。奄美における超古代王家研究。「邪馬台国は徳之島説」主張。古代中国は日本王家だった。諸活動: 平和・環境・鎮魂をテーマに大活躍。経歴:塾講師、塾経営と歴史研究。著書:『清和源氏の真実』『新生日本の夜明け』『神の人類救済計画』他。
 
小泉芳孝氏紹介-
:竹取翁博物館館長博物館学芸員、大筒木出版代表、国際かぐや姫学会会長。職歴:1947年京都府生れ。近畿大法学部卒・佛教大史学科卒。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京田辺市郷土史会理事、京都地名研常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語現代考』『京田辺の史跡探訪』『竹取物語の作者は空海』『古代日本の歴史を探る』『マスコミ一代記』共著『京都の地名検証』他。
参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAXEmail、郵便、電話でお申し込み下さい。

お名前

 

住所

 電話・FAXEmail

  

参加 人数

(前日宿泊希望者)

参加人数「    」人  

(宿泊希望者のみ) 「     」 (男「  」人、女「  」人)   

その他

参加の申込締切、2月7日()迄。定員になれば締切ります。

この「返信メール」で参加の有無をお知らせ頂ければ幸いです。

Heavenly Beings Arrive to Escort Kaguya-hime on Her Return to the Moon,from a painted folding screen depicting Taketori monogatari.Kaguya-hime Summito Vol.4
上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。http://taketori.koiyk.com/DSC035351.jpg








【英語翻訳版】
 2015年度は終了しました。
竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp 

竹取物語「第3回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3


    かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。
                            2015年(平成27年)1月19日

  国際化は素晴らしいものです。ごくわずかでも貢献できればと思い案内文から自力での翻訳ました。

The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the
"Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015

The programme on the day is as follows:

1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the
the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.

"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".

2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced.
1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya)
2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)

3. Chorus singing with participants:
1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight)
2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)


4.Two lectures related to the story-- historic people and places.

Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii
About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages

Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi.
about the historic people and places related the story of Princess Kaguya,
about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history.
about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era.
about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island
about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.

5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own.
Go to the restaurants nearby and relax.

6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..

7.Symposium:
The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher)
followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi

8. Questions and Answers about the Symposium.

9. Declearing the end of the Symposium.

Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February 14th should send email to
koiy@leto.eonet.ne.jp
or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly at 090-6961-9391
Contact has to be done by February 7th.
Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..


上記のサミット開催場所 

竹取翁博物館 会場は (別館かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ

610-0313 京都府京田市三山木直田10 

       JR片町線「JR三山木駅」東へ3分

 近京都線「三山木駅」東へ2

駐車場20台有。中型バスも駐車可(博物館裏側)

「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝

      TELFAX 0774-62-2522   携 090-6961-9391

HP http://taketori.koiyk.com/ Mail  koiy@leto.eonet.ne.jp 

          

参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAXEmail、郵便、電話でお申し込み下さい。

お名前

 

住所

 電話・FAXEmail

〒  

参加 人数

(前日宿泊希望者)

参加人数「    」人  時代行列参加 (するしない)丸印

(宿泊希望者のみ) 「     」  する人(男「  」人、女「  」人)  

その他

参加の申込締切、2月10日()迄。定員になれば締切ります。

時代行列参加の方、登場人物の希望名あれば「            

適当な「衣裳」があれば「           」お知らせ下さい。

この「返信メール」で参加の有無をお知らせいただければ幸いです。

上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
※宿泊希望者は別館①・管理棟 10名迄 申込み順定員になれば締め切ります。




全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
竹取翁博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。

 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。
  
 自治体関連
竹取翁博物館 京田辺市三山木直田10 竹取物語の京田辺説から作者弘法大師・空海説。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
竹取翁博物館、京田辺市 - 竹取物語の京田辺説から空海作者説をとる。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&direction=prev&oldid=48186346
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.              
    
 「国際かぐや姫学会」事務局からのお願い (竹取翁博物館)
 
World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-CityKaguya-hime Saron
 博物館および国際かぐや姫学会では、職員・スタッフのボランティアを募集しています。館長か職員までお知らせ下さい。..
竹取翁 たけとりのおきな Taketori-no-Okina (title character in the Tale of the Bamboo Cutter)
『竹取翁物語解』"Interpretation of Taketori no Okina no Monogatari"
ある日、竹取の翁が竹林に出かけていくと、根元が光り輝いている竹があった。One day, when Taketori no Okina goes to a bamboo thicket, he sees a bamboo whose base is shining.
 
 研究内容と目的:
1.竹取物語の舞台となった山本駅跡や筒城宮、月読神社それに 「かぐや姫」に関連するもの。
2.文学の立場から日本や世界のかぐや姫や竹取物語に関する民俗・考古資料等の研究。
3.日本文化再生プロジェクト。古民家を再生利用!! 土蔵や古材生かした内装!等を見つめ直すなど。
4.博物館設立目的である、国民の教育、学術、文化発展に寄与する。
 
 
  
  組織概要    国際かぐや姫学会   場所 竹取翁博物館 
・博物館では、これからも皆様に愛されるNo1の学会目指してまいります。
・学会では、職員・スタッフのボランティアを募集しています会長か職員までお知らせ下さい。
   
 名 称    "かぐや姫の里"竹取翁博物館
 職 員 会     長   小泉 芳孝 (こいずみ よしたか)
    博物館学芸員 (museum curator)
   研  究  員  :冨永 次郎 (とみなが じろう)
   事務局(研究員)  河野 友子 (かわの ゆうこ)
   広報アドバイザー  :池平 正春 (いけひら まさはる)
   広     報  伊藤 文雄 (いとう ふみお)
   出 版 編 集  :古川 絵美 (ふるかわ えみ)
  西田明日香、 鈴木 遥 
   協 力 委 員  :川崎 正明 (かわさき まさあき)
   サポーター  :磯田 宇乃 (いそだ うの)
     :吉田金彦 (よしだ かねひこ)
      益田宗児 (ますだ そうじ))
     
      ※職員紹介
 「準備中」


 住所
   
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
              
京都府京田辺市三山木直田4-2
 電話&FAX : 0774-62-2522 090-6961-9391
 U R L   : http://taketori.koiyk.com/
  E-Mail  
 koiy@leto.eonet.ne.jp
                             (京阪奈学研都市、かぐや姫と町づくり・交流会) 
 竹取翁博物館「国際かぐや姫学会」の周辺地図


   ※より大きな地図」竹取翁博物館 をクリック!!


竹取物語は通称であり、
竹取翁の物語ともかぐや姫の物語とも呼ばれた。
Although it is commonly known as Taketori Monogatari, it was also called Taketori no Okina no Monogatari (The Tale of the Old Bamboo Cutter) or Kaguyahime no Monogatari (The Tale of Princess Kaguya).

ある日、
竹取の翁が竹林に出かけていくと、根元が光り輝いている竹があった。
One day, when Taketori no Okina goes to a bamboo thicket, he sees a bamboo whose base is shining.
  アクセス
    ・JR片町線(学研都市線)三山木駅より東へ徒歩4分
      
JR三山木駅には北新地駅(大阪駅)から快速で約45分です。
    ・近鉄京都線 三山木駅より東へ徒歩2分

        近鉄三山木駅には近鉄京都駅で急行乗車、新田辺駅で普通に乗換2駅目、約25分です。
 
   車で来られる方
    京都方面から
      第2京阪道路に入り久御山ジャンクション経由で枚方東インターで降り。国道307号を東へ。
      京田辺市役所手前の山手幹線を右折し同志社大学通過直後に東へ左折し三山木駅へ。
      枚方東インターから約15分。
    大阪方面から
     名神高速道路の大山崎ジャンクションから京滋バイパスを経由し、久御山ジャンクションから
     第2京阪道路経由で枚方東インターへ。国道307号を東へ。京田辺市役所手前の山手幹線
     を右折し同志社大学通貨直後に東へ左折し三山木駅へ。枚方東インターから約15分。
    名古屋方面から
     名神高速道路の瀬田東ジャンクションから京滋バイパスを経由し、久御山ジャンクションから
     第2京阪道路経由で枚方東インターへ。国道307号を東へ。京田辺市役所手前の山手幹線
     を右折し同志社大学通過直後に東へ左折し三山木駅へ。枚方東インターから約15分。
    奈良方面から
     京奈和自動車道路木津インターチェンジから田辺西インターチェンジへ。国道307号を東へ。
     京田辺市役所手前の山手幹線を右折し同志社大学通過直後に東へ左折して三山木駅へ
     すぐ。田辺西インターチェンジから約110分。


