竹取物語の舞台とされた京田辺は「世界遺産」にふさわしい町
小泉芳孝 館長挨拶 竹取翁博物館 館長(学芸員) 「国際かぐや姫学会」京田辺説
竹取翁博物館に併設して「国際かぐや姫学会」が併設されることになりました。
10年間続いた「かぐや姫を考える会」の意志を受け継いで国際的な分野から竹取物語を見つめるために発足しものです。 運営等につきましては、これからじっくりと煮詰めて行かなければなリませんが、ともかく前を見つめて進めていくことが大切だと考えています。
国際かぐや姫学会は、竹取物語を中心にして竹取翁博物館に置いて展開する様々なテーマに基づいて研究したり、それぞれの研究員による発表を元に、これからも皆様に愛されるNo1の博物館を維持するためのG機関としての役目を担わなければなりません。
ある日、竹取の翁が竹林に出かけていくと、根元が光り輝いている竹があった。
One day, when Taketori no Okina goes to a bamboo thicket, he sees a bamboo whose base is shining.
全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
当博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。
他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。
【日本語版】
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.竹取翁博物館5周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp
○竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.5
「かぐや姫はエイリアン・宇宙人・作者空海」
開催日 2016年2月14日(火) (参加者募集中!)
2月14日(火) 総合司会・進行係・小泉芳孝
竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)
9時30分 シンポジウム 司会 小泉芳孝
(基調講演) 小泉芳孝 (日本民俗学・郷土史)
「かぐや姫はエイリアン・富士王朝と徐福」
「奈良時代前半は神奈川か?」
(基調講演) 超ビッグゲスト (超古代史研究家)
「宇宙など海外のUFO/ETエイリアン等の研究から」
12時 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
各種のビデオ上映 (CD・YouTube) 別館内に各種の展示
13時 シンポジウム (パネラー発表) 発表者交渉中
13時20分 シンポジウム (パネラー) 交渉中2人・小泉芳孝
14時30分 質問用紙の回収
16時30分 シンポジウム (質疑応答)
16時50分 シンポジウムのまとめ「宣言文」読み上げ
17時 終 了
主催:竹取翁博物館、国際かぐや姫学会。
共催:奈良県徐福研究会、他。
開催場所
竹取翁博物館「別館①かぐや姫館」
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
TEL・FAX 0774-62-2522
携帯 090-6961-9391
サミット詳細HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html
大筒木出版 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
(近鉄の 改札口出口を右へ50m、谷村医院を右折して左折。徒歩3分
参加希望者は、
下記「郵便振込3500円 「古代宇宙文明と富士王朝③」本と明記して。
住所・氏名・年齢・FAX・電話番号を書きお申込み下さい。(締切 2/7到着迄)
お問合せはFAX・電話・メール・郵便で、定員になり締切りました。
==== 切取り線 ======= = 切取り線 ====
■「第5回かぐや姫サミット」参加申込み Kaguya-hime Snmmitto Vol.5
参加費3500円 ※新刊本 「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈。
(サミット参加費は、本贈呈と消費税含む)郵便振込のみ受付(なお、振込代はご負担下さい)
下記の古代宇宙文明と富士王朝③必ず明記下さい。
「新刊書紹介!」 竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
古代宇宙文明と富士王朝③
定価3500円+税→博物館特価3500円(税込) A5版 約280ページ
『郵便振込』講座番号 00920-7-40389
加入社名 小泉芳孝
通信欄 上記の内容を必ず記入(振込料はご負担ください)
名 前
郵便番号
住所
電話番号 FAX番号
Eーmail
==== 切取り線 ======= = 切取り線 ====
上記「振込」当方到着は5日程かかります。
定員60名の為に、お早くお申込みください。「郵便振込」到着順で受付させて頂きます 2017.2.1現在、あと数名ですです。(事前受付のみ、当日受付はなし)当日9時30分までに
来られる方のみ募集。
※都合でサミット参加できない方は、本のみ販売発送もしています。(限定本完成は2016.2.10)
上記の振込先に郵便振込でお申込みください。その他の①と②等の出版物もあります。
発送は、サミット終了後の2月20日以降となります。ご了承ください。
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 TEL・FAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391 Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
HP http://taketori.koiyk.com/ HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
■定員 60名迄 申込み順 定員になり締切りました。
〈会場案内図 及び 参加費〉
サミット参加費 3500円
(シンポでは限定出版本「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈レジュメ含む)
シンポでは③1冊の本をレジュメとして使用します。
昼食各自負担
プログラム詳細 開催趣旨
「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設
World Meeting Corp Kaguya-hime
Japan Kyoto kyotanabe-City
昨年度「国際かぐや姫学会」が発足。組織や運営等は、竹取翁博物館の運営方法に準じて行います。
設立の趣旨等に関しては、博物館の運営を引きつぎ国際的な視野に立って進めて行きます。2013年2月
「かぐや姫サミット」時代行列・シンポ、2014年2月「かぐや姫サミット」時代行列・音楽コンサート・シンポ。
2014年2月「かぐや姫時代行列」 2012年2月「音楽コンサート」 2012年2月「シンポジウム」
かぐや姫時代行列&かぐや舞 (第1回) YouTube http://youtu.be/TRhwt-QKtmI
かぐや姫時代行列 (第2回) YouTube
http://youtu.be/CRVlQEHXJAY
かぐや姫サミット時代行列(第2回)・講演・シンポ YouTube http://youtu.be/z592CHhOm6s
シンポジウム パネラー等の紹介 講演者プロフィール
超ビッグゲスト参加決定 紹介-
宇宙など海外のUFO/ETエイリアン等に超詳しい研究家。
世界の政治・経済や文化に詳しく、特に超古代史については、右に出る人がいない。
エジプトのファラオ(日本人) 超古代の飛行艇 縄文遮光土器(宇宙服)
小泉芳孝氏紹介-
UFO/ET核戦争、エイリアン・プラズマ爆弾、5色人 天空浮船、竹内文書、
作者弘法大師が、宇宙人かぐや姫説を背景に『竹取物語』を書いた・
スノーデンや米兵がUFOの実在を暴露、かぐや姫は宇宙人ETエイリアンだったと。
かつてエジプトなどで核戦争をしていたクローン宇宙人がいたのか…
現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会
・かぐや姫学会会長。城南郷土史研究会会員。職歴:1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・
佛教大学文学部史学科卒業。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話
会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名研究会常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本イン
ドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・ 解説付き-』『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著
『京都の地名検証』 『京都の地名検証2』『京都民俗』『筒城』他多数。
モアイ「ロンゴロンゴ文字」 エジプト・ギザのピラミッド 世界地図
エジプト・テーベの神殿
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■上記のサミット開催場所
竹取翁博物館 会場は (別館①「かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分
近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
駐車場20数台有。中型バスも駐車可側(博物館裏側)
「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
■参加お問合せは、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお願いします、
なお、参加者は、別途上記の郵便振込3500円参加費でのお申込みが必要です。
お名前
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定員になり締切りました。
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住所
電話・FAX、Email
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〒
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参加 人数
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■参加人数「 」人
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その他
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参加の申込締切は、2月10日(金)着迄。定員になれば締切ります。参加者は、別途上記の郵便振込でのお申込が必要です。
9時30分までに来られる方に限定しています。それ以降の入場は出来ません。
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※上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
「新刊書販売予定本!」!2017年2月12日完成 竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地③』 古代宇宙文明と富士王朝 定価.4000円 上記の本は、2017年2月14日の出版記念を兼ねた「竹取翁博物館5周年記念のサミット」で販売する物です。 特別限定本の為にサミットのシンポジウムに来られない方のみの特別販売です。 ■申込は、郵便振込みで特価販売します。発送は、サミット終了後の2月20日以降となります。
1冊4000円期間限定特価 (送料+税込!) なお、郵便振り込み代はご負担ください。
大筒木出版 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
【英語翻訳版】
竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp
○竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3
かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。
2016年(平成29年)
国際化は素晴らしいものです。ごくわずかでも貢献できればと思い案内文から自力での翻訳ました。
The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the
"Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015
The programme on the day is as follows:
1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the
the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.
"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".
2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced.
1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya)
2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)
3. Chorus singing with participants:
1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight)
2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)
4.Two lectures related to the story-- historic people and places.
Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii
About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages
Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi.
about the historic people and places related the story of Princess Kaguya,
about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history.
about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era.
about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island
about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.
5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own.
Go to the restaurants nearby and relax.
