竹取翁 博物館Taketori okina MuseumTHEME PARK
 国際かぐや姫学会 入館者の方へ 現在会員1千名あまり
  
「活動報告」竹取翁博物館に併設

  World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City  かぐや姫の里京田辺 
全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
竹取翁博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。
なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。

 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。
また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。


   右側のYouTube 等をクリックすると「詳細説明」が御覧頂けます。
 




国際かぐや姫学会「Top」へ
 かぐや姫の里"京田辺" 竹取翁博物館     
  2012年2月オープン! (京阪奈学研都市町づくり・交流会)
     展示品:竹取物語の舞台となった山本駅跡や筒城宮、月読神社「国際かぐや姫学会」京田辺説
          「かぐや姫」に関連するもの。日本や世界の民俗・考古資料等。
     特色:古民家を再生利用!! 土蔵や古材生かした内装!!
     設立目的: 国民の教育、学術、文化発展に寄与する。
Taketori okina Museum
全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
当博物館は、2013年2月1日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用としてビデオ映像とビデオ映像と写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。

竹取翁博物館
4周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
 
Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
  • 超古代文明 111 姫サミット「隼人、甘南備山、継体天皇、シンポ、竹内文書、神武以前」平安京、五色人、神代文字、古事記 竹取翁博物館2016.2.12
  • 超古代文明 119 サミット⑧「真正天叢雲剣」日本は世界文明の発祥地。勝 貴信。シンポ。竹内文書、神武以前、五色人、神代文字、古事記 竹取翁博物館2016.2.14
      【YouTube】https://youtu.be/UFT5k3jfMDY
    かぐや姫サミット水死。古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
    竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
    ○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4

    竹取物語から古代歴史を探る
      日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
      1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
      2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
    開催日 2016年2月14日(日)   
     
     プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館   
       
     9:30 基調講演  (受付9時~)
       小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
                竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
    10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
         武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
    11:00  勝 貴信「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
    11:30 シンポジウム①  
          司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
         (パネラー) 武内勝信・勝 貴信・小泉芳孝

    ■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
    プログラム詳細開催趣旨
    『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             
    今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
    ・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
     今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
    「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
    copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
    【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド

http://ameblo.jp/is6689/entry-12126765090.html
【YouTube】https://youtu.be/CryOhYYOc_M
           https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
           https://youtu.be/zhANpq3AY14
かぐや姫サミット「真正天叢雲剣」日本は世界文明の発祥地。勝 貴信。キングコブラ。竹内文書、神武以前、神代文字、古事記 竹取翁博物館ファンが50名ほど参加。東京や九州からYouTubeを見てサミットに参加された方も多くありました。真正天叢雲剣をお持ちの勝 貴信氏が、三種神器・キングコブラ等の日本と世界の古代史を語る。
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今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊の本を発行された。出席者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせが殺到している。今回のイベントは、「日本の夜明け」を表し数十兆円の経済価値があると見学者から言っていただいていたが、世界的にも本物を見た人は皆無だという。現存しているものは、伊勢神宮でもレプリカだと話されました。そして、太平洋に存在していたとされる「ムー大陸」の「ヒヒイロカネ」の可能性が出て来た。これは、今世紀最大の発見です。
 友人は、その経済価値が数百兆円以上あると断定されました。鑑定人に出されたようですが、その方も知らない事であり答えることもできず驚かれたと一言も発言できなかったと話されている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
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かぐや姫サミットに古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る

  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)   
 プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館   
 
 9:30 基調講演 
   小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
            竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信(ペンネーム)「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00  伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  
      司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
     (パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4


  竹取物語から古代歴史を探る
 
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
  
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500)

    新刊本 
http://ootutuki.koiyk.com/sekaibnmei1.html

 
 2.日本のルーツムー大陸と里帰り”②(定価3500)
        新刊本  
http://ootutuki.koiyk.com/kodainihon2.html
  
【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
           https://youtu.be/DfHE9CJUeVA

 開催日 2016214()  (参加者募集中!)  
 

プログラム 基調講演 シンポジウム  竹取翁博物館 別館①かぐや姫館

    
     

 930分  基調講演  受付9時~
         小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
                  
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理

 1030分 シンポジウム(パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
  
     武内勝信「竹内文書の古代史」
(武内宿禰の末裔)
 1100分 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」
                      
(古代歴史研究家)

 1130分  シンポジウム①
            
  司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
        (パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
  1230分 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                   各種のビデオ上映(CDYouTube)
 1330分   シンポジウム② (質問用紙の配布) 

 1450分  休 憩        (質問用紙の回収)
 1530分   
シンポジウム③   同 上

 1630分   (質疑応答)  
 1650分    シンポジウムのまとめ
 17時00分   終 了 
 

 主 催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
 共 催:
まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。
 開催場所竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」

       
610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2 
       TELFAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)


■サミット参加費 3500 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要



http://taketori.koiyk.com/take-chizu.jpg

   参加希望者は、
下記のTELFAX・メールにで、住所・氏名・年齢・
FAX
・電話番号を書きお申し込み下さい。(締切 2/7)
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
 TELFAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 
 HP http://taketori.koiyk.com/

■遠方者宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
 宿泊者は別館①・管理棟5名迄(宿泊7000円必要。事前申込み要 (サミット参加費は別に必要)



プログラム詳細
開催趣旨


・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。

・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。


・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、奄王国と中国、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。

・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。今回の内容は、YouTube等にも発信し海外版として外国人向けに編集し全世界に公開します! 多くの皆さまの参加を望んでおります。

「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設 World Meeting Corp Kagu-chime Japan Kyoto kyotanabe-City

シンポジウム パネラー紹介 プロフィール

 武内勝信氏紹介-    
兵庫県在住。1973年奈良県生まれ、武内宿禰の末裔。京都産業大学経済学部卒。講演多数。職歴:社会起業家、株式会社LEBEN 代表取締役。世界で唯一最古『竹内文書』に記す子孫。古代の竹内宿祢等、子孫の未来についてお話して頂く。『竹内文書』:日本のルーツ 、世界で最も歴史ある日本を記す『古事記』以前の歴史書。資料集「竹内一族系図」作成。

 尹平安山氏紹介(ペンネーム)
:奄美在住。奄美生まれ。法政大学卒 修士過程終了。研究分野:郷土史・古代歴史研究、邪馬台国と徐福、天女伝説、古代中国の夏王朝・殷王朝研究の大一人者。奄美における超古代王家研究。「邪馬台国は徳之島説」主張。古代中国は日本王家だった。諸活動: 平和・環境・鎮魂をテーマに大活躍。経歴:塾講師、塾経営と歴史研究

 
小泉芳孝氏紹介
:竹取翁博物館館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、国際かぐや姫学会会長。職歴:1947年京都府生れ。近畿大法学部卒・佛教大史学科卒。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京田辺市郷土史会理事、京都地名研常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語現代考』『京田辺の史跡探訪』『竹取物語の作者は空海』『古代日本の歴史を探る』『マスコミ一代記』共著『京都の地名検証』他。