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国際かぐや姫学会に国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」誕生 竹取翁博物館 2014.11.3

竹取物語は通称であり、竹取翁の物語ともかぐや姫の物語とも呼ばれた。
Although it is commonly known as Taketori Monogatari, it was also called Taketori no Okina no Monogatari (The Tale of the Old Bamboo Cutter) or Kaguyahime no Monogatari (The Tale of Princess Kaguya).
-----------------------------
その姿を覗き見ようと竹取の翁の家の周りをうろつく公達は後を絶たず、彼らは竹取の翁の家の周りで過ごしていた。
Many young court nobles who try to take a peek at her constantly come and surround the residence of Taketori no Okina, spending their time around it.
--------------------------
竹取翁は本物だと思い込み、寝床の支度まで始める。
The old bamboo-hewer believed the branch which the Prince Kuramochi
brought was real, and started to prepare a bed for him.
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光り輝く竹の中から出てきて竹取の翁の夫婦に育てられたかぐや姫の物語。
It is the tale of Princess Kaguya who comes from the inside of a
shining bamboo shoot and is brought up by a bamboo cutter and his wife.

国際かぐや姫学会に国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」誕生 竹取翁博物館 2014.11.3
 
今年初め頃、古代の歴史に大変詳し方から数回にわたり国際電話があり、竹取翁博物館で発信しているHP、YouTube、ブログ等を御覧になっていて「大ファンです!」という。
  色々な事について長時間にわたり国際電話で歴史談義していると、なんと先祖がイスラエルの「レビ族の出身だ…!」と述べられた。当初は、何かのいたずらかと思っていたが、2014年の11月3日「文化の日」に4回目の国際電話があり、博物館で発信している「国際かぐや姫学会」の国際支部を作りたいという提案であった。
イメージ 1
 今までに米国の小学校などで「かぐや姫のミュージカル」をしたいとして訪問された方や、物語の研究家らが沢山訪問されている。しかし、今回は、米国でお住まいの「お花の師匠」や「鍼灸の先生」などの元日本人である文化人の方からの海外支部発足の申し入れだった。既に10名ほどの会員が出来ていて博物館が発信している物を御覧になられたらしく大賛成だと言うことであった。そして、是非「講演に来てほしい」という要望もありました。
  そして、今回は、青森の山内丸山古墳Sannai-maruyama Remains の話題になった。この縄文遺跡を英国の超古代史作家グラハム・ハンコックは、環状配石墓(ストーンサークル)群に強い関心を示して「縄文は古代エジプトに先駆けて成立した文化。その代表格である三内丸山では、死後の世界を信じる洗練された精神文化が営まれていたと考えられる」と語り、1万年程前を示唆したらしい。この人達が大陸へ渡りイスラエル等に行き、その後「日本へ里帰りしている」という事を述べられたのである。
 この話は、昨年度に博物館へ訪問された数名の方からお聞きしていて「まさか…」と考えていたが、元「レビ族(イスラエルの祭祀者)」と名乗る方から直接お聞きしたことから「かなり信憑性がある、話だ!?」と思うようになってきたのである。
 そして、その会の発起人の方から国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」発足の記念として下記の唄を寄せて頂いた。
  会の発起人の方から国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」発足の記念として下記の唄を寄せて頂いた。
        風吹けば 笹づれの音 かぐわしき 我忘れえぬ 悠久の恩  (大伴家持 作)
 2014.11.3「 文化の日」に寄せて 「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」   2014.11.3「 文化の日」に寄せて 「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
 copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya Japan Kyoto All Rights Reserved.
 
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」の協力団体名及び協力個人名簿
・館では、職員・スタッフのボランティアを募集しています。館長か職員までお知らせ下さい。
 

                  応援メッセージ「クリック」で御覧になれます)
        


                                 
2011年10月20日:
「きゅうたなべ倶楽部」市民代表:有地 淑羽  学生代表:西岡 統 他10名
・「きゅうたなべ倶楽部」発起人 杉岡秀紀 (京都府立大学公共政策学部講師)
「人形劇団ぷくぷく」代表:太田 恵美(竹取物語の人形劇上演)
  他に「朗読の会“萌え”」「人形劇団くじら」「人形芝居めい遊」
    「朗読集団 森のうたうことりたち」「人形劇団あっぴー」「邦楽アンサンブル“ゆめ”」
    「P.ことり座」「しろいはこ」 「パペット てなもんや」

「まちづくり市民ネット京田辺」代表 河内弘安 他会員25名
「やましろ里山の会」代表 山村武政 他150数名
「恭仁陶窯」茶の湯 おりべ流窯元
「山城松明講」 講社長・松村 茂
・「京田辺市郷土史会」 会員800名 
「宮本順三記念館(おもちゃ博物館)」スタッフ:樋口須賀子、磯田武士 他5名
「かぐや姫の里を考える会」会長 小泉芳孝 他10名
「大阪の古代史研究会」メンバー」小島氏「ホツマ」河村氏「文字」北村氏「神社」の各研究。
「グリコのおもちゃ博物館」代表 樋口宇乃(学芸員)
「手書き染色作家」手書き染色作家「玉井芳泉」(竹取物語絵巻の作者)本館・別館ふすま絵作成
「大正琴教師」竹の楽器『アルクルン』中口ひとみ(インドネシアの竹の民俗楽器)、 
「NPOおまけ文化の会」岡田三郎・・手作り~自然~子供たちと共同企画 他数名
・「大阪府枚方市 今中哲男」 日本・世界を歩く4travel「さすらすおじさん」 
「市民参加の街ぐるみ生活公園都市の会」
・「竹工芸作家」 岩本俊彦(手作りの竹を独自に制作展示)
・「かぐや姫人形製作」 本久和枝
・「かぐや姫絵画製作」 大内理恵
・「元同志社大学英文講師」 玉木ダーナ(米国在住)
「元同志社大学音楽教師」 玉木康之 音楽イベント作成
・「奈良子供の本連絡会・奈良昔話を伝承する会」 代表 河瀬紀江 昔話について交流
・「同志社国際中高・父母の会茶道部」代表 東千恵 茶道での市民との交流
・「IM総合文化教育研究所」所長 池平正治  広報アドバイザーで活躍中
「NPO法人京都府シュタイナー学校」代表 林田智之 児童生徒との交流
・「古代史研究家」石田天佑 古代史に於ける語源学及び神社の研究家と交流
「博物館研究員」 冨永次郎 青井建之 古代史についての研究家として交流
・「博物館運営協力者」  当館の運営協力員 古川恵美、鈴木遥
「市民サポーター」磯田宇乃 (学芸員) 展示等の経験を生かしたサポート
・「出版の編集・校正」古川恵美 (学芸員)鈴木遥 (学芸員)、臼井有加里、西田明日香、
「出版事務サポーター」 臼井有加里 川野裕子 事務及び出版、小冊子作成。
・「国文学研究科」花園大学教授 曽根誠一 竹取物語研究の国文学研究家と交流
「日本竹研究協会」会長 内村悦三 竹の工業の研究家と交流
・「マスコミ関係の応援」毎日新聞記者 玉木克巳、京都新聞記者 高山良雄 他多数
「音楽イベント構成者」松本直樹 山科楽器 ピアノ調律など音楽分野で交流
「音楽教室」 周防義久 児童生徒との音楽での交流・松井利佳他4名
・「各界で活躍の先生方」順不同 井上満朗 吉田金彦 塚口義信 斉藤幸雄 古川章 山崎泰正
           森浩一 山折哲雄 石田天佑 中西進 上田正昭 
他、多数
 京田辺は、ユネスコの世界遺産にふさわしい物が沢山備わっている(竹取翁博物館発行書物やHP参照)が、指定されたら自然が荒らされるのならない方が良い!? 2014.10.31