6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..
7.Symposium:
The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher)
followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi
8. Questions and Answers about the Symposium.
9. Declearing the end of the Symposium.
Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February 14th should send email to
koiy@leto.eonet.ne.jp
or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly at 090-6961-9391
Contact has to be done by February 7th.
Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..
..........................
卑弥呼の邪馬台国 小泉芳孝(竹取翁博物館 館長)
「国際かぐや姫学会」
邪馬台国論争に終止符!!
ー決定! !邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だったー
´万人が認めた邪馬台国! 魏志倭人伝の邪馬台国は徳之島!
倭伝に載らない邪馬台国は、奈良・九州など何処でも良い!?
地域おこしの対象…としては、良いが!?
・大和朝廷の天武天皇の頃に徳之島の邪馬台国隠しが行われた。
・邪馬台国「畿内・九州説」は、気違い説、恥ずべき狂気の説。
「邪馬台国」徳之島の航空写真
全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
当博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。
他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。 |
■2016年度イベント
超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
【YouTube】 https://youtu.be/DfHE9CJUeVA
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
何故に「邪馬台国が徳之島」なのか知りたい方は、
博物館へおいで下さい。
一言では、説明出来ません。
時間は、1時間以上かかりますので御了解の程。
卑弥呼の邪馬台国は徳之島だった ① 日本国際古地図学会 2013.11.9
(於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室)
〈YouTube動画〉 http://kochizu.blog.ocn.ne.jp/blog/cat10814910/ へのリンク http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
邪馬台国論争に終止符!! ー邪馬台国は徳之島だったー
発表者 小泉芳孝(竹取翁博物館 館長 博物館学芸員)
1.徳之島説の方位・距離・古地図から見た根拠
『魏志倭人伝』に記された内容から 方位 古地図を参照
.邪馬台国論争に終止符!? 徳之島は邪馬台国だった!?
現在「邪馬台国が徳之島」説の特別展を開催中!!!
卑弥呼の宮殿(邪馬台国)は、徳之島伊仙町の上母縄
卑弥呼の宮殿は、上母縄の村落と考えられる。徐服が最初に来ていて卑弥呼の遺骨も発見。全体が邪馬台国の頃の倭国大乱にふさわしい自然の要塞を取り込んだ地形。高台に中心が東西に深い自然の谷があり水が流れ、南は海で石器時代の尖った岩で船の接岸が不可能。北は犬田布岳(3神山)の山で、族の侵入が不可能な自然地形。紀元前からシュメールや中国と交流していた。 http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html
石組みの古代遺跡
ペルーのマチュピチュを思わせる様な石組みの古代遺跡であり祭祀場・舟形石・聖地あり。頑丈な区画に住居が設置されている。そこに通じる道路も坂道あり曲がりくねっていて簡単に進入不可能な自然地形、完全防備された要塞基地。緩やかな棚田が点在し農耕も水も出来。高台なので周囲から族が侵入してもすぐに発見できる場所に神社が設置。大和朝廷の天武天皇の頃に徳之島の邪馬台国隠しが行われた。
ノロ(シャーマン・卑弥呼像)
徳之島の村々には、ノロ(シャーマン)が多くいて小集落を形成。ノロは、天文学的な知識を持ったシャーマンで、ノロの予言を聞いていれば国同士が戦わなくても食べられ生活出来る充分な資源が豊富にある所。
■何故に弘法大師(空海)は、「竹取物語」を書いたのか、
物語に秘められた謎が今明かされた!!
現在「空海説」の特別展も同時開催中!!!
1.竹取物語の作者、弘法大師・空海は、何を物語で伝えたかったのか。
2.かぐや姫が月の世界で犯した「罪」とは、何だったのか?
その謎を知りたい方は、竹取翁博物館へお越し下さい。
特別販売!
『竹取物語』から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-
著 者 小泉 芳孝 発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学会)
発行所 大筒木出版 2015年2月1日 第一刷発行
定価2000円+税→博物館特価2000円(税込) A5版 100ページ
(本の郵送料と消費税含みます)郵便振込のみ合計2000円
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10番地
TEL・FAX 0774-62-2522
E-mail koiy@leto.eonet.ne.jp
H P http://taketori.koiyk.com
印刷・製本 (有)ニシダ印刷製本
ISBN978-4-905524-05-2 C1021
はじめにより
紀元前230年頃に、秦の始皇帝の命を受けて徐福が不老不死の薬がある日本(徳之島)へ最初にやってきた。そこは「蓬莱の島」であり、その四百年後に『魏志倭人伝』に記す卑弥呼の邪馬台国が出来たと判明した。また、これらが『竹取物語』の研究と深く繋がっていることも判明した。
そこで、竹取翁博物館の開館3周年を記念して『竹取物語』から古代日本の歴史を探ると題したテーマで「第3回かぐや姫サミット」を開催することになった。
具体的には、「作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く」というサブタイトルで、聖書や神武、それに物部氏、徐福と邪馬台国の分野から考察することにした。
私は、日本最古の物語であり小説でもある『竹取物語』の翁の家が京田辺市の山本だと数十年前に解明した。その後も研究を続けている内に、かぐや姫を迎えに来た月の使者から、かぐや姫は月で「罪を犯した」ので地上界に降ろされ、竹の中から誕生し復活したとわかった。
そして、最初の誕生シーンは、イエスキリストの「復活」をあらわしていると判明した。そのキリストの生まれたイスラエルへ出向き、イエスの生まれたベツレヘムや布教した聖地を巡遊し、日本人と深い関わりの有る事を知り驚いた。
それと共に『竹取物語』に登場する「天女の羽衣」が「大嘗祭の麁服(あらたえ)」と一致し、さらに「菊の御紋」「不老不死の薬」朱智神社の「牛頭天王(スサノオノ命)」が、ペルシャと深く関係し繋がっていることまで解明できた。
このように『竹取物語』には、奥深い内容が含まれていることに大変驚いた次第である。『竹取物語』の作者「弘法大師・空海」は、中国へ遣唐使として行き、大秦寺の景浄(ペルシャ人)からイエスの復活を学んだ。さらに、青龍寺の恵果和尚(インド人)から密教の中にある「宇宙の神仙思想」を取り入れ物語に不老不死の世界を描き出した。
この様に弘法大師・空海は、物語に月の世界と地上の世界の時間差の違いを描いて、月の世界が不老不死の理想郷である事を表現したのである。
江戸時代から続く邪馬台国論争は、新井白石と判信友が鍵の賭け間違えをした事から今だ論争が続いている。現在に至っても六千人余りの論者により激しい論争が繰り返されている。
その中には作家と言われる方達の大変面白い説も見られる。それだけに国民の関心も高く、邪馬台国論争を知らない人はいないと言えよう。
私は常に、古い歴史現象は新しい発見により「書き変えられていくべき…」であると思っている。それが歴史学の運命である。それにより科学つまり真実に近づくと理解している。
===== 切取り線 ======= = 切取り線 ====
■上記の『竹取物語』から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-
博物館での販売と「郵便振込」のみです、
