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日本が”世界に誇る”『竹取物語』資料を展示及び研究する博物館へ ようこそ!
竹取翁博物館は、博物館学の趣旨に沿い国際社会に貢献する為、写真・ビデオで収録させて頂きYouTube等発信し公開します。
尚「国際かぐや姫学会」が広く社会に貢献すると認められた物は、HP・出版物・YouTube・ブログで公開します。
ただ見学内容が当博物館の研究に相応しくないもの、館が発行している出版本(研究書) を購入されない方の訪問はお断りします。
この趣旨に賛同頂けない方の入館は、堅くお断り致します。竹取翁博物館 学芸員 小泉館長。
入館者様へ(2017年6月1日~)
全日開館として全て予約制(メール・FAX)により開館へ (2017年6月1日~)
当博物館は、2013年2月1日に開館して当初の目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(メール・FAX)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。但し見学内容が当博物館に研究に相応しくない物、館が発行している研究書を購入されない方の訪問はお断りします。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。
FAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
古代文明192「世界の民俗、チベット・中国・インド・エジプト、マスコミ一代記」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.21
【YouTube】 https://youtu.be/HnEQf3xJvxA
鞍馬まで金星を見る会に出かけた方が、博物館を友人から聞き訪問された。友人から色々な知識を得ておられ、特に古代イスラエルや聖書などを勉強されている方であった。別館②の世界の民俗とマスコミ一代記点をみられて感動されていた。今回、「『竹取物語』は、日本初だけでなく、世界初の物語であり小説である」という事を強調された。また、日本は、世界文明の発祥地だと言う事を館長から述べられた。小泉館長から出雲や大和との関係や竹内文書と記紀の関係について述べられた。そして、以下の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からも次々と申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
特別販売! (シンポ冊子)
竹取物語から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-』
の新刊書をお買い求め頂いた。
古代文明191「作者空海、愛人、雑体書、貴公子、戦争」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.21
【YouTube】 https://youtu.be/gx7J84X-cJI
鞍馬まで金星を見る会に出かけた方が、博物館を友人から聞き訪問された。友人から色々な知識を得ておられ、特に古代イスラエルや聖書などを勉強されている方であった。次々と竹取物語の深い分野にまで話が進んだ。そして、今回、それらに詳しい方から「『竹取物語』は、日本初だけでなく、世界初の物語であり小説である」という事を強調された。また、日本は世界文明の発祥地だと言う事を館長から述べられていて「見学者の多くから世界平和が、この博物館から始まっている」と言って頂いている。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からも次々と申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
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特別販売! (シンポ冊子)
竹取物語から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-』
の新刊書をお買い求め頂いた。
古代文明190「起承転結・イエス・モーゼ、鞍馬、貴公子、聖書」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.21
【YouTube】https://youtu.be/2mAtSKc6fq0
鞍馬まで近世を見る会に出かけた方が、博物館を友人から聞き訪問された。友人から色々な知識を得ておられ、特に古代イスラエルや聖書などを勉強されている方であった。次々と竹取物語の深い分野にまで話が進んだ。そして、今回、それらに詳しい方から「『竹取物語』は、日本初だけでなく、世界初の物語であり小説である」という事を強調された。また、日本は、世界文明の発祥地だと言う事を館長から述べられた。小泉館長から出雲や大和との関係や竹内文書と記紀の関係について述べられた。そして、以下の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からも次々と申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
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特別販売! (シンポ冊子)
竹取物語から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-』
の新刊書をお買い求め頂いた。
古代文明189 A層「ペルシャ・インド・物部、聖徳太子、竹内文書、聖書」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.21
【YouTube】https://youtu.be/0oTgd1yxSEw
古代の歴史(ペルシャ・インド・少数民族)等に詳しい方が博多から訪問された。特に古代イスラエルや聖書などを勉強されている事から、次々と竹取物語の深い分野にまで話が進んだ。そして、今回、それらに詳しい方から「『竹取物語』は、日本初だけでなく、世界初の物語であり小説である」という事を強調された。以前にも日本を知る古代史研究家から「世界の最古である」と述べられていたので2人目となり、今後はこれを強調することにする。小泉館長から出雲や大和との関係や竹内文書と記紀の関係について述べられた。そして、以下の2冊の本と昨年度のシンポジウムの本の3冊をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からも次々と申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
特別販売! (シンポ冊子)
竹取物語から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-』
の新刊書をお買い求め頂いた。
古代文明188 A層「神武・物部、聖徳太子、古事記・竹内文書」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.19
【YouTube】https://youtu.be/ejKmXaw3rYU
秦氏と古代イスラエルと日本を知る古代史研究家が来館。小泉館長から出雲や大和との関係や竹内文書と記紀の関係について述べられた。
訪問者と館長は、YouTubeやブログから聖書と共通した宗教の教えについて日本と世界の歴史の内容を述べられた。
そして、今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事を力説された。
帰りに下記の45年間の研究集の新刊と昨年のシンポ「古代日本の歴史を探る」の2冊の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
特別販売! (シンポ冊子)
竹取物語から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-』
の新刊書をお買い求め頂いた。
古代文明187 A層「神武天皇と秦氏、聖徳太子、蘇我氏・物部氏」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.19
【YouTube】https://youtu.be/40NMtFd5y8M
秦氏と古代イスラエルと日本を知る古代史研究家が来館。小泉館長から竹取物語の舞台や竹内文書と記紀の関係について述べられた。
訪問者と館長は、YouTubeやブログから聖書と共通した宗教の教えについて日本と世界の歴史の内容を述べられた。
そして、今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事を力説された。
帰りに下記の45年間の研究集の新刊と昨年のシンポ「古代日本の歴史を探る」の2冊の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
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特別販売! (シンポ冊子)
竹取物語から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-』
の新刊書をお買い求め頂いた。
古代文明186 A層「秦氏と日ユ同祖、聖徳太子、物部、古代イスラエル」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.19
【YouTube】https://youtu.be/CG1-auorgqM
秦氏と古代イスラエルと日本を知る古代史研究家が来館。小泉館長から出雲や大和との関係や竹内文書と記紀の関係について述べられた。
訪問者と館長は、YouTubeやブログから聖書と共通した宗教の教えについて日本と世界の歴史の内容を述べられた。
そして、今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事を力説された。
帰りに下記の45年間の研究集の新刊と昨年のシンポ「古代日本の歴史を探る」の2冊の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
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特別販売! (シンポ冊子)
竹取物語から古代日本の歴史を探る
-作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-』
の新刊書をお買い求め頂いた。
竹取翁博物館 販売「本評価」
古代文明185 A層「出雲の銅鐸の謎、世界平和へ、猿の惑星、歴史の魔訶不思議」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.17
【YouTube】https://youtu.be/hNHC_kqat7Q
古代イスラエルと日本を知る伊弉諾神宮近くの淡路島在住者が来館。小泉館長から出雲等の銅鐸の謎ラついて述べられた。
訪問者と館長は、YouTubeやブログから聖書と共通した宗教の教えについて日本と世界の歴史の内容を述べられ「世界平和の為に何が必要か」という結論に達した。
そして、下記に示す45年間の研究集の新刊2冊の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
の内容説明もされた。今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事が判明。
古代文明184 A層「世界の民俗、チベット・エジプト・中国・インド」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.17
【YouTube】https://youtu.be/j0e6me9D9bA
古代イスラエルと日本を知る方が来館。小泉館長から別館の土蔵に展示されている「世界民族、日本の民俗とインド・エジプト中国、ムー大陸など」と関連した民俗との詳細について展示説明された。
訪問者と館長は、YouTubeやブログから聖書と共通した古代史の紐解きが行われた。そして、宗教の教えについて日本と世界の歴史の内容を述べられ、世界平和の為に「聖書と日本神道の教えが同じ」という結論に達した。
これらについて記した下記に示す45年間の研究集の新刊2冊の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/sekaibnmei1.html
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
の内容説明もされた。今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事が判明していて、訪問者もネットでご覧になっておられた。
古代文明183 A層「世界危機の提示、日ユ同祖・出エジプト・物部・イエス」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.17
【YouTube】https://youtu.be/nKkUy1JxCJk
古代イスラエルと日本を知る方が来館。小泉館長から「日本は世界文明の発祥地、竹内文書から日本とユダヤが同祖」と関連した空海とレビ族の詳細について説明された。
訪問者と館長は、YouTubeやブログから聖書と共通した古代史の紐解きが行われた。そして、宗教の教えについてモーゼやイエスとの内容を述べられ、世界平和の為に「聖書と日本神道の教えが同じ」という結論に達した。
これらについて記した下記に示す45年間の研究集の新刊2冊の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
http://ootutuki.koiyk.com/sekaibnmei1.html
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
の内容説明もされた。今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事が判明していて、訪問者もネットでご覧になっておられた。
古代文明182 A層「世界危機の提示、モーゼ・酒井将軍・ムー大陸・神代文字」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.17
【YouTube】https://youtu.be/j8F0c_RsyPg
古代イスラエルと日本を知る方が来館。小泉館長から「日本は世界文明の発祥地、竹内文書から日本とユダヤが同祖」と関連した空海とレビ族の詳細について説明された。
訪問者と館長は、YouTubeやブログから聖書と共通した古代史の紐解きが行われた。そして、宗教の教えについてモーゼやイエスとの内容を述べられ、世界平和の為に「聖書と日本神道の教えが同じ」という結論に達した。
これらについて記した下記に示す45年間の研究集の新刊2冊の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/sekaibnmei1.html
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
の内容説明もされた。今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事が判明していて、訪問者もネットでご覧になっておられた。
古代文明181 A層「世界危機の提示、竹内文書・ピラミッド・作者空海・ムー大陸・神代文字」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.17
【YouTube】https://youtu.be/AnrQCwLC5i0
古代イスラエルと日本を知る伊弉諾神宮近くの淡路島在住者が来館。小泉館長から「日本は世界文明の発祥地、竹内文書から日本とユダヤが同祖」と関連した空海とレビ族の詳細について説明された。
訪問者と館長は、YouTubeやブログから聖書と共通した古代史の紐解きが行われた。そして、宗教の教えについてモーゼやイエスとの内容を述べられ、世界平和の為に「聖書と日本神道の教えが同じ」という結論に達した。
これらについて記した下記に示す45年間の研究集の新刊2冊の本をお買い求め頂いた。
現在この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到している。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
の内容説明もされた。今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事が判明していて、訪問者もネットでご覧になっておられた。
古代文明180 A層「世界文明の発祥地、竹内文書・ピラミッド・作者空海・ムー大陸・神代文字・平安京」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)
2016.5.15
【YouTube】https://youtu.be/u5Zx2_9dcMY
地元京都府内の竹内文書を知る方が来館。小泉館長から「世界文明の発祥地、竹内文書・ピラミッド・舞台は京田辺、作者空海とレビ」等の詳細について説明された。館長は、古代史について古事記や竹内文書等に示された内容から、紐解き判りやすく竹取物語についてモーゼやイエスと関係した内容を述べられた。
そして、館長らによって作成された下記の45年間の研究集の新刊2冊の本を買い求め頂いた。
この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到しています。間もなく完売の可能性もありますので、必要な方は、お早い内にお買い求め下さい。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
の説明もされた。これらについては、今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事が判明していて、訪問者もネットでご覧になっておられた。
古代文明179 A層「竹内文書と竹取物語・舞台は京田辺・作者空海・5人の貴公子・神代文字」甘南備山はピラミッド 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)
2016.5.15
【YouTube】https://youtu.be/pMWN7-BqnLw
地元京都府内の竹内文書を知る方が来館。小泉館長から「舞台は京田辺、作者空海とレビ」等の詳細について説明された。館長は、古代史について古事記や竹内文書等に示された内容から、紐解き判りやすく竹取物語についてモーゼやイエスと関係した内容を述べられた。
そして、館長らによって作成された下記の45年間の研究集の新刊2冊の本を買い求め頂いた。
この本の人気が高く、ホームページをご覧になって多くの方からの申し込みが殺到しています。間もなく完売の可能性もありますので、必要な方は、お早い内にお買い求め下さい。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
.の説明もされた。これらについては、今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事が判明していて、訪問者もネットでご覧になっておられた。
古代文明178 「竹取物語の舞台は京田辺・作者空海・古代史・神代文字」甘南備山は不死の山 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.14
【YouTube】https://youtu.be/wJ8nOq6nldU
地元の京田辺市内在住の方から「何故に舞台なのか」と言う事を知りたいと竹取翁博物館を訪問された。館長は、古代史について古事記や竹内文書等に示された内容、それに作者が弘法大師空海説について詳しく述べられた。
さらに、館長の45年間の集大成版の2冊の本
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」の新刊書
竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
の説明もされた。これらについては、今迄学んだ歴史は「間違っていた」という事が判明し、頭が混乱されていたようである。
古代文明177 「竹内文書・古代史・神代文字」日本は世界文明の発祥地 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.9
【YouTube】https://youtu.be/UtTvkPLkgbo
遠く岐阜から竹取翁博物館を訪問された。古代史について竹内文書等に示された内容を詳しく述べられた。
館長が死ぬ思いで45年間の集大成版のレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
超古代文明176「地域散策で博物館訪問」作者は空海・姫の誕生はイエスの復活 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.8
【YouTube】https://youtu.be/APWwCBjN3PQ
京田辺市周辺を散策されている団体の方が竹取翁博物館を訪問された。京田辺の方達だったので甘南備山や隼人の月読み神社などの説明を館長から話された。
館長は、今年の「かぐや姫サミット」発表の為に、死ぬ思いで45年間の集大成版を出版された。
今回発表した本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」
日本は世界文明の発祥地 1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
超古代文明175 「物語の舞台は京田辺」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.8
【YouTube】https://youtu.be/bG-_yLHT_AU
友人の紹介で竹取翁博物館を訪問された。古代史に詳しい方で下記の本の校正をお手伝いしている方などをご存知で帰りに2冊の本をお買い求め頂いた。
館長が死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本をお買い求め頂いた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
超古代文明174 「竹取物語の里は京田辺」日本は世界文明の発祥地 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.8
【YouTube】https://youtu.be/l1_FF7s09ow
友人の紹介で竹取翁博物館を訪問された。古代史に詳しい方で下記の本の校正をお手伝いしている方などをご存知で帰りに2冊の本をお買い求め頂いた。
館長が死ぬ思いで45年間の集大成版『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」の2冊の本をお買い求め頂いた。
その本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
◆竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
◆竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!した物を列記する。
1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノア箱舟・エデン園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」
3. 『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアーク
14.イエス・モーゼ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)」
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラ命が世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
竹取翁博物館本館https://goo.gl/maps/aAKkFeg3PaT2
超古代文明173 伊勢の夫婦岩1-9「大注連縄張神事」『日本は世界文明の発祥地』竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.5
【YouTube】https://youtu.be/2Amrtl8EY2U
伊勢志摩 二見興玉神社の夫婦岩3「大注連縄張神事」開催日 2016年5月5日(木) 10:00~
夫婦岩の大注連縄(おおしめなわ)は年に3回張り替えられている。 (5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日) 夫婦岩は、二見興玉神社の御祭神・猿田彦大神縁りの興玉神石(夫婦岩の沖合約700M先にある霊石)と日の大神を遙拝する鳥居の役目。
超古代文明172 伊勢の夫婦岩1-8「大注連縄張神事」『日本は世界文明の発祥地』竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.5
【YouTube】https://youtu.be/n5EWVxk1Ei0
伊勢志摩 二見興玉神社の夫婦岩3「大注連縄張神事」開催日 2016年5月5日(木) 10:00~
夫婦岩の大注連縄(おおしめなわ)は年に3回張り替えられている。 (5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日) 夫婦岩は、二見興玉神社の御祭神・猿田彦大神縁りの興玉神石(夫婦岩の沖合約700M先にある霊石)と日の大神を遙拝する鳥居の役目。
超古代文明171 伊勢の夫婦岩1-7「大注連縄張神事」『日本は世界文明の発祥地』竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.5
【YouTube】https://youtu.be/bj8JOQwRomA
伊勢志摩 二見興玉神社の夫婦岩3「大注連縄張神事」開催日 2016年5月5日(木) 10:00~
夫婦岩の大注連縄(おおしめなわ)は年に3回張り替えられている。 (5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日) 夫婦岩は、二見興玉神社の御祭神・猿田彦大神縁りの興玉神石(夫婦岩の沖合約700M先にある霊石)と日の大神を遙拝する鳥居の役目。
超古代文明170 伊勢の夫婦岩1-6「大注連縄張神事」『日本は世界文明の発祥地』竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.5
【YouTube】https://youtu.be/HasyjsCTAt4
伊勢志摩 二見興玉神社の夫婦岩3「大注連縄張神事」開催日 2016年5月5日(木) 10:00~
夫婦岩の大注連縄(おおしめなわ)は年に3回張り替えられている。 (5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日) 夫婦岩は、二見興玉神社の御祭神・猿田彦大神縁りの興玉神石(夫婦岩の沖合約700M先にある霊石)と日の大神を遙拝する鳥居の役目。
超古代文明169 伊勢の夫婦岩1-5「大注連縄張神事」『日本は世界文明の発祥地』竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.5
【YouTube】https://youtu.be/CkOypC3CeyA
伊勢志摩 二見興玉神社の夫婦岩3「大注連縄張神事」開催日 2016年5月5日(木) 10:00~
夫婦岩の大注連縄(おおしめなわ)は年に3回張り替えられている。 (5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日) 夫婦岩は、二見興玉神社の御祭神・猿田彦大神縁りの興玉神石(夫婦岩の沖合約700M先にある霊石)と日の大神を遙拝する鳥居の役目。
超古代文明168 伊勢の夫婦岩1-4「大注連縄張神事」『日本は世界文明の発祥地』竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.5
【YouTube】https://youtu.be/V8kMb8jIILQ
伊勢志摩 二見興玉神社の夫婦岩3「大注連縄張神事」開催日 2016年5月5日(木) 10:00~
夫婦岩の大注連縄(おおしめなわ)は年に3回張り替えられている。 (5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日) 夫婦岩は、二見興玉神社の御祭神・猿田彦大神縁りの興玉神石(夫婦岩の沖合約700M先にある霊石)と日の大神を遙拝する鳥居の役目。
超古代文明167 伊勢の夫婦岩1-3「大注連縄張神事」『日本は世界文明の発祥地』竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.5
【YouTube】https://youtu.be/pOABEX-sBJc
伊勢志摩 二見興玉神社の夫婦岩3「大注連縄張神事」開催日 2016年5月5日(木) 10:00~
夫婦岩の大注連縄(おおしめなわ)は年に3回張り替えられている。 (5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日) 夫婦岩は、二見興玉神社の御祭神・猿田彦大神縁りの興玉神石(夫婦岩の沖合約700M先にある霊石)と日の大神を遙拝する鳥居の役目。
◆「日本の夜明け」と題して竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!した物を列記する。
1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノア箱舟・エデン園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」
3. 『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアーク
14.イエス・モーゼ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)」
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラ命が世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
竹取翁博物館本館https://goo.gl/maps/aAKkFeg3PaT2
超古代文明166 伊勢の夫婦岩1-2「日の出」遥拝『日本は世界文明の発祥地』竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.5
【YouTube】 https://youtu.be/Jwzupe02pfs
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られる。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきた。
夫婦岩はこの興玉神石と日の出を遙拝する鳥居とみなされている。男岩は高さ9m、女岩は高さ4mで、夫婦岩を結ぶ大注連縄(おおしめなわ)は1本の長さ35mで男岩に16m、女岩に10m張られていて、その間は9mある。