※このイベントは、終了しました。
参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAXEmail、郵便、電話でお申し込み下さい。
   お名前
   住所
 
電話・FAXEmail
   参加 人数       参加人数 「    」人  
   (宿泊希望者のみ) 「     」  (男「  」人、女「  」人)   
   (前日宿泊希望者)
 その他
  参加の申込締切、2月7日()迄。定員になれば締切ります。
 ※この「返信メール」で参加の有無をお知らせ頂ければ幸いです。

 ※上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。






竹取物語から古代歴史を探る

 日本は世界文明の発祥地 ① -竹内文書と民俗探訪から-   

「はじめに」より

『竹内文書』が正当で『古事記』が偽文書

世界聖人、モーゼ、キリスト等が来日

帝が、天空浮船で巡幸し世界16州を統治

古史古伝から「日本と世界の歴史」解明

自然崇拝の太陽神を信仰する日本人

 

「はじめに」より

 

はじめに     

 このたび竹取翁博物館4周年記念として、今まで館で研究してきた「竹取物語から古代歴史を探る」シリーズ、『日本は世界文明の発祥地 -竹内文書と民俗探訪から-』を出版することにした。

 これは館に訪問された方達の協力や国際かぐや姫学会の研究成果でもある。今回は博物館の開館4年目にあたり、その集大成版として発表することにした。今迄の研究成果は、すでに民俗学会や地元の郷土史会それに大筒木出版などで発表している。

 今回は、館の研究員や訪問者の多彩な資料によって今迄『記紀』が国書とされ『竹内文書』を偽文書とされてきた。しかし、『竹内文書』の方が古い歴史が記され『古事記』が偽文書だと判明した。故に、『竹内文書』には、原始神の宇宙創成から神々の地球降臨、人類の誕生、数度にわたる天変地異や超古代文明の興亡を伝えていたのである。そして、世界的壮大なスケールの記述が多く、世界には「五色人」が存在し日本から発したこと。世界の聖人であるモーゼ、キリスト、マホメット、釈迦、孔子などが来日して、教えを学んだことが記されている。さらに『竹内文書』には、「ムー大陸」が沈んで行った時の10部族や「五色人」の事までも記されていた。

 このようなことから、「日本が世界文明発祥地で、世界の中心であった」ことなどが判明してきたのである。

 そして、スメラミコト(帝・天皇)が、天空浮船(あめのうきふね)に乗り世界16州に行き、統治して活躍し文明を築いていたことも記されている。それら移住した日本人が、その後「日本列島に里帰り(帰化)し、現在の日本があるという事を竹取翁博物館の研究員により解明でき世界で初めて発表した。

 日本の縄文時代は、1万6千年前に超古代文明が存在し、スメラミコトが世界へ巡幸し統治していたのであった。これらは、世界の人達の多くは知っていたが、唯一日本人だけが知らされず「モグラ叩きされ」虐められ続けて来たのである。日本人は、戦いを望まない国民だったので、じっと我慢して耐え忍び世界平和のために働き続けてきたのである。

 博物館では、民俗的な調査や神社等に存在した古史古伝(カタカムナ文字・ヲシテ文字・豊国文字等)の神代文字などの文献資料を示しながら『竹取物語』から見えてきた「日本と世界の歴史」を解明することにした。

 これら世界で活躍した日本人が里帰りしたのは、ツバメや亀のように古巣へ帰るという動物本来の「帰巣本能」であり、原始神の宇宙創成から神々の地球降臨を持つ人類の復活を示している。

 自然崇拝の太陽神を信仰する日本人は、世界に類のない精霊信仰の「ムー人類」であり、その行動無しに世界平和は訪れないのである。

 竹取翁博物館では、研究テーマを掲げて解明し証明するために、出来るだけ多くの情報や資料を網羅・掲載した。故に、様々な表現形態を原文のまま引用した部分が多いため、文章全体の整合性を欠いた読みにくい箇所もあろうかと思われるが、その点は何卒御容赦頂きたい。

 おわりに
  『竹内文書』などから「日本は、世界の中心だった」と判明し「日本が世界の中心であり周囲に世界が存在していた」という地図もある。そのほか『竹内文書』には、「スメラミコトが世界を巡行して五色人と交流していた」という重大なことが記されていた。これらから類推して当時の日本人は、高度な文明を持った縄文人であり、世界四大文明と言われる嘘の文明は、すべて日本人が統治していたのであった。

 ある日突然文明が起こったと言われているシュメール文明やエジプト文明などは、日本人が世界へ行き高度な文明を開いたのである。また、宗教においてもモーゼやキリストそれに釈迦など世界の聖者が全て日本に来て皇祖皇太神宮で学んでいた。イスラエルのモーゼも日本で学び戻って『旧約聖書』を作っているし、契約の箱「アーク」も日本の神輿を模した物である事が判明した。

 これらは、『竹取物語』の不老不死薬や、かぐや姫が月で犯した罪と竹から生まれた事を研究していて明らかになってきた。つまり、かぐや姫の誕生が「イエスの復活であり」不老不死薬から秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ来たのも「理想の国の倭国へ始皇帝の子孫を移住させた」こと等が判明し、最初に来た徳之島に卑弥呼の邪馬台国が誕生した。最近になって世界の超古代史が明らかとなり「日本が世界の中心であった」と言う事が判明したのである。

 それと『竹取物語』の作者が、弘法大師空海でなければ考えつかない項目が多くみられた。空海は、小さい頃から聖書を学んでいて当時の国際都市である中国の長安へ遣唐使で行き、ペルシャから来た景浄から「最初にイエスの復活を学んだ」ことが判明、インドから来た恵果和尚から胎蔵・金剛界・ 伝法阿闍梨位の灌頂を受け、「遍照金剛」の名前をさずかった

 このように世界文明を築いたとされる日本人の教えを聞かなかったシュメール文明などが、自然保護をしなかったために川は塩湖となり砂漠化となって食物が取れなくなったのである。日本から行き文明を築いた人達は「日本へ里帰りしてきた(帰化)」と実証出来たのである。

  

 竹取翁博物館では、研究員らの調査により『竹内文書』から共通する色々な日本の超古代史が見えてきた。

1.平安京がイスラエルの「エルシャローム」エルサレムであること。
2.神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏の関係から徐福、邪馬台国を解明。3.日本がイランやエジプト等と深く関係し須弥山や亀石・猿石などからジッグラド・ピラミッド、密教の拝火教・ゾロアスター教などが判明。
 さらに竹取翁博物館では、物部氏・空海・徐福・古神道・シュメール(ギルガメシュ)・イスラエル12支族(ユダヤ人)・レビ族(大伴氏・佐伯氏・物部氏・加茂氏・賀茂氏・陰陽道…)を始め、弓月君・キリスト教(新約・旧約)・ヒンズー教・佛教・神道・拝火教(ゾロアスター教)・密教・景教・原始キリスト教・道教・儒教などを研究しているので、それらを知りたいと多くの方達が訪問されている。他所では取り扱ってない分野だけに、古代史や宗教に疑問を持ち、さらにイスラム教やイスラエル・イラン・イラク等を知りたいと遠くから訪問される方が続々訪問されていて「歴史の駆け込み寺」と化した様相である。