定価2000円+税→博物館特価2000円(税込) A5版 100ページ
(本の郵送料と消費税含みます)郵便振込合計2000円
『郵便振込』講座番号 00920-7-40389
加入社名 小泉芳孝
通信欄 『竹取物語』から古代日本の歴史を探るを必ず記入
名前
郵便番号
住所
電話番号 FAX番号
Eーmail
上記「振込」当方到着は5日程かかります。故に本の到着は2週間程見ておいて下さい。
※お問い合わせは、ここへメールをお送り下さい。
目次
『竹取物語』から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-
はじめに
第1章 人類史上最大の謎を解き明かす
第1節 日本とシュメール
1.類似性について
2.天皇家に伝わる「三種の神器」
3.国名に符合する不思議
4.ウル遺跡の「ジッグラト」聖塔
5.日本人の起源説論者
6.日ユ同祖論
7.ペトログラフ発見のニュース
第2章 メソポタミア文明 (Mesopotamia)
1.シュメール人(Sumerian)
2.ヘブライ人Hebrew
3.シュメールは、世界最古の文明
4.粘土板「ギルガメッシュ叙事詩」
第3章 聖 書
第1節 旧約聖書
天地創造 / アダムとイヴ /ノアの箱舟 /
イスラエルの祖(アブラハム)/出エジプトと十戒/
イスラエル王国が誕生/ユダヤ人の離散
第2節 新約聖書
イエスの生誕物語/ガリラヤ地方へ伝道/エルサレム入城/
最後の晩餐/受難と処刑 苦悩するイエス/
ヴィア・ドロローサ/復活そして昇天
第4章 日本史の定説を覆す「ユダヤ」と「徐福(物部氏)」
第1節 古代の日本民族
1.西域から日本へ渡来
徐福と卑弥呼・物部、神武/徳之島は「邪馬台国」/
日本神道は古代イスラエルから/饒速日命は物部氏
2.封印されていた物部氏
磐船神社/交野は物部氏の根拠地/石舟神社と朱智神社/
天璽瑞宝/十種神寶/大嘗祭の麁服/鳥見の白庭山/
藤原氏と天皇家は同族/旧約の物部と新約の神武
第5章 邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だった
第1節 卑弥呼時代の歴史と邪馬台国の位置
第2節 『魏志倭人伝』から見た邪馬台国
第3節 徳之島説の方位・距離・古地図から見た根拠
1. 徳之島説「クロス線式」
(九州説「放射線式」と大和説「連続線式」)
九州説「放射線式」/大和説「連続線式」/
徳之島説「クロス線式」
2. 距離の計算「帯方郡から女王国まで東南に12000里」
連続距離/直線距離
3. 古地図から見た邪馬台国の位置
混一彊理歴代国都之図/中国で描かれた地図
第4節 邪馬台国の女王・卑弥呼の人物像
1.倭王
2.記紀・中国歴史書から
3.女王卑弥呼の特色
シャーマン(ノロ)/一生独身/世界情勢把握/女王は長寿/
卑弥呼の鏡/卑弥呼の使い/卑弥呼の死/墓の形体と規模/
金印など/死後の後継ぎ
4.卑弥呼は「コンギョク」「ヒメミコ」
第5節 伊仙町「上面縄」は女王卑弥呼の宮殿
1.墓は「巳葬」で棺あり外箱無し
2.卑弥呼の墓
3.上面縄は女王の宮殿
第6節 邪馬台国「徳之島説」の証拠
1.京田辺市の小泉氏説
卑弥呼の宮殿は上面縄/石組みの古代遺跡/
ノロ(シャーマン)/山島で7万戸可能な長寿島/
徐福から卑弥呼・物部氏へ/邪馬台国の徳之島を封印/
律令国家実現と大住隼人の移住/
地名・人名・地形に記す証拠/
洞窟はノロの祭祀場/按司の御嶽はノロ祭祀場/
母間のノロ祭祀「線刻画石群」/
戸森線刻画に鯨漁と「山」文字/持衰は「水先案内人」
2.伊仙町の勝(伊)氏 卑弥呼説
24弁の菊御紋/ダビデ王家「万世一系の天皇(皇族)」/
女王の都は上面縄/面縄貝塚「巳葬」遺骨は卑弥呼/
卑弥呼の後継者「とよ(豊)」/伊仙町は邪馬台国
あとがき
【参考文献】
・
・古地図提供、「日本国際古地図学会」 松井 淳 会長
・挿入した『竹取物語』画、染色作家 玉井芳泉 画伯
・挿入画イラスト、
奈良徐福研究会 益田宗児 会長
徳之島 伊仙町観光協会 伊 信貴 会長
『聖書辞典』527 頁(いのちのことば社)
伊仙町埋蔵文化財発掘調査報告書
<竹取翁博物館の記念写真>
【参考文献】
『月刊 歴史と旅 特集 邪馬台国代論争』㈱秋田書店 1975年
『臨時増刊⑫ 歴史と旅 東アジアから見た邪馬台国』㈱秋田書店 1984年
『歴史読本 臨時増刊 特集 古代天皇家と宗教の謎』
野村敏晴編 ㈱新人物往来社 1988年
『歴史読本特集 邪馬台国110の知識』㈱新人物往来社 1977年
『邪馬台国論争』原田大八著 ㈱三一書房 1969年
『季刊⑭邪馬台国』安本美典編 ㈱梓書院 1982年
『最新邪馬台国への道』安本美典著 徳間文庫 1992年
『歴史と人物44 特集さまざまなる邪馬台国』
横山恵一編 中央公論社 1975年
『黒潮の文化誌』日高 旺 ㈱南方新社 2005年
『伊仙町誌』伊仙町誌編纂委員会編 1978年
『倭人伝』松崎寿和著 ㈱学生社 1970年
『伊仙町埋文調査(3)面縄貝塚群』伊仙町教育委員会 1985年
『東シナ海文化圏の民俗』下野便見著 ㈱未来社 1991年
『ペルセポリスから飛鳥へ』松本清張著 日本放送出版協会 1979年
『夢に見た邪馬台国は徳之島』益田宗児著 徳之島興産(株) 2000年
『シンポジウム邪馬台国』石井良助・井上光貞編 ㈱創文社 1970年
『徐福物語: 弥生の使者』益田宗児・三好 誠著
奈良徐福研究所 南島文化研究所 2008年
『徳之島にあった古代王国 -邪馬台国の実像-』中武久著 ㈱文芸社2002年
『弥生の使者 徐福さん』益田宗児著
南島文化研究所・奈良徐福研究会 2008年
『新生日本の夜明けin徳之島伊仙町』伊信貴著
万世一系のダビデ王家. 邪馬台国女王 2014年
『しまぬゆⅠ 奄美・琉球侵略』「しまぬゆ」刊行委員会編
㈱南方新社 1609年
『奄美の歴史入門』麓 純雄著 ㈱南方新社 2011年
『徳之島の民俗文化』松山光秀著 ㈱南方新社 2009年
『中国の英傑① 秦の始皇帝』吉川忠夫著 ㈱集英社 1986年
『邪馬台国の旅』邦光史郎著 ㈱光文社 1976年
『倭国 ?東アジア世界の中で-』岡田英弘著 中央公論新社 1999年
『古代日本への探検』黒岩重吾著 PHP研究所 1994年
『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き』
小泉芳孝著 大筒木出版 2012年
『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』小泉芳孝著 大筒木出版 2012年
『京都の地名検証』京都地名研究会編 勉誠出版 2003年
『京都の地名検証2』京都地名研究会編 勉誠出版 2003年
『古代ユダヤは日本に封印された』宇野正美著 ㈱日本文芸社
『隠された十字架-法隆寺論-』㈱新潮社 梅原 猛著 1973年
『聖書 新改訳 訳』日本聖書刊行会 1970年
『神女誕生 -徳之島に生まれた祝女-』松堂玖邇著
フォレスト出版㈱ 2007年
『秘められた南山城の地名を探る』小泉芳孝編集 京都地名研究会 2003年
『筒城』京田辺市郷土史会 1968年
『京都府田辺町史』村田太平編 田辺町役場 1968年
『隼人と大和政権』井上辰雄著 学生社 1974年
他多数。
〈著者紹介〉
小泉芳孝(こいずみ・よしたか)
1947年 京都府生まれ
現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員 大筒木出版代表
国際かぐや姫学会会長 城南郷土史研究会員
職歴:近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。
㈱京都放送勤務
専攻:日本民俗学・郷土史・古代史・法律学
略歴:京都民俗学談話会会員 京田辺市郷土史会理事
京都地名研究会常任理事歴任
著書:『稲作民俗の源流-日本・インドネシア-』文理閣
『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き-』
大筒木出版
『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』大筒木出版
『マスコミ一代記 -昭和・平成-』大筒木出版
共著:『京都の地名検証』勉誠出版
『京都の地名検証2』勉誠出版
『京都民俗』京都民俗学会
『筒城』京田辺市郷土史会 他多数
竹取翁博物館 JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
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今世紀最大の発見!
1. 「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」
2. 「エデンの園・ノアの箱舟」=徳之島2015.7.12
1. 「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」2015.7.20
2. 発見、東の方、エデンの園 2015-07-19
3.「東の方、エデンの園」=徳之島 2015-07-20
4.発見、ノアの箱舟の材木 2015-07-21 1
.5.徳之島・奈良法隆寺にシリウス(大犬座)信仰発見「聖方位」(旧条里制)!!