・5~7月、夫婦岩の間から日の出を見ることが出来ます。
超古代文明165 伊勢の夫婦岩1-1「日の出」遥拝『日本は世界文明の発祥地』竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2016.5.5
【YouTube】https://youtu.be/GHv-tqbQCyo
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られる。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきた。
夫婦岩はこの興玉神石と日の出を遙拝する鳥居とみなされている。男岩は高さ9m、女岩は高さ4mで、夫婦岩を結ぶ大注連縄(おおしめなわ)は1本の長さ35mで男岩に16m、女岩に10m張られていて、その間は9mある。
◆「日本の夜明け」と題して竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!した物を列記する。
1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノア箱舟・エデン園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」
3. 『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアーク
14.イエス・モーゼ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)」
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラ命が世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
竹取翁博物館本館 https://goo.gl/maps/aAKkFeg3PaT2
超古代文明164『日本は世界文明の発祥地』竹内文書と民俗探訪① 日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」2016.5.1
【YouTube】 https://youtu.be/1VzVTfqsoZ8
ピラミッドは日本が発祥地である。日本のピラミッドから縄文祭祀とピラミッドの条件として、酒井はピラミッド発見に狂喜し世界初のピラミッド「葦嶽山」だとした。
世界中に残る失われた文明の痕跡と謎を秘めた遺跡の数々。はたしてそれらは、だれが、何のために、いつ造ったのか。最新の研究成果を踏まえた解説とそれでも解けない謎、さらに異端の仮説までをも網羅した、教科書では教えてくれない歴史入門書としての新刊書を発売した。
今回、小泉館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本と昨年度のレジュメを兼ねた1冊は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。この3冊を今回お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
超古代文明163『日本は世界文明の発祥地』竹内文書と民俗探訪① 日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」2016.5.1
【YouTube】 https://youtu.be/XfHoZCI5YUw
ピラミッドは日本が発祥地である。日本のピラミッドから縄文祭祀とピラミッドの条件として、酒井はピラミッド発見に狂喜し世界初のピラミッド「葦嶽山」だとした。
世界中に残る失われた文明の痕跡と謎を秘めた遺跡の数々。はたしてそれらは、だれが、何のために、いつ造ったのか。最新の研究成果を踏まえた解説とそれでも解けない謎、さらに異端の仮説までをも網羅した、教科書では教えてくれない歴史入門書としての新刊書を発売した。
今回、小泉館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本と昨年度のレジュメを兼ねた1冊は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。この3冊を今回お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
■「2016年に日本に救う者、ダビデの子孫が現れる」の預言が開始!! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.25
超古代文明162『日本は世界文明の発祥地』竹内文書と民俗探訪① 日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」2016.5.1
【YouTube】 https://youtu.be/Tr5Zbax092E
ピラミッドは日本が発祥地である。日本のピラミッドから縄文祭祀とピラミッドの条件として、酒井はピラミッド発見に狂喜し世界初のピラミッド「葦嶽山」だとした。
世界中に残る失われた文明の痕跡と謎を秘めた遺跡の数々。はたしてそれらは、だれが、何のために、いつ造ったのか。最新の研究成果を踏まえた解説とそれでも解けない謎、さらに異端の仮説までをも網羅した、教科書では教えてくれない歴史入門書としての新刊書を発売した。
今回、小泉館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本と昨年度のレジュメを兼ねた1冊は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。この3冊を今回お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
■「2016年に日本に救う者、ダビデの子孫が現れる」の預言が開始!! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.25
超古代文明161『日本は世界文明の発祥地』竹内文書と民俗探訪① 日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」2016.5.1
【YouTube】 https://youtu.be/BQspCKXUjZ4
ピラミッドは日本が発祥地である。日本のピラミッドから縄文祭祀とピラミッドの条件として、酒井はピラミッド発見に狂喜し世界初のピラミッド「葦嶽山」だとした。
世界中に残る失われた文明の痕跡と謎を秘めた遺跡の数々。はたしてそれらは、だれが、何のために、いつ造ったのか。最新の研究成果を踏まえた解説とそれでも解けない謎、さらに異端の仮説までをも網羅した、教科書では教えてくれない歴史入門書としての新刊書を発売した。
今回、小泉館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本と昨年度のレジュメを兼ねた1冊は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。この3冊を今回お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
■「2016年に日本に救う者、ダビデの子孫が現れる」の預言が開始!! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.25
超古代文明160『日本は世界文明の発祥地』竹内文書と民俗探訪① 日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」2016.5.1
【YouTube】https://youtu.be/ACeJzpm1uWE
ピラミッドは日本が発祥地である。日本のピラミッドから縄文祭祀とピラミッドの条件として、酒井はピラミッド発見に狂喜し世界初のピラミッド「葦嶽山」だとした。
世界中に残る失われた文明の痕跡と謎を秘めた遺跡の数々。はたしてそれらは、だれが、何のために、いつ造ったのか。最新の研究成果を踏まえた解説とそれでも解けない謎、さらに異端の仮説までをも網羅した、教科書では教えてくれない歴史入門書としての新刊書を発売した。
今回、小泉館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本と昨年度のレジュメを兼ねた1冊は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。この3冊を今回お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
■「2016年に日本に救う者、ダビデの子孫が現れる」の預言が開始!! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.25
3
ソロモン予言「日本から救世主が現れる!?」The Paul Solomon Source Readingsに関する本が出版!! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.25
そのソロモン予言の中でも最も興味深いのは、世界の救世主となるべき人物(男性)が東北(方)地方から登場するというもの。これらは、全て聖書にしるされている内容。
それもイエス様のように「愛、融合、統一」を世界に広めるという皇祖皇大神宮の教えである。
“we have said that a light come from japan, and will help in the enlightenment of the world”
(私たちは日本から光が来ると言いました。そして、世界の啓蒙を助けるだろうと)
日本から世界的な指導者が現れて「愛の法則」と「すべてはひとつ」という教えを説き、宗教間の争い鎮めると予言したのだ。
彼は、「日本から現れることになっている世界的リーダーとは誰か?」という質問に対して、次のように答えた。
“we have said that a light come from japan, and will help in the enlightenment of the world”
(私たちは日本から光が来ると言いました。そして、世界の啓蒙を助けるだろうと)
ソロモン氏の予言した日本人指導者が説く教えとは「愛の法則」と「すべてはひとつ」であって、宗教において多神教の日本新のみが人類の将来において予言出来る国なのである。
その本は、
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地
1.竹内文書と民俗探訪から①
http://ootutuki.koiyk.com/sekaibnmei1.html
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://ootutuki.koiyk.com/kodainihon2.html
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
である。
【詳細は下記をご覧ください。】
超古代文明 158「竹内文書、大住の古代史・NPO・十三参り・空海」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.23
【YouTube】https://youtu.be/IzO6r70dSzo
https://youtu.be/LfHCwcmhOPk
「そよ風幼稚園」を中心にしたNPO法人そよ風子育てサポートの理事さんから「京田辺に小泉さんあり」と述べて頂いた。
今回の「もどり場だんだん」は、「甘南備山と大住の歴史を語る」という題での交流会であった。ピラミッドは日本が発祥地である事が酒井氏により昭和の初めに発見され、山口県の葦嶽山だとした。これに対して、京田辺の甘南備山も、ピラミッド山だと竹取翁博物館の小泉館長が下記の新刊書で発表している。もしかすれば、この京田辺の甘南備山こそ世界初のギザのピラミッドと同じ獅子岩と鏡石、祭祀城の石も見つかり、また3つのピラミッド(筒木三山)も隣接しているピラミッドと見られるのである。
今回、小泉館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
■「2016年に日本に救う者、ダビデの子孫が現れる」の預言が開始!! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.25
その根拠2016年の2月14日に京田辺市の『竹取翁博物館』で行われたシンポジウムであった。
それは、真正草薙剣と公開した。ユーチューブ『超古代文明119』の以下を参照。
超古代文明 119 サミット⑧真正天叢雲剣」日本は世界文明の発祥地中継 ...
www.youtube.com/watch?v=zhANpq3AY14
超古代文明 119 サミット⑧真正天叢雲剣」日本は世界文明の発祥地中継 ...
超古代文明 119 サミット⑧「真正天叢雲剣」日本は真正天叢雲剣中継。勝 信貴。シンポ 。竹内文書、神 ...再生時間:44:50 投稿日:2016年2月14日
封印をとく、ユーチューブ「超古代文明113・119」|is6689のブログ
ameblo.jp/is6689/entry-12130765091.htm l - キャッシュ
201
6年2月20日 - ユーチューブ. 『超古代文明113』. 2月14日に京都府京田辺市の「竹取翁博物館」で行 われたわたしの発表です。人類救済のために神が封印していた歴史を史料をもって、 論理展開の形で明らかにしています。ぜひ、聴いてもらいたく思います。
超古代文明 159「大住の歴史・甘南備山・隼人・NPO・ピラミッド・獅子岩」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.23
【YouTube】https://youtu.be/LfHCwcmhOPk
今回の「もどり場だんだん」は、「甘南備山と大住の歴史を語る」という題での交流会であった。ピラミッドは日本が発祥地である事が酒井氏により昭和の初めに山口県の葦嶽山だとした。これに対し京田辺の甘南備山も、ピラミッド山だと竹取翁博物館の小泉館長が下記の新刊書で発表している。この京田辺の甘南備山こそ世界初のギザのピラミッドと同じ獅子岩と鏡石、祭祀場の石も見つかり、また3ピラミッド(筒木三山)も隣接しているピラミッドと見られるのである。
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
さらに「そよ風幼稚園」を中心にしたNPO法人そよ風子育てサポートの理事さんから「京田辺に小泉さんあり」と述べて頂いた。
世界中に残る失われた文明の痕跡と謎を秘めた遺跡の数々。はたしてそれらは、だれが、何のために、いつ造ったのか。最新の研究成果を踏まえた解説とそれでも解けない謎、さらに異端の仮説までをも網羅した、教科書では教えてくれない歴史入門書としての新刊書を発売した。
館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
超古代文明 158「竹内文書、大住の古代史・NPO・十三参り・空海」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.23
【YouTube】https://youtu.be/LfHCwcmhOPk
「そよ風幼稚園」を中心にしたNPO法人そよ風子育てサポートの理事さんから「京田辺に小泉さんあり」と述べて頂いた。
今回の「もどり場だんだん」は、「甘南備山と大住の歴史を語る」という題での交流会であった。ピラミッドは日本が発祥地である事が酒井氏により昭和の初めに発見され、山口県の葦嶽山だとした。これに対して、京田辺の甘南備山も、ピラミッド山だと竹取翁博物館の小泉館長が下記の新刊書で発表しいる。もしかすれば、この京田辺の甘南備山こそ世界初のギザのピラミッドと同じ獅子岩と鏡石、祭祀城の石も見つかり、また3ッのぴみっども隣接しているピラミッドと見られるのである。
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
超古代文明 157「竹取物語と甘南備山、大住の古代史・隼人・NPO・ビラミッド・鏡石」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.23
【YouTube】https://youtu.be/vPs-Pic3qkg
ピラミッドは日本が発祥地である。日本のピラミッドから縄文祭祀とピラミッドの条件として、酒井はピラミッド発見に狂喜し世界初のピラミッド「葦嶽山」だとした。
世界中に残る失われた文明の痕跡と謎を秘めた遺跡の数々。はたしてそれらは、だれが、何のために、いつ造ったのか。最新の研究成果を踏まえた解説とそれでも解けない謎、さらに異端の仮説までをも網羅した、教科書では教えてくれない歴史入門書としての新刊書を発売した。
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
超古代文明 156「大住の古代史・甘南備山・隼人・NPO・ビラミッド・鏡石」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.23
【YouTube】https://youtu.be/0P1hETij26E
ピラミッドは日本が発祥地である。日本のピラミッドから縄文祭祀とピラミッドの条件として、酒井はピラミッド発見に狂喜し世界初のピラミッド「葦嶽山」だとした。
世界中に残る失われた文明の痕跡と謎を秘めた遺跡の数々。はたしてそれらは、だれが、何のために、いつ造ったのか。最新の研究成果を踏まえた解説とそれでも解けない謎、さらに異端の仮説までをも網羅した、教科書では教えてくれない歴史入門書としての新刊書を発売した。
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
超古代文明 155 A層「空海・レビ族・でっち上げ・竹取の難題」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.23
【YouTube】https://youtu.be/SxyPPulL5v0
日本とユダヤなど古代史に詳しいA層の方が訪問された。博物館で発信しているYouTubeやブログそれにホームページをご覧になって頂いている方であった。
館長は、今迄の研究内容を述べられた。そして、今迄に私たちが学んだ歴史の真実が歪めて伝えられている事を強調された。
話の内容は、密教とキリスト教の関係や空海の事、それに契約の箱アークにも大変詳しかったので、世界と日本の歴史を比較しながら、これからの日本人に大切な事を述べられた。
また、今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
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超古代文明 154 A層「日ユ・隼人・物部・空海・でっち上げ」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.23
【YouTube】https://youtu.be/wNek0Q12kKs
日本とユダヤなど古代史に詳しいA層の方が訪問された。博物館で発信しているYouTubeやブログそれにホームページをご覧になって頂いている方であった。
館長は、今迄の研究内容を述べられた。そして、今迄に私たちが学んだ歴史の真実が歪めて伝えられている事を強調された。
話の内容は、密教とキリスト教の関係や空海の事、それに契約の箱アークにも大変詳しかったので、世界と日本の歴史を比較しながら、これからの日本人に大切な事を述べられた。
また、今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた本の中から新しい事実を披露された。訪問者からも色々な説をのべられた。
今回発表した下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地
1.竹内文書と民俗探訪から①
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
超古代文明 153 A層「竹取物語・隼人・物部・うその歴史・でっち上げ」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.3.10
【YouTube】https://youtu.be/1vvnUX_811c
播磨から古代史に詳しいA層の方が訪問された。博物館でYouTubeやブログそれにホームページをご覧になって、その通りだと若者が訪問された。
そして、館で出版している本を数冊購入して読みたいと申し出られた。最近の訪問者は、歴史に疑問を持たれていて、館長でも孟子上げにくい事を堂々と述べられたのに無館長も思わず知っている事を述べられた。最近は、館発行の本を読みたいと遠くから「郵便振り込み」がありようやく日本の現実が大変なことになっているという事を認識されだしたようである。
真言密教とキリスト教の関係や空海の事、それに契約の箱アークにも大変詳しかったので、世界と日本の歴史を比較しながら、これからの日本人に大切な事を述べられた。
また、今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた2冊の本をお買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本や数冊の本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
今回お求め頂いた、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
超古代文明 152 A層「邪馬台国・ユダヤ・イエス・うその歴史・でっち上げ」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.3.10
【YouTube】https://youtu.be/uQ_xSvPqNNk
播磨から古代史に詳しいA層の方が訪問された。博物館でYouTubeやブログそれにホームページをご覧になって、その通りだと若者が訪問された。
そして、館で出版している本を数冊購入して読みたいと申し出られた。最近の訪問者は、歴史に疑問を持たれていて、館長でも孟子上げにくい事を堂々と述べられたのに無館長も思わず知っている事を述べられた。最近は、館発行の本を読みたいと遠くから「郵便振り込み」がありようやく日本の現実が大変なことになっているという事を認識されだしたようである。
真言密教とキリスト教の関係や空海の事、それに契約の箱アークにも大変詳しかったので、世界と日本の歴史を比較しながら、これからの日本人に大切な事を述べられた。
また、今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた2冊の本をお買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本や数冊の本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
今回お求め頂いた、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
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超古代文明 151 A層「空海・竹内文書・イエス・うそ歴史・でっち上げ」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.3.10
【YouTube】https://youtu.be/g1CLfFjkaTc
播磨から古代史に詳しいA層の方が訪問された。博物館でYouTubeやブログそれにホームページをご覧になって、その通りだと若者が訪問された。
そして、館で出版している本を数冊購入して読みたいと申し出られた。最近の訪問者は、歴史に疑問を持たれていて、館長でも孟子上げにくい事を堂々と述べられたのに無館長も思わず知っている事を述べられた。最近は、館発行の本を読みたいと遠くから「郵便振り込み」がありようやく日本の現実が大変なことになっているという事を認識されだしたようである。
https://youtu.be/zyjtotof7eY
https://youtu.be/00h0SIcifgQ
https://youtu.be/CryOhYYOc_M
https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
https://youtu.be/zhANpq3AY14
真言密教とキリスト教の関係や空海の事、それに契約の箱アークにも大変詳しかったので、世界と日本の歴史を比較しながら、これからの日本人に大切な事を述べられた。
また、今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、と竹取物語から判明した日本の古代史「邪馬台国・物部氏・日ユ」を書いた2冊の本をお買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本や数冊の本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
今回お求め頂いた、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
超古代文明 150 A層「邪馬台国徳之島・日本は世界の模範国・歴史はでっち上げ」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.4.4
【YouTube】https://youtu.be/jhOF30it6r8
古代史に詳しいA層の方が訪問された。博物館でYouTubeやブログそれにホームページをほとんどご覧になって、徳之島の歴史に詳しく邪馬台国だと知り突然訪問された。
そして、館で出版している本や展示物をご覧になり本を購入された。最近の訪問者は、竹取翁博物館が世界に発信しているYouTubeやブログそれにホームページをご覧になり訪問されている。
そして、最近は、今迄学校で習った歴史や、本で読み進んでいた歴史が、ほとんど嘘であった事に驚き訪問される方達ばかりである。歴史に疑問を持たれていて館発行のみの本を全部買い求められる方ばかりとなってきている。
https://youtu.be/CryOhYYOc_M
https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
https://youtu.be/zhANpq3AY14
https://youtu.be/zyjtotof7eY
https://youtu.be/00h0SIcifgQ
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、-日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②-)の2冊の本と、『竹取物語 現代考 -原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪 -歴史散歩コース-』『2回サミットでの空海説の本』の空海説の本を全部(2万円)を、お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
今回、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
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https://youtu.be/zhANpq3AY14
https://youtu.be/zyjtotof7eY
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ユーラシア大陸から見た京田辺の古代歴史ルーツ ①竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」2014.1.10公開
【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=kyyYBuBE5Ng
日本人の古代史ルーツに大変詳しい和尚さんが住んでおられたので、竹取翁博物館の館長が対話形式でお話を伺うことにした。
今回は、京田辺が日本の「まほろば」であり奈良よりも遙か古い時代にユーラシア大陸の海や陸から色々な人達がやってきていた場所であると言うことをお話し頂いた。
和尚さんは、40年ほど前からイスラエルのユダヤや世界各地からきた人たちと寝食を共にして古代の歴史を調べられた方である。
日本人の祖先は、遙か西方のチグリス・ユーフラテス川のシュメールあたりからゆってきていて、日本列島の奄美にやってきていた。この「アマミ」はフェニキア語で「海洋民」という意味であり、ここが最初の日本の入り口であったという。
筒木の京田辺市大住で幼少期を過ごしたという藤原不比等もこれらの民族の人達で、大住三野にいた犬飼三千代や三野王(みののおおきみ)も一連の民族だという。
その後、藤原不比等が、「17条の憲法」を作り『古事記』『日本書紀』の編纂等を「中心となって完成させた」と述べられた。そして、に不比等は、聖徳太子というササン調ペルシャのタルトである「タリシヒコ」という人物をたてて一連の歴史を成立させて行ったという。
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、-日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②-)の2冊の本と、『竹取物語 現代考 -原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪 -歴史散歩コース-』『2回サミットでの空海説の本』の空海説の本を全部(2万円)を、お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
今回、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
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イスラエル 2.除福から物部氏、レビ族(アーク)、シュメール 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.5.17公開
【YouTube】 https://youtu.be/9b_P91XG9zQ
空海の密教には、原始キリスト教である「景教」が含まれていて、過去・現在・未来の三位一体説が書かれています。
最近では、竹取翁博物館で「竹内文書・物部氏・空海。徐福・古神道・シュメール(ギルガメシュ)・イスラエル12部族(本当のユダヤ人)・レビ族(大伴氏・佐伯氏・物部氏・加茂氏・賀茂氏・陰陽道…)を始め、弓月君・キリスト教(新約・旧約)・ヒンズー教・佛教・神道・拝火教(ゾロアスター教)・密教・景教・原始キリスト教・道教・儒教」などを知りたいと多くの方たちが訪問されています。
他所では取り扱ってない分野だけに、古代史や宗教に疑問を持ち、さらにイスラム教のイスラエル等を知りたいと遠くから訪問される方が増えています。
高野山に真言密教を創建した空海は、 頭に潅ぐ「潅頂」という洗礼を受けて「遍照金剛」という洗礼名を受けた。そして、空海は中国から新約聖書を持ち帰った。
空海は長安の大秦寺で景教を景浄から学びました。景浄は大秦寺にあった「大秦景教流行中国碑」の碑文を書いた人物です。