「日本の夜明け」と題して竹取翁博物館で究明!した物。

1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノアの方舟・エデンの園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」 
3.『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアーク
14.イエス・モーゼ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラミコトが世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人

 館長は、若い頃から連休等を利用して日本各地を始め世界40数か国へ行き『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』を出版、その後も民俗調査で世界各地の宗教や歴史がどのように繋がっているのか研究して来た。定年退職後は、竹取翁博物館を個人で建て現在に至っている。若い頃にマスコミの報道制作で出演して頂いた先生方の刺激を受け、深夜便で海外に飛び立ち、早朝便で帰国という神業スケジュールを自分で作成しての単独行動が多かった。しかし、治安が悪い国などは、効率よく回れる格安旅行も利用しての危険を覚悟の民俗調査であった。

 殆どが秘境地の為に地図や電子単語帳を片手に「ジェスチャー」でスケジュールをこなし、色々な儀式や生活の特徴を調査する弥次喜多道中であった。それら場所は、日本人が行かない所なので早朝や深夜に夢遊病者のように歩いての調査に終始。また、現地の薄暗い骨董屋を徘徊するのが民俗調査の基本としていたので、今まで店の非売品の看板娘と言う貴重な物を選び値切って買い求めた物も多くある。それらの一部は館の展示物となり訪問者に見て頂いている。

 いずれにしても、世界各地の日本人が行かない民俗学の宝庫である僻地に出向き、そこを基点に周辺を探訪したからこその成果だと断言できる。しかし、世界の超古代文明の歴史がどのように繋がっているのか判らず、近年ある古本屋で一冊の本『謎の竹内文書』に出会い今まで調べていた疑問点が解消して歴史が一本につながり全てが解明できたのである。

 この本は、当館に訪問された人達の話を聞いたりアドバイスを受けたり、ネットで調べた物も多くあり完成した書である。なお、超古代文明研究家でもある多田政宏氏に構成、校正・校閲を手掛けて頂き大変お世話になった。最後に、館の建設や運営でご協力頂き大変お世話になった人達に「有難う」と感謝の言葉を申しあげたい。

 

〈著者紹介〉

小泉芳孝(こいずみ・よしたか)
1947生まれ
京都府立城南高等学校卒業
日本写真専門学校卒業
近畿大学法学部卒業佛教大学文学部(史学科)卒業
  職 竹取翁博物館館長
    大筒木出版代表
    学生マンション「スカイハイツ三山木」オーナー
現 在 竹取翁博物館館長 博物館学芸員 大筒木出版代表
    国際かぐや姫学会会長 国際古地図学会会員 
  歴 大阪映画(株)撮影部
   (株)京都放送(KBS京都)
諸団体 京田辺市郷土史会理事・京都地名研究会常任理事・
    京都民俗学会会員・京都府立山城郷土資料館会員・
       城南郷土史研究会会員などを歴任
専 攻 日本民俗学 郷土史 古代史 法律学 歴史地理
著 書 『稲作民俗の源流 –日本・インドネシア–』(文理閣)
      『竹取物語 現代考 –原文・注釈・現代語訳・解説付き–』
    『京田辺の史跡探訪 –歴史散歩コース–』(大筒木出版)
    『マスコミ一代記 –昭和・平成–』(大筒木出版)
    『竹取物語かぐや姫サミット –作者・不死薬・罪の謎–』
    『竹取物語から古代日本の歴史を探る–作者空海・天女の羽衣・邪馬台国–』
 共 著『京都の地名検証』(勉誠出版)『京都の地名検証2』(勉誠出版)
     『シンポ秘められた南山城の地名を探る』京都地名研究会
    『京都民俗』『筒城』『竹取物語”かぐや姫の里”京田辺』ほか多数
 資 格 法学士 文学士 博物館学芸員 潜水士 PADIライセンス 
     アマチュア無線技師 小型船舶操縦免許(1)

 竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地① 竹内文書と民俗探訪から 

2015 年12月20日 第一刷発行
    著 者 小泉 芳孝
    発行社 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)
    発行所 大筒木出版
    〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10番地
       TEL.FAX 0774-62-2522
       E-mail koiy@leto.eonet.ne.jp
       新刊本 http://ootutuki.koiyk.com/sekaibnmei1.html
            H P  http://taketori.koiyk.com 
     印刷・製本 () ニシダ印刷製本  

                                    
Copyright(c) Yoshitaka koizumi  2016     ISBN978-4-905524-07-1 c1021 ........................................................................................................



竹取物語から古代歴史を探る

 日本は世界文明の発祥地 ②-日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”-

「はじめに」より

世界の起源は日本、高度な文明築く
徳之島「ムー山」、太平洋に「ムー」
10部族・五色人」世界16州に移住
原日本人が列島に里帰り「帰巣本能」
「人類のあるべき姿」を地球規模で解明 

このたび竹取翁博物館4周年記念として、今まで当館で研究してきた「竹取物語から古代歴史を探る」シリーズとして、『日本は世界文明の発祥地』①②を出版することにした。

 これは当館に訪問された方々の協力や国際かぐや姫学会の研究成果でもある。今回は博物館の開館4年目にあたり、その集大成として発表することにした。今迄の研究成果は、すでに民俗学会や地元の郷土史会、それに大筒木出版などで発表している。

 本書は、「世界文明の起源は日本であった」という壮大なテーマを掲げ、南西諸島・与那国島の海底神殿、徳之島の「ムー山」、そして太平洋上にあったとされる「ムー大陸」などの検証を始め、古史古伝、古代文明、古代遺跡、ペトログラフ、ヒエログリフ、神代文字、民俗学など、広範囲に及ぶ様々な要素を世界中に求め、その究明に尽力した。

 これらは、当館の研究員や訪問者の多彩な資料によって判明したのであり、『竹内文書』に記されている人類の誕生や天変地異、数度にわたる超古代文明の興亡などについても徹底追究した。ムー大陸には「10部族」や「五色人」などが存在し、スメラミコト(帝・天皇)が統治する世界16州に移住して文明を築き活躍したとされている。その後、それらの原日本人が日本列島に里帰り(帰化)し、「日本が世界の起源であり、日本から世界へ文化を発した」ということが館員の研究で解明できた。つまり、日本の縄文時代にあたる16千年前に文字を扱う超古代文明が存在し、太平洋の島々で高度な文明社会を築いていたのである。

 これらの世界で活躍した原日本人が里帰りしたのは動物の「帰巣本能」であり、原始神の宇宙創成から神々の地球降臨を持つ人類の復活を示している。

 自然崇拝の太陽神を信仰する日本人は、世界に類のない「ムー人類」であり、その行動無しに世界平和は訪れないのである。まず最初に、日本を取り戻すことが世界再生への道である事を民俗的な調査や神代文字などの文献資料を示しながら「日本人のあるべき姿」を、日本と世界の歴史や民俗学などを通じて地球規模で解明することにした。