 日本国内の文化・自然遺産の一覧を見ると観光を目的とした物ばかりである。私は、世界50カ国以上(民俗や世界遺産中心)それに仏陀の歩いた足跡やネパールのヒンドゥー教寺院もそれにトルコなどのイスラム寺院、空海が遣唐使で言った所、イエスキリストが布教したイスラエルのエルサレムやガリラヤ湖などの色々な所を巡礼してきた。しかし、誰が見てもこれが世界遺産に何故なったのかと言う物も多くあった。それらを見ていると京田辺の歴史は、かぐや姫の里であり、『竹取物語』の舞台とされた所でノアの箱船、シュメールから来た物などもあり、弘法大師空海との密教関係においても大変重要な所だということが判明した。
 それに比べ日本の世界遺産は、誤った教科書の歴史認識による観光社寺を目的として指定された物ばかりである。日本では、空海(弘法大師)ゆかりの88か所の寺院で、四国霊場のもっとも代表的な札所を世界遺産にという提案もされているが反対である。

 第一番の霊山寺(りょうぜんじ)を起点に第八十八番札所の大窪寺(おおくぼじ)、そして、本山の高野山へと巡礼する。バスによる団体巡礼が盛んで遍路を始める人が多いが全て回るのではないようであり「納経も係が先行して行かないところも取ってきてくれる」ので御利益も半分ではなかろうか。巡礼装束である白衣や金剛杖、菅笠、納経帳、掛け軸など様々な巡礼用品を揃え、遍路作法にのっとり巡礼するのは、皆同じ。四国八十八ヶ所の全て約1300kmを歩き抜くことは大変なことです。たとえ歩きでなくても他の方法で行っても、お金や体力家族の理解、やり遂げる決意と忍耐それに何故生野化の目標が必要であり、それでないと途中で断念する人が大変多い。
 また、標高900mを超える雲辺寺など社寺が山頂や辺境に多くの寺が点在しているため、起伏が複雑な四国の山道を登り降りするのは「へんろころがし」といわれ、その様な難所跡が現在でもいくつも残っている。たとえ車で行っても駐車場から本堂まで登り下りするだけでも大変な行程でもある。四国のこのように厳しい巡礼に行くにはそれなりの決意と覚悟と思いがなければ続けられないはずで、物見遊山な観光気分で遍路するというわけにはいかない。困難な巡礼ゆえに観光化されることなくすべきで、そのことが遍路者が純粋な信仰者として人々に支援され続けられてきた要因ともなっているのである。
  「竹取物語の罪と罰~歴史と作者その背景~」竹取物語で町とされる広陵町で講演 
竹取物語の不死薬から卑弥呼の邪馬台国が判明?!
竹取翁博物館 2014.9.24
【YouTube】前半 http://youtu.be/40l4s8Z8wrU
       後半 http://youtu.be/PhK0I4Spv4g

竹取翁博物館の開館から2年半たち知る人ぞ知る博物館として日本を始め世界各地から諸団体が訪問「見学の申込み」や「講演会の依頼」も相次ぎ、
雑誌社の取材も次々 にあって受け入れ体勢にてんやわんやしています。
「竹取物語の里」として町おこしをされておられる奈良県広陵町から講演依頼があり小泉館長が講演されました。
広陵町は京田辺市と同様20年ほど前から「かぐや姫の里説」を述べられ大変熱心な地域の人達が講演会を聴きにこられました。
 演題 「竹取物語の罪と罰 ~歴史と作者その背景~」
 日時 9月24日(水) 13時~14時半
 場所 奈良県広陵町 広陵中央公民館 かぐや姫ホール
 演題は、「竹取物語の罪と罰~歴史と作者その背景~」

と題して講演されました。

そして、竹取物語の作者は弘法大師・空海であり「不死薬と罪の謎を解く」を多方面から述べられました。
  ●講演途中「景浄」と「恵果」が出て参ります。弘法大師・空海は、大秦寺のペルシャ人「景浄(けいじょう)」から「イエスの復活」を学び、青 龍寺のインド僧「恵果(けいか)」和尚から「真言密教の真髄」を学んだのであります。
この様に、竹取翁博物館では見学者の予約や講演依頼、それに取材が相次ぎ、館長さんの博物館に賭ける研究が一時出来なくなりつつあるのです。
しかし、これらについては、館長が老体にもめげず「人生は一度しか無い」と常に話されていて、国民の期待に答える為に健康に留意し精力的に文化 活動を連日こなされています。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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「竹取物語かぐや姫サミット」が2月1日・2日物語の舞台と決定した京田辺の竹取翁博物館で盛大に開催され活発な議論
が展開されました。    2014.2.1~2
 ジブリのアニメ「かぐや姫の物語」でブームとなり、竹取翁博物館では、2月1から2日間「竹取物語かぐや姫サミット」が開かれ70人の研究者らがシンポジウムや時代行列に参加されました。
 1日目は、舞台とされた場所を館長が車で案内し各所で解説され、夜は座談会・交流会が行われました。2日目は「第2回かぐや姫時代行列」と「シンポジウム」が行われ白熱した議論が展開されました。 
 
竹取翁博物館は、日本発の本格的な私設博物館で、2012年2月に開館して3年目となります。今回は、国際かぐや姫学会と竹取翁博物館の研究員らによって解明された発表と、作者に弘法大師空海、不老不死の薬から徐福そして邪馬台国までの広範囲にわたる発表がありました。
 また、両日とも別館のイベント会場では、「特別展」の「竹取物語の古本。数点」「竹取物語のオブジェ」の大変高価で貴重な品も展示されました。
  
 シンポジウムでは、小泉館長から「かぐや姫の罪」の問題「作者空海・不老不死の薬から除福・邪馬台国まで」を発表。引き続き京都学派の重鎮で語源学の吉田金彦名誉教授からは、「奈良・平安時代の歌垣(求婚)」について東寺に残されていた『類聚名義抄』を初披露されました。 午後からは、奈良県徐福研究会の益田宗児 会長が、「除福・邪馬台国が徳之島説」だという画期的な発表が行われました。他に川野裕子研究員から「作者空海の密教と聖書」と題した研究報告がありました。
 シンポジウム会場は、明治21年に建てられたとされる貴重な固民家で、約70名のかぐや姫ファンや研究者らが出席され会場がいっぱいとなり白熱した激論が戦わされました。これらの模様は、国際かぐや姫学会の取材によりユーチューブなどで発信されるようなので詳細を確認することが出来ます。
 
 http://taketori.koiyk.com/kaguya-samit.html
“かぐや姫の里”京田辺「竹取翁博物館」館長          
国際かぐや姫学会  会長 小泉芳孝  電話 0774-62-2522 
「国際かぐや姫学会」
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 竹取翁博物館2周年「祝辞」を徐福友好塾鳥居様から頂く 2014.2.2
大阪・徐福友好塾主宰 代表鳥居貞義様から 「2周年おめでとう御座います。
  今後末永く続く為の基盤が出来たこととして誠に意義深いことと存じます。
      (中略)
 
 神話はどのような時代背景で生まれ、どのように伝搬したかが研究の対象となります。
 そのためには、竹取翁博物館のような施設が是非必要であり、それが民力すなわち、
 民間人の力でできあがったことに敬意を表します。」
平成26年(2014)2月1日
 天の川七夕星まつりの会 代表
 大阪・徐福友好塾主宰 鳥居貞義
 

 
「国際かぐや姫学会」copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
イベントのお知らせ 

  竹取翁博物館2周年記念イベント(国際かぐや姫学会) 
竹取物語かぐや姫サミット
『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く
 開催日 2014年2月1日()~2日()  (参加者募集中!)    
 プログラム  ゆかりの名所ご案内 時代行列 シンポジウム 基調講演 パネラー 学会発足
            
1日目かぐや姫ゆかりの名所を周遊
 竹取物語研究20数年の小泉芳孝
(竹取翁博物館館長)がご案内!  
2日目、
時代行列・シンポジウム (基調講演 パネラー)  小泉芳孝