6.日本は世界文明の発祥地! 隠されていたシリウス信仰復活2 竹取翁博物館かぐや姫サミット2016.4.2
1. 「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」
小泉芳孝(竹取翁博物館 館長)「国際かぐや姫学会」
ジェームズ・チャーチワードの伝えるムー大陸伝説を要約すると次のようになる。
「太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。そのため、クイの国とも呼ばれた。蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝く「エデンの園」(エデン=歓喜=よろこび)そのものであった。
これは、『竹内文書』に記すように日本は世界の中心であり、白人、黄色、褐色、黒色、赤色の「五色人」という人種が、仲良く子どものように安心してくらしていたのである。
ジェームズ・チャーチワードによると、人口は6400万、十の種族にわかれていたが、天地創造主神(象徴として太陽神の日本の国旗)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つのスメラ尊で統轄されていた。学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ
一つの天地創造神をあがめ尊び、町々の神殿では明るい陽光の中、祈願する人々の姿がいつもみられたという。
この大陸は、「竹内文書」と徳之島の「ムー山」から、太平洋にかつて存在していた「ムー大陸」が徳之島あたりから続いていたのではないかということが判明しました。これは大変な発見です。
そして、紀元前6000年頃にシュメールへ行き、紀元前2000年前ごろに里帰り(渡来)してきたと考えられます。つまり、今から1万数千年ほど前は、日本に縄文人が住んでいて「日本が世界の中心であった」のです。これは当「竹取翁博物館」の研究員らにより『竹取物語』を研究員らとと
もに研究している時に判明したものです。この発見は、今世紀最大の大変重要な大発見です。
ホームページ http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html
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2. 発見、東の方、エデンの園 2015-07-19 06:56:49
清和源氏源為朝の子孫=第57代陽成天皇の皇孫=万世一系の天子=イスラエルダビデの子孫
テーマ:ブログ http://ameblo.jp/is6689/entry-12052087282.html
発見 東の方、エデンの園
人類の創造について、聖書「創世記」2章7・8節に次のように記されています。
「主なる神は土のちりで人を造り命の息をその鼻に吹き入れられた。そこで人は生きた者となった。主なる神は東の方、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。」
エデンの地
人類の始祖アダムがいた所は、「東の方、エデン」と記されています。「エデン」とはどういう意味でしょうか、・・・・・。
広辞苑で調べます。「ヘブライ語で『歓喜』の意」と分かりました。さらに「歓喜」の意味を調べます。「大そうよろこぶこと。よろこび。」とあります。「エデン=歓喜=よろこび」です。
ここで、徐福や邪馬台国に関するわたしのブログを読んでくださっている方に問題を出したいと思います。エデン=よろこび=□□□□の□に入る四つの仮名を当ててください。・・・・・・・・。ヒントは徐福です。徐福一団が向かった先です。・・・・・・・・・・。そう、「ほうらい」です。徐福は東海の蓬莱(ほうらい)ヶ島に向かいました。真実の歴史です。徐福は東海のエデンの島に向かいました。正しい翻訳です。
神の人類創造物語
主なる神は人を「土のちり」と「命の息」で造られています。これを伝える宮が日本にあります。何処でしょう、・・・・・・・・・・。伊勢神宮です。伊勢神宮の「外宮」です。外宮には豊受大神を祭る大きな宮があります。多くの人はその大きな宮の前で拝礼しています。そこを「外宮」と考えてのことと思います。
ここでよく考えてみましょう。伊勢神宮の内宮と外宮は「内と外」の関係になっているでしょうか。・・・・・・・。奥に内宮があって手前に外宮があって、内と外の関係ではないでしょうか。伊勢神宮の内宮と外宮はその位置関係になっていません。ということは、内宮と外宮の意味をそれぞれで考え直さなければなりません。外宮の意味を考えましょう。
訓読みで「外の宮」と分かります。論理的に、豊受大神を祭っている宮の「外の宮」と推理できます。そんな宮があるでしょうか、・・・・・・・・、あります。確か反対側の囲いだったと思いますが、その中に小さな宮が三つあります。「土の宮」、「風の宮」、「あらみたまの宮」です。「あらみたまの宮」はネットで見ると「多賀宮」になっています。祭神は「豊受大御神の荒魂(あらみたま)」と書いてあります。説明の都合上ここでは「あらみたまの宮」とします。
人類の始祖アダムは土のちりから造られました、そのことを伝えているのが「土の宮」です。アダムは命の息を吹き込まれました、そのことを伝えているのが「風の宮」です。そしてアダムは生きた者となった、それを伝えているのが「あらみたまの宮」です。「あらみたま」は新魂、荒魂の意味です。
この説明はわたしの発見ではありません。伝え聞いたことです。25年前に出会った(故)由利渓という方から聞きました。この国の道を伝え聞いた方です。明治維新で孝明天皇は毒殺されたと話していました。天皇の御璽と勅書がある所に隠されていると話していました。現行の御璽は明治7年に改刻されたものです。広辞苑にそう書いてあります。明治以降、伊勢神宮のお祭りの仕方はデタラメだとも話していました。「古事記」は歴史書ではないと話していました。天照皇大御神はイエス・キリストと話していました。詳細は別途に。
神の人類創造を伝える宮が日本にあるということは、何を意味しているのでしょうか…。
黄金の島
「……金のある……、その地の金はよく、……」とエデンの園について説かれています。聖書「創世記」2章11・12節参照。エデンは金のあるところです。
マルコポーロの「東方見聞録」で日本はジパング=黄金の島と紹介されています。古代ギリシャ、ローマの時代にも東洋に黄金の国があると伝えられていたようです。日本は東の方、エデンでしょうか。
人類の歴史は
アダムからノアの時代の洪水までと水が引いてノアの箱舟がトルコ東部のアララト山に漂着してから現代までと大別できます。
アダムは930歳まで生きています。その嫡子の寿命は912歳です。さらにその嫡子は905歳です。・・・・・・ノアの寿命は950歳です。
アダムからノアの時代までの平均寿命は900歳を超えている感があります。旧約聖書参照。この時代には「神の子」もいたようです。「人が地のおもてに増え始めて、娘たちが彼らに生まれたとき、神の子たちは人の娘の美しいのを見て、自分たちが好む者を妻にめとった。・・・・・・・・。そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところに入って、娘たちに生ませたものである。彼らは勇士であり、有名な人々であった。」と創世記6章1~4節にあります。
人が900才まで生きたとしたら、どれだけ賢くなることでしょう。その知識は現代人の想像を絶しています。また「神の子」たちがいる世界とはどういうものか想像できません。日本には「竹内文書」というのがあります。超古代文明の事が記されていて、日本が世界の中心であったとのことです。一般に「偽書」とされていますが、その一般というのは、ノアの洪水の後の歴史だけを人類の歴史と前提している考えだと思われます。アダムからノアの洪水までは平均寿命が900才を超えている人類の歴史です。文明はおそろしく発達したと想像されます。竹内文書はアダムからノアの洪水までの人類史の記憶から来ているものではないでしょうか。
日本は東の方、エデン
日本は間違いなく「東の方」にあります。日本は、「エデン=ほうらい」の国です。日本で最も重要な宮の一つである伊勢神宮に「神の人類創造物
語」があります。古くから日本は「黄金の国」と思われています。日本にアダムからノアの洪水までの人類の歴史の記述と思われる「竹内文書」があ
ります。
日本は世界の「もとつ国」と思われます。歴史は元に還る運動との考えがあります。人類の歴史は日本を中心とした世界に還る方向で展開しているのではないでしょうか。
日本の聖地
東の方、エデン=ほうらいの地をより限定すると、今でも「ほうらい」の言葉が生きている奄美の徳之島になります。そこには三神山があり、蓬莱山があります。そこは徐福が向かった島です。女王の国の都、耶馬台国があります。島には清和源氏源為朝の子孫=隠れ皇族の一族が住んでいます。
古い八幡神社「正八幡」があります。天照大神の人類創造の説話があります。ある人から徳之島に「金」があると聞いています。徳之島は東の方、エデン、神の人類創造の地、神国日本の聖地と思われます。神国日本は東の方、エデンの聖句で基礎づけられると思います。日の丸の国旗、君が代の国歌は神国日本のしるしです。