おわりに

 

  チャーチワードの『失われたムー大陸』(初版1926年刊)で明らかになったように太平洋に沈んだ「ムー」という謎の大陸が存在していたという事が昔から話題なっていた。近年になって更に盛り上がりを見せ、日本各地でも色々な発掘や発見が後を絶たない。

 そのムー大陸の範囲が何処であったのかは、今だに判明はしていない。そこで、竹取翁博物館では、館長が太平洋など世界各地を訪問して民俗学的な立場から長い期間にわたって日本人のルーツを調べてきた。太平洋のミクロネシア、ポリネシア、メラネシア・ハワイ諸島、南西諸島(琉球弧陸)、インドネシアのスンダランドなどを訪問しても、それらに点在する島々の数は天文学的な数字である。しかし、近年、『竹内文書』や南西諸島の日本海の海洋調査が行われ、沖縄の与那国島で神殿と言われる物が海底50mで見つかり、沖縄近海でも同様の遺跡が多く発見されている。一方、奄美諸島の徳之島においても、卑弥呼の邪馬台国と「ムー」大陸とも関係してきたことが判明した。そして、母間の井之川岳が「ムー山」と言われ巨石が散在しユタの祭祀が行われていた遺跡からピラミッド山と判明した、まさに、この徳之島が琉球古陸の中心でありチャーチワードが述べた「ムー」の発祥地だと解明できたのである。

 それと『竹内文書』には、「スメラミコトが世界を巡行して五色人と交流していた」という重大なことが記されていて、これらから類推して紀元前1万2000年頃に「ムー大陸」が火山の爆発など天変地異で水没したことが判明したのである。当時の日本人は、高度な文明を持った「ムー」の縄文人であり、数度にわたる天変地異により地殻変動し大陸が沈んだと記されている。最近は、グーグルの衛星などで海底の様子を見られるようになった。しかし、太平洋の真ん中に巨大な大陸は存在せず、色々な地域ごとに小大陸が存在していたと考えられるのである。それらは水路や海峡で連動して繋がっていて「ムー連合」的な「五色人」として古モンゴロイド(日本人)の超古代文明を築いていたのであろう。

 それらの「ムー人」達が世界に移動し高度な文明を開いたのである。また、宗教においてもモーゼやキリストなど世界の聖人が、日本で学び太陽信仰を世界に広めた。モーゼは、十戒をスメラミコトから授かり旧約聖書を伝えた。

 太平洋にあったとされる「ムー大陸」と「里帰り」については、作家チャーチワードによるムー大陸が一夜にして沈没したという、奇想天外な説を中心にして太平洋周辺の色々な出来事を述べている。でっち上げという意見もあるが、太平洋の地下深くを見た人は皆無なので誰にも判らない事である。ロマンあふれる神秘的な大陸には、「五色人」がいてスメラミコトと一緒に10部族が世界巡幸し統治していたという『竹内文書』の記述におどろかされる。  

 また、世界文明を築いたとされる日本人がシュメール文明などを築いたことが、『竹内文書』により明らかとなり、自然保護をしなかった民族が砂漠化して荒廃し食物が取れなくなり、日本から行き、文明を築いた人達は「日本へ里帰りしてきた(帰化)」ことが動物の亀や燕のように「帰巣本能」により戻ってきたとも言えよう。

 

 竹取翁博物館では、研究員らの調査により『竹内文書』から共通する色々な日本の超古代史が見えてきた。

1.平安京がイスラエルの「エル・シャローム」エルサレムであること。2.神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏の関係から徐福、邪馬台国を解明。
3.日本がイランやエジプト等と深く関係し須弥山や亀石・猿石などからジッグラド・ピラミッド、密教の拝火教・ゾロアスター教などが判明した。

◆「日本の夜明け」と題して竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!した物を列記する。

 1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノアの方舟・エデンの園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」 
3.『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアーク
14.イエス・モーゼ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラミコトが世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人

 館長は、若い頃から連休等を利用して日本各地を始め世界40数か国へ行き『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』を出版、その後も民俗調査で世界各地の宗教や歴史がどのように繋がっているのか研究して来た。定年退職後は、竹取翁博物館を個人で建て現在に至っている。若い頃にマスコミの報道制作で出演して頂いた先生方の刺激を受け、深夜便で海外に飛び立ち、早朝便で帰国という神業スケジュールを自分で作成しての単独行動が多かった。しかし、治安が悪い国などは、効率よく回れる格安旅行も利用しての危険を覚悟の民俗調査であった。

 殆どが秘境地の為に地図や電子単語帳を片手に「ジェスチャー」でスケジュールをこなし、色々な儀式や生活の特徴を調査する弥次喜多道中であった。それら場所は、日本人が行かない所なので早朝や深夜に夢遊病者のように歩いての調査に終始。また、現地の薄暗い骨董屋を俳諧するのが民俗調査の基本としていたので、今まで店の非売品の看板娘と言う貴重な物を選び値切って買い求めた物も多くある。それらの一部は館の展示物となり訪問者に見て頂いている。

 いずれにしても、世界各地の日本人が行かない民俗学の宝庫である僻地に出向き、そこを基点に周辺を探訪したからこその成果だと断言できる。しかし、世界の超古代文明の歴史がどのように繋がっているのか判らず、近年ある古本屋で一冊の本『謎の『竹内文書』』に出会い今まで調べていた疑問点が解消して歴史が一本につながり全てが解明できたのである。

 この本は、館に訪問された人達の話を聞いたりアドバイスを受けたり、ネットで調べた物も多くあり完成した書である。最後に、館の建設や運営でご協力頂き大変お世話になった人達に「有難う」と感謝の言葉を申しあげたい。

 ※なお、超古代文明研究家でもある多田政宏氏に構成、校正・校閲を手掛けて頂き大変お世話になった。

 

著者紹介〉

小泉芳孝(こいずみ・よしたか)
1947生まれ
京都府立城南高等学校卒業
日本写真専門学校卒業
近畿大学法学部卒業佛教大学文学部(史学科)卒業
  職 竹取翁博物館館長
    大筒木出版代表
    学生マンション「スカイハイツ三山木」オーナー
現 在 竹取翁博物館館長 博物館学芸員 大筒木出版代表
    国際かぐや姫学会会長 国際古地図学会会員 
  歴 大阪映画(株)撮影部
   (株)京都放送(KBS京都)
諸団体 京田辺市郷土史会理事・京都地名研究会常任理事・
    京都民俗学会会員・京都府立山城郷土資料館会員・
       城南郷土史研究会会員などを歴任
専 攻 日本民俗学 郷土史 古代史 法律学 歴史地理
著 書 『稲作民俗の源流 –日本・インドネシア–』(文理閣)
      『竹取物語 現代考 –原文・注釈・現代語訳・解説付き–』
    『京田辺の史跡探訪 –歴史散歩コース–』(大筒木出版)
    『マスコミ一代記 –昭和・平成–』(大筒木出版)
    『竹取物語かぐや姫サミット –作者・不死薬・罪の謎–』
    『竹取物語から古代日本の歴史を探る–作者空海・天女の羽衣・邪馬台国–』
 共 著『京都の地名検証』(勉誠出版)『京都の地名検証2』(勉誠出版)
     『シンポ秘められた南山城の地名を探る』京都地名研究会
    『京都民俗』『筒城』『竹取物語”かぐや姫の里”京田辺』ほか多数
 資 格 法学士 文学士 博物館学芸員 潜水士 PADIライセンス 
     アマチュア無線技師 小型船舶操縦免許(1)

竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地② 日本のル一ツ”ム一大陸と里帰り” 

2016年2月1日 第一刷発行
    著 者 小泉 芳孝
    発行社 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)
    発行所 大筒木出版
    〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10番地
       TEL.FAX 0774-62-2522
       E-mail koiy@leto.eonet.ne.jp
           新刊本http://ootutuki.koiyk.com/kodainihon2.html
       HP
http://taketori.koiyk.com
 
    印刷・製本 () ニシダ印刷製本 

                                  

Copyright(c) Yoshitaka koizumi  2016     ISBN978-4-905524-07-1 c1021    

「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.

【内容項目】 ムー大陸 魏志倭人伝 大安寺 海外 僧侶 中国 世界の民俗 奈良 大安寺 海外 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 古神道 三教指帰 竹ノ内文書 物部 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ キリスト教新約 旧約 ヒンズー教 佛教神道 拝火教ゾロアスター教 密教 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄復活 竹取翁 博物館 ヒストリー 、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵­,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代 ムー大陸 邪馬台国 徐福 竹内文書 五色人 世界民俗 縄文 チベット エジプト インド 空海 拝火教 イエス 菊紋 ユダヤ 徳之島 物部 マチュピチュ 発見 東方 エデンの園 南太平洋,世界最古の神々ゲーム,異星人,遺伝子­工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)爬虫類型悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋 文明の発祥地,北朝鮮(妙香山普賢寺),籠宮(元伊勢神社),楊貴妃と熱田神宮,ロ­シアに墜落した小惑星,イースター島とモヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam ,聖徳太子,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ,,宇宙人 与那国島は人工造成島,レプティリアン,巨石,アポロ計画,
 竹取翁博物館 大筒木出版 「国際かぐや姫学会」movie
Taketori okina Museum 
"Interpretation of Taketori no Okina no Monogatari"
場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10 代表者小泉芳孝  (竹林庵芳泉翁)
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分  近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
  
TEL・FAX0774-62-2522  携帯090-6961-9391 
  HP http://taketori.koiyk.com/
 Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
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国際かぐや姫学会に国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」誕生 竹取翁博物館 2014.11.3

国際かぐや姫学会に国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」誕生 竹取翁博物館 2014.11.3
 
今年初め頃、古代の歴史に大変詳し方から数回にわたり国際電話があり、竹取翁博物館で発信しているHP、YouTube、ブログ等を御覧になっていて「大ファンです!」という。
  色々な事について長時間にわたり国際電話で歴史談義していると、なんと先祖がイスラエルの「レビ族の出身だ…!」と述べられた。当初は、何かのいたずらかと思っていたが、2014年の11月3日「文化の日」に4回目の国際電話があり、博物館で発信している「国際かぐや姫学会」の国際支部を作りたいという提案であった。
イメージ 1
 今までに米国の小学校などで「かぐや姫のミュージカル」をしたいとして訪問された方や、物語の研究家らが沢山訪問されている。しかし、今回は、米国でお住まいの「お花の師匠」や「鍼灸の先生」などの元日本人である文化人の方からの海外支部発足の申し入れだった。既に10名ほどの会員が出来ていて博物館が発信している物を御覧になられたらしく大賛成だと言うことであった。そして、是非「講演に来てほしい」という要望もありました。
  そして、今回は、青森の山内丸山古墳Sannai-maruyama Remains の話題になった。この縄文遺跡を英国の超古代史作家グラハム・ハンコックは、環状配石墓(ストーンサークル)群に強い関心を示して「縄文は古代エジプトに先駆けて成立した文化。その代表格である三内丸山では、死後の世界を信じる洗練された精神文化が営まれていたと考えられる」と語り、1万年程前を示唆したらしい。この人達が大陸へ渡りイスラエル等に行き、その後「日本へ里帰りしている」という事を述べられたのである。
 この話は、昨年度に博物館へ訪問された数名の方からお聞きしていて「まさか…」と考えていたが、元「レビ族(イスラエルの祭祀者)」と名乗る方から直接お聞きしたことから「かなり信憑性がある、話だ!?」と思うようになってきたのである。
 そして、その会の発起人の方から国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」発足の記念として下記の唄を寄せて頂いた。
  会の発起人の方から国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」発足の記念として下記の唄を寄せて頂いた。
        風吹けば 笹づれの音 かぐわしき 我忘れえぬ 悠久の恩  (大伴家持 作)
 2014.11.3「 文化の日」に寄せて 「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」   2014.11.3「 文化の日」に寄せて 「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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  邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ①~⑥竹取翁博物館「国際かぐや姫学会」。2013.12.29  「国際かぐや姫学会」取材報告

 この和尚さんは、40年ほど前からイスラエルのユダヤからやってきた人たちと共に、寝食を共にして古代の歴史を調べられた方である。日本人の超古代史を良く知る方として大変有名な方であり、世界三大文明のチグリス・ユーフラテス川沿いに発展した「シュメール文明」にも詳しく、また、旧約聖書や新約聖書の中身にも大変詳しい方である。

 第一回目の今回は、国際かぐや姫学会として数回にわたり、かぐや姫に通じる大変重要で興味のあるお話を、京田辺市の歴史に大変詳しく『京田辺の史跡探訪』という本を出版され、竹取翁博物館の学芸員でもある小泉会長と共に対談形式で伺うことにした。 取材は国際かぐや姫学会が2013.12.2729 に収録したものである。これらについてのお問い合わせや詳細は、竹取翁博物館へお越し下さい。

邪馬台国論争に終止符!! やっと決定しました。

 世界を始め日本の「科学、医療、生命、宇宙、宗教、政治、経済、歴史、文学…」の物事を立体的、重層的視点から観ておられる品川和尚さんは、国際かぐや姫学会が述べている「卑弥呼の邪馬台国が徳之島の奄美諸島付近にある」ことに賛同されました。これにより、京都学派の重鎮で京都地名研究会の会長、吉田金彦名誉教授、奈良県除福研究会の益田宗児会長、徳之島伊仙町観光協会会長 伊(勝)信貴会長、竹取翁博物館 小泉館長、他、研究員ら多くの方達と共に賛同頂けたことになります。