2月1日() 竹取翁博物館 12時半 受付、 
 13時 コース  かぐや姫ゆかりの名所を小泉館長かご案内!
・博物館 → 山崎古墳群 山崎神社(弘文帝死去跡) → 延喜式内佐牙神社 → 三山木廃寺 →
恵日寺 → 佐牙神社御旅所 → 山本驛旧跡碑 → 壽寶寺(密教寺院)、十一面千手千眼観音像(重文
)・五大明王像(市指定文化財) → 飯岡古墳群(飯岡車塚古墳・薬師山古墳) → トヅカ古墳(神人車
馬画像鏡) → 七つ井戸 → 天神社 → 息長山普賢寺の十一面観音像(国宝) → 甘南備山(月読尊)
月読神社(隼人) →
 (●下車説明あり)
  17時 高級天然上方温泉「一休」(送迎付き) 入湯料・夕食は各自支払い 
          美人の湯、源泉掛け流しの天然温泉。露天風呂あり
 19時 スローガン及び交流会 小泉館長挨拶
      ・テーマ -博物館の成果と活動について- 
 (宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊)
 2月2日()9時 受付開始 衣装の着替え (竹取翁博物館 本館・別館①②) 
  10時 かぐや姫時代行列 出発 博物館周辺 館長が周辺案内!
・博物館本館 → 山崎古墳群 → 三山木駅(山本駅の中心地、大筒城佐賀冠者殿旧館地址) → 山崎古墳群(勾玉出土) →
二又交差(和同開珎・円面硯出土) → 壽宝寺(山本驛址の石碑) ・ 飯岡古墳群・鶴沢の池 ・佐牙神社(御旅所) →
条里制と山本驛の石碑・驛鈴出土、環濠集落「古屋敷」(旧山本集落、山本の大寺)、「垣内」(古代山本集落 上の大神宮・
下の大神宮) → 博物館本館

 ※登場人物…かぐや姫・翁・媼・5人の貴公子・帝・山本駅長・仁徳天皇・磐の姫・隼人(2人)・須須許理・空海・
嵯峨天皇・神功皇后・卑弥呼・桓武天皇・除福・秦始皇帝・楊貴妃 他   
  ※事前に登場人物の希望を聞き、衣装等あれば持参して頂く。館で時代衣装と登場人物の名札用意します。
 
                     
 11時 別館①かぐや姫館
   基調講演「竹取物語の作者空海から除福・邪馬台国まで」

 
      ・小泉芳孝(竹取翁博物館 館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
            「竹取物語研究から判明したもの」
       ・吉田金彦( 地名研究会会長・姫路独協大学名誉教授) 専門分野 語源・地名 
       
「かぐや姫の隠された謎」『類聚名義抄』から
 12時 昼食 各自で昼食 駅前周辺ご案内します。
  13時 シンポジウム 進行役 小泉芳孝 (竹取翁博物館 館長)
     パネラー報告
        益田宗児 奈良県除福研究会 会長「竹取物語の子安貝から除福・邪馬台国」40分程
         川野裕子 竹取翁博物館 研究員「竹取物語作者・空海の密教と聖書」15分程度
     吉田金彦 地名研究会会長・姫路独協大学名誉教授「姫の"輝く"語源と意味」30分程度 
  16時30分~ 質疑応答
 17時 終了
主催:竹取翁博物館、奈良県除福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、
    朗読の会“萌え”
恭仁陶窯、茶の湯
おりべ流窯元、他。
開催場所
 竹取翁博物館かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」別館①かぐや姫館
 
  610-0313 京都府京田辺市三山木直田10  宿泊者は別館①・管理棟 他 16名迄
          TELFAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
〈会場案内図〉
サミット参加費、前日・当日のみも可能
・2/1のみ参加 3000円 (宿泊無 1000円)
 (宿泊・朝食代含む。拝観料・車代・温泉 各自負担)
・2/2のみ参加 1000円
 (行列・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む。昼食各自負担)
・両日2/1~2/2参加 4000円
 (宿泊・朝食代含む。拝観料・車代・温泉 各自負担) 
 (行列・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む。昼食各自負担)

参加希望者は、
下記のTELFAX
・メールにで、住所・氏名・年齢・FAX
電話番号を書きお申し込み下さい。(
締め切 1/25迄)
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
 TELFAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 
 HP
http://taketori.koiyk.com/

 プログラム詳細>開催趣旨

 ・かぐや姫時代行列は、かぐや姫ゆかりの三山木駅周辺を登場人物に扮し  た「衣装」と「人物名表札」を持ち 「かぐや姫の舞台」となった地域を行列す る。(参加者募集中)・竹取物語を調べ不老不死の薬から「秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ 行った所が徳之島」であり「400年 後に卑弥呼の邪馬台国が誕生した」・シンポジウムでは、開館2年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。ま  た不老不死薬から除福と邪馬台国が徳之島を解明する。

・2012年2月1日に竹取翁博物館を開館して早くも2年が立ちま した。日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、かぐや姫 グッズや演劇関係者ら、幼稚園児から80歳に渡る多方面の方達に訪問して頂き「竹取物語の舞台 とされた所」として世界に発信して参りました。
・開館から1年間は、竹取物語研究会として月1回「公開講座」を開催し各種分野から研究してまいりました。
・特に「月から持参した不老不死の薬」から秦始皇帝の命令で除福が最初に来た場所が「徳之島」で 、その400年後に邪馬台国が徳之島に出来たという事まで判明してきました。
・今回の2周年記念 イベントは、この江戸時代から 続く邪馬台国論争が日本初の竹取物語から解明 できた事を「シンポジウム」で討論してみたいと考えています。
 また昨年好評の「かぐや姫時代行列」第2回目を開催、多くの皆さまの参加を望んでおります。

  
「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設
 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City
10年程続いた「かぐや姫の里を考える会」を2013年12月から「国際かぐかぐや姫学会」として発足することになりました。
組織や運営等は、竹取翁博物館の運営方法に準じて行うことになります。設立の趣旨等に関しましては、博物館の運営を引きついでより詳しく国際的な視野に立って進めて行きます。              かぐや姫神社(博物館 本館)シンポジウム パネラー等の紹介 講演者プロフィール
吉田氏紹介-
筒木の「竹取物語の舞台」説は正しく賛同する! 『古事記』の「大筒木垂根王」と「大筒木真若王」の「筒木」は、継体天皇の筒木宮であり山城国のことである。「迦具夜比賣命(かぐや姫)」の「竹取物語の舞台」が京田辺市であるという貴方の説に賛同します。語源研究の第一人者。京都大学文学部卒業。専攻:国語国文学。京都府立女子短大教授、大阪外国語大学名誉教授など歴任。姫路独協大学名誉教授。現在: 日本語語源研究会代表、京都地名研究会代表理事。
著書:『日本語語源学の方法』『古代日本語をさぐる』『古代日本語を歩く』『京都滋賀 古代地名を歩く』『ことばのカルテ』『埋もれた万葉の地名』他多数。
益田氏紹介-
現在::奈良県除福研究会 会長、近畿鹿児島県人会相談役、NPO法人「龍田・三室山桜の会」会長、職歴:1932年徳之島生れ。大阪経済大学卒業。ネジ製造会社勤務工場長、益田捻子(株)ねじ製造、徳之島興産(株)〔うこん製造・販売) 勤務。著書:『夢に見た邪馬台国は徳之島』著書(平成13年9月)で竹取物語の難題に出てくる子安貝から除福の来たところが徳之島であり、その後に邪馬台国が徳之島になったと発表された。著書:『夢に見た邪馬台国は徳之島』徳之島興産(株)、『徐福物語: 弥生の使者』南島文化研究所、『徳之島特攻隊物語』南島文化研究所、『西郷隆盛と徳之島』浪速社 他多数。
小泉氏紹介-
現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会・かぐや姫学会会長。城南郷土史研究会会員。職歴:1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名研究会常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著『京都の地名検証』『京都の地名検証2』『京都民俗』『筒城』他多数。
川野氏紹介-
現在::主婦。竹取翁博物館 研究員・事務局員、生命保険会社外務員勤務、かぐや姫館「かぐや姫サロン&カフエ」。
専攻:聖書研究家、郷土史研究家。職歴:徳之島出身、東京・大阪で生命保険会社勤務。 竹取物語の舞台は京田辺で、作者は空海としかぐや姫の誕生は、イエスキリストの復活を表し物語の中に秘めたと主張。邪馬台国は徳之島説を主張していて邪馬台国は「徳之島」だったと述べている。 http://taketori.koiyk.com/yama-tokunoshima.html  YouTube動画でも発信中。
    (京阪奈学研都市、かぐや姫と町づくり・交流会)
 竹取物語の舞台とされた京田辺は「世界遺産」にふさわしい町 
小泉芳孝 会長挨拶竹取翁博物館 館長(学芸員)
 運営等につきましては、これからじっくりと煮詰めて行かなければなリませんが、ともかく前を見つめて進めていくことが大切だと考えています。
 国際かぐや姫学会は、竹取物語を中心にして竹取翁博物館に置いて展開する様々なテーマに基づいて研究したり、それぞれの研究員による発表を元に、これからも皆様に愛されるNo1の博物館を維持するための機関としての役目を担わなければなりません。