その他、物部氏や十種神宝は、今まで物部氏が封印されて「存在しなかった!」と処理されていた為に誰も知り得なかったが、ネット社会となりマスコミや学会が取り上げ無くても「色々な証拠や子孫達の発表」から事実であるとされつつあります。
【お詫び】解説中「弘法大師」とあるのは「聖徳太子」のことで訂正させて頂きます。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に の民俗学やマスコミ一代記、 戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。
その他、竹取の庭に「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている
https://youtu.be/zyjtotof7eY
https://youtu.be/00h0SIcifgQ
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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古神道1『舊事本紀・ほつま・竹内文書』の謎解き談義 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.4.12公開
【YouTube】
https://www.youtube.com/watch?v=jLRplIANBdE
http://youtu.be/jLRplIANBdE
徐福の饒速日命が物部氏となったことから発展して、これらが古事記・日本書紀に書いてなく古神道の『先代舊事本紀・ほつまつたえ・竹内文書』などに記されていることから、今回の訪問者とともに古神道談義が展開された。
これらの矛盾した歴史認識による疑問から最近竹取翁博物館に見えられる方たちが増えつつある。
当博物館でも、竹取物語が、これらと関係して論じられる時代の物語だけに会館当初から勉強会を開いて研究を重ねてきている。
また、国際かぐや姫学会を設立して海外の研究者や古文書などに詳しい方々の来館が多くなってきた。これらは、日本の古代歴史学が、誤った歴史認識をとってきたことからも、疑問点が多く存在しているからであろう。
館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国徳之島説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている。
毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。
https://youtu.be/CryOhYYOc_M
https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
https://youtu.be/zhANpq3AY14
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封印された物部氏、邪馬台国、徐福を解く(京都放送ラジオ) 竹取翁博物館 小泉館長2014.2.1公開
【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=XC4_EOBKUVo
封印された物部氏、邪馬台国、徐福を解く(京都放送ラジオ) 竹取翁博物館 小泉館長2014.2.1
YouTube http://youtu.be/XC4_EOBKUVo
「武部宏の日曜トーク」(日)AM7~8のラジオ番組、封印された物部氏、邪馬台国、徐福を解くで、古代の封印された歴史を語られた。(京都放送ラジオ) 竹取翁博物館 小泉館長。
竹取翁博物館が出来て3年たち2015.2.14に開催する「かぐや姫サミット」のシンポジウムの内容を、小泉館長から語られた。
【話しの内容】
秦の始皇帝の命令を受けて徐福が東夷の倭国である徳之島に最初に来たあと、400年後に徳之島に卑弥呼の邪馬台国が出来た事。そして、徐福一行が南西諸島を北上して九州から大和へ入ってきて交野の磐船神社と京田辺の石舟神社に饒速日命の伝承がある。
日本の歴史では、神武天皇が初代天皇と言われているが、神武天皇よりも早く、ニギハヤヒノ命が交野・京田辺に降臨(渡来)して生駒の饒速日命の娘と結婚し物部氏となった。この物部氏の事が封印されていて日本の歴史が判らなくなっていた。故に先に奈良に入っていた物部氏が初代の天皇であったと述べられた。
さらに、『竹取物語』に登場する「天女の羽衣」が「大嘗祭の麁服(あらたえ)」と一致し、イエスが無くなったときの白衣が天皇の大嘗祭にも使われ、日本人が無くなったときの白衣も同様であることを述べられた。
また、京都の平安京が、イスラエルの町であり、広隆寺が原始キリスト教の寺院である。また、祇園祭は、イスラエルなどからやってきた人達の行列を現し、船鉾は「ノアの箱船」で、鉾のタペストリーにはイスラエルなど中東の絵柄がある。このようにペルシャやシュメールの人達が日本に来ていたことを明解に述べられた。
『竹取物語』の作者が、弘法大師・空海で無ければ成し得なかったことなど、奥深い内容が含まれていることを話された。「空海」は、中国へ遣唐使で行き、大秦寺の景浄(ペルシャ人)からイエスの復活を学んでいたことなど、古代の封印された歴史を語られた。
YouTubeでは、この他にも沢山の項目ごとに詳しく館長が補足して出演しておられ「海外でのファン」も多くあり、もう外国でも有名で国際電話まであり、「凄い! 世界一の有名博物館ですね!」といわれたりしている。
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、-日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②-)の2冊の本と、『竹取物語 現代考 -原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪 -歴史散歩コース-』『2回サミットでの空海説の本』の空海説の本を全部(2万円)を、お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
今回、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
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竹内文書2. 竹内文書の皇統譜 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.5.20 公開
【YouTube】 https://www.youtube.com/watch?v=8woa9_jc_II
友人のご紹介で竹内文書を引き継ぐ子孫の方が見え「竹内文書の皇統譜」、つまり天皇および皇族の身分に関する事項を記載する帳簿」を「天の川七夕星まつりの会」の方と共に拝見した。
「古史古伝」の代表的なものとしての竹内文書は、天津教の開祖・竹内巨麿によって存在が明るみになったが、これを保管する竹内家には少なくとも二系流があるようである。
今回拝見したものは、竹内家の子孫にあたる母系の方であり代々引き継いできた歴代家系図(元は縦書き)を活字に直して右にフリガナを付けた物である。ただ「五色人」の所では、片仮名書きで示されている。
最古の「竹内文書」(竹内文献、磯原文書、天津教文書)は、動物の皮をなめしたものに漢字伝来以前の太古文字である神代文字によって綴られ日本の皇統史書とされる。その成立年代や編纂者は不明で、現存するものは、一般的に5世紀後半の第25代の武列天皇の御代、平群真鳥(へぐりのまとり)が漢字カナ混じり文で書き改めたものであるとされている。
しかし、今回お持ち頂いたものは、皇統譜で第八代孝元帝の時代の物とされている物部氏がいたころのものという大変古いものという。
第八代孝元帝が都を置いた場所は軽境原宮で、そこは今、牟佐坐(むさざ)神社の建つ橿原市見瀬町に比定されている。また孝元帝の陵墓も同市石川町にある剣池嶋上陵だとされるが、その八代目の大王と物部氏の伊香色謎(いかがしこめ)命との間に産まれた彦太忍信(ヒコフツオシ)命の子・武内宿禰の子孫が「蘇我氏」(厳密には蘇我石川氏)である。
これらから「武内宿禰の子孫」という「武内」つまり「竹内文書」であり、今回お持ちいただいた方が「武内宿禰」と同じ姓である「武内」姓であることから家系図の姓と深くかかわっている関係者でもある。
秘伝の文書は竹内文献とは共通の部分もあり現在ほとんど非公開のため、断片的にしか内容はわからない。写筆された資料に基づく「神代の万国史」(皇祖皇太神宮刊)に拠っているが、古事記、日本書紀より遥かに古い系図が描かれている。
竹内文書の内容は、原始神の宇宙創成から神々の地球創造、人類の誕生、二度にわたる超古代文明の興亡をほぼ年代順に伝えている。世界的、壮大なスケールの記述があり、世界には「五色人」(「イイロヒト」と読み肌の色による分類)が記されている。モーゼ、マホメット、釈迦、孔子などが来日して教えを学んだこと。ボストンやサンフランシスコ、アフリカ、オセアニアなどという地名まで登場するが、現在私たちが耳にするものと少し変動がある。また、太平洋にある「ミヨイ」「タミアラ」という謎の大陸の滅亡に関する記述もある。
竹内文書は、ウガヤフキアエズ王朝を記すが、その歴代天皇名の漢字表記が上記鈔訳と非常に類似している。もともとの上記の原文が漢字のなかったころを考えれば、竹内文書はその後に移しえるときに何らかの漢字を書き記したりしているようである。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に の民俗学やマスコミ一代記、 戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている。
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、-日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②-)の2冊の本と、『竹取物語 現代考 -原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪 -歴史散歩コース-』『2回サミットでの空海説の本』の空海説の本を全部(2万円)を、お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
今回、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
竹内文書3. 竹内文書の宇宙創成神話 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.5.20 公開
【YouTube】
https://youtu.be/gHr4wqRHagY
https://www.youtube.com/watch?v=gHr4wqRHagY&ebc=ANyPxKrYxqagtbNAolxtSZ-pU_bCkN-ZjOYcXAh45DFJkzzf7W4vMt7UXu57Sv-mOzI08OgJANBTx0T1NUb9AiVSptKG4kuPdA
「古史古伝」の代表として、竹内文書は天津教の開祖・竹内巨麿によって存在が明るみになった。そして保管する竹内家には二系流があると言われている。
今回拝見したものは、竹内家の子孫にあたる母系の方であり代々引き継いできた歴代家系図(元は縦書き)を活字に直して右にフリガナを付けた物である。ただ「五色人」の所では、片仮名書きで示されている。
竹内文書は、超古代における天皇家の先祖が世界を支配していたことや、キリストが来日したこと、越中を中心とする王朝が存在したことなどが含まれているとされる。
竹内文書は、戦前は皇国史観として国粋主義者に支持され、また、記紀に記されていない大和朝廷以前に先王朝が成立していたという内容である。
竹内文書は、天神7代と言われる竹内文書における「宇宙創成神話」から始まる。
創造神(第1代神)を「天神7代 」、またの名を天地身一大神、あるいはナンモ、アミン、ノンノ、カンナガラ、メシアなどいうと記されている。
第2代神は、「中未分主大神 」と「中未分美大神 」。現在の宇宙への進化を担当。
第3代神は「天地分主大神 」 と「天地分美大神 」。この頃、天と地が分離し、現在の宇宙が完成。この期間は224億32万16歳という。
第3代神の出現から二百二十四億三十二万十六年後、天地が別れて大空に中空ができる。第4代神は、「天地分大底主大神」と「天地分大底女大神 」の男女弐神。天地によって「大空」から男女2柱の神が来臨。 この弐神により大地の原型が造られ、「万国」(トコヨノクニ)の地上や煙の中より何柱かの神が誕生。
第7代神は2期に分かれ、前半は「天御光太陽貴王日大光日大神 」と「天日身光美比女大神 」。 続き上古二五代。上古第1代皇子は、農耕、牧畜、魚漁、養蚕や土器作りなど生活を人格化した名が多く見られる。「天浮船大空乗公運尊」皇子は、「天空船、水船を造る」
上古第2代天皇は「造化気万男身光天皇」で、この御世の時、天下万国全部土ノ海、その大異変により世界に「空飛ぶ乗物5色人(イイロヒト)」(黄・黒・赤・白・青)の皇子・皇女を生んだ。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説している。他に世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。 小泉館長は、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている。
https://youtu.be/CryOhYYOc_M
https://youtu.be/zyjtotof7eY
https://youtu.be/zhANpq3AY14
https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
https://youtu.be/00h0SIcifgQ
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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超古代文明 148 A層①「空海・丹波・明智・真井御前、歴史はでっち上げ」 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.3.24
【YouTube】https://youtu.be/rJylB4WXpAg
丹波から古代史と戦国時代に詳しいA層の方が訪問された。博物館でYouTubeやブログそれにホームページをご覧になって、その通りの歴史感だと述べられ訪問された。
そして、館で出版している本を全部2万円分購入して読みたいと申し出られた。最近の訪問者は、歴史に疑問を持たれていて館発行のみの本を全部買い求められる方ばかりとなった。
https://youtu.be/zyjtotof7eY
https://youtu.be/00h0SIcifgQ
https://youtu.be/CryOhYYOc_M
https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
https://youtu.be/zhANpq3AY14
真言密教とキリスト教の関係や空海の事にも大変詳しかったので、真井御前との関係についても特別に説明された。
また、今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、-日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②-)の2冊の本と、『竹取物語 現代考 -原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪 -歴史散歩コース-』『2回サミットでの空海説の本』の空海説の本を全部(2万円)を、お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到しているのである。
今回、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
超古代文明 147 聖地4.「竹取翁展示・かぐや姫神社・5人の貴公子・戦争と平和」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.3.10
【YouTube】https://youtu.be/piTnjolFqNM
大学生の若者7名と先生が竹取翁博物館を訪問された。奈良の春日大社へ行く途中に立ちよられた。卑弥呼の邪馬台国は、奄美の徳之島であったことや、かぐや姫神社に大変興味を示された。また、9.11、3.11、月の石などのほか、竹内文書は、神代文字で世界最古の文字だと判明している事を述べると大変興味を持たれた。
他に、日本の京都や高野山に続々外国人が押し寄せている。まさに「日本は世界文明の発祥地」であり 1.竹内文書と民俗探訪から① 2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”② の本を作った事を紹介された。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
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超古代文明 146 聖地3.「竹取翁展示・5人の貴公子・隼人と月読神社・甘南備山はギザのピラミッド」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.3.9
【YouTube】https://youtu.be/pICHptqwYsg
世界の聖者がすべて倭国の日本に来ていた。世界の聖地はイスラエルではなく、日本が聖地である。5人の貴公子・隼人と月読神社が、京田辺市の大住に移住していた。卑弥呼の邪馬台国は、奄美の徳之島であった。甘南備山はギザのピラミッドと同じで、日本が先で日本人が元ピラミッドを築いていた。中国の夏・殷墟王朝は、奄美の倭人がツまくっていた。竹内文書は、神代文字で世界最古の文字だと判明している。カタカムナ文字は、アシアにあり世界最古の文字。
3.11の時、日本は壊滅していたのか。それとも作戦は失敗していたのか。
北朝鮮は、書く・テポドン・水爆を実際に持っているのか。38度線、明日に38度線をも取り去った方が良い。JAL123の核輸送は、北朝鮮に持って行くことになっていたのか?
カゴメカゴメ、君が代、さくらさくら。日本の京都や高野山に続々外国人が押し寄せている。まさに変人奇人(貴人)の館となっている。今、日本が行動を起こさないと日本は壊滅してしまう…。
武器商人は、アメリカなのかどうか、日本人はほとんど知らない。プーチンは、沢山いるのか。高野山に外国人が続々殺到している。
まさに「日本は世界文明の発祥地」 1.竹内文書と民俗探訪から① 2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”② 。死海文書は、事実を隠しているのではないか。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
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超古代文明 145 聖地2.「世界の聖地・3.11時に日本壊滅・38度線・JAL123便・高野山」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.3.9
【YouTube】https://youtu.be/22M2alN924c
世界の聖者がすべて倭国の日本に来ていた。世界の聖地はイスラエルではなく、日本が聖地である。3.11の時、日本は壊滅していたのか。それとも作戦は失敗していたのか。
北朝鮮は、書く・テポドン・水爆を実際に持っているのか。38度線、明日に38度線をも取り去った方が良い。JAL123の核輸送は、北朝鮮に持って行くことになっていたのか?
カゴメカゴメ、君が代、さくらさくら。日本の京都や高野山に続々外国人が押し寄せている。まさに変人奇人(貴人)の館となっている。今、日本が行動を起こさないと日本は壊滅してしまう…。
武器商人は、アメリカなのかどうか、日本人はほとんど知らない。プーチンは、沢山いるのか。高野山に外国人が続々殺到している。
まさに「日本は世界文明の発祥地」 1.竹内文書と民俗探訪から① 2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”② 。死海文書は、事実を隠しているのではないか。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
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【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
超古代文明 144 聖地1.「玉祖・ピラミッド・十種神宝・竹内文書・甘南備山・イエス・モーゼ」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.3.9
【YouTube】 https://youtu.be/MCF6cvgFCH4
世界の聖者がすべて倭国の日本に来ていた。カゴメカゴメ、君が代、さくらさくら。日本の京都や高野山に続々外国人が押し寄せている。まさに変人奇人(貴人)の館となっている。
まさに「日本は世界文明の発祥地」 1.竹内文書と民俗探訪から① 2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”② 。死海文書は、事実を隠しているのではないか。
◆竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (2冊同時は6000円)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
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【YouTube】
https://youtu.be/XzXOMIXaQEY
森脇伝説2016.3.6放送の京都府京田辺市!紹介。一休さん、玉露の産地、一休品・一休弁当、私財を投げ打って作った竹取物語の博物館で甘南備山がピラミッドに、森脇大パニック!
なかなか面白い番組で京田辺市の色々な紹介がなされていました。皆さん田辺市の認識を新たにされたと思われます。
KBS京都テレビ 3月6日(日)22:30~
サンテレビ 3月8日(火)23:30~
今回、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
【YouTube】
https://youtu.be/kuHHW7pDDTE
森脇伝説2016.3.6放送の京都府京田辺市!紹介。一休さん、玉露の産地、一休品・一休弁当、私財を投げ打って作った竹取物語の博物館で、森脇大パニック!
なかなか面白い番組で京田辺市の色々な紹介がなされていました。皆さん田辺市の認識を新たにされたと思われます。
KBS京都テレビ 3月6日(日)22:30~
サンテレビ 3月8日(火)23:30~
今回、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。
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超古代文明 135 真実の歴史③「草薙剣ヒイロカネ・空海・真井御前、今世紀最大の発見!」平安天皇勝信 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.3.3
【YouTube】
https://youtu.be/zyjtotof7eY
https://youtu.be/00h0SIcifgQ
https://youtu.be/CryOhYYOc_M
https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
https://youtu.be/zhANpq3AY14
竹取翁博物館のYouTubeをご覧になり姫路から4人家族で博物館を訪問された。空海の天川村やチベット等に行かれたりして竹取物語の作者弘法大師空海について大変詳しい方であった。
草薙剣に「ヒヒロカネ」今世紀最大の発見!にも感動され、平安時代から天皇だと名乗る勝信貴氏とも交友しているという。真言密教とキリスト教の関係や、空海の愛した人である真井御前との解説についてもお話しされた。このあとは、仁和寺さんに行くと話されていた。
真正天叢雲剣をお持ちの勝 貴信氏にもふれられ、キングコブラ等の日本と世界の古代史を語られた。今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版(『日本は世界文明の発祥地』-竹内文書と民俗探訪から①-、-日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②-)の2冊の本と、『竹取物語 現代考』『京田辺の史跡探訪』『2回サミットでの空海説の本』の空海説の本を全部(2万円)を、お買い求めいただいた。今回と同様に数か月前からすべての本をお求め頂く方が増えている。つまり訪問者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせも殺到している。
今回、下記サミットのレジュメを兼ねた2冊の本は、「日本の夜明け」を表し数百兆円の経済的価値があると見学者から言っていただいている。竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
KBS 京都・サンTV 「森脇伝説」が竹取翁博物館テレビ取材! 3月6日( 日) 22時30分から放送!! 竹取翁博物館( 国際かぐや姫学会)2016.3. 2
竹取翁博物館に突然 KBS 京都TV 「森脇伝説」がテレビ取材!! (2016.2.14) あり。 伝説の人気バラエティー番組、森脇健児がTV 放送で訪問された。KBS 京都TV は3月6日( 日) 22時30分から、サンTV は3月8日( 火) 23時30分から放送!! される。
この番組は、地元放送局の長寿番組、森脇健児が様々な企画を行い、それを通じて一般市民と交流するスタイルである。番組オープニングでは「森脇健児が、あの手この手で街を向き合う地元人気のバラエティ番組」と銘打たれている。
突然の森脇健児訪問に竹取翁博物館の小泉館長は、ビックリ! BS 日本TV やYouTube 等での放映、それに各種新聞社それに雑誌等の取材は沢山あるが、地元テレビの京田辺を紹介する番組という。生本番で京田辺市観光協会員から「私財を投げ売って建てられた…」の紹介に対し、小泉館長は「アホにドアホがつきます…」と答える等あり。また、録画中に思わぬハプニングが続出し、カメラマンも思わず「叫びだす」と言う…事態に全員が大爆笑。元TV 局カメラマンで放送記者、ディレクター、プロデューサをしていた小泉館長も「ビックリ」するという事態となった。
他にトンチで有名な「一休寺」や、お茶の名所「舞子の茶」も登場するという、京田辺始まって以来の話題を提供してくれそうである。竹取翁博物館( 国際かぐや姫学会) 2016.3.2
【参考】
竹取翁博物館の小泉館長の集大成版2冊完成。 今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊の本を発行された。
竹取物語から古代歴史を探る、 日本は世界文明の発祥地
1. 竹内文書と民俗探訪から ① ( 定価 3500 円 )
2. 日本のルーツ “ ムー大陸と里帰り ”② ( 定価 3500 円 )
数百冊の限定販売の為に売り切れた場合は、手に入りませんのでお早くお求めになって下さい。 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
◆ 2016 年 2 月 14 日 ( 日) サミットの シンポジウム 竹取翁博物館
別館 ① かぐや姫館
9: 30 基調講演
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 ( 館長 ) 専門分野 : 民俗・郷土史・古代史・地理
10 : 30 シンポ 別館内に「三種神器・キングコブラの真正天叢雲剣」展示
武内勝信「竹内文書の古代史」 ( 武内宿禰の末裔 )
11 : 00 勝 信貴 「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」 ( 古代歴史研究家 )
11 : 30 シンポジウム
司会 小泉芳孝( 日本民俗学・郷土史)
( パネラー) 武内勝信・勝 信貴・小泉芳孝
17 : 00 終了
【開催趣旨】 『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字 ( カタカムナ文字等 ) から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。 今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。他に作者空海の愛する人が、竹取物語に挿入されていた事を発表。
○ 竹取物語「第 4 回かぐや姫サミット」 Kaguya-hime Summit Vol.4 の模様は、 YouTube で生放送された。以下でご覧になれます。
『かぐや姫サミット - 日本は世界文明の発祥地 - 』
【 YouTube 】
https://youtu.be/UFT5k3jfMDY
https://youtu.be/DeplJ16d_mE
https://youtu.be/IljR4B-Smzo
https://youtu.be/2ye1KdtXKE8
https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
https://youtu.be/GYUSWNLlrjk
https://youtu.be/U2FSnO5Zeso
https://youtu.be/PPjdew6U0s0
https://youtu.be/CryOhYYOc_M
https://youtu.be/zhANpq3AY14
https://youtu.be/oEeYc3qf1-w
https://youtu.be/00h0SIcifgQ
https://youtu.be/y2LCPjwW5ho
https://youtu.be/-3TgKX3y-3M
https://youtu.be/IwvfyPCrPg0
https://youtu.be/CPPGQ4CAK-0
http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan2.html
なお、まもなく、海外版としてプロカメラマン収録 ( 全編 ) が、外国語に文字情報挿入等し世界発信 (YouTube) されます。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright (C) 2015 World
Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
超古代文明 134 平和復活?「空海・十一面観音、十一面千手観音、五大明王」日本と世界の古代史を語る。甘南備山・ピラミッド。竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2016.2.27
【YouTube】https://youtu.be/sQIREC-qzVk
◆竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!