卑弥呼の邪馬台国「徳之島説」の賛同者紹介!!
吉田氏紹介-

筒木の「竹取物語の舞台」説は正しく賛同する! 『古事記』の「大筒木垂根王」と「大筒木真若王」の「筒木」は、継体天皇の筒木宮であり山城国のことである。「迦具夜比賣命(かぐや姫)」の「竹取物語の舞台」が京田辺市であるという貴方の説に賛同します。語源研究の第一人者。京都大学文学部卒業。専攻:国語国文学。京都府立女子短大教授、大阪外国語大学名誉教授など歴任。姫路独協大学名誉教授。現在: 日本語語源研究会代表、京都地名研究会代表理事。
著書:『日本語語源学の方法』『古代日本語をさぐる』『古代日本語を歩く』『京都滋賀 古代地名を歩く』『ことばのカルテ』『埋もれた万葉の地名』他多数。

益田氏紹介-

現在::奈良県除福研究会 会長、近畿鹿児島県人会相談役、NPO法人「龍田・三室山桜の会」会長、職歴:1932年徳之島生れ。大阪経済大学卒業。ネジ製造会社勤務工場長、益田捻子(株)ねじ製造、徳之島興産(株)〔うこん製造・販売) 勤務。著書:『夢に見た邪馬台国は徳之島』著書(平成13年9月)で竹取物語の難題に出てくる子安貝から除福の来たところが徳之島であり、その後に邪馬台国が徳之島になったと発表された。著書:『夢に見た邪馬台国は徳之島』徳之島興産(株)、『徐福物語: 弥生の使者』南島文化研究所、『徳之島特攻隊物語』南島文化研究所、『西郷隆盛と徳之島』浪速社 他多数。

小泉氏紹介-

現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会・かぐや姫学会会長。城南郷土史研究会会員。職歴:1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名研究会常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著『京都の地名検証』『京都の地名検証2』『京都民俗』『筒城』他多数。

伊(勝)氏紹介-

現在,徳之島伊仙町観光協会会長、職歴:1956年徳之島生れ、自称、清和源氏嫡流源為朝之子孫。法政大学文学部哲学科卒業、同大学大学院博士課程修了、神戸大学発達科学部数理情報論コース中退、専攻:郷土史・古代史。1986年以来、滋賀県で塾の経営と歴史研究、現在1999年帰郷、塾の経営と歴史研究。著書:『新生日本の夜明けin徳之島伊仙町』Ⅰ 万世一系のイスラエルダビデ王家発見、Ⅱ 邪馬台国女王卑弥呼発見。

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 古代歴史談義 ①~⑥ 

YouTube動画 ① http://youtu.be/ior8fzI89tY

YouTube動画 ② http://youtu.be/au97g_ORqEA

YouTube動画 ③ http://youtu.be/uYpWM1AjmC4

YouTube動画 ④ http://youtu.be/AbEEp5DQk7Q

YouTube動画 ⑤ http://youtu.be/kw3w1bKX0Fw

YouTube動画 ⑥ http://youtu.be/GX6oayMDRko


「国際かぐや姫学会」
  かぐや姫サロン&カフェ





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「竹取物語かぐや姫サミット」盛大に開催!!
かぐや姫美術館の
山口館長
「本命は京田辺が発祥地」と断言!2014.2.2
 
「竹取物語かぐや姫サミット」には、かぐや姫美術館の山口館長さんが広島から参加頂きました。(上の写真右側)その時に7市町で「かぐや姫サミット」の地域間交流しているが、本命は京田辺市が発祥地だと断言された。山口様は、京田辺舞台説を15年ほど前に聞いて見に来られ「きっちりとした説をお持ち」だとびっくりしてお帰りになられていた。そのご縁で山口様が収集された「竹取物語の古本」の写真を今回の「」家具やコメサミット特別展示物として提供して頂き会場で皆さんにみて頂きました。
 また、大阪・徐福友好塾主宰 代表鳥居貞義様(上の写真左側)からは、 「2周年おめでとう御座います。今後末永く続く為の基盤が出来たこととして誠に意義深いことと存じます。 (中略)   神話はどのような時代背景で生まれ、どのように伝搬したかが研究の対象となります。
 そのためには、竹取翁博物館のような施設が是非必要であり、それが民力すなわち、
 民間人の力でできあがったことに敬意を表します。」という丁重なメッセージを頂きました。
平成26年(2014)2月1日 天の川七夕星まつりの会 代表 大阪・徐福友好塾主宰 鳥居貞義

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自治体関連
竹取翁博物館 京田辺市三山木直田10 竹取物語の京田辺説から作者弘法大師・空海説。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
竹取翁博物館、京田辺市 - 竹取物語の京田辺説から空海作者説をとる。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
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「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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 大住の和尚さんが竹取翁博物館を訪問、
    
 除福・邪馬台国談義で「邪馬台国論争に終止符!!」に数歩近づく!-
 「国際かぐや姫学会」取材報告

 帝がイスラエルと関係すると聞き、大住在住の住職が訪問、館長と古代史談義。2013.12.23

 竹取翁博物館が主張している事を住民から聞き、京田辺市大住在住の住職と館長が古代史談義された。2013.12.23  筒木の京田辺市大住に住む和尚さんが、京田辺市三山木に竹取翁博物館の有るのを聞き突然訪問された。そして、展示されている内容から対談となった。和尚さんは、30年ほど前にイスラエルなどから色々な方々が大住にこられ、また、日本の古代史研究者も来られて「知っていることを話された」のである。
 その内容は、古代から日本にシルクロードなどを通じて来ていて、崇神が 「ダビデ」の行跡で、垂仁が「ソロモン」の行跡で築かれている。神武は「 かむやまといわれひこ」で、三笠宮から「天皇は除福」と話されていたこと を述べられた。
 聖徳太子は日本名が「アマノタリシヒコ」でぺルシャの方から来ている。 天皇は除福であり、推古天皇はいなくて聖徳太子はいたと明快に述べられた 。それに、レバノン杉の「御柱祭」や、聖徳太子の実名を「タルド」といい 「日出づる所の天子...」天子は日本で使用する。日本は天孫である。天皇は 、天武天皇からで、それまでは大王、大君だった。
 応神天皇は「タケノウチノスクネ」世界の大王に育てられた。秦の始皇帝 は韓非子に憧れていた。藤原不比等は15才から29才まで京田辺市大住に 「住んでいた」と話された。


 一方、『竹取物語』と関係していることについては、秦の始皇帝は、初めて海を見たときに、方士の除福に不老長寿の薬を取りに行くよう100隻の船に乗り3000人が日本にやってきた。そして、稲作・絹織物等を伝えた。


 
 その他、卑弥呼は許紅玉(中国名)でヒメミコ→ヒメコ→ヒミコとなった。
平安京は、ヘブライ語で「エルシャライム」といい「平安」という意味である。太秦の広隆寺は元、大秦寺で秦の河勝が建立した景教であった。そして、竹取翁博物館で小泉館長が述べている事が「正しい」ということを証明して頂いたこととなった。
 また、エルサーレムからは、イサクやヤコブというイスラエルの10士族の「ダン」一族が日本に来ていて、私の所に30年ほど前にユダヤの先生がそれらを聞きに来て「家に泊まって帰られた」と話された。
 この様に、竹取翁博物館の小泉館長が館で説明していることやYouTube等で何時も述べていることの「ほとんど全てが正解で有ること」を突然やってきて来て述べられたので急遽収録させて頂いた。