 京田辺は「古代日本のまほろば」であり世界遺産にふさわしい町 2014.2.6 国際かぐや姫学会

竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)が、
        京田辺市内の「かぐや姫ゆかり」の名所を周遊ご案内!
〈コース〉・竹取翁博物館 → 山崎古墳群 ●山崎神社(弘文帝死去跡) → ●延喜式内佐牙神社 →  三山木廃寺 →
恵日寺 → 佐牙神社御旅所 → ●山本驛旧跡碑 → 壽寶寺(密教寺院)、十一面千手千眼  観音像(重文)・五大明王像
(市指定文化財) → 飯岡古墳群●トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) → ●薬師山古墳  → 七つ井戸 → ●飯岡車塚古墳 →
●天神社 → ●息長山普賢寺(筒木宮・国宝の十一面観音像) →  甘南備山(月読尊) → ●延喜式内月読神社(隼人) →
 (●下車説明)

「竹取物語かぐや姫の里」名所案内
  ■下記をクリックすると「YouTube」見られます。

山崎神社(弘文帝死去跡)  http://youtu.be/pLx3WW4bUS8
山崎神社(弘文帝死去跡) http://youtu.be/83pUWL2qUhQ
延喜式内佐牙神社 http://youtu.be/IBbu2XcRx9s
三山木廃寺(観音堂) http://youtu.be/-i1QWUR5YUI
トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) http://youtu.be/cdDkVE7HmLY
薬師山古墳 京田辺市 http://youtu.be/No4bUow9hHc
飯岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/4jwBVGK-WVE
飯岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/zaPm9W6YOiE
天神社(歌垣) 京田辺市 http://youtu.be/4WbRA6F0bw4
息長山普賢寺(筒木宮・十一面観音像) http://youtu.be/pyhYbXXjKeo
延喜式内月読神社(隼人) http://youtu.be/QRoKCiYQVuA
月読神社(神楽・神宮寺) http://youtu.be/wdYlKpnia6Y
舞台の根拠 京田辺市 http://youtu.be/0i9sc4pMSfs

 山本(竹取翁の家「かぐや姫」・古代駅制山本駅・密教の空海・十一面千手千眼観音像「重文」・延喜式内佐牙神社、五大明王「重文」)は、古山陽道・古山陰道の官道沿いに平城京から最初の馬家「山本駅」のあったところで半官半民の駅長や駅戸があり宿泊所・休憩所設備があった。この山本駅は、和銅4年に中国の駅亭制を取り入れた最初の物で、外国からの使節や緊急の伝達物を都から地方へ、地方から都へ運ぶための馬を駅ごとに乗り換える為の諸施設であった。
 「竹取物語かぐや姫の里」名所案内 天神社(歌垣) 京田辺市 竹取翁博物館 2014.2.1 京田辺は「古代日本のまほろば」であり世界遺産にふさわしい町 2014.2.6 国際かぐや姫学会筒木(継体天皇の筒
城宮・大御堂観音寺・十一面観音像「国宝」・仁徳・垂仁天皇・大友皇子・大筒木垂根王・弥生の高地性集落)は、継体天皇の筒城宮で有名ですが、そりよりも遙か前に大筒木垂根王が住んでいた場所で日本最古の物語『竹取物語』に登場する「かぐや姫」と、その父親大筒木垂根王がいた場所です。
 以上のように京田辺は、「古代日本のまほろば」であり世界遺産にふさわしい町であります。この他にも沢山の史跡や文化財がありますが書き切れません。詳細を御覧になりたい方は、京田辺市三山木にある竹取翁博物館へおこし下さい。竹取物語を中心にした京田辺の歴史が展示され、関連した書物も販売されています。
 『竹取物語 現代考』『マスコミ一代記』『京田辺の史跡探訪』『稲作民族の源流』 (残部わずか)『京都民俗』(残部わずか)『竹取物語かぐや姫サミット』など。
 また、京田辺市以外の日本の歴史と関連したシルクロードを通じた人達の歴史、それに世界の宗教、民具、世界の石などの展示もされています。
 展示物や販売されている書物、それにビデオは、館長が30年間に渡って調べたものや研究会員らによる成果を見ることが出来ます。
 http://taketori.koiyk.com/
 http://taketori.koiyk.com/kaguya-samit.html
 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html

「国際かぐや姫学会」
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved..

 ●「竹取物語かぐや姫サミット」2014.1.25現在
参加決定者さま…
 その他、沢山の方からの連絡が入っています。定員になり次第締め切りますので
なるべく早くお申し込み下さい。

【参加の申し込み】が届きました。
参加ご希望の方は、40名になりましたら会場の関係、及び準備の関係で定員になり次第締め切らせて頂きますのでご了承下さい。 
まもなく定員になりそうなので、ご希望の方は、お早くお申し込み下さい!!

かつて歴史の勉強を一緒して韓国に民俗研修旅行した仲間です。2013.12.19
 

久しぶりの再会となりそうです。幼い頃に、竹取翁の「山本」に親戚があって遊びに来ておられた方です。2014年の2月1日と2日の両日に参加して頂けることになりました。
  仏教系の大学の博士号を取得されたた方で、何時も写真のような筆書きの手紙を頂いております。
今回は、館長が、竹取物語にゆかりの場所を説明するという事でご参加頂けることになりました。


かぐや姫美術館の山口館長が2/2広島から参加頂けるようになりました。
博物館本館では、山口様は、京田辺舞台説を15年ほど前に聞いて見に来られ「きっちりとした説をお持ち」だとびっくりしてお帰りされたようです。そのご縁で、
山口様が収集された「竹取物語の古本」の写真を提供して頂き、博物館の本館で展示させて頂いています。

木津川市の「恭仁陶窯、茶の湯おりべ流」窯元の方から2月2日に参加の申込みを頂きました。.
 昨年度の開館2年目にお世話になり第一回目の「かぐや姫時代行列」にご参加頂き「湯立て神楽や岩戸開き」等を企画をして頂きました。  2013.12
今回は、第2回目の「かぐや姫時代行列」と「かぐや姫サミット」のメインイベント「シンポジューム」にもご参加頂けることになりました。
 
  2013年度の「かぐや姫時代行列」です
 ■この他にも、多くの方達の参加が決定しています。

「きゅう田辺倶楽部」の有地様夫婦が両日参加して頂ける事になりました。館長は、数回「かぐや姫の許合う田辺説」の講演にも出向いておられます。また、「きゅう田辺倶楽部」で催された「かぐや姫などの衣裳」を提供して頂いています。それらを昨年の「かぐや姫時代行列」から使用させて頂いています。
 

大東市の文学研究者が「カグヤ通信」記事の取材で2度目の竹取翁博物館を訪問。2013.12.8
 新装なった別館の「かぐや姫サロン&カフェ」で応対をした小泉館長は、来年(2014,年)2月1日~2日にかけての「かぐや姫サミット」を話されると、是非会員を
募って「かぐや姫時代行列」に参加したいと盛り上がりました。
 また、かぐや会独自の「かぐや新聞」第一号を作られたようで、次回は「竹取翁博物館の特集」を出したいと取材に見えられました。        

昔に竹取物語の「貴公子」役をしたという宝塚ファンと、「マリヤ」役をしたというクリスチャン出身の方も見えられていて
「かぐや姫サミット」の「かぐや姫時代行列」に大変盛り上がりました。
そして、「かぐや新聞」も出されることになり今回は、その記事の取材に見えられました。 
 「ビオ多々羅」の伊藤様から「かぐや姫時代行列」記録写真を担当して頂ける事になりました。
今回のサミットには、共催でご協力頂くことになっています。