1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノア箱舟・エデン園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」
3. 『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアークに
14.イエス・モーセ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)」
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラ命が世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、ムーのモンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人
21. 中国殷王朝は奄国が作り、殷墟文字も日本から
22. 日本は世界文明の発祥地、竹内文書から解明
23. 神代文字は世界最古文字と証明された
24. ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ
25. モーゼ・イエスなど聖者が日本に来て、世界宗教に
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
超パワー草薙剣の科学 六角形のパワー( 須佐之男命) 2016-02-25 08:40: ブログ
草薙剣(鉄製)
「(須佐之男命)その佩かせる十拳剣を抜きて、その大蛇を切り散(はふ)りたまひしかば、・・・・・・・・・。その中の尾を切りたまひし時、御刀の刃毀けき 。
ここに怪しと思ほして、御刀の前もちて刺し割きて見たまへば、都牟刈(つむがり)の大刀(たち) ありき。
故(かれ)、この大刀を取りて、異(あや)しき物と思ほして 、天照大御神に白(もう)し上げたまひき。これは草薙の大刀 なり。」ー『古事記』-
真正草薙剣
その根拠
①大蛇の尻尾を切った時、須佐之男の剣の刃が欠けたと事から考えて、草薙剣は鉄製の剣と考えられれる。 我が家の剣は鞘も含め鉄製である。
ユーチューブ『超古代文明119・133』以下をクリックし参照。
②都牟刈=草薙
須佐之男が「つむがり」と捉えた剣は「クサナギ」の剣である。つむ=ナギである。ナギはウナギのナギから蛇と分かる。「つむ」は「つむじ風」から連想して蛇と分かる。つむじ風=渦のように巻いて吹き上がる風。クサは「クソ!」と同根である。「クサ」は否定的感情を表している。クサナギ=否定的感情の蛇、・・・・・・鎌首を持ち上げたコブラ。「つむがり」の「がり」=刈である。刈り取りに使うのは「鎌」である。刈は鎌に通じる。つむ=蛇、がり=刈から鎌を連想、「つむがり」の意は鎌首を持ち上げた蛇(コブラ)となる。
学者たちは「都牟刈」を「不詳」としている。本物の草薙剣を知らないゆえである。我が家の剣を見て考えてほしい。
③異(あや)しき物
我が家の剣に手のひらを近づけると剣からエネルギーを感じると言う。ユーチューブ『超古代文明119』参照。上の画像を見てほしい。剣の下の部分の「白」は何だろうか。・・・・・・・、これはエネルギーの放射ではないだろうか。須佐之男は剣から放射されているエネルギーを感じ、驚いて「異しき物」と思ったのではないだろうか。剣のエネルギーは何所から来ているのであろうか。
六角形
南條氏の書に以下のことが記されている。
「なぜ、六だけが別格に取り扱われているのだろうか。私はその謎を調べているうちに、大変なことを発見した。六は六角形パワーの象徴だったのだ。
宇宙には六角形パワーが充満している 。そのため、すべてのものが六角形になろうとする。六角形になると安定するのだ。六角形は宇宙の根源図形だった。最近、そのことが続々と解明されているのだ。
太陽の表面は無数の六角形に覆われている。・・・・・・・・・・。ウイルスは見事な六角形の形状をしていることが分かった。・・・・・・・・。水の分子が集まると六角形を形成することが分かって来た。生物の体も遺伝子も、その基本構造は六角形である。
・・・・・・・・・・、このように最先端科学を極めると例外なく、六角形に行き着くのだ 。
六角形は自然界にも多い。雪の結晶は見事な六角形をしているし、水晶の結晶も六角形である。蜂は六角形の巣をつくる。
先端科学は六角形に行き着いた。しかし、人類はそのパワーを太古から直感的に知っていた。 六角形とその対角線を結んだ六芒星のマークはダビデの星と呼ばれてユダヤのシンボルになっているし、我が国では古来から亀甲紋が好んで使われた。
今までの科学は形というものを軽視し過ぎていたのではないだろうか。・・・・・身の回りの現象でありながら、現代科学では解明できないものは多い。これらはいずれも形が重要な鍵を握っているような気がしてならない。
宇宙は規則正しい六角形をして構成されていたことは、驚くべき発見である。太陽の表面も六角形で埋め尽くされていたのだ。地殻も実は、六角形に分かれているのではないかと、最近言われ始めた。地球内にも六角形が豊富にある。
今まさに、形の科学、六角形の科学がスタートしたのである。
六角形という形が、パワーを効果的に吸収し、放出する働きがあるからに他ならない。少ないエネルギーで形を作る場合、六角形が最も効率がいい。また、外界からの圧力に対しても強度はかなりのものだ。
その六角形が集まり集合体を作ろうとしたとき、六角形の集まりであるサッカーボール形が最も都合がいいのである。昔から、六角形と球形には不思議なパワーがあるとされてきた。その六角形が球形と合体した形がサッカーボール形なのだ。
自然界は、物質とエネルギーの世界だ。そこには実に多くの形が存在している。しかし、その中で最もエネルギーを効果的に利用できるのが、六角形であり、サッカーボールの形なのだ 。いわば自然界の優等生と言える。だから自然の摂理がその形にこだわるのは当然である。」
草薙剣の六角形パワー
六角形
ユーチューブ119・133参照
六角形のパワー
草薙剣を置いたら畳が明るく映った。
草薙剣を置いたら映像の廊下の色が変わった。
超パワーの剣
「超古代文明期」をノアの600年に起きた大洪水以前、人類の始祖アダムから大洪水が起きるまでの文明期と定義する。
草薙剣は六角形の超パワーを知って作られていると思うが、どうであろうか。思うに、古代人(紀元前)は六角形のパワーを「直感的に」知っていたのではなく、「科学的に」知っていた、草薙剣がそのことを証明している、この推理はどうだろう。・・・・・・・・・・。現代人はこれから六角形の科学の代に入るようである。草薙剣は超古代文明、現代科学の先にある科学の知識によって作られた思われるが、どうであろうか。ノアの大洪水の後に、超古代文明期の科学知識を持っていた人の手によって草薙剣は作られたと思うが、どうであろうか。
草薙剣の制作年代を、今の所、わたしは、古代オリエント最初の世界帝国、アッシリア帝国のアシュ―ルバニパル王の治世と考えている。紀元前660年頃と推定している。ユーチューブ119参考。草薙剣は世界帝国の王権の象徴として作られていると思う。
水穂の国(地球)の主(ぬし) 白く輝く大蛇(キング‐コブラ)
弥勒世
「弥勒世」とは「御六世」と書き換えることができるかも。六角形のエネルギー科学が発達して、人類の生活を飛躍的に向上させる御世と想像できる。
万世一系の天皇 イスラエルダビデの子孫 平安天皇勝信貴
【内容項目】 誕生 キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル ユダヤ人 レビ族 大伴 佐伯 物部 加茂 賀茂 陰陽道 弓月君 キリスト 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー 佛教 神道 拝火教 密教 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始 景浄 復活 ヒストリー、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代,南太平洋,世界最古 神々ゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダ ゾロアスター ,古事記の謎 出雲大社 戦争 GOD,古代ギリシア人,爬虫類 悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋文明の発祥地,北朝鮮 普賢寺 籠宮 元伊勢神社 楊貴妃と熱田神宮 ロシアに墜落 小惑星 イースター島 モヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam 神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人 与那国島,レプティリアン,謎の巨石,アポロ,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文土器,ビィーナス
【内容項目】 誕生 キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル ユダヤ人 レビ族 大伴 佐伯 物部 加茂 賀茂 陰陽道 弓月君 キリスト 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー 佛教 神道 拝火教 密教 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始 景浄 復活 ヒストリー、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代,南太平洋,世界最古 神々ゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダ ゾロアスター ,古事記の謎 出雲大社 戦争 GOD,古代ギリシア人,爬虫類 悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋文明の発祥地,北朝鮮 普賢寺 籠宮 元伊勢神社 楊貴妃と熱田神宮 ロシアに墜落 小惑星 イースター島 モヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam 神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人 与那国島,レプティリアン,謎の巨石,アポロ,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文土器,ビィーナス
KBS京都TV「森脇伝説」がテレビ取材!! 2016.2.14)
.竹取翁博物館に突然訪問(2016.2.14)あり。 伝説の森脇健児がTV放送で訪問された。KBSは3月6日(日)22時30分から、サンテレビは3月8日(火)から放送!!
森脇健児が様々な企画を行い、それを通じて一般市民と交流するスタイルである。番組オープニングでは「森脇健児が、あの手この手で街を向き合う一生懸命バラエティ」と銘打たれている。
超古代文明112
サミット①「日本は世界文明の発祥地」中継 。
シンポ、竹内文書、神武以前、五色人、神代文字、古事記 竹取翁博物館2016.2.14
【YouTube】
. https://youtu.be/UFT5k3jfMDY
超古代文明 113
サミット③「真正天叢雲剣」日本は世界文明の発祥地。勝 信貴氏発表 。草薙剣シンポ、邪馬台国は徳之島、陳寿の魏志倭人伝。 竹取翁博物館2016.2.14
【YouTube】
https://youtu.be/CryOhYYOc_M
https://youtu.be/0eQhIKGvlh8
https://youtu.be/zhANpq3AY14
https://youtu.be/DeplJ16d_mE
【ameblo】http://ameblo.jp/is6689/entry-12123054362.html
http://ameblo.jp/is6689/entry-12126765090.html
竹取翁博物館 4 周年記念イベント ( 国際かぐや姫学会 ) T aketori
okina MuseumWorld Meeting Corp
超古代文明 111 姫サミット「隼人、甘南備山、継体天皇、シンポ、竹内文書、神武以前」平安京、五色人、神代文字、古事記 竹取翁博物館2016.2.12
超古代文明 119 サミット⑧「真正天叢雲剣」日本は世界文明の発祥地。勝 貴信。シンポ。竹内文書、神武以前、五色人、神代文字、古事記 竹取翁博物館2016.2.14
【YouTube】
https://youtu.be/UFT5k3jfMDY
かぐや姫サミット水死。古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)
プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館
9:30 基調講演 (受付9時~)
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00 勝 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 武内勝信・勝 信貴・小泉芳孝
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
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【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
今回、館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊の本を発行された。出席者から高い評価を得た本であると各地からの問い合わせが殺到している。今回のイベントは、「日本の夜明け」を表し数十兆円の経済価値があると見学者から言っていただいていたが、世界的にも本物を見た人は皆無だという。現存しているものは、伊勢神宮でもレプリカだと話されました。そして、太平洋に存在していたとされる「ムー大陸」の「ヒヒイロカネ」の可能性が出て来た。これは、今世紀最大の発見です。
友人は、その経済価値が数百兆円以上あると断定されました。鑑定人に出されたようですが、その方も知らない事であり答えることもできず驚かれたと一言も発言できなかったと話されている。
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○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
かぐや姫サミットに古代史ファンが50名ほど参加。東京や九州からサミットに参加されています。2日前に実現地入りし甘南備山や月読み神社を見学されている。「竹取翁博物館」のYouTubeをご覧になり訪問「かぐや姫サミット」参加で2日前に現地入り。数冊の本をお買い求めいただいた、今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者本を2冊と『京田辺の史跡探訪』購入頂きその地図を見ながら竹取物語の里を見学されている。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
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○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)
プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館
9:30 基調講演
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信(ペンネーム)「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
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【YouTube】https://youtu.be/mXeQes5f6oE
東大寺二月堂のお水取り「竹送りを訪ねるツアー②」「竹取翁博物館」YouTubeで4周年記念4「かぐや姫サミット」本日JRツアーの訪問者あり。数十名がかぐや姫サミットに来ていただ来ました。今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者数名の方に本を購入頂きました。プロの方に校正など手伝っていただき内容も充実。徹夜続きで取り組み充実した内容となりました。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
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○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日) (参加者募集中!)
プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館
9:30 基調講演 (受付9時~)
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00 勝 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 武内勝信・勝 信貴・小泉芳孝
12:30 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能)
各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13:30 シンポジウム② (質問用紙の配布)
16:50 シンポジウムのまとめ
17:00 終 了
主催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。
サミットの詳細は、http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
■参加ご希望の方は、間もなく定員に達し締め切ります。直ぐに下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
.....................
お名前
住所 電話・FAX、Email 〒
参加 人数■参加人数「 」人
その他 参加の申込締切、2月7日(土)迄。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語
【YouTube】https://youtu.be/Rg3mY-_3am0
東大寺二月堂のお水取り「竹送りを訪ねるツアー①」「竹取翁博物館」YouTubeで4周年記念4「かぐや姫サミット」本日JRツアーの訪問者あり。数十名がかぐや姫サミットに来ていただ来ました。今回館長は、死ぬ思いで45年間の集大成版の2冊を本を発行され、訪問者数名の方に本を購入頂きました。プロの方に校正など手伝っていただき内容も充実。徹夜続きで取り組み充実した内容となりました。今回のイベントは、数十兆円の価値があると見学者から言っていただいている。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
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1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
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開催日 2016年2月14日(日)
プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館
9:30 基調講演 (受付9時~)
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00 勝 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 武内勝信・勝 信貴・小泉芳孝
12:30 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能)
各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13:30 シンポジウム② (質問用紙の配布)
16:50 シンポジウムのまとめ
17:00 終 了
主催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。
サミットの詳細は、http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
今回は、その集大成版として2冊の本を出版。超古代史を記した『竹内文書』「奄王国と中国」ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、モーゼ・イエスなど聖者が日本に来ていた事実判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明する。「シンポ」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとなった。
■参加ご希望の方は、間もなく定員に達し締め切ります。直ぐに下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
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住所 電話・FAX、Email 〒
参加 人数■参加人数「 」人
その他 参加の申込締切、2月7日(土)迄。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺
超古代文明 100前人未踏「邪馬台国、ムー。竹内文書、里帰り、古事記」ジッグラト・イエス・モーゼ 竹取翁博物館2016.2.4
【YouTube】 https://youtu.be/wG6JoaarcB4
「竹取翁博物館」YouTubeを100回記念。沢山ご覧になっている方が訪問され4周年記念、2/14「かぐや姫サミット」開催します。最近は、博物館発行の全ての本を皆様に買って頂いており、博物館の使命を果たしたのではないかと思っています。
2冊の本発行で「校正など徹夜」続きなので、年末から博物館を開けていなかった。それで、一日空白が出来たので開けさせて頂いた。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日) (参加者募集中!)
プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館
9:30 基調講演 (受付9時~)
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
12:30 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能)
各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13:30 シンポジウム② (質問用紙の配布)
16:50 シンポジウムのまとめ
17:00 終 了
主催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。
サミットの詳細は、http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
.....................
お名前
住所 電話・FAX、Email 〒
参加 人数■参加人数「 」人
その他 参加の申込締切、2月7日(土)迄。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語
.......................................
超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit
Vol.4 竹取翁博物館 2016.1.15
【YouTube】 https://youtu.be/DfHE9CJUeVA
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime
Summit Vol.4 竹取翁博物館 2016.1.15
【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
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超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館 2016.1.15
【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日) (参加者募集中!)
プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館
9:30 基調講演 (受付9時~)
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
12:30 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13:30 シンポジウム② (質問用紙の配布)
14:50 休 憩 (質問用紙の回収)
15:00 シンポジウム③ 同 上
16:30 (質疑応答)
16:50 シンポジウムのまとめ
17:00 終 了
主催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。
開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東徒歩2分 (谷村医院を右折し左折)
サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈) ②は別途購入要
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
TEL・FAX0774-62-2522携帯090-6961-9391
Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
HP http://taketori.koiyk.com/
■遠方者宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
宿泊者は別館①・管理棟5名迄(宿泊7000円必要。事前申込み要 (サミット参加費は別に必要)
プログラム詳細開催趣旨
・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。
また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。
・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。今回の内容は、YouTube等にも発信し海外版として外国人向けに編集し全世界に公開します! 多くの皆さまの参加を望んでおります。
シンポジウムパネラー紹介 講演者プロフィール
武内勝信氏紹介-
兵庫県在住。1973年奈良県生まれ、武内宿禰の末裔。京都産業大学経済学部卒。講演多数。職歴:社会起業家、株式会社LEBEN 代表取締役。世界で唯一最古『竹内文書』に記す子孫。古代の竹内宿祢等、子孫の未来についてお話して頂く。『竹内文書』:日本のルーツ
、世界で最も歴史ある日本を記す『古事記』以前の歴史書。資料集「竹内一族系図」作成。
伊 信貴氏紹介-(ペンネーム)
奄美在住。奄美生まれ。法制大学卒 修士過程終了。研究分野:郷土史・古代歴史研究、邪馬台国と徐福、天女伝説、古代中国の夏王朝・殷王朝研究の大一人者。奄美における超古代王家研究。「邪馬台国は徳之島説」主張。古代中国は日本王家だった。諸活動: 平和・環境・鎮魂をテーマに大活躍。経歴:塾講師、塾経営と歴史研究。著書:『清和源氏の真相』『新生日本の夜明け』『神の人類救済計画』他。
小泉芳孝氏紹介-
竹取翁博物館館長博物館学芸員、大筒木出版代表、国際かぐや姫学会会長。職歴:1947年京都府生れ。近畿大法学部卒・佛教大史学科卒。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京田辺市郷土史会理事、京都地名研常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語現代考』『京田辺の史跡探訪』『竹取物語の作者は空海』『古代日本の歴史を探る』『マスコミ一代記』共著『京都の地名検証』他。
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
...................................................
お名前
住所 電話・FAX、Email 〒
参加 人数■参加人数「 」人
その他 参加の申込締切、2月7日(土)迄。
Heavenly Beings Arrive to Escort Kaguya-hime on Her Return to the Moon,from a painted folding screen depicting Taketori monogatari.Kaguya-hime Summito Vol.4
サミットの詳細は、以下をクリックすると見られます。
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
http://taketori.koiyk.com/
....................................................
◆竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!
1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノア箱舟・エデン園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」
3. 『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアークに
14.イエス・モーセ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)」
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラ命が世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/ copyright
(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
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超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit
Vol.4 竹取翁博物館 2016.1.15
【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日) (参加者募集中!)
プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館
9:30 基調講演 (受付9時~)
小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表) 別館内に「貴重資料」展示
武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00 伊 信貴「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①
司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
(パネラー) 武内勝信・伊 信貴・小泉芳孝
12:30 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13:30 シンポジウム② (質問用紙の配布)
14:50 休 憩 (質問用紙の回収)
15:00 シンポジウム③ 同 上
16:30 (質疑応答)
16:50 シンポジウムのまとめ
17:00 終 了
主
催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。
開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東徒歩2分 (谷村医院を右折し左折)
サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈) ②は別途購入要
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
TEL・FAX0774-62-2522携帯090-6961-9391
Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
HP http://taketori.koiyk.com/
■遠方者宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
宿泊者は別館①・管理棟5名迄(宿泊7000円必要。事前申込み要 (サミット参加費は別に必要)
プログラム詳細開催趣旨
・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。
また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。
・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。
・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。今回の内容は、YouTube等にも発信し海外版として外国人向けに編集し全世界に公開します! 多くの皆さまの参加を望んでおります。
シンポジウムパネラー紹介 講演者プロフィール
武内勝信氏紹介-
兵庫県在住。1973年奈良県生まれ、第8代孝元天皇・武内宿禰の末裔。京都産業大学経済学部卒。講演経験多数。現職:株式会社LEBEN代表取締役。一族から残されていた『竹内文書』は我々に何を伝えんとしているのか、武内宿禰の子孫として生まれた意味を探究し続けどのように現在を迎えているのかをお話頂く。
武内宿禰の子孫『竹内文書』:日本のルーツ 、世界で最も歴史ある日本を記す『古事記』以前の歴史書。資料集「竹内一族系図」作成。
尹平安山氏紹介-(ペンネーム)
奄美在住。奄美生まれ。法制大学卒 修士過程終了。研究分野:郷土史・古代歴史研究、邪馬台国と徐福、天女伝説、古代中国の夏王朝・殷王朝研究の大一人者。奄美における超古代王家研究。「邪馬台国は徳之島説」主張。古代中国は日本王家だった。諸活動: 平和・環境・鎮魂をテーマに大活躍。経歴:塾講師、塾経営と歴史研究。著書:『清和源氏の真相』『新生日本の夜明け』『神の人類救済計画』他。
小泉芳孝氏紹介-
竹取翁博物館館長博物館学芸員、大筒木出版代表、国際かぐや姫学会会長。職歴:1947年京都府生れ。近畿大法学部卒・佛教大史学科卒。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京田辺市郷土史会理事、京都地名研常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語現代考』『京田辺の史跡探訪』『竹取物語の作者は空海』『古代日本の歴史を探る』『マスコミ一代記』共著『京都の地名検証』他。
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
...................................................