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住職と館長の古代史談義
YouTube 動画 
http://youtu.be/dpKHCJ3PUTI
 卑弥呼の邪馬台国は徳之島だった ① 日本国際古地図学会  (於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室) 「国際かぐや姫学会」取材報告       
  発表者 小泉芳孝(竹取翁博物館 館長 博物館学芸員) 2013.11.9
テーマ 邪馬台国論争に終止符!! ー邪馬台国は徳之島だったー
   1.徳之島説の方位・距離・古地図から見た根拠
    『魏志倭人伝』に記された内容から 方位 古地図
    龍谷大学「龍谷大学図」の「混一疆理歴代国都之図」
    『魏志倭人伝』に記す 「南水行十日 陸行一月 」

〈YouTube動画  http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
邪馬台国論争に終止符!! ー邪馬台国は徳之島だったー 発表者 小泉芳孝(竹取翁博物館 館長 博物館学芸員) 

 



発表レジュメから

邪馬台国論争に終止符!! ー邪馬台国は徳之島だったー 
 日本国際古地図学会 (於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室)
     発表者 小泉芳孝(竹取翁博物館 館長 博物館学芸員) 

1.徳之島説の方位・距離・古地図から見た根拠
   『魏志倭人伝』に記された内容から 方位 古地図を参照
   龍谷大学「龍谷大学図」の「混一疆理歴代国都之図」 
   向きが90度回転 行基図は『拾芥抄』写本で明暦2年(1656年 )東を南に表現している

 ①龍谷大学「龍谷大学図」の「混一疆理歴代国都之図」
 ②島原市「本光寺図」の「混一疆理図」
 ③熊本の本妙寺にある「大明国地図」
 ④天理大学の「大明国図」「混一疆理図」

『魏志倭人伝』に記す「南水行十日 陸行一月」
  紀元前230年頃「徐福」は、秦の始皇帝の命令を受けて工人100人と童男童女ら    3000人を調達して数十隻の船で不老長寿薬を求め徳之島にやって来た。
 ①大和説・徳之島説の「連続線式」
 ②九州説の「放射線式」
 ③徳之島説の「連続線式」
   年中温暖「海南島」と同じ気候、裸足で入墨、長寿の島

2.邪馬台国論争の大和説・九州説・徳之島説の検討
 大和説について…九州説について…徳之島説について…
3.徐福の蓬莱山「徳之島」は、400年後「邪馬台国」となった!!
  ギネスブックに載った世界最長老の120才の泉重千代さんがいた長寿村。
  除福が目指した理想郷の蓬莱山には、不老不死薬とされる老化防止の水がある。
4.『魏志倭人伝』や『史書』等の方位&距離等から、九州より南の大海「徳之島」

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〈YouTube動画〉
  卑弥呼の邪馬台国
日本国際古地図学会京都大学百周年時計台記念館
①邪馬台国は徳之島

②作者空海と景教碑
③平安京はイスラエルのユダヤ
④「邪馬台国は徳之島」まとめ

①「かぐや姫」の舞台は京田辺

日本国際古地図学
〈YouTube動画〉

「邪馬台国は徳之島」
(於 京都大学百周年時計台記念館)
舞台は京田辺 ①
竹取物語の作者空海と景教碑 ②
tユダヤ「エルサーレム」③
:「邪馬台国は徳之島」④

:かぐや姫の舞台は京田辺


〈YouTube動画〉

〈動画〉「邪馬台国は徳之島」日本古地図学会2013.11.9(於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室)
http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
http://www.youtube.com/watch?v=I8umbxJWmak
http://www.youtube.com/watch?v=3DV_OBss6zg
http://www.youtube.com/watch?v=OMDGWHoe95w
http://www.youtube.com/watch?v=4V1tkhDVkxU
 継体天皇の筒城宮は、天神山から都谷の息長氏一族の普賢寺谷付近 2013.12.9  「国際かぐや姫学会」取材報告

継体天皇が京田辺の普賢寺谷へ来たのは、息長一族がこの地に古くから住んでいて深い関係があったからである。それは普賢寺の山号に「息長山((おきながさん)」があり、 また普賢寺の西北山上にある延喜式内朱智神社に息長氏の租神が祀られていることからもいえよう。
継体天皇が筒城宮に7年間いたことは、「筒木」の古代地名に見られるように息長氏(下司古墳)と深い関係がある。息長一族が居住していた天神山から都谷にかけての息長氏一族が:継体天皇を支えた普賢寺谷付近に「息長氏が住んでいたから」といえよう。

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〈YouTube動画〉

継体天皇の筒城宮
 筒木の天神社は歌垣(求婚) ①竹取物語に通じる「カガヤク」場所  (『類聚名義抄』から解明)2013.12.6   「国際かぐや姫学会」取材報告
筒木の京田辺市三山木は、竹取物語の舞台とされたところで、まさに、この京田辺市三山木地域は、世界遺産にふさわしい場所であると、吉田金彦 名誉教授が見えられました。そして、三山木高木の天神山と天神社をご案内させて頂きました。
 日本の語源学の権威である吉田金彦 名誉教授が、天神社は男女の歌垣をした場所で「求婚」を現していると発表されました。この地域では、20数年前から地元の京田辺市郷土史会で古代史研究が続けられていて『古事記』に登場する「かぐや姫」が筒木に住んでいて竹取物語の舞台とされた所とされ有名になっている。
 京都学派の重鎮で語源学を長年続けられている吉田金彦さんは、京都大学の卒業論文で京都の東寺に残されていた『類聚名義抄』を研究され卒業論文に書いて研究を続けてこられた。そして、その成果を後輩の尽力で2013年5月に『古辞書と国語』臨川書店から出版された。

 
 この本の中には、竹取物語に通じる「カガヤク」という語源を「光りカガヤク」とされているが本来は「求める、さがす、求婚する」というのが元の語源の意味であると述べられ『竹取物語』で5人の貴公子が求婚に訪れることと深い関係があると述べられている。
 この『類聚名義抄』は、東寺にあった物で弘法大師・空海が開いた場所でもあり遣唐使で中国の長安へ行ったときに持ち帰り作られた可能性もある。
 京田辺市にある竹取翁博物館の小泉館長は、竹取物語の作者を空海と述べていて、その場所も京田辺市で密教寺院が多くあり深く関わっているのではないかとみておられます。
 その三山木の場所に天神社があり、その天神川の横にある天神山には、かつて天神社があって古く弥生時代の高地制集落が現在も存在する所(卑弥呼の邪馬台国の頃の遺跡)から『竹取物語に登場する恋愛の場所であった』という重要な地域となるであろうとされ話題になっている
  