京田辺市の市会議員の岡本様が両日お越し頂けることになりました。かぐや姫時代行列は、誰でも良いという事でした。
開館式の時には、来賓代表として挨拶を賜りました。
 神戸の国際古地図学会の前田様が、管理棟で両日(宿泊付き)で来て頂けることになりました。
古代の青銅鏡など古代史に詳しい方です。
男性は、博物館の「管理棟」で、女性は別館「かぐや媛サロンを用意しています。早いめにお申し込み下さい。

 NTTを退職され45年ぶりに博物館でお会いした英語に堪能な同級生の庄司さまが2日目の講演におこし頂けることになりました。

 三好様から両日のご出席:頂けることになりました。(時代行列のみ体調の関係でお休みとなりました)


「市民ねっ」と河内様から、時代行列などのお申し込みを頂きました。
その他に会員から数名のご参加予定が入っています。
シンポ 1名


玉置様と友人の婦人2人、別館「かぐや姫サロン」にて両日(宿泊付き)来て頂けることになりました残念ながらアジアに詳しいご主人が
都合で来れなくなり残念です。

富永様から2/2に参加頂けることになりました。勤務の関係で「かぐや姫時代行列」に間に合うか未定という事です。
西洋史の方から日本の継体天皇や大秦寺の景教(聖書)弓月君、聖徳太子などの関係を研究されている方です。 

坂倉様から2/1のみ参加頂けることになりました。車で来られます。

ブランド会社の石田社長さんが宿泊で両日来て頂ける事になりました。
世界三大文明のシュメール文明ギルガメシュ等に詳しい語源研究者です。日本との深い関係について、館長がシンポで少
しふれることになっています。
別館のイベント会場「かぐや姫サロン」には、「海のシルクロード」と「陸のシルクロード展」を展開しています。特に今回は、
日本人のルーツとなるシュメール
文明に関する物も一部展示しています。


人形劇団の太田さんが「かぐや姫時代行列」等に参加頂けることになりました。
別館のイベント会場の入ったところには、人形劇団手作りの(下記写真)人形などが
常設展示されています。  
※先日ボストンに住む方から「英語版の竹取物語」を作り世界で上演するために来館あり。
人形劇団収録のCDをお渡しした。そして『竹取物語現代考』をお買い求め頂きました。

木津の柿翁で鹿背山人と称する青木さんが両日、宿泊で参加頂けることになりました。シュメール文明のギルガメシュを以前から知りかったようで、
今回それらの内容と日本の関係について館長らから発表があります。

青木さんの友人2人が1/17両日参加頂けることになりました。 

青木さんの友人2人が1/17両日参加頂けることになりました

奈良県除福研究会の益田会長さんを始め会員の方が4~5名程、2/2お越し頂けるようになりました。
今回シンポで発表して頂く益田さんは、日本の「除服研究」と「邪馬台国徳之島説」の第一人者で日本各地の徐福研究会へ出向き「徐福と邪馬台国」
の講演をされています。
竹取翁博物館の館長や徳之島の地元 伊(勝)さんとともに邪馬台国研究の情報交換をされています。
 

隼人舞保存会を立ち上げられた藤本さんら3人が2/2の行列とシンポジウムにお越し頂けることになりました。 
竹取物語では、隼人が重要な位置を占めているだけに、隼人の衣裳を昨年度からお借りしてご協力頂いています。
隼人舞保存会を立ち上げられた藤本さんら3人が2/2の行列とシンポジウムにお越し頂けることになりました。 
竹取物語では、隼人が重要な位置を占めているだけに、隼人の衣裳を昨年度からお借りしてご協力頂いています。

地元の新納さんが勤務を調整して両日参加頂ける事になりました。今回のシンポは、日本の歴史が「塗り替える得られる」発表となりそうなのです。
少し話していると既にその内容をほぼ御存知でした!?

人気アナウンサーの武部さんが2/2シンポジウムに参加頂けるようになりました。
AM7:00~の朝のKBS京都ラジオ「武部宏の日曜とーく」番組を終えて駆けつけて頂くことになりました。
写真は昨年飛び入りで参加頂いた時の写真です。後方は「かぐや姫神社」の祠です。


1/14「(株)京都民報社」から電話あり、「かぐや姫サミット」の予告記事を書いて頂けるようです。取材がありました。

1/16伏見区の林様から2/2のシンポジウムに参加頂けるようになりました。

1/17同志社の板倉様から2/2のシンポジウムに参加頂けるようになりました。 

 1/18枚方の和田さんが2/2「時代行列」から参加頂けることになりました。

 1/21精華町の松井さまから2/2のシンポジウムに参加頂けるようになりました。 

以前に博物館に訪問された宝石商の方から「かぐや姫のオブジェ」を特別展示頂ける事になりました。
1/28超豪華な竹をあしらったオブジェが本日到着しました。大人気となる事でしょう。

広島のかぐや姫美術館から「竹取物語」の貴重な古本を数冊お送り頂き特別展示させて頂く事になりました。

 地元の郷土史家から竹で作られた「竹とんぼ」を数個提供頂きましたので、展示させて頂くことになりました。

地元のきゅう田辺倶楽部から提供頂いた「かぐや姫などの古代衣裳」を、時代行列で使わせて頂く事になりました。

地元の障害者の方達が竹取物語で使われた「翁や姫の衣裳」を、時代行列で使わせて頂く事になりました。 

地元大住の、「隼人の古い衣裳一式」お借りして 、時代行列で使わせて頂く事になりました。

1/28京都市内から池田様他2名がシンポいお見えにな理ます。

1/28京都市内から池田様他2名がシンポいお見えにな理ます。

1/28京都市内から池田様他2名がシンポいお見えにな理ます。 

1/28京都市内から池田様他2名がシンポいお見えにな理ます。 

1/28京都市内から池田様他2名がシンポいお見えにな理ます。 

 完成を急いでいた「サミット」の小冊子が完成し印刷にまわししました。100部印刷。

 地元の銀行様から2名2/2参加して頂ける世兄なりました。

その他、沢山の方からの連絡が入っています。書ききれません。 
定員になり次第締め切りますのでなるべく早くお申し込み下さい。


竹取翁博物館2周年記念イベント(国際かぐや姫学会) 
竹取物語かぐや姫サミット開催
テーマは『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く

同志社大学(京田辺校地)学生専用
デサイナーズマンション
「スカイハイツ三山木」

・サイバー見学
周辺地図

光ネット無料
YouTube  
建物概要 ②駅近2分 ③駅周辺
 ③セパレート ④家主・管理人  
期間限定キャンペーン中! 


開催日2014年2月1日()~2日()
プログラム ゆかりの名所ご案内 時代行列 シンポジウム 基調講演 パネラー 
学会発足
http://taketori.koiyk.com/kaguya-samit.html

小泉館長から

竹取物語かぐや姫サミットは、館長が20数年間に渡って調べられてきた集大成
として「シンポジウム」を通じて『竹取物語』から見えてきた様々なことを今回
初めて発表されます。

 1日目には、物語の舞台とされた京田辺周辺を車に分乗して重要な場所で説明を
加えながら、物語としての「物部氏・息長氏・秦氏・佐伯氏と空海・佐牙神社・
密教の五大明王と十一面観音・月読神社」等との関係を説明されます。
 一方、国内では「元八坂の朱智神社・石船神社・藤原不比等・聖徳太子・継体
天皇・神功皇后・磐の媛…」、海外では、「シュメール文化と奄美(海洋民族)・
イスラエル12部族と帝・秦の始皇帝と徐福・理想郷の蓬莱山と邪馬台国卑弥呼
・イエスと聖書
(大秦寺・景教・高野山)」など、古代日本の歴史がこれらを中心
にして成り立ってきた重要な事をお話しされます。

具体的には、

 1.『竹取物語』作者が弘法大師・空海の根拠を発表。

 2.不老長寿薬から、徐福、邪馬台国の奄美か見えてきたこと。 
 3.日本人のルーツは、遙か東方の三大文明シュメール文化やイスラエル      
   12部族周辺からの民であった。