お名前
住所 電話・FAX、Email 〒
参加 人数■参加人数「 」人
その他 参加の申込締切、2月7日(土)迄。
Heavenly Beings Arrive to Escort Kaguya-hime on Her Return to the Moon,from a painted folding screen depicting Taketori monogatari.Kaguya-hime Summito Vol.4
サミットの詳細は、以下をクリックすると見られます。
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
....................................................
◆竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!
1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノア箱舟・エデン園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」
3. 『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアークに
14.イエス・モーセ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)」
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラ命が世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ガンジー ブッダ マザーテレサ ラーマーヤナ 縄文人 石器人 徐福 秦の始皇帝 ペトログラフ 階段式ピラミッド
016年↑ 2015年↓
ルポライター 6. 世界の民俗・マスコミ一代記「博物館展示物」等を取材 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.23
【YouTube】https://youtu.be/KTGSlHFLBHs http://taketori.koiyk.com/
高校1年生が地域を紹介するミニコミ誌に掲載するため、ミニルポライターとしてかぐや姫の里である京田辺市の竹取翁博物館を取材された。
出版社や新聞社から依頼を受けて現場を取材し、ありのままの事実を文章にするのがルポライターの仕事。書いた文章は新聞や雑誌、放送などメディアを通じて発信されている。
最近、メディア報道でも現実を捉える手応えが無くなっていく風潮の中で、ルポルタージュは、生の人間の洞察を通して現象の本質を捉えていることに気づかされる。
物語の中で作者空海は、何を知らせたかったのか。何を訴えようとしていたのか。それらを紐解くことは、現在の私たちの課題でもある。
それらを一同に展示した個人の博物館が京田辺の古代史研究家によって解明され、竹取翁の舞台とされた場所に建設された。
アンケートの感想・要望欄には「知らなかった事を学ぶ嬉しさが詰まっていました。真実の歴史を伝える事が出来るように、此処で学んだ事を生かしたいです。」というメッセージをいただきました。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に民俗学やマスコミ一代記、
戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同祖論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)
を展示。 その他、竹取の庭に日本唯一の「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』、特別限定販売『竹取物語から古代日本の歴史を探る』
作者空海、天女羽衣、
邪馬台国、等を出版。「国際かぐや姫学会」の支部も出来て日本や世界から注目されている。
毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。http://taketori.koiyk.com/
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
ルポライター 5.博物館の目的とは何か「竹取物語展示物」等を取材 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.23
【YouTube】 https://youtu.be/mXBJXT3Q57 I http://taketori.koiyk.com/
高校1年生が地域を紹介するミニコミ誌に掲載するため、ミニルポライターとしてかぐや姫の里である京田辺市の竹取翁博物館を取材された。
大手マスコミがジャーナリズムの誇りをなくし、週刊誌も露骨な揚げ足取り記事が目立つなか。どこを見てもチョーチン記事のオンパレードとなった現在…。そんな中、生涯、「アナーキスト」として権力に歯向かい続けたルポルタージュの世界が過去にはあった。
ルポが意図するところは、虚飾や偽善で煙幕を張る強者から、その衣を剥ぎ取ることで個人の人間性を露にしようとする人たちがなくなりつつある。
『竹取物語』全体は、虚飾や偽善で強者から人間世界を剥ぎ取り、物語に登場する人物の人間性と感情を暴露しようとしているように思える。それは当時の奈良・平安時代を背景にして描かれてはいるが、日本や世界の真実の歴史を暴露している言論暴力であるのかもしれないが、見方を変えれば強烈な愛情表現にも思える。
作者弘法大師・空海は、世界の聖者であり唯一「書いた者を残した」日本史上最大の天才と言われています。その裏には人が知らないような努力を積み重ねて来た事が空海伝説として述べられている。
しかし、空海は、虚空蔵菩薩求聞持法経や、世界の宗教を網羅した『三教指帰』等で「人間は如何にあるべきか」を実践した偉大な人物であったのであるから見直しが必要である。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。
他に民俗学やマスコミ一代記、 戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。
その他、竹取の庭に「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵、管理棟に図書室・収蔵庫・コンピューター室(YouTube・ホームページ・ブログ・ツイッター・フェイスブックで発信)・事務室などを管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアで世界に発信され、積極的に講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』、特別限定販売『竹取物語から古代日本の歴史を探る』
作者空海、天女羽衣、邪馬台国、等を出版。「国際かぐや姫学会」の支部も出来て日本や世界から注目されている。毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。
大手マスコミがジャーナリズムの誇りをなくし、露骨な揚げ足取り記事が目立つ。どこを見てもチョーチン記事オンパレード。そんな中、今回訪問されたミニルポライターは、生涯「アナーキスト」として権力に歯向かい続けるルポルタージュの世界を歩んで下さるという思いがした。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
ルポライター4.高校生が竹取翁博物館を取材 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.23
【YouTube】https://youtu.be/r2jbwnonYkc http://taketori.koiyk.com/
高校1年生が地域を紹介するミニコミ誌に掲載するため、ミニルポライターとしてかぐや姫の里である京田辺市の竹取翁博物館を取材された。
大手マスコミがジャーナリズムの誇りをなくし、週刊誌も露骨な揚げ足取り記事が目立つなか。どこを見てもチョーチン記事のオンパレードとなった現在…。そんな中、生涯、「アナーキスト」として権力に歯向かい続けたルポルタージュの世界が過去にはあった。
ルポが意図するところは、虚飾や偽善で煙幕を張る強者から、その衣を剥ぎ取ることで個人の人間性を露にしようとする人たちがなくなりつつある。
『竹取物語』全体は、虚飾や偽善で強者から人間世界を剥ぎ取り、物語に登場する人物の人間性と感情を暴露しようとしているように思える。それは当時の奈良・平安時代を背景にして描かれてはいるが、日本や世界の真実の歴史を暴露している言論暴力であるのかもしれないが、見方を変えれば強烈な愛情表現にも思える。
アンケートの感想・要望欄には「知らなかった事を学ぶ嬉しさが詰まっていました。真実の歴史を伝える事が出来るように、此処で学んだ事を生かしたいです。」というメッセージをいただきました。
作者弘法大師・空海は、世界の聖者であり唯一「書いた者を残した」日本史上最大の天才と言われています。その裏には人が知らないような努力を積み重ねて来た事が空海伝説として述べられている。
しかし、空海は、虚空蔵菩薩求聞持法経や、世界の宗教を網羅した『三教指帰』等で「人間は如何にあるべきか」を実践した偉大な人物であったのであるから見直しが必要である。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。
他に民俗学やマスコミ一代記、 戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。
その他、竹取の庭に「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵、管理棟に図書室・収蔵庫・コンピューター室(YouTube・ホームページ・ブログ・ツイッター・フェイスブックで発信)・事務室などを管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアで世界に発信され、積極的に講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』、特別限定販売『竹取物語から古代日本の歴史を探る』
作者空海、天女羽衣、邪馬台国、等を出版。「国際かぐや姫学会」の支部も出来て日本や世界から注目されている。毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。
http://taketori.koiyk.com/
大手マスコミがジャーナリズムの誇りをなくし、露骨な揚げ足取り記事が目立つ。どこを見てもチョーチン記事オンパレード。そんな中、今回訪問されたミニルポライターは、生涯「アナーキスト」として権力に歯向かい続けるルポルタージュの世界を歩んで下さるという思いがした。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教ゾロアスター教
密教 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ヒストリー 、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代
ムー大陸 邪馬台国 徐福 竹内文書 五色人 世界民俗 縄文 チベット エジプト インド 空海 拝火教 イエス 菊紋 ユダヤ 徳之島 物部 マチュピチュ
発見 東方 エデンの園 南太平洋,世界最古の神々ゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダトライアングル,古事記の謎,出雲大社,戦争,GOD,古代ギリシア人,爬虫類型悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋
文明の発祥地,北朝鮮(妙香山普賢寺),籠宮(元伊勢神社),楊貴妃と熱田神宮,ロシアに墜落した小惑星,イースター島とモヘンジョダロ謎線,イスラムの謎
Islam 神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,聖徳太子,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人
与那国島は人工造成島,レプティリアン,謎の巨石,アポロ計画,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文土器,ビィーナスはバビロニアのイシュタール女神,ダビンチ,キリスト,モナリザ,食人,前方後円墳,
超古代文明 29. 卑弥呼・キリスト・竹内文書・レビ族・ムー大陸・戦争と平和 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.16
【YouTube】 https://youtu.be/DBRwCzxkZRk
今回訪問された方は、大住の月読神社に行かれた後で竹取翁博物館へ訪問された。
館長からは、京田辺周辺の大住や普賢寺それの古事記に記す系図などから『竹取物語』の作者空海などを説明された。そして、周辺に空海の密教寺院がある事や物語に関係した場所も説明を加え、数年間にわたる研究成果を館長から披露された。
地元説としては、近くの三山木駅の「山本驛」や重文の十一面千手観音像、大住の延喜式内月読神社と甘南備山信仰などの場所を紹介された。
その他詳細は、卑弥呼の邪馬台国 邪馬台国論争に終止符!! 決定! !邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だった 本をご覧になっていただきたい。
■【竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!】したもの
1.ムー大陸と邪馬台国は徳之島=「ノアの箱舟」「東の方、エデンの園」
2.日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」にいた
3.封印されていた十種神宝の物部氏と徐福
4.『竹内文書』が正当で『記紀』が偽文書
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6.聖徳太子は物部氏でペルシャ方面の人
世界の超古代史を記す『竹内文書』は、今まで偽書とされてきた。しかし、博物館に持参された『竹内文書』の家系図を拝見して「スメラミコト」や「五色人」が記され『記紀』よりも古い世界の超古代文明が記されていたと確認。そして「日本が世界の中心であった」と記され、これ以外の「神代文字」・『聖書』などを比較検討した結果から判断し『竹内文書』には本当の歴史が記されていたと判明した。
これらの事から『竹内文書』は、正当な本当の歴史が記され、むしろ『記紀』の方が偽書であると判明した。何故かと言うと当時の政権にとって知れ渡ると都合が悪かったので「今まで封印され隠されていた」と判った。
ところで『聖書』に記す超古代の「アダムからノアの洪水まで」の人類史は、『竹内文書』に記されていたことから作りだされたと考えられる。
邪馬台国は、『竹取物語』に登場する「難題の宝貝」の交流から判断して、徐福一団が最初に向かった先であり不老不死薬がある蓬莱ヶ島の徳之島だった。
徐福は東海のエデンの島=徳之島=「ノアの箱舟」「東の方、エデンの園」に向った。
館では、竹取物語から見えてきた真実の日本史と世界の歴史が判ってきたことを十年ほど前からネットで発信。これらは、上記6項目についても内外の色々な方達から認めて頂いている。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】誕生 イエス復活 魏志倭人伝 民俗 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 遣唐使 古神道 三教指帰 竹内文書 物部 古神道 ギルガメシュ イスラエル ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教ゾロアスター教 密教 景教長安 遣唐使 弓月君 大秦寺 景浄 復活 ヒストリー 、エイリアン,宇宙,異星,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代 徐福 竹内文書 五色人 世界民俗 チベット エジプト インド 拝火教 菊紋 ユダヤ 物部 マチュピチュ 東方 エデンの園 南太平洋,世界最古,,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,Bermuda 古事記,出雲大社,戦争,GOD,,シュメール,土偶,地球,出雲、諏訪、蛇,鳥頭人間,,,兵馬俑兵士,UFO,縄文文明は環太平洋 文明の発祥地,北朝鮮,籠宮(元伊勢神社),楊貴妃 熱田神宮,ロシア イースター島とモヘンジョダロ,イスラム Islam ,聖徳太子,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ,,宇宙人 与那国島,巨石,アポロ計画,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,ヘンジ,イースター島モアイ,縄文土器,バビロニアのイシュタール女神,ダビンチ
超古代文明 28. 牛頭天皇・空海・神代文字・ムー大陸・キリスト・ノア箱舟、数百兆円の価値! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.12
【YouTube】 https://youtu.be/miOrLd-O3Nw
今回訪問された方は、大住の月読神社に行かれた後で竹取翁博物館へ訪問されました。
館長からは、京田辺周辺の大住や普賢寺それの古事記に記す系図などから『竹取物語』の作者空海などを説明された。そして、周辺に空海の密教寺院がある事や物語に関係した場所も説明を加え、数年間にわたる研究成果を館長から披露された。
地元説としては、近くの三山木駅の「山本驛」や重文の十一面千手観音像、大住の延喜式内月読神社と甘南備山信仰などの場所を紹介された。
その他詳細は、卑弥呼の邪馬台国 邪馬台国論争に終止符!! -決定! !邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だった-の本をご覧になっていただきたい。
■【竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!】したもの
1.ムー大陸と邪馬台国は徳之島=「ノアの箱舟」「東の方、エデンの園」
2.日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」にいた
3.封印されていた十種神宝の物部氏と徐福
4.『竹内文書』が正当で『記紀』が偽文書
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6.聖徳太子は物部氏でペルシャ方面の人
世界の超古代史を記す『竹内文書』は、今まで偽書とされてきた。しかし、博物館に持参された『竹内文書』の家系図を拝見して「スメラミコト」や「五色人」が記されていたので『記紀』よりも古い世界の超古代文明が記されていたことを確認した。
そして「日本が世界の中心であった」と記されていることや、これ以外の「神代文字」・『聖書』などを比較検討した結果から判断し、『竹内文書』には本当の歴史が記されていることが判明した。
これらの事から『竹内文書』は、正当な本当の歴史が記されていて、むしろ『記紀』の方が偽書であると判明したのである。何故かと言うと当時の政権にとって知れ渡ると都合が悪かったので「今まで封印され隠されていた」ということが判った。
ところで『聖書』に記す超古代の「アダムからノアの洪水まで」の人類史は、『竹内文書』に記されていたことから作りだされたものと考えられます。つまり『竹内文書』を知る人がアダムやノアの洪水を知り『聖書』に記したと見られる。
人類の創造については、聖書「創世記」にあり、人類の始祖アダムがいた所は、「東の方、エデン」と記されている。「エデン」とは「ヘブライ語で『歓喜』の意」と判った。
邪馬台国の場所は、『竹取物語』に登場する「難題の宝貝」の交流から判断して、徐福一団が最初に向かった先であり不老不死薬がある蓬莱(ほうらい)ヶ島の徳之島だった。
徐福は東海のエデンの島=徳之島=「ノアの箱舟」「東の方、エデンの園」に向かった。
竹取翁博物館では、竹取物語から見えてきた真実の日本史と世界の歴史が判ってきたことを十年ほど前からネットで発信している。これらについては、上記6項目についても内外の色々な方達から認めて頂いている。
最近では、外国の方でイスラエルの「レビ族の子孫です!」と名乗る方から長時間の国際電話が度々入っている。
そして「貴方が発信されている内容は、99%正しい…」という評価をしていただいた。館長自身もこれらの方達の声援を受けて「国際かぐや姫学会」などの各種団体を通じて研究を続けられている。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生 キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 ムー大陸 魏志倭人伝 界の民俗 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教ゾロアスター教 密教 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ヒストリー 、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代 ムー大陸 邪馬台国 徐福 竹内文書 五色人 世界民俗 縄文 チベット エジプト インド 空海 拝火教 イエス 菊紋 ユダヤ 徳之島 物部 マチュピチュ 発見 東方 エデンの園 南太平洋,世界最古の神々ゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダトライアングル,古事記の謎,出雲大社,戦争,GOD,古代ギリシア人,爬虫類型悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋 文明の発祥地,北朝鮮(妙香山普賢寺),籠宮(元伊勢神社),楊貴妃と熱田神宮,ロシアに墜落した小惑星,イースター島とモヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam 神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,聖徳太子,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人 与那国島は人工造成島,レプティリアン,謎の巨石,アポロ計画,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文土器,ビィーナスはバビロニアのイシュタール女神,ダビンチ,キリスト,モナリザ,食人,前方後円墳,
超古代文明 27. 作者空海・神代文字・ムー大陸・ノア箱舟・キリスト数百兆円の価値! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.16
【YouTube】 https://youtu.be/tbilMtq658Y
今回訪問された方は、大住の月読神社に行かれた後で竹取翁博物館へ訪問された。
館長からは、京田辺周辺の大住や普賢寺それの古事記に記す系図などから『竹取物語』の作者空海などを説明された。そして、周辺に空海の密教寺院がある事や物語に関係した場所も説明を加え、数年間にわたる研究成果を館長から披露された。
地元説としては、近くの三山木駅の「山本驛」や重文の十一面千手観音像、大住の延喜式内月読神社と甘南備山信仰などの場所を紹介された。
その他詳細は、卑弥呼の邪馬台国 邪馬台国論争に終止符!! -決定! !邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だった-の本をご覧になっていただきたい。
■【竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!】したもの
1.ムー大陸と邪馬台国は徳之島=「ノアの箱舟」「東の方、エデンの園」
2.日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」にいた
3.封印されていた十種神宝の物部氏と徐福
4.『竹内文書』が正当で『記紀』が偽文書
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6.聖徳太子は物部氏でペルシャ方面の人
世界の超古代史を記す『竹内文書』は、今まで偽書とされてきた。しかし、博物館に持参された『竹内文書』の家系図を拝見して「スメラミコト」や「五色人」が記されていたので『記紀』よりも古い世界の超古代文明が記されていたことを確認した。
そして「日本が世界の中心であった」と記されていることや、これ以外の「神代文字」・『聖書』などを比較検討した結果から判断し、『竹内文書』には本当の歴史が記されていることが判明した。
これらの事から『竹内文書』は、正当な本当の歴史が記されていて、むしろ『記紀』の方が偽書であると判明したのである。何故かと言うと当時の政権にとって知れ渡ると都合が悪かったので「今まで封印され隠されていた」ということが判った。
ところで『聖書』に記す超古代の「アダムからノアの洪水まで」の人類史は、『竹内文書』に記されていたことから作りだされたものと考えられる。つまり『竹内文書』を知る人がアダムやノアの洪水を知り『聖書』に記したと見られるのです。
人類の創造については、聖書「創世記」にあり、人類の始祖アダムがいた所は、「東の方、エデン」と記されてい。「エデン」とは「ヘブライ語で『歓喜』の意」と判った。
邪馬台国の場所は、『竹取物語』に登場する「難題の宝貝」の交流から判断して、徐福一団が最初に向かった先であり不老不死薬がある蓬莱(ほうらい)ヶ島の徳之島だった。
徐福は東海のエデンの島=徳之島=「ノアの箱舟」「東の方、エデンの園」に向った。
竹取翁博物館では、竹取物語から見えてきた真実の日本史と世界の歴史が判ってきたことを十年ほど前からネットで発信している。これらについては、上記6項目についても内外の色々な方達から認めて頂いている。
最近では、外国の方でイスラエルの「レビ族の子孫です!」と名乗る方から長時間の国際電話が度々入っている。
そして「貴方が発信されている内容は、99%正しい…」という評価をしていただいている。館長自身もこれらの方達の声援を受けて「国際かぐや姫学会」などの各種団体を通じて研究を続けられている。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
【内容項目】かぐや姫 誕生 キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 ムー大陸 魏志倭人伝 界の民俗 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教ゾロアスター教 密教 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ヒストリー 、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代 ムー大陸 邪馬台国 徐福 竹内文書 五色人 世界民俗 縄文 チベット エジプト インド 空海 拝火教 イエス 菊紋 ユダヤ 徳之島 物部 マチュピチュ 発見 東方 エデンの園 南太平洋,世界最古の神々ゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダトライアングル,古事記の謎,出雲大社,戦争,GOD,古代ギリシア人,爬虫類型悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋 文明の発祥地,北朝鮮(妙香山普賢寺),籠宮(元伊勢神社),楊貴妃と熱田神宮,ロシアに墜落した小惑星,イースター島とモヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam 神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,聖徳太子,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人 与那国島は人工造成島,レプティリアン,謎の巨石,アポロ計画,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文土器,ビィーナスはバビロニアのイシュタール女神,ダビンチ,キリスト,モナリザ,食人,前方後円墳,
超古代文明 26. 牛頭天皇・空海・神代文字・ムー大陸・キリスト・ノア箱舟、数百兆円の価値! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.12
【YouTube】 https://youtu.be/JDMD9SDjJ5o
京田辺周辺の普賢寺や壽宝寺が『竹取物語』の作者空海の密教寺院である事や物語に関係した場所も説明を加え、数年間にわたる研究成果を館長から披露された。
地元説としては、近くの三山木駅の「山本驛」や重文の十一面千手観音像、大住の延喜式内月読神社と甘南備山信仰などの場所を紹介された。
その他詳細は、卑弥呼の邪馬台国 邪馬台国論争に終止符!!