 同志社大学の創始者新島襄が明治時代に「南山義塾(中学校)」を設立した場所を見学 2013.12.6   「国際かぐや姫学会」取材報告

 新島襄が明治時代に京田辺市高木で「南山義塾」を開設しており、そのご縁で京田辺キャンパスの地に同志社大学京田辺校地が出来たと言うことは、素晴らしいことです。
また、京阪奈文化学術研究都市としての北の表玄関(近鉄三山木駅・学研都市線JR三山木駅)である地に設置されたのもうなずけます。
 地元京田辺市を始め市民の皆さんも゛積極的に応援しなければなりません。
 
 この地は、継体天皇の「筒木の宮」を始め、明治の頃に「南山義塾」という中学校を地元の人達とともに新島襄らが開設されたもので゜、新島襄が最初にこの地で「教育という物を目指した場所」といえるでしょう。
 現在、この南山義塾跡の場所に住宅が建てられることになったために「南山義塾跡碑」が天神川の近くに移動されている。
 このように京田辺市三山木には、同志社大学京田辺キャンパスが出来、その正門を入った右奥に継体天皇の「筒木の宮跡碑」も設置され京都府内で最初に都が出来た場所でもあったのです。
 まさに、この地域は、京都府内でも最初に時代の変化を先取りして日本の文化を気づいた場所であり将来につないで行かなければなりません。
 特に京田辺市三山木と普賢寺周辺は、物部氏や秦氏などの人達が古代に渡来してきた最初の場所でもあり渡来民族との関係においても奈良よりも遙かに古い時代に文化が栄えた場所でもあるのです。

  
                                南山義塾跡碑
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天神社は歌垣(求婚)
 
YouTube 動画 http://youtu.be/qH-lA0qW0tY  
  邪馬台国は徳之島説を認め同意された吉田先生が竹取翁博物館を訪問 2013.12.6   「国際かぐや姫学会」取材報告

竹取翁博物館では、不老不死から秦の始皇帝が除福に命じて「不老不死の薬」を取りに行っ蓬莱山の場所が「徳之島」と判り、その4百年後に卑弥呼の邪馬台国が出来たと判明し「邪馬台国論争に終止符」という展示をしている。

 その説に同意して頂いた京都学派の吉田金彦名誉教授が竹取翁博物館を訪問されました。

 

徳之島で発掘された邪馬台国の卑弥呼と見られる墓 (弥生時代中期)を見て思わず微笑まれ館長から「吉田先生が同意して頂いている」と訪問者に紹介していると話すと「いよいよ竹取の次は、邪馬台国ですね…」とうなずかれておられました。


 
 また、本館の庭園横に設置した「かぐや姫神社」にも参拝され一緒に訪問記念の写真を撮りました。

邪馬台国論争の謎! 
 
それの最初は、江戸時代に新井白石と大和説を主張した判信友であった。
しかし、これら論争の中で示された研究の中に古くから強引な資料解釈をなされために、それらがそのまま現在に続いていると言えよう。
これらを性格に伝えないマスコミの責任でもある。

その原因は、日本の歴史書である『日本書紀』と『古事記』などの史書に神武天皇以前の歴史を神話として記されたことであった。
 その謎解きは『竹取物語』を深く読むことによって明らかにされよう。
物語は、政権を取っていない人達によって隠された真実の歴史が物語に記されているからである。 
紀元前230年頃「徐福」は、蓬莱山の不老長寿薬を求め徳之島に来た。

邪馬台国は「徳之島」だった!? 2012/6/26() 午後 3:24

 邪馬台国は「徳之島」だった!? 『魏志倭人伝』に記す「南水行十日陸行一月」は、真ん中に「又」が無く「投馬国から南へ水行十日()陸行一月」。年中温暖「海南島」と同じ気候、裸足で入墨、長寿の島。
 九州説の「放射線式」読み方が正当化されても「水行10日 陸行1月」からは、どうしても九州を遥かに越えて南下してしまう。徳之島へは多くの南西諸島の島々を船に乗っては島に上陸して歩いたり、又、船に乗っては島に上陸して南下していけば良いのであるから「水行10日 陸行1月」を見ておかねばならず、邪馬台国徳之島の位置は自ずと徳之島辺りに位置していると言えよう。天城町の天城岳の麓にある松原神社は、かつて遣唐使船が水を供給する為に立ち寄ったという航海安全の守り神とされていて、南西諸島から中国へ行く南海航路が存在していた。


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  京都学派の重鎮 吉田金彦先生に「邪馬台国説の徳之島説」等を述べると「貴方の説に同意します」と賛同!!(2013年2月24日)」  「国際かぐや姫学会」取材報告

竹取物語の作者が空海ではないかから「古代の歴史」が見えてきた。物語に出てくる不老不死の薬から除福が最初にきたのが徳之島と判明、また「帝のガド族説」等を詳しくお話しさせて頂いた。
そして、除福が最初にきた徳之島から400年後に卑弥呼の邪馬台国が徳之島に誕生した…として、「邪馬台国説に終止符!!」を発信しています。さらに徐福から、ユダヤと日ユ同素論の展示もしています。
 
 この「卑弥呼の邪馬台国は徳之島説」を京都市中京区の吉田金彦先生宅に伺った時にお話したところ「貴方の説に同意します(2013年2月24日)」賛同して頂いた。
これは、京都学派の中でも重鎮の吉田先生が長年にわたって邪馬台国に相当感心を持っておられたことを伺える証拠でもある。 
 吉田先生に、まさか「同意」と言って頂けるとは思っていなかったので大変な事になってしまった。

  
 吉田氏紹介-語源研究の第一人者。京都大学文学部卒業。専攻:国語国文学。京都府立女子短大教授、大阪外国語大学名誉教授など歴任。姫路独協大学名誉教授。現在: 日本語語源研究会代表、京都地名研究会代表理事。著書:『日本語語源学の方法』『古代日本語をさぐる』『古代日本語を歩く』『京都滋賀 古代地名を歩く』『ことばのカルテ』『埋もれた万葉の地名』他多数。

  
 この「邪馬台国に終止符!!」とも言える宣言記録として残す為に先生の図書室入口で記念撮影した。
 写真後方の図書室入口の入った所に邪馬台国に関する本が沢山あった。

〈YouTube動画〉竹取物語の舞台は京田辺、作者は空海、邪馬台国は徳之島… (竹取翁博物館)
  ■右をクリックすると御覧になれます
〈YouTube動画〉竹取物語の舞台は京田辺
  上記に続いて関連した項目も出て来ますのでYouTubeを御覧下さい。

『竹取物語』の舞台とされたことについては、物語の竹取翁のいた所が「山本近く」とある。「山もと」の近くに『竹取物語』の主人公、かぐや姫の家が設定された。

物語の中で
 帝おうせ給はく「みやつこまろが家は、山もと近なり。御狩みゆきし給はむやうにて、見てむや」とのたまはす。・・・
とあり、「山もとの近くに」 あると記されている。
 

〈YouTube動画〉
竹取物語の舞台は京田辺
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国際かぐや姫学会 大筒木出版
「国際かぐや姫学会」
movie

Taketori okina Museum
竹取翁博物館竹取翁博物館に併設

 
場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10  代表者小泉芳孝
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分  近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 Mail
  
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391 
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