万世一系の天皇 イスラエルダビデの子孫 平安天皇ヨシュア
3. 東の方、エデンの園=徳之島
清和源氏源為朝の子孫=第57代陽成天皇の皇孫=万世一系の天子=イスラエルダビデの子孫
http://ameblo.jp/is6689/entry-12052489069.html
厳訓無処罰教育の龍野定一先生作
「エデン」とは「よろこび」という意味のヘブライ語です。
理論的に、地球規模での東の方は日本、奄美群島には「よろこび」という意味の「ほうらい」の言葉が今でも使われている、日本のよろこびの地、エデンの地は奄美群島、その園は、群島の中央に位置し、聖なる三神山をもつ徳之島です。
「理性的なものは現実的である」とは、ドイツの哲学者ヘーゲルの言葉です。わたしはこの言葉を、理論的に正しければ、必ずそれを裏付ける物証(実)が現れると解しています。理論が無ければ、そこに物があってもその意味は分かりません。
わたしは、我が家が世襲不可逆の理と源経基=元平親王の等式によって、間違いなく万世一系の天皇家であると確信して、先祖の墓から出た鉄の剣と墓石に彫られた24の日輪紋を天皇家を証しする御物、物証と認識しました。邪馬台国に関しても、三平方の定理と邪馬台国の正しい読み方から、間違いなく女王国の都は、徳之島伊仙町である確信してその物証となる古墳、その他の物証に気づきました。
真実の万世一系の天皇家と真実の邪馬台国が現れました。教科書で学んだ歴史の知識は廃棄しなければなりません。新しい歴史認識は新しい国を開きます。
今回は人類に新しい世界を開く新しい歴史認識です。人は皆、アダムの子孫です。アダムの居たエデンの園は人類の故郷です。その故郷が、理論的に日本のほうらいの地、奄美群島の徳之島となりました。本当でしょうか、・・・・・・。
聖句(創世記2:8・9)
主なる神は、東の方、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土から生えさせ、更に園の中央に命の木と善悪を知る木とを生えさせられた。
徳之島の中央
先述していますが、徳之島の東西南北において中心に位置する集落を「三京(みきょ)」といいます。何でここに「京」の地名があるのか、ずっと不思議に思っていました。初めてこの地を訪れたとき、清浄な気を感じました。
そこに世界に「唯一の木」があります。これはわたしが調べて知ったことではありません。徳之島出身で、わたしよりずっと以前から邪馬台国徳之島を主張している益田宗児氏です。益田さんの著『邪馬台国は徳之島』P131・132から引用します。
大阪藤井寺市応神天皇陵の近くにある三つ塚古墳から巨石運搬に使用した「修羅」が出土して話題になりました。樫の木で作られた「修羅」は当時の巨大古墳の造成に必要な巨石を運ぶのに用いていたのです。藤井寺市はその「修羅」を復元することになりました。日本中の山を探しましたが、樫の巨木は見つかりません。朝日新聞社の情報で南島の徳之島、三京山に樫の巨木があることが分かったのです。遥々と徳之島の樫の木は海を渡って藤井寺市まで運ばれてきたのです。
「修羅」は復元されて、藤井寺市立図書館の一階のロビーに展示されています。巨大修羅を作るのに必要な 樫の木は世界広しと言えども徳之島三京山にしかなかったのです。
残念ながら、「修羅」の展示場の説明版には徳之島の三京山から持って来た事は一言も触れておりません。
樫の木
東の方、エデンの園の徳之島中央の地名は「三京」といい、その山に世界に唯一の「樫の巨木」があります。樫を広辞苑にみると「イカシ(厳し)の上略形か」とあります。「厳し」は神の性質です。世界に唯一の巨大な樫の木、神木が徳之島の中央にあります。この樫の巨木は徳之島が東の方、エデンの園の物証ではないでしょうか、・・・・・・・・。判断は読者に委ねます。
聖句(創世記2:10)
またひとつの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分かれて四つの川となった。
徳之島三京の川
地図(徳之島事務所管内図)で見ると「当部とうべ)」という地名の辺りから流れる主流があります。その川の名を「秋利神(あきりがみ)」と言います。その川に四つの支流が見えます。
線刻画
秋利神(地名)にある「線刻」です。科学的考証がなされていません。これは何を意味しているのでしょうか。徳之島内、他にも線刻画が数か所あります。
旧石器
約3万年前の旧石器が伊仙町木之香(きのこ)集落、アマングスクに出土しています。
人類の故郷
徳之島は「人類の故郷」という感じがしてきました。
万世一系の天皇 イスラエルダビデの子孫 平安天皇ヨシュア
..........................................
以上により
「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」が決定!? しました。
その他詳細は、
卑弥呼の邪馬台国 邪馬台国論争に終止符!!
ー決定! !邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だったー
・大和朝廷の天武天皇の頃に徳之島の邪馬台国隠しが行われた。
・邪馬台国「畿内・九州説」は、気違い説、恥ずべき狂気の説。
小泉芳孝(竹取翁博物館 館長)「国際かぐや姫学会」
ホームページ http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html
http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan2.html
を、ご覧下さい。
これらの事を博物館で出版している限定本
『竹取物語から古代日本の歴史を探る』2000円
http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
4.発見、ノアの箱舟の材木 2015-07-21 10:06:27NEW ! テーマ:ブロ
http://ameblo.jp/is6689/entry-12052918122.html
ノアの箱舟の材木
世界史のテーマの一つと言って過言ではないと思われる問題があります。それはノアの箱舟の材木を明らかにすることです。ノアの箱舟は具体的にどの木で造られたかと言う問題です。これがノアの箱舟の材木であると明らかにした人は過去にいないようです。
実はこの問題は簡単に解けます。世界に唯一の木で、かつ造船に適した木が、それです。その木がノアの箱舟を造った材です。
世界に唯一
「あなたはゴフェルの木の箱舟を造りなさい。箱舟に小部屋をいくつも造り、内側にも外側にもタールを塗りなさい。」と新共同訳聖書「創世記」6章14節にあります。
ネットで知ったことですが、箱舟の材木である「ゴフェルの木」というのが具体的に明らかになってないとのことです。聖書でこの木の名はここだけにしか登場しないとのことです。唯一の物は翻訳できません。したがって、ゴフェルの木は世界に唯一の木です。
ちなみに日本語訳聖書で文語訳はゴフェルの木を「松木」と誤訳しています。また別の聖書では「糸杉」と誤訳しています。二つの聖書より後にできた新共同訳と新改訳聖書では「ゴフェルの木」となっています。
構造船 秋利神戸森の線刻画
線刻画の左下の船を見てください。一本の木を刳りぬいてできた船ではありませんね。構造船ですね。4本の横線からこの船は3階の構造船と解することが出来るのでしょうか、・・・・・・。専門家の方に見て貰わないと判断できません。
箱舟について「・・・・・・また、箱舟の戸口をその側面に設け、一階と二階と三階にそれを作りなさい」と新改訳聖書「創世記」6章16節にあります。ノアの箱舟は3階の構造船です。
三京山の樫の木
徳之島の中央に位置する三京山に原生する樫の巨木は世界唯一であるということを、徳之島出身の益田宗児氏が明らかにしているということを昨日のブログに書きました。その樫の木が造船に適していることは言うまでもありません。線刻画のある一帯が造船所であったことを益田氏の著書から引用します。
「(線刻画の)目的は何であったのか、それは、戸森の線刻画は紛れもなく捕鯨の大漁を祝って、記念として岩に『鯨射的の絵』と『鯨を港へ曳航する絵』を描いたのではあるまいかと考えられます。古代に於いて戸森の地はお祭り広場か、お祭りの森であったことも考えられます。台地でありながら、今尚清水が湧き出ていることからしても神聖な台地であったことを彷彿とさせられます。北側を流れる秋利神川は徳之島で一番大きな川です。昔は穐禮川(アキレガワ)と呼んでいた様です。この川の河口は穐禮の港です。薩摩藩統治以前までは造船所があったのです。この港が古代人の『船』を造る場所であったことは頷けます。