など、最新情報をもふまえて発表されます。

 これらの内容は、日本の歴史を書き換えなければならない「重要な発表となるだろう」と話されています。
 なお、前知識として少し難解のビデオ(YouTube)ですが、発信していますので事前に見て頂ければ幸いです。

「国際かぐや姫学会」
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「竹取物語かぐや姫サミット」盛大に開催!!  2014.2.1~2

この度、「竹取物語かぐや姫サミット」にご参加いただき有難うございました。 

皆様方のご協力で無事イベントを終える事ができました。

2月 1・2日の二日間に渡って行われた「竹取物語かぐや姫サミット」はいかがでしたでしょうか。ご満足頂けましたでしょうか。

初日の「かぐや姫ゆかりの名所めぐり」や、2日目の「かぐや姫時代行列」と「基調講演」それに「シンポジュウム」と長時間に渡ってのサミット開催となりました。
 

名所めぐりでは、竹藪の中にある古墳を歩くに大変でしたけれど、クタクタになり悲鳴が上がったりしていました。しかし、小泉館長のユーモア溢れる解説に、ご満足頂けたでしょうか。

又、シンポジュウムでは、ご参加頂いた方から活発な質問などが出て会場は大変盛り上がり有意義なシンポジュウムだったと感じております。
 
 

皆さま方から出された疑問や質問に耳を傾け、今後の竹取翁博物館運営や研究に役立てたいと考えています。

 有難う御座いました。

            竹取翁博物館 事務局一同 

                  2014年2月4日
「国際かぐや姫学会」copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.

   ウィキWiki「竹取物語」に間違い多く追加投稿したが、数ヶ月後に編集世話人「松茸?」に全て抹消された。2014.5.18

ウィキWiki「竹取物語」の項目に間違いが多いので昨年(2013年)複雑怪奇なウィキWiki記入の仕方を勉強してウィキペディアWikipedia1に投稿した。
そして、しばらくは当方で追加記入した内容が認められアップされた。しかし、その項目が突然ウィキペディア日本版の編集世話人(お目付役)である「松茸?」という人物により連絡もなく追加文の全てが抹消されていたことが2014年5月判明した。
 その内容は、「竹取物語」の版間の差分の書きを見て頂くと判る。
 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&diff=next&oldid=48186346
「竹取物語」の版間の差分の書きを見て頂くと判る。
さらに tp://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&diff=next&oldid=48186346の右上にある「閲覧 編集 履歴表示」の「履歴表示」をクリック、
 この項目を抹消した「松茸?」という人物は、ウィキWikiを見ても物語の原文を読んでおらず住所・氏名・年齢・経歴すら明らかにせず、ペンネーム?の「松茸?」しか判明しない。


 今回の抹消行為は、ウィキWikiの存在すら問われ危うくする物であることを述べておきたい。
 これらの内容記事についての真実は、他のネットで検索して頂ければ明らかなので多くは語らない。
 ただ今回の件によりウィキWikiの存在価値が無くなってしまった。少しでも良い内容になればと苦労して文章を書いたが、連絡もなく勝手に全てを抹消するという行為にあきれ果てた。ネットの世界で「とんでも内容」と知らずに真実として読んでいるとしたら、明日の日本はもう無い…!! すでにウィキWikiは、日本人はじめ世界の多くの人達から厄介者となっているのに拍車をかけるだろう。その点ヤフーは人員が沢山いて、グーグルは大量サーバーが有。 ウィキペディアは何もない。ツイッターやYouTubeそれにホームページは、両論があり今後の発展が期待されている。その点ウィキWikiは、過去に存在していた掲示板のように廃止されていく運命となるであろう。
 私の哲学は、一人の「クレーム」に耳を傾けない企業は「倒産する」である。実際に沢山の企業が今までに倒産している例が事実を示す。それは、クレームの裏に数十万人、いや数百万人の人達が「そのように感じている」と言うことを知らないからであり、明日はもうない…と!!  最後に述べておきたい。今回の抹消行為でウィキWikiの信頼を失墜したと言うことを…!!

以下に時間のある方は、消された内容の主な物を述べたので読んで頂ければ、その内容が理解できる。
2013年6月16日 (日) 12:07時点における版 (編集)など数回有り以下である。「竹取物語」の版間の差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&diff=next&oldid=48186346

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&oldid=48796661





作者についても不詳である。作者像として、当時の推定識字率から庶民は考えづらく、上流階級に属しており、貴族の情報が入手できる平安京近隣に居住し、物語に反体制的要素が認められることから、当時権力を握っていた藤原氏の係累ではなく、漢学・仏教・民間伝承に精通し、仮名文字を操ることができ、和歌の才能もあり、貴重であった紙の入手も可能な人物で、性別は男性だったのではないかと推定されている。

以上をふまえ、源順、源融、遍昭、紀貫之、紀長谷雄など数多くの説が唱えられていたが、最近になり京田辺市に竹取翁博物館ができ、弘法大師・空海説が有力視されるようになってきた。
駿河国にある日本で一番高い不死の山で焼くように命じた。その由緒を謹んで受け、「士(つわもの)らを大勢連れて不死薬を焼きに山へ登った」ことから、その山を不死の山「富士の山(士に富む山)」と名づけた(不死の薬を燃やしたから「不死の山」だろう、という読者の予想の裏をかいている[3])。その煙は今も雲の中に立ち昇っていると言い伝えられている。また、その時に山頂に積もっていた雪が決して溶けることがなくなった(万年雪)ともいう。この竹取物語に登場する不死の山は、京田辺市にある平安京朱雀大路の「南起点」とされた甘南備山を指していると言われていることから京田辺市大住の延喜式内樺井月神社と月読神社の大住隼人の士(つわもの)つまり隼人司に見られる兵士が登場している。[5]。[6]。

竹は普段の生活に密着しており、その点でも説話の生成伝播を促した。『山姥と桶屋』では竹が妖怪・山父を追い払うが、『竹取物語』同様、竹説話は竹細工を行う隼人司に見られる隼人がその伝播に関与していたと考えられる[5]。[6]。

かぐや姫のモデル
主人公のかぐや姫は、垂仁天皇妃である迦具夜比売(かぐやひめ、大筒木垂根王の女)との関係から京田辺市に継体天皇「筒城宮」(つつきのみや)があることや、古事記に「山代之大筒木真若王」(やましろのおおつつきまわかのみこ)から「山代」の京都府南部「綴喜郡」が有力視されている。さらに物語の中で翁の家が「山もと」近くとあることから京田辺市三山木に古代駅制「山本駅」(和銅4年設定)が筒木にあり、[16]。古図に「冠者殿」が記されていることから同志社大学の森浩一名誉教授や地名研究会の吉田金彦名誉教授それに竹取翁博物館の小泉芳孝館長が「山代は竹取物語の舞台とされた所」だと断定されている。[17]。

時代設定
この5人はいずれも壬申の乱の功臣で天武天皇・持統天皇に仕えた人物であることから、奈良時代初期の人物が登場するが、批判的に描かれている事から平安時代初期の嵯峨天皇の頃に作られたと考えられている。嵯峨天皇の狩場は交野であり、ものがたりで帝が「狩りに行くついでに見に行こう」としている事から一山越えれば筒木の京田辺である。

また、この時期に富士山が噴気活動中の火山であったようだが、物語では「駿河の不死の山」とされ「富士山」とは記されていないことから、作者は京田辺市にある富士山に似た甘南備山を想定した物と見られる。富士山は「不老不死」との関係で「不死の山」とされ月に近く当時煙が上がっていたから物語に使われたものである。

最近の研究では作者は紀貫之が有力視されているが、遣唐使で唐の長安へ行った弘法大師・空海が暴風雨に出合ったことから「龍の首の玉」が大変リアルに描かれたり中国やインドそれに中東等にしかない難題を加え、それに文才があり時代的にも藤原氏を批判的に描くことの出来る聖職者の「空海」が有力視されている。[20] 