-決定! !邪馬台国は、奄美諸島の徳之島だった-
・大和朝廷の天武天皇の頃に徳之島の邪馬台国隠しが行われた。
・邪馬台国「畿内・九州説」は、気違い説、恥ずべき狂気の説。
小泉芳孝(竹取翁博物館 館長)「国際かぐや姫学会」
ホームページ http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html
http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan2.html
を、ご覧下さい。
今回訪問された、NPOの方は、博物館で出版し館のみで販売している4冊の本をお買い求めて頂き「会員で回し読みする」と述べられた。
その本は、
1.限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』大筒木出版2000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
2.『竹取物語かぐや姫サミット -作者、不死薬、罪の謎を解く-』大筒木出版 定価2000円
3.『京田辺の史跡探訪 -地図入り-』定価4000円
4.『竹取物語 現代考』定価6000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
であり御購入いただきました。
アンケートには、展示の項目について「大変満足」「満足」という高評価。感想・要望欄には「大変参考になった」「古代から現代に続く日本と日本人のルーツを、こちらの竹取翁博物館と館長さんのお話から伺えました。ありがとうございました」というメッセージを添えていただきました。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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超古代文明 25. ノア箱舟・竹内文書・邪馬台国・ムー大陸・、数百兆円の価値! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.12
【YouTube】 https://youtu.be/ZymRtpaPL-4
ジェームズ・チャーチワードの伝える「ムー大陸」伝説を要約すると次のようになる。
「太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。そのため、クイの国とも呼ばれた。蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝く「エデンの園」(エデン=歓喜=よろこび)そのものであった。
これは『竹内文書』に記すように「日本は世界の中心」であり、白人、黄色、褐色、黒色、赤色の「五色人」という10部族の人種が、仲良く子どものように安心してくらしていたのである。
しかし、この「ムー大陸」が海に沈み世界各地へ大移住が始まった。この大陸は、『竹内文書』と徳之島の「ムー山・ムー川」から、太平洋にかつて存在していた「ムー大陸」が徳之島あたりから続いていたのではないかということが判明しました。
これは今世紀最大の発見! 大発見です…。
そして、紀元前6000年頃これら各地から移住した十部族は、シュメール方面へ行き各地に散らばり文明を築き、紀元前2000年前後に砂漠化や塩湖それに争いなどにより「陸のシルクロード」や「海のシルクロード」等を通じて「里帰り(帰化)」してきたと考えられるのです。
その理由は、今から1万数千年ほど前に住んでいた日本の縄文人が、「ムー大陸」を含めた倭国(日本)で集団生活していて「日本が世界の中心であった」という事が『竹内文書』から判明したからです。これは竹取翁博物館へ持ち込まれた『竹内文書』の一部を実際に確認して「イエス」や「モーゼ」らが日本へ来ていたことや「五色人」の存在が解明出来たからです。これは当「竹取翁博物館」と「国際かぐや姫学会」の研究員らにより『竹取物語』を研究し、また、館長が世界50か国以上の場所へ数回にわたり民族調査されていたので歴史の流れが一致し判明したものです。
この発見は、今世紀最大の大変重要で最大級の大発見です。この大発見により、日本人はまさに世界に類がない、いや世界に誇れる民俗であることが判明したのです。この経済価値は、お金で換算すれば数百億、いや数百兆円以上の価値があるといえるでしょう。さらに、この大発見は、地球上で今も続いている世界で、唯一日本人のみが「世界平和の貢献」を果たすべき重要な位置をしめていることから明らかなのです。
ホームページ http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html
世界の超古代史を記す『竹内文書』は、今まで偽書とされてきました。しかし、博物館に持参された『竹内文書』の家系図を拝見して「スメラミコト」や「五色人」が記されていたので『記紀』よりも古い世界の超古代文明が記されていたことを確認した。そして「日本が世界の中心であった」と記されていることや、これ以外の「神代文字」・『聖書』などを比較検討した結果から判断し、『竹内文書』には本当の歴史が記されていることが判明した。
これらの事から『竹内文書』は、正当な本当の歴史が記されていて、むしろ『記紀』の方が偽書であると判明したのである。何故かと言うと当時の政権にとって知れ渡ると都合が悪かったので「今まで封印され隠されていた」ということが判ったからです。
今回訪問された、NPOの方は、博物館で出版し館のみで販売している4冊の本をお買い求めて頂き「会員で回し読みする」と述べられた。
その本は、
1.限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』大筒木出版2000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
2.『竹取物語かぐや姫サミット -作者、不死薬、罪の謎を解く-』大筒木出版 定価2000円
3.『京田辺の史跡探訪 -地図入り-』定価4000円
4.『竹取物語 現代考』定価6000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
であり御購入いただきました。
アンケートには、展示の項目について「大変満足」「満足」という高評価。感想・要望欄には「大変参考になった」「古代から現代に続く日本と日本人のルーツを、こちらの竹取翁博物館と館長さんのお話から伺えました。ありがとうございました」というメッセージを添えていただきました。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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超古代文明 24.ムー大陸・ノア箱舟・竹内文書・邪馬台国、数百兆円の価値! 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 ) 2015.8.12
【YouTube】 https://youtu.be/Dycqf6SNgbw
ジェームズ・チャーチワードの伝える「ムー大陸」は、徳之島=「ノアの箱舟」「東の方、エデンの園」と判明、故に邪馬台国は徳之島だという重大な事が判明してきました。
すでに竹取翁博物館では、卑弥呼の邪馬台国が奄美諸島の徳之島であるという事を数年前から発表しています。これらに伴う経済的価値は、数千億円いや数百兆円だといわれています。
先日、東京からテレビ番組のビデオを収録するために博物館を訪問されました。
「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」が決定! しました。詳細を知りたい方は、竹取翁博物館へお越しください。
■【竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!】したもの
1.ムー大陸と邪馬台国は徳之島=「ノアの箱舟」「東の方、エデンの園」
2.日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」にいた
3.封印されていた十種神宝の物部氏と徐福
4.『竹内文書』が正当で『記紀』が偽文書
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6.聖徳太子は物部氏でペルシャ方面の人
世界の超古代史を記す『竹内文書』は、今まで偽書とされてきました。しかし、博物館に持参された『竹内文書』の家系図を拝見して「スメラミコト」や「五色人」が記されていたので『記紀』よりも古い世界の超古代文明が記されていたことを確認した。
そして「日本が世界の中心であった」と記されていることや、これ以外の「神代文字」・『聖書』などを比較検討した結果から判断し、『竹内文書』には本当の歴史が記されていることが判明した。
これらの事から『竹内文書』は、正当な本当の歴史が記されていて、むしろ『記紀』の方が偽書であると判明したのである。何故かと言うと当時の政権にとって知れ渡ると都合が悪かったので「今まで封印され隠されていた」ということが判ったからです。
ところで『聖書』に記す超古代の「アダムからノアの洪水まで」の人類史は、『竹内文書』に記されていたことから作りだされたものと考えられます。つまり『竹内文書』を知る人がアダムやノアの洪水を知り『聖書』に記したと見られるのです。
人類の創造については、聖書「創世記」にあり、人類の始祖アダムがいた所は、「東の方、エデン」と記されています。「エデン」とは「ヘブライ語で『歓喜』の意」と分かりました。
邪馬台国の場所は、『竹取物語』に登場する「難題の宝貝」の交流から判断して、徐福一団が最初に向かった先であり不老不死薬がある蓬莱(ほうらい)ヶ島の徳之島だったのです。
徐福は東海のエデンの島=徳之島=「ノアの箱舟」「東の方、エデンの園」に向かいました。
竹取翁博物館では、竹取物語から見えてきた真実の日本史と世界の歴史が判ってきたことを十年ほど前からネットで発信しています。これらについては、上記6項目についても内外の色々な方達から認めて頂いている。
最近では、外国の方でイスラエルの「レビ族の子孫です!」と名乗る方から長時間の国際電話が度々入っている。
そして「貴方が発信されている内容は、99%正しい…」という評価をしていただいている。館長自身もこれらの方達の声援を受けて「国際かぐや姫学会」などの各種団体を通じて研究を続けられている。
今回訪問された、NPOの方は、博物館で出版し館のみで販売している4冊の本をお買い求めて頂き「会員で回し読みする」と述べられた。
その本は、
1.限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』大筒木出版2000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
2.『竹取物語かぐや姫サミット -作者、不死薬、罪の謎を解く-』大筒木出版 定価2000円
3.『京田辺の史跡探訪 -地図入り-』定価4000円
4.『竹取物語 現代考』定価6000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
であり御購入いただきました。
アンケートには、展示の項目について「大変満足」「満足」という高評価。感想・要望欄には「大変参考になった」「古代から現代に続く日本と日本人のルーツを、こちらの竹取翁博物館と館長さんのお話から伺えました。ありがとうございました」というメッセージを添えていただきました。
■予告、来年(2016年)2月14日(予定)には、仮題『日本人のルーツ「ムー大陸」-竹内文書と民俗探訪から-』を発行予定。
また、【予定】同月14日(日)に毎年恒例の「かぐや姫サミット」として竹取翁博物館の別館1「かぐや姫館」で、竹取物語研究から見えてきたと題した上記出版本の内容でシンポジウムなどを予定しています。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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【内容項目】かぐや姫 誕生 キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 ムー大陸 魏志倭人伝 界の民俗 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教ゾロアスター教 密教 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ヒストリー 、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代 ムー大陸 邪馬台国 徐福 竹内文書 五色人 世界民俗 縄文 チベット エジプト インド 空海 拝火教 イエス 菊紋 ユダヤ 徳之島 物部 マチュピチュ 発見 東方 エデンの園 南太平洋,世界最古の神々ゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダトライアングル,古事記の謎,出雲大社,戦争,GOD,古代ギリシア人,爬虫類型悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋 文明の発祥地,北朝鮮(妙香山普賢寺),籠宮(元伊勢神社),楊貴妃と熱田神宮,ロシアに墜落した小惑星,イースター島とモヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam 神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,聖徳太子,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人 与那国島は人工造成島,レプティリアン,謎の巨石,アポロ計画,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文土器,ビィーナスはバビロニアのイシュタール女神,ダビンチ,キリスト,モナリザ,食人,前方後円墳,
博物館展示物と竹取物語関連本「贈呈します」と2度目の訪問 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.8.7
【YouTube】 https://youtu.be/4Xbe2_485-M
博物館へ1年ほど前に見えられた訪問者が、夏休みで関西に来たので館発行の出版物を購入したいと訪問がありました。
前回は、別館の方も見学して竹取翁博物館の運営に感動されていた方だった。今回の訪問は、海外出張のベトナムで購入したというベトナム独特の民俗版画作品「竹の絵柄」30数点と、訪問者が愛読しておられる3冊の本 http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html 持参して頂いた。
いずれも竹取翁博物館の展示にふさわしいもので、民俗版画はユネスコで文化指定されている貴重なオリジナル作品だった。さっそく別館2土蔵の「世界の民俗展示」で公開させて頂くことにした。
3冊の本については、斜め読みしただけだが現在、博物館で来年2月14日(予定)の「日本が世界の中心である…」という「かぐや姫サミット」に参考となり関係した内容の本であった。
その本は、全部読んでいないが竹取物語で登場する「かぐや姫の誕生シーン」や「隼人の盾・隼人舞」それに「京都府京田辺市近郊」の絵柄「隼人の大住月読神社」「甘南備山」など京田辺の地名や絵柄が掲載されている「ビッグコミックスペシャル」という㈱小学館から発売の歴史漫画本 星野之宣著などであった。
詳細については、後日追加したいと考えている…。
なお、今回お買い求めて頂いた本は、博物館でのみ出版している
1.限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』大筒木出版 2000円
http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
2.『竹取物語 現代考』大筒木出版 定価6000円
http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
であった。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」ttp://taketori.koiyk.com/
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【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教ゾロアスター教 密教 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ヒストリー 、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代 ムー大陸 邪馬台国 徐福 竹内文書 五色人 世界民俗 縄文 チベット エジプト インド 空海 拝火教 イエス 菊紋 ユダヤ 徳之島 物部 マチュピチュ 発見 東方 エデンの園 南太平洋,世界最古の神々ゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダトライアングル,古事記の謎,出雲大社,戦争,GOD,古代ギリシア人,爬虫類型悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋 文明の発祥地,北朝鮮(妙香山普賢寺),籠宮(元伊勢神社),楊貴妃と熱田神宮,ロシアに墜落した小惑星,イースター島とモヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam 神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,聖徳太子,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人 与那国島は人工造成島,レプティリアン,謎の巨石,アポロ計画,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文土器,ビィーナスはバビロニアのイシュタール女神,ダビンチ,キリスト,モナリザ,食人,前方後円墳,
中学生の夏休課題 1.物語研究で博物館を訪問、何故京田辺が舞台なのか 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.3
【YouTube】 https://youtu.be/N8NhrsLVjvs
中学生の夏休み課題として「竹取物語の発祥地を訪問し発表」する為に竹取翁博物館へ親子で訪問されました。
最近は、とかく机上の空論とならないように現地に行ってフィールドワークしてきたという写真なども提出しなければならない事から母親と一緒に訪問されました。
博物館にある展示物を見ながら館長から何故京田辺が舞台とされたのかを詳細に説明された。
また、周辺の物語に関係した場所も説明を加え、数年間にわたる研究成果も披露された。地元説としては、近くの三山木駅の「山本驛」や重文の十一面千手観音像、大住の延喜式内月読神社と甘南備山信仰などの場所を紹介された。他に最近の成果として、ムー大陸や竹内文書から「日本が世界の中心である」ということを強調され、日ユ同祖論なども述べられた。
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【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教ゾロアスター教 密教 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館 ヒストリー 、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代 ムー大陸 邪馬台国 徐福 竹内文書 五色人 世界民俗 縄文 チベット エジプト インド 空海 拝火教 イエス 菊紋 ユダヤ 徳之島 物部 マチュピチュ 発見 東方 エデンの園 南太平洋,世界最古の神々ゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダトライアングル,古事記の謎,出雲大社,戦争,GOD,古代ギリシア人,爬虫類型悪玉,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋 文明の発祥地,北朝鮮(妙香山普賢寺),籠宮(元伊勢神社),楊貴妃と熱田神宮,ロシアに墜落した小惑星,イースター島とモヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam 神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,聖徳太子,縄文土器,長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人 与那国島は人工造成島,レプティリアン,謎の巨石,アポロ計画,マレーシア航空機,ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文土器,ビィーナスはバビロニアのイシュタール女神,ダビンチ,キリスト,モナリザ,食人,前方後円墳,
中学生の夏休課題 2.物語研究で博物館を訪問、古代歴史のムー大陸や五色人 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.3
【YouTube】 https://youtu.be/imYOzjFd4jo
中学生の夏休み課題として「竹取物語の発祥地を訪問し発表」する為に竹取翁博物館へ親子で訪問されました。
最近は、とかく机上の空論とならないように現地に行ってフィールドワークしてきたという写真なども提出しなければならない事から母親と一緒に訪問されました。
博物館にある展示物を見ながら館長から何故京田辺が舞台とされたのかを詳細に説明された。
また、最近の成果の竹内文書から日本の古代歴史のムー大陸や五色人など周辺の物語に関係した場所も説明を加え、数年間にわたる研究成果を披露された。
地元説としては、近くの三山木駅の「山本驛」や重文の十一面千手観音像、大住の延喜式内月読神社と甘南備山信仰などの場所を紹介された。
他に最近の成果として、ムー大陸や竹内文書から「日本が世界の中心である」ということを強調され、日ユ同祖論なども述べられた。
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中学生の夏休課題 3.物語研究で博物館を訪問、作者が弘法大師空海 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.8.3
【YouTube】https://youtu.be/HwI62W5YQ18
中学生の夏休み課題として「竹取物語の発祥地を訪問し発表」する為に竹取翁博物館へ親子で訪問されました。
最近は、とかく机上の空論とならないように現地に行ってフィールドワークしてきたという写真なども提出しなければならない事から母親と一緒に訪問されました。
博物館にある展示物を見ながら館長から、作者が弘法大師空海であることを述べられた。
また、夏休みのテーマとしての課題である「何故京田辺が舞台とされたのか」をも詳細に説明された。
そして、周辺の普賢寺や壽宝寺が空海の密教寺院である事や物語に関係した場所も説明を加え、数年間にわたる研究成果も披露された。
地元説としては、近くの三山木駅の「山本驛」や重文の十一面千手観音像、大住の延喜式内月読神社と甘南備山信仰などの場所を紹介された。
他に最近の成果として、ムー大陸や竹内文書から「日本が世界の中心である」ということを強調され、日ユ同祖論なども述べられた。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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超古代文明 23.実現すれば数兆円の価値! メディアが邪馬台国など古代史シリーズ制作か 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.29
【YouTube】ムー大陸 https://youtu.be/Bs6r-fhZf1A
魏志倭人伝 https://youtu.be/805z9Hx0PlM
世界の民俗 https://youtu.be/BQgdnGtlvNg
このシリーズが実現すれば過去の「NHKシルクロード」など比較にならない凄い番組となるであろう。その経済価値は、数十億、いや数兆件の価値あるものとなるだろう。
訪問された方は、テレビ、映画などの番組制作スタッフで、今までに海外などきっちりした本格的な映画制作をしている会社の方であった。
現在日本社会の職場は、課長以上が在日による社会となったが為に「日本国民を委縮させてきた。これは在日マスコミの責任! である」という館長と同様の考えで一致した。
これらの上記番組制作により、現在『竹取物語』から見えてきた「邪馬台国論争や日本が世界の中心であった」という「ムー大陸」等を博物館で積極的に展示・解説しているが、一連の番組作りで急速に世界の人達に広まるものと見られる。もし、この古代史シリーズが実現したならば、邪馬台国論争や古代史の不思議について認識が深まり第三次世界大戦が勃発しだしている時期「世界平和の為にも貢献するもの」と見られる。
現在の日本にとって、この課題は、急がねばならない重要課題であり「早期実現を目指してほしい」という要望を館長から述べられた。
博物館の館長もテレビ局の制作スタッフでテレビ・ラジオの報道番組や数々の番組を制作していただけに、話が弾みました。
重要なのは、今のマスコミは「国民の為の報道が出来ていない」という共通点でした。それで、現在のテレビ放送用では無い、YoyTubeやDVD等のテレビ以外の海外と日本向けのメディアで放映出来る真の古代史番組を作りたいという提案であった。
館長は、これらの古代史、例えば、
1.魏志倭人伝の邪馬台国は奄美の徳之島だった
2.ムー大陸は存在し、沖縄・徳之島にも
3.『竹内文書』は世界最古の古文書「五色人」
4.日本初『竹取物語』京田辺が舞台、作者空海
5.日本はユダヤの国、神道の神輿は契約の箱
等の番組で「日本人が世界の中心であった」ということを世界に発信できる、本当の古代史教養番組を作って頂きたいと要望された。
これに対して、スタッフも今までに色々な番組を作って来たが「日本は何故か可笑しい? 委縮した嘘の番組ばかり作っている…」と館長と同様の考え方であった。つまり、日本は、今まで第二次世界大戦で太平洋の植民地を解放させて良いことをして喜ばれているにも関わらず「マスコミの嘘報道により南京大虐殺や慰安婦問題で長期に渡り外国から一方的に責められ」苦しめられてきた。しかし、これらについての
マスコミ報道の変更した在日支配で日本人が世界でなしてきた「素晴らしいことを報道しなくなった」という事実がある。
重要なのは、今のマスコミは「国民の為の報道が出来ていない」という共通点でした。それで、現在のテレビ放送用では無い、YoyTubeやDVD等のテレビ以外の海外と日本向けのメディアで放映出来る真実の古代史番組を作りたいという提案であった。このシリーズが実現すれば過去の「NHKシルクロード」など比較にならない凄い番組となるであろう。その経済価値は、数十億、いや数兆件の価値あるものとなるだろう。
そして番組制作のための資料として、博物館で出版している限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』大筒木出版2000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html 『竹取物語かぐや姫サミット -作者、不死薬、罪の謎を解く-』大筒木出版 定価2000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html それに『マスコミ一代記 -昭和・平成-』定価2000円を購入いただいた。
超古代文明 17.邪馬台国とノアの箱船 ムー大陸 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.27 【YouTube】 https://youtu.be/sKztU2KD15s
ジェームズ・チャーチワードの伝える「ムー大陸」伝説も調べておられ「太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生して沖縄がかつてムー大陸だったというせつを述べておられる。
このムー大陸は、クイの国とも呼ばれ蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝く「エデンの園」(エデン=歓喜=よろこび)そのものであったらしい。
竹内巨麿が公開した『竹内文書』には、日本のスメラミコトが世界を治めていて、「日本が世界の中心である」と記されている。そして「天浮船」で世界の「五色人」の所へ巡行したという記録が残っており、モーゼ・キリスト・釈迦・孔子などの偉人が日本で修業したと記載されています。これらは、世界中や日本各地に現存するペトログラフ(岩石に刻まれた古代文字)が『竹内文書』の神代文字と似ていて解読出来るといわれるようになってきました。つまり日本は、世界文明の発祥地ということが見えてきたのである。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/ copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
超古代文明 16. ムー大陸と沖縄 インドのサイババ 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.7.27 【YouTube】 https://youtu.be/m2XvVnMtlPI
ジェームズ・チャーチワードの伝える「ムー大陸」伝説も調べておられ「太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生して沖縄がかつてムー大陸だったというせつを述べておられる。
このムー大陸は、クイの国とも呼ばれ蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝く「エデンの園」(エデン=歓喜=よろこび)そのものであったらしい。
竹内巨麿が公開した『竹内文書』には、日本のスメラミコトが世界を治めていて、「日本が世界の中心である」と記されている。そして「天浮船」で世界の「五色人」の所へ巡行したという記録が残っており、モーゼ・キリスト・釈迦・孔子などの偉人が日本で修業したと記載されています。これらは、世界中や日本各地に現存するペトログラフ(岩石に刻まれた古代文字)が『竹内文書』の神代文字と似ていて解読出来るといわれるようになってきました。つまり日本は、世界文明の発祥地ということが見えてきたのである。
しかし現在の日本は、国民全員が目を冷まし目覚めないと「このままではダメ」であり「核を使わない」ということを国民が宣言しないとダメである。 マスコミや宗教者では任せられない。日本は3回核を落とされている国だから言えるのである。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
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超古代文明 15. ムー大陸と沖縄 インドのサイババ 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.27 【YouTube】 https://youtu.be/ibfJE9-nW5Y
サイ・ババは、インドの宗教家で、本名サティヤナーラーヤン・ラジュという。このサイババ・ツアーに参加して、直接インドでサイ・ババの講話を聴いた方から話をお聞きした。
特にジェームズ・チャーチワードの伝える「ムー大陸」伝説も調べておられ「太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生して沖縄がかつてムー大陸だったというせつを述べておられる。
このムー大陸は、クイの国とも呼ばれ蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝く「エデンの園」(エデン=歓喜=よろこび)そのものであったらしい。
竹内巨麿が公開した『竹内文書』には、日本のスメラミコトが世界を治めていて、「日本が世界の中心である」と記されている。そして「天のとり船」で世界の「五色人」の所へ順交したという記録が残っており、モーゼ・キリスト・釈迦・孔子などの偉人が日本で修業したと記載されています。これらは、世界中や日本各地に現存するペトログラフ(岩石に刻まれた古代文字)が『竹内文書』の神代文字と似ていて解読出来るといわれるようになってきました。つまり日本は、世界文明の発祥地ということが見えてきたのである。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/ copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
超古代文明 11.チベット ムー大陸 インド エジプト マチュピチュ 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.24
【YouTube】https://youtu.be/vnArag6E4uw
今世紀最大の発見! 1.「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」「東の方、エデンの園」=徳之島 2.日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」にいた【竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!】
ジェームズ・チャーチワードによると、人口は6400万、十の種族にわかれていたが、天地創造主神(象徴として太陽神の「日本の国旗」)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つの「スメラミコト」で統轄されていた。学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ一つの「天地創造神」をあがめ尊び、町々の神殿では明るい陽光の中、祈願する人々の姿が何時も見られたという。
この大陸は、『竹内文書』と徳之島井ノ川岳の「ムー山」と「ムー川」から、太平洋にかつて存在していた「ムー大陸」が徳之島あたりから続いていたのではないかということが判明しました。これは今世紀最大の発見! 大発見です…。
しかし、この「ムー大陸」が海に沈み世界各地へ大移住が始まった。一部の高地では、そのままの生活を続けた住民もありました。現在、太平洋の各地に点在している島がそれらの島にあたります。
そして、紀元前6000年頃これら各地から移住した十部族は、シュメール方面へ行き各地に散らばり文明を築き、紀元前2000年前後に砂漠化や塩湖それに争いなどにより「陸のシルクロード」や「海のシルクロード」等を通じて「里帰り(従来の渡来説)」してきたと考えられるのです。
その理由は、今から1万数千年ほど前に住んでいた日本の縄文人が、「ムー大陸」を含めた倭国(日本)で集団生活していて「日本が世界の中心であった」という事が『竹内文書』から判明したからです。これは竹取翁博物館へ持ち込まれた『竹内文書』の一部を実際に確認して「イエス」や「モーゼ」らが日本へ来ていたことや「五色人」の存在が解明出来たからです。これは当「竹取翁博物館」と「国際かぐや姫学会」の研究員らにより『竹取物語』を研究し、また、館長が世界50か国以上の場所へ数回にわたり民族調査されていたので歴史の流れが一致し判明したものです。
この発見は、今世紀最大の大変重要で最大級の大発見です。この大発見により、日本人はまさに世界に類がない、いや世界に誇れる民俗であることが判明したのです。この経済価値は、お金で換算すれば数十億、いや数十兆円以上の価値があるといえるでしょう。さらに、この大発見は、地球上で今も続いている戦争を、世界で唯一日本人のみが「世界平和の貢献」を果たすべき重要な位置をしめていることが明らかなのです。
ホームページ http://taketori.koiyk.com/yamataikoku...