川の上流に三京山があります。この山には日本一、世界一と言っても過言ではない、『樫』の巨木があります。町も天然記念に指定してあります。古代人がこの山から船を造る巨木を切り出して構造船を造っていたと考えられます。又、山で巨木を刳り舟にして川に下ろしてていたようであります。『線刻画』のある戸森の森から東に離れた所に船下ろし谷(フナオロシマタ)と言う場所がありますし、更に近くに『船田』の地名も残っております。その地方から船に関わりの深い事が伺えます。穐禮川は古代においては古代の船を造り運ぶ交通の要所であった事が理解できます。穐禮の港に今も『穐田』の姓を持つ人々がおります。彼らの御先祖は古代船の船大工として造船所に働く人たちであったろうか。想像されます。
この地が造船に関わりがあり得たのは、三京山に造船に必要な木材が豊富にあったからであり、線刻画に描かれた船も三京山から切り出された木材によって造られたものと理解できます。」。益田氏の著書『邪馬台国は徳之島』のP130・131からの引用です。
神聖戸森の地
「・・・・・・・・・。主なる神が地と天とを造られた時、地にはまだ野の木も無く、また野の草も生えていなかった。主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もいなかったからである。しかし、地から泉が湧き上がって土の全面を潤していた。」と、創世記2:4~6にあります。
益田氏が驚いているように、戸森は台地でありながら今尚、清水が湧き出ているとのことです。聖句の「地から泉が湧き上がって土の全面を潤していた」を想わせます。戸森は神聖な地と感じます。また「穐禮」の表記にも何か神的なものを感じます。
ノアの箱舟は、
東の方(日本)、エデン=よろこび=ほうらいの地(徳之島)の中央、三京山に原生する世界唯一の樫の木で造られれいた、いかがでしょうか。
ノアの洪水以前の人 沖縄港川人
左から、約1万8000年前の人骨、その発見場所、そしてその発見者です。ノア時代、ノアの家族以外の全人類を滅ぼした大洪水が起きたのは紀元前約5000年ごろとされています。したがって、沖縄の港川人は洪水以前の人です。この人骨は、洪水以前に奄美・沖縄に人が住んでいたということを証しする物証です。
方角
聖書によって、エデンは東の方にありますから、中東ではありません。ノアの箱舟が漂着した地点は中東ですが、ノアが箱舟を造ったのは中東ではありません。地球規模の東の方、日本のほうらい=エデンの地、奄美徳之島です。方角は地点を示す最も重要な、本質情報です。多くの人は本質を考えないから、誤認します。「東」と言えば極東の日本を考えればいいだけです。日本は人類の歴史の始まった地です。人類の歴史は日本から始まりました。その日本の聖地は徳之島です。
万世一系の天皇 イスラエルダビデの子孫 平安天皇ヨシュア
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女王卑弥呼の古墳と完全人骨 「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」2015-06-22 16:03:02 テーマ:ブログ
卑弥呼の古墳 径百餘(余)歩の古墳
魏志倭人伝に卑弥呼の塚は「径百餘歩」と記されています。上記の文参照。上の森の全長は「百余歩」でした。左隅に小屋が見えます。その上の森の部分が「前方後円墳」の「後円部」です。最も高いところです。そこに周囲を石垣で囲った空間があります。中には、赤秀(あこう)、島では「うすく」という霊木があります。石垣の囲いの東側は平坦になっていました。祭祀跡を思わせました。後円部と前方部(右側)の境に「くびれ」がありますが、分かりますでしょうか。写真は左から後円部、くびれの部分、そして前方部の一部です。全体は納まりきれませんでした。頂上の後円部の下の部分は空洞になっていると地元の人から聞いています。調査がなされたと聞いたことはありません。
地元では「按司(あじ)墓」と言われて、立ち入ってはならない聖地(むんばちどう)と伝えられています。わたしは一人で森の中に入り調査、ネットを使って「古墳」の概念を得て、これは間違いなく「前方後円墳」と確信しました。大学教授を初め学校の先生、いわゆる学識経験者等に見てもらいました。みなさん「古墳」と言っていました。町長を案内したら、驚いて「古墳」と言っていました。これは間違いなく古墳です。
按司とは領主の意ですが、「按」の文字からキリスト教の「按手」を想起して、按司は武力の司ではなく霊的司ではないかと推測しています。この古墳の主を「女性」と地元の人から聞いたときはびっくりしました。これは「卑弥呼の塚」ではないかと。
理論的に、すなわち「三平方の定理」と「邪馬台(やばだい)の地形」の特徴から、間違いなく徳之島伊仙町が女王国です。そこに魏志倭人伝に記された通りの「径百餘歩の塚」がありました。
卑弥呼を「女王」と記したのは中国の書であって、地元では「按司」と言っていた可能性があります。女王も按司も領主です。卑弥呼が霊能者でもあった点を考慮すると、女王よりも按司が卑弥呼に適切な表現と思われます。この塚を女王卑弥呼の塚と推定します。前方部入口の西側には古墳を守る屋敷跡と思われるところもあります。
残念なことにこの塚は今では、後円部だけになっています。前方部は土地改良事業で壊され、畑に変わってしまいました。わたしはこれは卑弥呼の塚のの可能性があるから壊さないようにと、チラシ等を作って町行政に伝えたのですが、・・・・・・・・。これが卑弥呼の古墳と判明したら、伊仙町は国の貴重な文化財を破壊したことになります。その責任は誰が取るのでしょうか。町長でしょうか、当時の教育長でしょうか、当時の文化財審議員でしょうか、・・・・・・。彼らは皆、わたしの意見を無視しました。
赤土
女王国は「赤土」と記されています。古墳の写真で「赤土」を確認してください。徳之島の赤土馬鈴薯はブランドになっているはずです。徳之島は「赤土の島」です。
弥生時代の女性の完全人骨
上の「巳葬」は魏志倭人伝からです。「巳(み)」・「已(すでに)」・「己(おのれ)」は別字です。学者先生方は魏志倭人伝の「巳」の意味を「已」と読んで、「巳葬」を「埋葬がおわると」と訳しています。岩波文庫 『新訂 魏志倭人伝 他三篇 石原道博編訳』のP81参照。
徳之島出身の益田崇児氏は、「巳葬」を「みそう」と読んで、それは埋葬の形式と言っておられます。写真の人骨の頭の位置に注意してください。十二支の方角で「巳」に頭を置いています。これは学者の調査報告書ですから間違いありません。頭に巳の形を載せるのは古代エジプトでは「王」を意味します。巳の方角に頭を置いて埋葬したことの意味を、頭に巳の形を載せることと同値であるとすると、この弥生時代の女性の人骨は「女王」との推定になります。この人骨は「面縄貝塚」というところの岩窟で発見されました。昭和の事です。現在、歴史民俗資料館で見ることができます。資料館では鑑定書もなく、弥生時代前期の人骨と言っています。
この人骨は最初、古墳にあったが、天武朝に国策としての「女王国隠ぺい」があったので、別の場所に移して隠したとわたしは推測します。古墳の場所は「上面縄集落」です。その集落の下に「古里」という集落があります。そこでこの遺骨は発見されています。古里と上面縄一帯を「面縄」と言います。「面に縄」です。「黥面文身」の女王国の風習が「面縄」の由来と思われます。この女性の完全人骨は卑弥呼の可能性があります。
「巖設」を皆さんはどう読みますか。・・・・・・・。先の岩波文庫では「宮室・楼観・城柵をおごそかに設け、・・・・」と訳しています。岩波文庫P83参照。読解力に自信のある方、この訳、おかしいと感じませんか、魏志倭人伝は事実を書いている文章です。「おごそか」は感情言語です。感動の言葉です。「城柵がおごそかに設けてある」とは、どういう事実でしょうか、・・・・・・・・。わたしには想像できません。ここを「城柵は石垣でできている」と読めば、想像できます。「巖設」は「石垣で設えてある」と読むのが正しいのではないでしょうか、・・・・・・・。
この読み方を最初にその著書で発表したのは、徳之島出身で陶人形作りの鬼才と言われた(故)中 武久氏です。中氏は邪馬台国徳之島説を主張しています。
中さんの女王卑弥呼
万世一系の天皇 イスラエルダビデの子孫 平安天皇
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5.徳之島・奈良法隆寺にシリウス(大犬座)信仰発見「聖方位」(旧条里制)!!
徳之島の上面縄で発掘された弥生時代の女性の完全人骨は、最初から「卑弥呼」と考えられるが、町は根拠を示さず、この女性は弥生時代前期と言っている。卑弥呼は弥生時代後期(『竹内文書』では紀元前200年より以前)です。
石上剣さんは、「聖方位」という言葉を述べられていて、超古代文明=ノアの大洪水以前からあったと言われる「シリウス信仰」に由来するものなのです。
ネットに「聖方位は実は、冬至の深夜の太陽、シリウス(大犬座)の位置に関係する。冬至の深夜12時が新年の始まり、シリウスは真南から20度東に振れた角度の方角に輝いている。そのシリウスを遥拝する方角が真北から西へ20度の方角、これが聖方位。」とあります。この概念から「聖方位」というより「聖方位軸」と言った方がシリウス信仰との関係が明瞭なのです。竹取翁博物館ては、4年ほど前からYouTubeで主張していて、2016年2月14日に開いた「かぐや姫サミット」時のレジュメの本で詳しく説明しています。.