『竹取物語』のかぐや姫のモデルとしては、『古事記』に垂仁天皇の妃として記載される、大筒木垂根王(おおつつきたりねのみこ)の娘「迦具夜比売命」(かぐやひめのみこと)が指摘されている(「筒木」は筒状の木と解すれば竹、また「星」の古語「つづ」との関わりもあるか。また、同音の「綴喜」には月読命を祀る樺井月神社と月読神社を祀る式内社が鎮座する)。大筒木垂根王の弟に「讃岐垂根王」(さぬきたりねのみこ)がおり、竹取の翁の名「讃岐造」(さぬきのみやつこ)を連想させるが、現存する原文には「さかきのみやつこ」か「さるきのみやつこ」であり「さるき」では意味が分からないので「さぬき」と変えて「讃岐神社」が奈良県広陵町にあったから述べているにすぎない。本来の「讃岐垂根王」の「讃岐」は、四国地方のことであり機内になく遠い存在と言えよう。(古事記』によるとこの兄弟は開化天皇が丹波の大県主・由碁理(ゆごり)の娘「竹野比売」(たかのひめ)を召して生まれた比古由牟須美王(ひこゆむすみのみこ)を父としており、「竹」との関連が深い。『日本書紀』では開化天皇妃の「丹波竹野媛」の他、垂仁天皇の後宮に入るべく丹波から召し出された5人の姫のうち「竹野媛」だけが国に帰されたという記述がある。 また、かぐや姫の名からは天香具山(あまのかぐやま)(奈良県橿原市)との関わりが連想されるが、『作者は『古事記』に記された垂仁天皇の后である実在の「迦具夜比売命」をモデルにヤマト政権の壬申の乱で活躍した5人の貴公子を描きながら京田辺を舞台にして描いたと見られる。本居宣長が、竹取物語の出来たところは奈良でなく「奈良に近いところ」と述べていることから京都府南部の筒木--竹取翁(会話) 2013年5月23日 (木) 07:07 (UTC)(現在の京田辺市)が重要視されるのである。[21]。

『竹取物語』のかぐや姫のモデルとしては、『古事記』に垂仁天皇の妃として記載される、大筒木垂根王(おおつつきたりねのみこ)の娘「迦具夜比売命」(かぐやひめのみこと)が指摘されている(「筒木」は筒状の木と解すれば竹、また「星」の古語「つづ」との関わりもあるか。また、同音の「綴喜」には月読命を祀る樺井月神社と月読神社を祀る式内社が鎮座する)。大筒木垂根王の弟に「讃岐垂根王」(さぬきたりねのみこ)がおり、竹取の翁の名「讃岐造」(さぬきのみやつこ)を連想させるが、現存する原文には「さかきのみやつこ」か「さるきのみやつこ」であり「さるき」では意味が分からないので「さぬき」と変えて「讃岐神社」が奈良県広陵町にあったから述べているにすぎない。

常設展の解説書として『竹取翁博物館 現代考』原文・注釈・現代語訳・解説付 小泉芳孝著「大筒木出版」が博物館のみで販売されている。他に竹取物語の里として裏付けられる書物として『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』小泉芳孝著「大筒木出版」がある。この2冊を詠むことで京田辺市が竹取\物語の舞台とされている理由が理解できる。   ホームページ http://taketori.koiyk.com/ 参照。

本文
他にも、京都府京田辺市 - 竹取物語由来の地と名乗り、2012年2月に竹取翁博物館が完成した。 この竹取物語に登場する不死の山は、京田辺市にある平安京朱雀大路の「南起点」とされた甘南備山を指すとの解釈をし、京田辺市大住の延喜式内樺井月神社と月読神社の大住隼人の士(つわもの)つまり隼人司に見られる兵士が登場していることも考慮している[16][17]。

『竹取物語 現代考』原文・注釈・現代語訳・解説付き 小泉芳孝著大筒木出版 ISBN 978-4-905524-00-7
『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』小泉芳孝著大筒木出版 ISBN 978-4-905524-02-1
『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』小泉芳孝著 文理閣 ISBN 4-89259-374-5

出典・補注
5.^ 小泉芳孝著『竹取物語 現代考』大筒木出版、2012年
6.^ 小泉芳孝著『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』文理閣、2001年
16.^ 小泉芳孝著『竹取物語 現代考』大筒木出版、2012年
17.^ 小泉芳孝著『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』文理閣、2001年
20.^ [[小泉芳孝]著『竹取物語 現代考』大筒木出版、2012年
21.^ 小泉芳孝著『竹取物語 現代考』大筒木出版、2012年

絵巻・奈良絵本
http://www.youtube.com/watch?v=qqXyKplGPEo 竹取物語の舞台は京田辺 (竹取翁博物館)
http://www.youtube.com/watch?v=Va6uAv9lCv8 五人の求婚者は「壬申の乱」で活躍した人物
http://www.youtube.com/watch?v=fdskPtv98dA 竹取物語の作者は空海 (竹取翁博物館)
http://www.youtube.com/watch?v=C3n_qc4T1nM 「竹取物語の語り」言語造形家の村上恭仁子さん

自治体関連
竹取翁博物館 京田辺市三山木直田10 竹取物語の京田辺説から作者弘法大師・空海説。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
竹取翁博物館、京田辺市 - 竹取物語の京田辺説から空海作者説をとる。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&direction=prev&oldid=48186346

「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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 『記紀』の絹織物研究で博多美人が竹取翁博物館を訪問 -筒城の「磐の姫」 -201436.15 
   『記紀』の絹織物 http://youtu.be/wMBjCrkIShA

はるばる福岡県から『古事記』・『日本書紀』に記されている「筒木の唐人ヌリノミ」の絹織物を求めて竹取翁博物館を訪問されました。
 自称オタクと称する美人研究家として大変奥深く研究されておられる方で、邪馬台国に着いても「九州より南です!」と竹取翁博物館で述べている説に同意して頂きました。
 『古事記』の仁徳記には、大変詳しく絹織物を表す「3色に変わる虫(カイコ)」が記されていて絹織物が作られていた古代文献を示す京田辺市普賢寺多々羅がその場所である。
 これを『古事記』と『日本書紀』を詳細に比較して分析されておられ小泉館長も大変興味を持たれた。すでにこれらについては、色々な先生方が述べられているが、比較検討して書かれた方はいないと思われる。

 仁徳天皇が「難波の宮」に矢田皇女を侍らせたのに立腹した皇后「磐の姫」 が嫉妬して筒城の唐人ヌリノミの家に来たので、よりを戻そうとして「3色の虫を見に行こう」と仁徳天皇が筒城に来ている。『日本書紀』の歌には「二重来て...」とあり、宮中に「2人の女性を侍らす」ということが歌われている。
アンケートでは...とても広い分野に渡っているので、なかなか理解するのがむつかしいです。色々勉強させていただきます。という感想を寄せて頂きました。
「国際かぐや姫学会」と「竹取翁博物館」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved
 「邪馬台国は九州より南に」と博多美人が竹取翁博物館にて述べられた  2014.6.15 
  邪馬台国・徳之島説 http://youtu.be/ZrfaHCQAJos


 さらに、魏志倭人伝には、熱帯地方の事を記されている。大和説、九州説について未だに解決しないのは、論理が間違っている。経路よりも南の方の事を記されているからね。
 親子は一緒に生活していない。7万戸なので一戸3人家族として21万、2人なら14万なので山有り水有り(2期作可)、海の幸ある。馬いない。冬も生野菜食べ、不老長寿の薬草など食べ物ある。先生方は、判っていても学派のしがらみがあるので話せない。長寿の島、ノロ・ユタのシャーマンいる。魏志倭人伝をちょっと読むと大和・九州北部でないと判るはず。以上のように述べられた。
アンケートでは...とても広い分野に渡っているので、なかなか理解するのがむつかしいです。色々勉強させていただきます。という感想を寄せて頂きました。
「国際かぐや姫学会」と「竹取翁博物館」 http://taketori.koiyk.com/
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    国際かぐや姫学会 「活動報告」へ
 
国際かぐや姫学会 竹取翁博物館に併設 竹取翁博物館
 大筒木出版 「国際かぐや姫学会」
場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10   代表者小泉芳孝
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分  近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 Mail
  
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391 
  HP http://taketori.koiyk.com/
 koiy@leto.eonet.ne.jp
  ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。yk  更新2013年9月24日
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