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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超古代文明 10.邪馬台国 徐福 菊紋 ユダヤ 徳之島 物部 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.24
【YouTube】https://youtu.be/YQjP45H1JD8
今世紀最大の発見! 1.「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」「東の方、エデンの園」=徳之島 2.日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」にいた【竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!】
ジェームズ・チャーチワードの伝える「ムー大陸」伝説を要約すると次のようになる。
「太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。そのため、クイの国とも呼ばれた。蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝く「エデンの園」(エデン=歓喜=よろこび)そのものであった。
これは『竹内文書』に記すように[日本は世界の中心であり、白人、黄色、褐色、黒色、赤色の「五色人」という10部族の人種が、仲良く子どものように安心してくらしていたのである。
しかし、この「ムー大陸」が海に沈み世界各地へ大移住が始まった。一部の高地では、そのままの生活を続けた住民もありました。現在、太平洋の各地に点在している島がそれらの島にあたります。
ジェームズ・チャーチワードによると、人口は6400万、十の種族にわかれていたが、天地創造主神(象徴として太陽神の「日本の国旗」)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つの「スメラミコト」で統轄されていた。学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ一つの「天地創造神」をあがめ尊び、町々の神殿では明るい陽光の中、祈願する人々の姿が何時も見られたという。
この大陸は、『竹内文書』と徳之島の井ノ川岳「ムー山」と「ムー川」から、太平洋にかつて存在していた「ムー大陸」が徳之島あたりから続いていたのではないかということが判明しました。これは今世紀最大の発見! 大発見です…。
日本には『竹内文書』というのがあります。『記紀』よりも古い超古代文明の事が記されていて「日本が世界の中心であった」とのことです。一般に「偽書」とされていましたが、最近『記紀』の方が偽書であり古代が神話化され「封印され隠されていたのです。『竹内文書』は、『聖書』に記すアダムからノアの洪水までの人類史の記憶から来ているものと考えられます。つまり『竹内文書』からアダムやノアの洪水が記されたと考えられるのです。
徐福が最初に来た邪馬台国の徳之島には、井ノ川岳を「ムー山」と呼び、下流の川を「ムー川」と呼んでいます。エデン=よろこび=徐福と考えられるのです。徐福一団が向かった先は、「ほうらい」です。徐福は東海の蓬莱(ほうらい)ヶ島に向かいました。真実の歴史です。徐福は東海の「エデンの島」に向かいました。正しい翻訳です。そこには島口で「ムー」という「桃」が自生していて桃源郷であり桃太郎伝説があります。
日本は間違いなく人類の始祖アダムがいた「東の方」にある「アダム」となります。日本は、「エデン=ほうらい」の国です。日本で最も重要な宮の一つである伊勢神宮に「神の人類創造物語」があります。古くから日本は「黄金の国」と思われていました。日本にアダムからノアの洪水までの人類の歴史の記述と思われる『竹内文書』で実証できたのです。
■以上により
「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」が決定!? しました。
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『竹取物語から古代日本の歴史を探る』2000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-sami...
来年(2016年)2月には、仮題『日本人のルーツ「ムー大陸」-竹内文書と民俗探訪から-』を発行予定。また、毎年恒例の「かぐや姫サミット」として、【予定】2016年2月14日(日)に竹取翁博物館の別館1「かぐや姫館」で、竹取物語研究から見えてきたと題した上記出版本の内容でシンポジウムなどを予定。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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超古代文明 9.ムー大陸 竹内文書 五色人 神代文字 卑弥呼 空海 拝火教 イエス 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.24
【YouTube】https://youtu.be/YQjP45H1JD8
今世紀最大の発見! 1.「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」「東の方、エデンの園」=徳之島 2.日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」にいた【竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!】
ジェームズ・チャーチワードの伝える「ムー大陸」伝説を要約すると次のようになる。
「太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。そのため、クイの国とも呼ばれた。蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝く「エデンの園」(エデン=歓喜=よろこび)そのものであった。
これは『竹内文書』に記すように[日本は世界の中心であり、白人、黄色、褐色、黒色、赤色の「五色人」という10部族の人種が、仲良く子どものように安心してくらしていたのである。
しかし、この「ムー大陸」が海に沈み世界各地へ大移住が始まった。一部の高地では、そのままの生活を続けた住民もありました。現在、太平洋の各地に点在している島がそれらの島にあたる。 人口は6400万、十の種族にわかれていたが、天地創造主神(象徴として太陽神の「日本の国旗」)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つの「スメラミコト」で統轄されていた。学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ一つの「天地創造神」をあがめ尊び、町々の神殿では明るい陽光の中、祈願する人々の姿が何時も見られたという。
この大陸は、『竹内文書』と徳之島の「ムー山」と「ムー川」から、太平洋にかつて存在していた「ムー大陸」が徳之島あたりから続いていたのではないかということが判明した。これは今世紀最大の発見! 大発見です…。
そして、紀元前6000年頃これら各地から移住した十部族は、シュメール方面へ行き各地に散らばり文明を築き、紀元前2000年前後に砂漠化や塩湖それに争いなどにより「陸のシルクロード」や「海のシルクロード」等を通じて「里帰り(渡来)」してきたと考えられる。
その理由は、今から1万数千年ほど前に住んでいた日本の縄文人が、「ムー大陸」を含めた倭国(日本)で集団生活していて「日本が世界の中心であった」という事が『竹内文書』から判明したからです。これは竹取翁博物館へ持ち込まれた『竹内文書』の一部を実際に確認して「イエス」や「モーゼ」らが日本へ来ていたことや「五色人」の存在が解明出来たからです。
この発見は、今世紀最大の大変重要で最大級の大発見です。この大発見により、日本人はまさに世界に類がない、いや世界に誇れる民俗であることが判明した。この経済価値は、お金で換算すれば数十億、いや数十兆円以上の価値があるといえる。さらに、この大発見は、地球上で今も続いている世界で、唯一日本人のみが「世界平和の貢献」を果たすべき重要な位置をしめていることが明らか。
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すでに竹取翁博物館では、卑弥呼の邪馬台国が奄美諸島の徳之島であるという事を数年前から発表。
徳之島の伊さん(清和源氏源為朝の子孫=第57代陽成天皇の皇孫=イスラエルダビデの子孫)らと共に数名でインターネットなどで発信し、かぐや姫サミットや各地の講演会で館長自らが出向いて同様の発表をされていた。
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日本には『竹内文書』があります。『記紀』よりも古い超古代文明の事が記されていて「日本が世界の中心であった」とのことです。一般に「偽書」とされたが、最近『記紀』の方が偽書であり古代が神話化「封印」されていた。
徳之島の三神山には、蓬莱山(徳之島の天城岳・犬田布岳・井ノ川岳)があり、秦の始皇帝の命令を受けて紀元前250年頃に中国の方士「徐福」が最初に向かった島です。その400年後に女王国、耶馬台国となった。
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超古代文明 8.世界民俗は日本の縄文文化が起源 チベット・エジプト・インド等 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.17
【YouTube】 https://youtu.be/qZBC8cHXPe8
世界や日本各地の民俗を研究されている「コネクト・コンセプター」の方が、友人に竹取翁博物館の凄さを聞き訪問された。訪問に先立ち京田辺の重要な場所である月読神社や甘南備山それに朱智神社、甘南備寺を小泉館長著の『京田辺の史跡探訪』を読み下調べし事前見学して午後4時こられた。この日は、前夜からの台風の余波にも関わらず雨の中を一人で見学された後、博物館に来て延々6時間に渡り午後10時過ぎまで館長とともに「竹取物語の作者空海説」や「かぐや姫の罪とイエス」「インドなどの宗教儀礼」「邪馬台国は奄美・徳之島説」等の説明解説に大変驚かれた。
さすがに世界各地を訪問されているだけに館長が述べている説に質問や海外で知ったことなどに話がはずみました。
そして、作者空海説に「間違いない」。邪馬台国は奄美の徳之島説に対しては、きっちりとした証拠を持ち「最初はとんでもないと思ったが、館長の確かな話を聞き納得できる!」ここの博物館は凄い資料があり「素晴らしい」と感嘆の声を発せられた。実際に館長も同様に世界50カ国へ行き見て調べて大変貴重なものばかりをを買い求めて来て展示しているのにも驚かれていた。
そして、館長が述べている「日本は世界文化の中心で、竹内文書に記す「スメラミコトが世界の五色人の所へ巡行して里帰り(渡来)してきたことが判明した」という説に対して「その通りですね!! 私もそのように思う」と述べられた。このことは大変重要で貴重な発言であり、とかく机上の空論になりがちだが世界各地を見て調べてきた二人が一致した意見であり、「二人の間で決定した」今の日本人にとって重大な事項といえよう。
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超古代文明 7、邪馬台国は徳之島 徐福・卑弥呼・ユダヤ・イエス 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.17
【YouTube】 https://youtu.be/TdaJKDOtXe8
世界や日本各地の民俗を研究されている「コネクト・コンセプター」の方が、友人に竹取翁博物館の凄さを聞き訪問された。訪問に先立ち京田辺の重要な場所である月読神社や甘南備山それに朱智神社、甘南備寺を小泉館長著の『京田辺の史跡探訪』を読み下調べし事前見学して午後4時こられた。この日は、前夜からの台風の余波にも関わらず雨の中を一人で見学された後、博物館に来て延々6時間に渡り午後10時過ぎまで館長とともに「竹取物語の作者空海説」や「かぐや姫の罪とイエス」「インドなどの宗教儀礼」「邪馬台国は奄美・徳之島説」等の説明解説に大変驚かれた。
さすがに世界各地を訪問されているだけに館長が述べている説に質問や海外で知ったことなどに話がはずみました。
そして、作者空海説に「間違いない」。邪馬台国は奄美の徳之島説に対しては、きっちりとした証拠を持ち「最初はとんでもないと思ったが、館長の確かな話を聞き納得できる!」ここの博物館は凄い資料があり「素晴らしい」と感嘆の声を発せられた。実際に館長も同様に世界50カ国へ行き見て調べて大変貴重なものばかりをを買い求めて来て展示しているのにも驚かれていた。
そして、館長が述べている「日本は世界文化の中心で、竹内文書に記す「スメラミコトが世界の五色人の所へ巡行して里帰り(渡来)してきたことが判明した」という説に対して「その通りですね!! 私もそのように思う」と述べられた。このことは大変重要で貴重な発言であり、とかく机上の空論になりがちだが世界各地を見て調べてきた二人が一致した意見であり、「二人の間で決定した」今の日本人にとって重大な事項といえよう。
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超古代文明 6.日本は世界最初の文明国 五色人が世界巡行 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.12 MVI 0037
【YouTube】 https://youtu.be/-ZUO0XuHtJ 8
世界や日本各地の民俗を研究されている「コネクト・コンセプター」の方が、友人に竹取翁博物館の凄さを聞き訪問された。訪問に先立ち京田辺の重要な場所である月読神社や甘南備山それに朱智神社、甘南備寺を館長が書いた『京田辺の史跡探訪』を読み下調べし事前見学して午後4時こられた。この日は、前夜からの台風の余波にも関わらず雨の中を一人で見学された後、博物館に来て延々6時間に渡り午後10時過ぎまで館長とともに「竹取物語の作者空海説や「かぐや姫の罪とイエス」「インドなどの宗教儀礼」「邪馬台国は奄美・徳之島説」等の説明解説」に大変驚かれた。
さすがに世界各地を訪問されているだけに館長が述べている説に質問や海外で知ったことなどに話がはずみました。
そして、作者空海説に「間違いない」。邪馬台国は奄美諸島の徳之島説に対しては、きっちりとした証拠を持ち「最初はとんでもないと思ったが、館長の確かな話を聞き納得できる!」ここの博物館は凄い資料があり「素晴らしい」と感嘆の声を発せられた。実際に館長も同様に世界50カ国へ行き見て調べて大変貴重なものばかりをを買い求めて来て展示しているのにも驚かれていた。
そして、館長が述べている「日本は世界文化の中心で、竹内文書に記す「スメラミコトが世界の五色人の所へ巡行して里帰り(渡来)してきたことが判明した」という説に対して「その通りですね!! 私もそのように思う」と述べられた。このことは大変重要で貴重な発言であり、とかく机上の空論になりがちだが世界各地を見て調べてきた二人が一致した意見であり、「二人の間で決定した」今の日本人にとって重大な事項といえよう。
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竹取物語を読み解くと
「真実の歴史が述べられ
ている」ことが判明した。
【参考】 竹内文書
以下をクリック詳細は
竹取翁博物館 へお越し
ください。
邪馬台国は
「徳之島(奄美)」
と判明!!