上記本の詳細は、下記をクリック!!
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
上の画像の女性の人骨を卑弥呼とすると、卑弥呼は聖方位軸に寝かせて埋葬されています。このシリウス(大犬座)が、一番明るい星であるのに北極星の北斗七星が一番明るいとして今まで隠されていたのです。それが知られるとシュメールが日本人によって作られたことが判明するからです。
聖方位についてネットに「聖方位とは建物の配置軸が南北軸から西に20度傾いていること。聖方位配置の南端には王の座がある。またペルセポリスでは新年に聖方位軸の延長上にシリウスが見える。」とあります。「聖方位配置の南端=聖方位軸の延長上=シリウスがある、ゆえに王の座」です。ここから聖方位軸の「南」に卑弥呼の頭が置かれていたのです。頭=上に立つ人です。
法隆寺の発掘により下層の遺跡からは、聖方位軸の延長上=シリウスの方向(旧条里制)に建物が立っていたことが判明しています。聖徳太子が通った「筋交い道」も同様です。
巳 葬
邪馬台国徳之島説の益田宗児氏は、シリウス信仰由来と考えられる「巳葬」の風習を徳之島に発見しています。巳葬について益田氏はその著書『邪馬台国は徳之島』に次のように記しています。
卑弥呼と見られる墓 (弥生時代中期)姫ハブ(毒蛇)が遺体を守り続けていた。
「死人を埋葬する時、あの世の亥、午前0時(子)の方位により近づけて、時計の針で示せば、5分前に頭を置いて埋葬する。即ち、巳の方位より亥の方位に寝かせて埋葬する習慣。いわゆる巳葬と称されるものがあった。」。そして氏は現在でも見ることのできる巳葬遺跡として天城町平土野の「港公園の洞窟墓地」を挙げています。最後に「琉球王朝時代に『巳葬』の仕来りを意識して墓所を設けたものなのか、あるいはそれ以前から、徳之島では『巳葬』に成るような地形、洞窟を選んで指定したものか、記録はありませんが、偶然だけとは考えられない、洞窟それ自体が『巳葬』にぴったりの方位に向いているのです。」と結んでいます。
巳葬の亥と巳の方角軸は聖方位軸がその土台にあると容易に察しがつき、ともに北と北西、南と南東の間のライン(軸)だからである。卑弥呼は「巳」に頭を置いています。益田氏の言う巳葬は亥が頭の位置になっています。つまり「聖方位配置」の南端は、王の座です。王は頭を南に一般は頭を北に置いていたと考えられます。この考えが正しいなら、伊仙町の資料館に展示されている弥生時代の女性はシリウス信仰の聖方位配置から間違いなく『女王』となります。科学鑑定で人骨の年代が「弥生後期」となれば、女王卑弥呼の発見となります。この思想は、紀元前からの日本人が天文学的思想を持っていた証拠となり、完璧に魏志倭人伝に掲載された邪馬台国なのです。
奄 国
徳之島の勝氏は、人類発祥の地、ノアの大洪水の前の文明の中心地と先に明らかにされました。「ムー」の山であるピラミッド山があるのもその証拠の一つです。ムーは島言葉で「桃」である。つまりムーは理想郷=桃源郷となります。シリウス信仰はノアの大洪水以前の人類の信仰、その信仰を継承していたのがシュメール人であり、日本人がシュメール部下を創ったのです。シュメールの楔形文字は、日本の片仮名とそっくりな所から明らかです。その信仰のしるしは「聖方位」であり、徳之島に聖方位が超古代からあった。徳之島伊仙町上面縄に城があった奄国はメソポタミアから里帰りした奄美シュメール人の建てた国でもあり、卑弥呼はシリウス信仰の奄美シュメール人の思想を持っていた人物であった。
万世一系の天皇 イスラエルシュメール王 平安天皇ヨシュア勝信貴 より引用
竹取翁博物館 小泉館長 解説 21016.4.1
6.日本は世界文明の発祥地! 隠されていたシリウス信仰復活2 竹取翁博物館かぐや姫サミット2016.4.2
シリウス信仰遺跡は日本から
上の画像で、徳之島伊仙町面縄で発見された弥生時代のシャーマンの女性の人骨の配置から、女性は北から西へ20度と南から東への20度の2点でできる直線、聖方位軸を意識して埋葬されていたという事実が、竹取翁博物館によって2011年解明した! これは世界的ニュースになるべき事実だったが、誰もその重大性を理解されていなかった。
聖方位軸を意識した遺跡は、シュメールのジグラッド神殿、バビロンの神殿や市街地、メキシコのテオティワガの太陽神殿、ローマのポンペイ、アケメネス朝ペルシャのダレイオス大王によるぺルセポリス、中国の西安に洛陽、日本では聖徳太子創建の法隆寺、前方後円墳、鹿島神宮などが挙げられています。古代、聖方位は世界共通の文化であった。
この発表は、海外で大変注目され、聖徳太子創建の法隆寺の下層部の発掘で証明されたが、何故そのような建物の建て方だったのか不明とされてきた。
人類は太古、一つの言葉でした。それゆえに高度な文明を築いていたと考えられます。『超古代文明』といわれている文明です。その当時の人類にとっては信仰も唯一であった思われます。大変重大なのは「シリウス信仰」です。その精神文化遺跡が聖方位軸なのです。それが徳之島の卑弥呼と見られる弥生時代の遺跡からシャーマンである女性の完全体の遺骨が昭和になって見つかったのです。
その聖方位軸の重大性を理解された最初の方が万世一系の天皇と自称されている徳之島の勝さんであり、「弥勒世が来た」と言っています。弥勒信仰は実はシリウス信仰のようだとブログで発表されている。まちに、それは「シリウス信仰復活」であり、「弥勒世が来た」と言う「シリウス信仰の復活」を言うのに矛盾はありません。
また太古の日本の天皇は、「万世一系の天皇 イスラエルダビデ大王 平安天皇ヨシュア勝信」とブログで毎回主張されていて、シリウスから飛来したと言えるのではないでしょうか。弥勒信仰=シリウス信仰の復活が、先祖還(返)りしていたりです。これにより、 隠されていた世界のシリウス信仰復活となり、日本が世界文明の発祥地!だと決定しました。
詳細は、竹取翁博物館が2016年2月14日に開催した「かぐや姫サミット」時のレジュメとされた本をお読みいただきたい。
徳之島の勝家は、2007年3月から不思議な導きの中、父方の先祖を探求してされてこられた。先祖は源為朝→第57代陽成天皇→実在した初代の帝応神天皇→中国秦の始皇帝→アケメネス朝ペルシャのダレイオス大王→ユダヤ人ダビデ王→イスラエル民族の始祖アブラハム→人類の宗家、ノア家の嫡子セム→人類の始祖アダムと「万世一系」の先祖の家と自称されています。さらにその先は、アダムが居たエデンは蓬莱ヶ島徳之島と先般の「かぐや姫サミット」で発表され明らかにされました。ほうらい=喜び=エデンなのです。
世界が平和に! 霊的に導かれた勝氏
ペルシャ王ダレイオス大王が聖方位軸のペルセポリスを造りました。ダレイオス大王はペルシャ人ではありません。専門家は「メディア人」と知っています。メディアはアッシリヤによって滅ぼされた北イスラエル王国のユダヤ人が強制移住させられて住んでいた町です。ダレイオス大王はメディアから来たユダヤ人と考えられます。アケメネス朝ペルシャは、聖書から、実質ユダヤ人の国と分かるはずです。
聖徳太子が聖方位軸の法隆寺を建てました。前方後円墳は聖方位軸にあると聞きます。皇族は聖方位の文化を知っています。ダレイオス大王も聖方位の文化を知っています。知は血が由来という面があります。ダレイオス大王と万世一系の天皇家は同じ血族、万世一系を神から誓約されたダビデ王家と考えられます。
勝氏は、命を懸けて日本がいや世界が平和になるようにブログで発信されています。霊的に導かれた勝氏は、人類救済のため「シリウス信仰の復活」を主張されています。「無為にして為さざるは無し」です。
http://ameblo.jp/is6689/entry-12145851921.html
知は血が由来(平安天皇ヨシュア勝氏の主張)
万世一系の天皇 イスラエルダビデ大王 平安天皇ヨシュア勝信 から
邪馬台国「畿内・九州説」は、
気違い説、恥ずべき狂気の説である。
邪馬台国を海南島から北に渡瀬ラインを越えて求めることは、一線を越える行為である。狂気の為せる業である。可能性がゼロのところにその可能性を求める非理性的行為である。亜熱帯と温帯の気候の区別がつかないのは気が狂っているからである。したがって、邪馬台国畿内・九州説は気違い説、恥ずべき狂気の説である。
狂気の原因は学者の「嘘」である。東大・京大の学者たちが、史料に方位と距離に関して間違いがあると嘘をついたことがその原因である。正当な根拠を示すことはなく、自分たちの都合で中国の正史に間違いがあるとした。嘘をついた原因は「不敬」である。中国の学者に対する尊敬の気持ちが薄かったことがその原因である。学問の基礎は「敬虔」である。敬虔な心を取り戻して、邪馬台国畿内・九州説は廃棄すべしである。
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卑弥呼の邪馬台国は奄美徳之島 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.3.7
① 方位・距離・古地図から
http://youtu.be/2Us6xhfi9q0
② 魏志倭人伝(持衰・巳葬)・女王国周辺図
http://youtu.be/AjbHBN-EfMc
③ 古墳・作者空海・レビ族(大伴氏)
http://youtu.be/e_Qq9B7tUn8
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に の民俗学やマスコミ一代記、 戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同素論、日ュ同素論の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示
その他、竹取の庭に「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語から古代日本の歴史を探る -作者空海・天女の羽衣・邪馬台国、を探る-』『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている。
毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。
① 方位・距離・古地図から ② 魏志倭人伝(持衰・巳葬)・女王国周辺図 ③ 古墳・作者空海・レビ族(大伴氏)
http://taketori.koiyk.com/
´万人が認めた邪馬台国! 魏志倭人伝の邪馬台国は徳之島!
倭伝に載らない邪馬台国は、奈良・九州など何処でも良い!?
地域おこしの対象…としては、良いが!? |
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1冊目.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2冊目.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)
【YouTube】 https://youtu.be/UFT5k3jfMDY
かぐや姫サミット水死。古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日) (参加者募集中!)
プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館
9:30 基調講演 (受付9時~)
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
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竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
2016年2月14日(日) YouTubeで生中継!!【youTube】
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊の本を発行された。出席者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせが殺到している。今回のイベントは、「日本の夜明け」を表し数十兆円の経済価値があると見学者から言っていただいていたが、世界的にも本物を見た人は皆無だという。現存しているものは、伊勢神宮でもレプリカだと話されました。そして、太平洋に存在していたとされる「ムー大陸」の「ヒヒイロカネ」の可能性が出て来た。これは、今世紀最大の発見です。
友人は、その経済価値が数百兆円以上あると断定されました。鑑定人に出されたようですが、その方も知らない事であり答えることもできず驚かれたと一言も発言できなかったと話されている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
かぐや姫サミットに古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
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○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日) (参加者募集中!)
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9:30 基調講演
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信(ペンネーム)「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
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1冊目.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2冊目.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
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○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1冊目.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2冊目.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日) (参加者募集中!)
プログラム 基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館
9時30分 基調講演 受付9時~
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10時30分 シンポジウム (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11時00分 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11時30分 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 竹内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
12時30分 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13時30分 シンポジウム② (質問用紙の配布)
14時50分 休 憩 (質問用紙の回収)
15時30分 シンポジウム③ 同 上
16時30分 (質疑応答)
16時50分 シンポジウムのまとめ
17時00分 終 了
主催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、
朗読の会“萌え”恭仁陶窯、茶の湯 おりべ流窯元、他。
開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2
TEL・FAX 0774-62-2522
携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
参加希望者は、
下記のTEL・FAX・メールにで、住所・氏名・年齢・
FAX・電話番号を書きお申し込み下さい。(締切
2/7迄)
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
TEL・FAX0774-62-2522
携帯090-6961-9391
Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
HP http://taketori.koiyk.com/
■遠方者宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
宿泊者は別館①・管理棟5名迄(宿泊7000円必要。事前申込み要 (サミット参加費は別に必要)
プログラム詳細 開催趣旨
・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。
・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。今回の内容は、YouTube等にも発信し海外版として外国人向けに編集し全世界に公開します! 多くの皆さまの参加を望んでおります。
「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設 World Meeting Corp Kagu-chime Japan Kyoto kyotanabe-City
シンポジウム パネラー紹介 プロフィール
竹内勝信氏紹介-
大阪市在住。1973年奈良県生まれ、武内宿禰の末裔。『竹内文書』(日本最古の史書)研究の第一人者。講演多数。専攻:古代史。職歴:社会起業家、株式会社LEBEN 代表取締役。研究分野:神武以前の天皇研究、古代の竹内宿祢(日本初の大臣)竹内巨磨を研究。日本のルーツ、世界で最も歴史ある日本を主張、『古事記』以前の歴史! 著書:『武内宿禰』、資料集「竹内一族系図」「私のルーツ巡り、謎の家系」他。
尹平安山氏紹介-(ペンネーム)
:奄美在住。奄美生まれ。法政大学卒 修士過程終了。研究分野:郷土史・古代歴史研究、邪馬台国と徐福、天女伝説、古代中国の夏王朝・殷王朝研究の大一人者。奄美における超古代王家研究。「邪馬台国は徳之島説」主張。古代中国は日本王家だった。諸活動: 平和・環境・鎮魂をテーマに大活躍。経歴:塾講師、塾経営と歴史研究。著書:『清和源氏の真実』『新生日本の夜明け』『神の人類救済計画』他。
小泉芳孝氏紹介-
:竹取翁博物館館長博物館学芸員、大筒木出版代表、国際かぐや姫学会会長。職歴:1947年京都府生れ。近畿大法学部卒・佛教大史学科卒。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京田辺市郷土史会理事、京都地名研常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語現代考』『京田辺の史跡探訪』『竹取物語の作者は空海』『古代日本の歴史を探る』『マスコミ一代記』共著『京都の地名検証』他。
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
お名前
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住所
電話・FAX、Email
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〒
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参加 人数
(前日宿泊希望者)
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■参加人数「 」人
(宿泊希望者のみ) 「 」人 (男「 」人、女「 」人)
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その他
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参加の申込締切、2月7日(土)迄。定員になれば締切ります。
※この「返信メール」で参加の有無をお知らせ頂ければ幸いです。
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Heavenly Beings Arrive to Escort Kaguya-hime on Her Return to the Moon,from a painted folding screen depicting Taketori monogatari.Kaguya-hime Summito Vol.4
※上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
【英語翻訳版】 2015年度は終了しました。
竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp
○竹取物語「第3回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3
かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。
2015年(平成27年)1月19日
国際化は素晴らしいものです。ごくわずかでも貢献できればと思い案内文から自力での翻訳ました。
The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the
"Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015
The programme on the day is as follows:
1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the
the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.
"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".
2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced.
1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya)
2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)
3. Chorus singing with participants:
1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight)
2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)
4.Two lectures related to the story-- historic people and places.
Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii
About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages
Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi.
about the historic people and places related the story of Princess Kaguya,
about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history.
about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era.
about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island
about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.
5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own.
Go to the restaurants nearby and relax.
6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..
7.Symposium:
The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher)
followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi
8. Questions and Answers about the Symposium.
9. Declearing the end of the Symposium.
Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February 14th should send email to
koiy@leto.eonet.ne.jp
or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly at 090-6961-9391
Contact has to be done by February 7th.
Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..
■上記のサミット開催場所
竹取翁博物館 会場は (別館①「かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分
近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
駐車場20数台有。中型バスも駐車可側(博物館裏側)
「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
お名前
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住所
電話・FAX、Email
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〒
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参加 人数
(前日宿泊希望者)
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■参加人数「 」人 ■時代行列参加 (する・しない)丸印
(宿泊希望者のみ) 「 」人 する人(男「 」人、女「 」人)
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その他
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参加の申込締切、2月10日(火)迄。定員になれば締切ります。
時代行列参加の方、登場人物の希望名あれば「 」
適当な「衣裳」があれば「 」お知らせ下さい。
※この「返信メール」で参加の有無をお知らせいただければ幸いです。
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※上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
※宿泊希望者は別館①・管理棟 他 10名迄 申込み順定員になれば締め切ります。
自治体関連
竹取翁博物館 京田辺市三山木直田10 竹取物語の京田辺説から作者弘法大師・空海説。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
竹取翁博物館、京田辺市 - 竹取物語の京田辺説から空海作者説をとる。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
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