明治以来多くの学者などに
よって研究発表
されてきた卑弥呼の邪馬台国
竹取物語「不老不死薬」の研究
から「徳之島(奄美)の伊仙町
上面縄」 が卑弥呼のいた
邪馬台国
と判明した。
超古代文明 1.世界歴史の「駆け込み寺」へ訪問者続出 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.7.12
【YouTube】 https://youtu.be/ftugSGCdINA
訪問された方は、NPO法人の方で世界各地の超古代史を研究されている方で、インドのヒンズー教やペルシャのゾロアスター教などに詳しい方であった。
館長もこれらに大変興味を持っておられるだけに、次々と話題が展開し日本と世界との比較検討へと話がはずみました。さらにNPO法人の方だったので歴史の話だけでなく一連のメディア報道への不満と疑問点の分野にまでおよび4時間余りの時間に達していました。最近この方のような日本社会の歴史に疑問を持っている訪問者が続出しており、まさに世界歴史の「駆け込み寺」へと変貌しつつあります。
竹取翁博物館では、他所では取り扱ってない分野を詳細に展示説明しているだけに、古代史や宗教に疑問を持ち、さらにイスラム教やイスラエル・イラン・イラク等を知りたいと遠くから訪問される方が増えています。
説明後の「アンケート」では、「卑弥呼がいた場所が徳之島であったことに驚きました。また、探求心に恐れ入りました。」という感想を寄せて頂きました。
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超古代文明 2.シュメール文明と卑弥呼の邪馬台国「徳之島(奄美)」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.12
【YouTube】https://youtu.be/7ZLwxiZVurY
訪問された方は、NPO法人の方でシュメール文明と卑弥呼の邪馬台国「徳之島(奄美)」の超古代史研究やインドのヒンズー教それにペルシャのゾロアスター教などへの詳細な話となりました。
http://blogs.yahoo.co.jp/koiiyk/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=43
超古代文明 3.インド・イラン神話のミトラ教から密教へ「イナンナ、アフラマスダ(縄文土器)」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会
【YouTube】 https://youtu.be/oxIWYb8Kyv8
訪問された方は、NPO法人の方でシュメール文明などインド・イラン神話のミトラ教から密教等を調べられている方でUFOから宇宙の不思議現象などへの詳細な話となりました。
超古代文明 4.竹内文書の太陽神、ニギハヤヒ物部氏、古代遺跡とイエス・空海の密教 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.7.12
【YouTube】 https://youtu.be/oxIWYb8Kyv8
訪問された方は、NPO法人の方でシュメール文明などインド・イラン神話のミトラ教から密教等を調べられている方でUFOから宇宙の不思議現象などへの詳細な話となりました。
竹取翁博物館には、「竹内文書・物部氏・空海。徐福・古神道・シュメール(ギルガメシュ)・イスラエル12部族(本当のユダヤ人)・レビ族(大伴・佐伯・物部氏)を始め、弓月君・キリスト教(新約・旧約)・ヒンズー教・佛教・神道・拝火教(ゾロアスター教)・密教・景教・原始キリスト教・道教・儒教」などを知りたいと多くの方たちが訪問されています。
超古代文明 5.、作者空海で舞台は京田辺、姫の誕生はイエス復活 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.7.12
【YouTube】 https://youtu.be/0vdpg-d9Yl4
訪問された方は、NPO法人の方で、竹取物語のかぐや姫 誕生シーンが、(聖書)イエスの復活を表で伝えられない時代だったので物語の中に秘めたのである。
作者空海は、奈良の大安寺等で猛勉強して中国へ遣唐使として派遣されたことなどへの詳細な話となりました。
最近では、竹取翁博物館で「竹内文書・物部氏・空海。徐福・古神道・シュメール(ギルガメシュ)・イスラエル12部族(本当のユダヤ人)・レビ族(大伴・佐伯・物部氏)を始め、弓月君・キリスト教(新約・旧約)・ヒンズー教・佛教・神道・拝火教(ゾロアスター教)・密教・景教・原始キリスト教・道教・儒教」などを知りたいと多くの方たちが訪問されています。
館長もこれらに大変興味を持っておられるだけに、次々と話題が展開し日本と世界との比較検討へと話がはずみました。さらにNPO法人の方だったので歴史の話だけでなく一連のメディア報道への不満と疑問点の分野にまでおよび4時間余りの時間に達していました。最近この方のような日本社会の歴史に疑問を持っている訪問者が続出しており、まさに世界歴史の「駆け込み寺」へと変貌しつつあります。
【内容項目】かぐや姫 誕生シーン キリスト誕生 聖書 イエスの復活 作者空海 奈良 大安寺 海外 僧侶 中国 サンスクリット ゾロアスター教 ヘブライ語 勉強 遣唐使 古神道 三教指帰 竹取物語 空海 竹取翁博物館 竹ノ内文書 物部 空海 徐福 古神道 シュメール ギルガメシュ イスラエル12 ユダヤ人 レビ族 大伴氏 佐伯氏 物部氏 加茂氏 賀茂氏 陰陽道 弓月君 キリスト教 新約 旧約 竹取翁博物館 竹取翁博物館 ヒンズー教 佛教 神道 拝火教 ゾロアスター教 密教 景教 原始キリスト教 道教 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 原始キリスト教 景浄 復活 竹取翁 博物館
古代信仰 4.空海・牛頭天皇・拝火教、竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.7.4
【YouTube 】 http://youtu.be/k35HoyHhtzk
今回訪問いただいた方は、今までに無かった分野を研究の方でした。内容は、以下でした。
通常「隼人の逆S型盾」といわれている物を知りたい。
大嘗祭で使う「びろう」を質問。
奄美の徳之島にいるシャーマン「ノロ・ユタ」の衣装。
イスラエルの「シナゴーグ」の「六世星」など。
太陽・月・星の信仰のマークについて。
博物館出版本の中身を見ずに2冊貴重な本を購入いただいた。
『京田辺の史跡探訪』4000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shup...
『京都地名研究会のシンポジウムの冊子『秘められた南山城の地名を探る』2000円 http://chimei.koiyk.com/chi-sAsshi.htm
民俗の宝庫・インドネシアのトラジャの舟形屋根の高床式住居と穀倉の彩色彫刻 http://koiyk.com/book1.html
【参考】『稲作民俗の源流―日本・インドネシアー』「文理閣」図書出版 http://koiyk.com/book1.html
当館では、いろいろな分野の研究者の訪問があります。
竹取物語だけでなくホームページやユーチューブそれにブログ・新聞・雑誌・ラジオを御覧になって頂いた方々が多く訪問されています。また、いろいろな質問もお受けしていま¬す。
館長は、世界の50カ国以上の国に出向いて民俗調査に行かれています。また、マスコミ-でも活躍されていて、第2別館では「世界の民俗」と「マスコミ一代記」「民具と農具」というユニークな展示もされていて「世界一の博物館」となっています。
また、管理棟では、「世界の石と貝」、第1別館「かぐや姫館」では「海・陸のシルクロ¬ード」「竹取物語の襖絵」「かぐや姫の人形劇セット」。本館では中国・インドネシアなど竹取物語に関係した多数の国々の展示物。さらに個人博物館では世界で初めての「戦争と平和展(ハワイ・ドイツ・トラック諸島・ベトナム・広島・京都)」など多彩な展示物があります。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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古代信仰 3.神武・物部・開花・仁徳天皇、磐の姫 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.7.4
【YouTube】 http://youtu.be/901pc5FqY-g
今回訪問いただいた方は、今までに無かった分野を研究の方でした。内容は、以下でした。
通常「隼人の逆S型盾」といわれている物を知りたい。
大嘗祭で使う「びろう」を質問。
奄美の徳之島にいるシャーマン「ノロ・ユタ」の衣装。
イスラエルの「シナゴーグ」の「六世星」など。
太陽・月・星の信仰のマークについて。
博物館出版本の中身を見ずに2冊貴重な本を購入いただいた。
『京田辺の史跡探訪』4000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shup...
『京都地名研究会のシンポジウムの冊子『秘められた南山城の地名を探る』2000円 http://chimei.koiyk.com/chi-sAsshi.htm
民俗の宝庫・インドネシアのトラジャの舟形屋根の高床式住居と穀倉の彩色彫刻 http://koiyk.com/book1.html
【参考】『稲作民俗の源流―日本・インドネシアー』「文理閣」図書出版 http://koiyk.com/book1.html
当館では、いろいろな分野の研究者の訪問があります。
竹取物語だけでなくホームページやユーチューブそれにブログ・新聞・雑誌・ラジオを御覧になって頂いた方々が多く訪問されています。また、いろいろな質問もお受けしています。
館長は、世界の50カ国以上の国に出向いて民俗調査に行かれています。また、マスコミ-でも活躍されていて、第2別館では「世界の民俗」と「マスコミ一代記」「民具と農具」¬というユニークな展示もされていて「世界一の博物館」となっています。
また、管理棟では、「世界の石と貝」、第1別館「かぐや姫館」では「海・陸のシルクロード」「竹取物語の襖絵」「かぐや姫の人形劇セット」。本館では中国・インドネシアな¬ど竹取物語に関係した多数の国々の展示物。さらに個人博物館では世界で初めての「戦争¬と平和展(ハワイ・ドイツ・トラック諸島・ベトナム・広島・京都)」など多彩な展示物があります。「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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古代信仰 2イスラエル、シナゴーグ、ダビデの星、大嘗祭 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.7.4
【YouTube】 http://youtu.be/a_82y9E6JSw
今回訪問いただいた方は、今までに無かった分野を研究の方でした。内容は、以下でした。
通常「隼人の逆S型盾」といわれている物を知りたい。
大嘗祭で使う「びろう」を質問。
奄美の徳之島にいるシャーマン「ノロ・ユタ」の衣装。
イスラエルの「シナゴーグ」の「六世星」など。
太陽・月・星の信仰のマークについて。
博物館出版本の中身を見ずに2冊貴重な本を購入いただいた。
『京田辺の史跡探訪』4000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shup...
『京都地名研究会のシンポジウムの冊子『秘められた南山城の地名を探る』2000円 http://chimei.koiyk.com/chi-sAsshi.htm
民俗の宝庫・インドネシアのトラジャの舟形屋根の高床式住居と穀倉の彩色彫刻 http://koiyk.com/book1.html
【参考】『稲作民俗の源流―日本・インドネシアー』「文理閣」図書出版 http://koiyk.com/book1.html
当館では、いろいろな分野の研究者の訪問があります。
竹取物語だけでなくホームページやユーチューブそれにブログ・新聞・雑誌・ラジオを御覧になって頂いた方々が多く訪問されています。また、いろいろな質問もお受けしています。
館長は、世界の50カ国以上の国に出向いて民俗調査に行かれています。また、マスコミ-でも活躍されていて、第2別館では「世界の民俗」と「マスコミ一代記」「民具と農具」というユニークな展示もされていて「世界一の博物館」となっています。
また、管理棟では、「世界の石と貝」、第1別館「かぐや姫館」では「海・陸のシルクロード」「竹取物語の襖絵」「かぐや姫の人形劇セット」。本館では中国・インドネシアなど竹取物語に関係した多数の国々の展示物。さらに個人博物館では世界で初めての「戦争と平和展(ハワイ・ドイツ・トラック諸島・ベトナム・広島・京都)」など多彩な展示物があります。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
最近、館長と同じ
「日本人が世界の中心
であり、起源である 」と
いう説を述べているHP
「1034+ 日本がすべて
の文明の発祥地であ
った
Japan Land is Birthplace
of Whole Civilizations」
https://youtu.be/MtI2KuUrqBM
古代信仰 1.隼人など古代信仰、竹内文書 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.7.4
【YouTube 】 http://youtu.be/YXdy8ZXkXJg
今回訪問いただいた方は、今までに無かった分野を研究の方でした。内容は、以下でした。
通常「隼人の逆S型盾」といわれている物を知りたい。
大嘗祭で使う「びろう」を質問。
奄美の徳之島にいるシャーマン「ノロ・ユタ」の衣装。
イスラエルの「シナゴーグ」の「六世星」など。
太陽・月・星の信仰のマークについて。
博物館出版本の中身を見ずに2冊貴重な本を購入いただいた。
『京田辺の史跡探訪』4000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shup...
『京都地名研究会のシンポジウムの冊子『秘められた南山城の地名を探る』2000円 http://chimei.koiyk.com/chi-sAsshi.htm
民俗の宝庫・インドネシアのトラジャの舟形屋根の高床式住居と穀倉の彩色彫刻 http://koiyk.com/book1.html
【参考】『稲作民俗の源流―日本・インドネシアー』「文理閣」図書出版 http://koiyk.com/book1.html
当館では、いろいろな分野の研究者の訪問があります。
竹取物語だけでなくホームページやユーチューブそれにブログ・新聞・雑誌・ラジオを御覧になって頂いた方々が多く訪問されています。また、いろいろな質問もお受けしています。
館長は、世界の50カ国以上の国に出向いて民俗調査に行かれています。また、マスコミ-でも活躍されていて、第2別館では「世界の民俗」と「マスコミ一代記」「民具と農具」というユニークな展示もされていて「世界一の博物館」となっています。
また、管理棟では、「世界の石と貝」、第1別館「かぐや姫館」では「海・陸のシルクロード」「竹取物語の襖絵」「かぐや姫の人形劇セット」。本館では中国・インドネシアなど竹取物語に関係した多数の国々の展示物。さらに個人博物館では世界で初めての「戦争平和展(ハワイ・ドイツ・トラック諸島・ベトナム・広島・京都)」など多彩な展示物があります。
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今世紀最大の発見!
竹内文書により
「日本は、世界の中心
だった」とはっきり判明!!
【参考】
2015.5.20の「竹内文書」
世界人類の「五色人」
幣立 (へいたて)神宮
林ひろし氏のHP
「日本人が世界の中心
であり、起源である」 という
小泉館長と同様の説が述べられ
ているのを発見。2014.7.3付け
世界の民俗 4、日ユ同祖論・ユダヤ・物部・密教・イエス・空海 竹取翁博物館(国際かぐや姫
学会) 2015.6.29
YouTube https://youtu.be/CtQ1zy8NPtc
平安京がイスラエルの「エルシャロウム」エルサレムであることをのべられた。特に神武-天皇の前に存在し封印されていた物部氏との関係からかぐや姫サミットを開催し「聖書・-徐福・物部・神武」から「邪馬台国の場所」と「卑弥呼」を考察したことを解りやすく簡-潔に述べられた。
これらの事を博物館で出版している本を紹介されている限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』 http://taketori.koiyk.com/ootutu-sami... を示しながら 卑弥呼の邪馬台国や徐福を説明された。
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今世紀最大の、重要な、驚くべき発見!!
【参考】以下の記事を参考にしてください。
このHPの下段に詳細記事あります。
竹内文書4. 竹内文書のスメル族の物語り 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.20
この日に https://youtu.be/aOLO88vTZgM 文書を見て、以前から予想していたことが決定した。
世界の民俗 3 邪馬台国は・卑弥呼・徐福・古地図・倭国 竹取翁博物館(国際かぐや姫学
会) 2015.6.29
YouTube https://youtu.be/Iy2MCBhxOvM
平安京がイスラエルの「エルシャロウム」エルサレムであることをのべられた。特に神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏との関係からかぐや姫サミットを開催し「聖書・徐福・物部・神武」から「邪馬台国の場所」と「卑弥呼」を考察したことを解りやすく簡潔に述べられた。
これらの事を博物館で出版している本を紹介されている限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』 http://taketori.koiyk.com/ootutu-sami... を示しながら 卑弥呼の邪馬台国や徐福を説明された。
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世界の民俗 ? カメラ・放送記者・ディレクター・世界の民俗 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.6.29
YouTube https://youtu.be/3Fi4QMnUB-I
平安京がイスラエルの「エルシャロウム」エルサレムであることをのべられた。特に神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏との関係からかぐや姫サミットを開催し「聖書・徐福・物部・神武」から「邪馬台国の場所」と「卑弥呼」を考察したことを解りやすく簡潔に述べられた。
これらの事を博物館で出版している本を紹介されている限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』 http://taketori.koiyk.com/ootutu-sami... を示しながら 卑弥呼の邪馬台国や徐福を説明された。
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世界の民俗 1.ユダヤ・物部・密教・イエス・空海・釈迦 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.6.29
YouTube https://youtu.be/D49DPl-G1PY
平安京がイスラエルの「エルシャロウム」エルサレムであることをのべられた。特に神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏との関係からかぐや姫サミットを開催し「聖書・徐福・物部・神武」から「邪馬台国の場所」と「卑弥呼」を考察したことを解りやすく簡潔に述べられた。
これらの事を博物館で出版している本を紹介されている限定本『竹取物語から古代日本の歴史
を探る』 http://taketori.koiyk.com/ootutu-sami... を示しながら 卑弥呼の邪馬台国や徐福を説明された。
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古代史通 3.二人が博物館の石・溶岩や貝を見学 2015.6.26 説明
https://youtu.be/vdzYLZJAGY I
館長から地域の歴史の概要を説明された後、竹取物語から色々な真実の歴史が見つかったことを簡潔に述べられた。
館長は、かぐや姫の誕生がイエスキリストの誕生「復活である」ことを述べられました。 また、平安京がイスラエルの「エルシャロウム」エルサレムであることや祇園祭がイスラエルのシオンの祭りであることものべられた。
さらに「作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、聖書や神武、物部氏、徐福と邪馬台国」の分野からも国際かぐや姫学会で考察した内容を説明された。
特に神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏との関係からは、麻の比礼が使われイエスの復活を表し空海の四国八十八カ所巡礼で白衣を着て回る。ほかに、竹取物語の作者は空海で、天女の羽衣.舞台は京田辺であり各種本の出版物やホームページに発信していることを話されました。
今年の2月には、国際かぐや姫サミットを開催して「聖書・徐福・物部・神武」から「邪馬台国の場所」と「卑弥呼」を考察したことを解りやすく簡潔に述べられた。
http://taketori.koiyk.com/ootutu-sami... 本を示しながら 卑弥呼の邪馬台国や徐福から『竹取物語』の作者像や京田辺が舞台だと説明された。 『竹取物語から古代日本の歴史を探る』
は、卑弥呼の邪馬台国・徳之島説について、秦の-始皇帝の命令を受けて徐福が東夷の倭国である徳之島に最初に来たあと、400年後に徳之島に卑弥呼の邪馬台国が出来た事。さらに、徐福一行が南西諸島を北上して九州から大和へ入ってきて交野の磐船神社と京田辺の石舟神社にがあり封印されてきたことなどが記されている。
このほか空海の特別展では、『竹取物語』の作者が、弘法大師・空海で無ければ成し得なかったことなど、奥深い内容が含まれていることを話された。
「空海」は、世界の聖者であり唯一書物を書き残した偉大な人物であることも付け加えられた。そして、中国へ遣唐使で行き、大秦寺の景浄(ペルシャ人)から「イエスの復活を学んでいた」ことなど、古代の封印された歴史を明快に述べられた。
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古代史通 2.二人が博物館を突然訪問 2015.6.26
https://youtu.be/tWBrDfgSA4U
館長から地域の歴史の概要を説明された後、竹取物語から色々な真実の歴史が見つかったこと を簡潔に述べられた。
館長は、かぐや姫の誕生がイエスキリストの誕生「復活である」ことを述べられました。 ま た、平安京がイスラエルの「エルシャロウム」エルサレムであることや祇園祭がイスラエルの
シオンの祭りであることものべられた。
さらに「作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、聖書や神武、物部氏、徐福と邪馬台国」の分野からも国際かぐや姫学会で考察した内容を説明された。
特に神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏との関係からは、麻の比礼が使われイエスの復活を表し空海の四国八十八カ所巡礼で白衣を着て回る。ほかに、竹取物語の作者は空海で、天女の羽衣.舞台は京田辺であり各種本の出版物やホームページに発信していることを話されました。
今年の2月には、国際かぐや姫サミットを開催して「聖書・徐福・物部・神武」から「邪馬台国の場所」と「卑弥呼」を考察したことを解りやすく簡潔に述べられた。
これらの事については、すべて話すと時間が数時間かかるので詳細を知りたい方には、博物館で出版し発行している本を数冊紹介されました。
それらの本は『竹取物語現代考』と限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』であり http://taketori.koiyk.com/ootutu-sami...
本を示しながら 卑弥呼の邪馬台国や徐福から『竹取物語』の作者像や京田辺が舞台だと説明された。 『竹取物語から古代日本の歴史を探る』 は、卑弥呼の邪馬台国・徳之島説について、秦の始皇帝の命令を受けて徐福が東夷の倭国である徳之島に最初に来たあと、400年後に徳之島に卑弥呼の邪馬台国が出来た事。さらに、徐福一行が南西諸島を北上して九州から大和へ入ってきて交野の磐船神社と京田辺の石舟神社にがあり封印されてきたことなどが記されている。
このほか空海の特別展では、『竹取物語』の作者が、弘法大師・空海で無ければ成し得なかったことなど、奥深い内容が含まれていることを話された。
「空海」は、世界の聖者であり唯一書物を書き残した偉大な人物であることも付け加えられた。そして、中国へ遣唐使で行き、大秦寺の景浄(ペルシャ人)から「イエスの復活を学んでいた」ことなど、古代の封印された歴史を明快に述べられた。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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古代史通 1.二人が博物館を突然訪問 2015.6.26
https://youtu.be/s-un9qMVM3E
古代史通の二人が伏見稲荷に行った後で竹取翁博物館を突然訪問された。また、平安京がイスラエルの「エルシャロウム」エルサレムであることをのべられた。特に神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏との関係からかぐや姫サミットを開催し「聖書・徐福・物部・神武」から「邪馬台国の場所」と「卑弥呼」を考察したことを解りやすく簡潔に述べられた。
これらの事を博物館で出版している本を紹介されている限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』 http://taketori.koiyk.com/ootutu-sami... を示しながら 卑弥呼の邪馬台国や徐福を説明された。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
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ルポライター 3. 土蔵の「マスコミ一代・世界民俗」を取材 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.23
HP http://taketori.koiyk.com/ 【YouTube】 https://youtu.be/r2jbwnonYkc
ルポライターは、新聞記者や通信社記者などで取材・執筆の経験を積み、その後ルポライターとして独立するケースが多い。そのルポライターから見た、日本で最初の物語であるかぐや姫の里に作られた個人博物館に世界から各種の方達が押し寄せ、質問や難題を投げかけ「その答えに満足」して館を後にされている。決して博物品を並べるだけの博物館でなく世界唯一のユニークな博物館である。『竹取物語』は、現代に於いても「光輝く物語」としていて国民に何かを発し続けているのである。つまり何が「現代の私達に必要なのか」を発しているのかを「発見」する事が「重要な課題」なのである。
作者空海は、世界の宗教を24歳で紐解き『三教指帰』の中に組み入れ、人間とは「如何にあるべきか」と言う課題を突きつけている。さらに『竹取物語』では、日本や世界の歴史事実を物語の中に書き記している。そして、弘法大師・空海は、現在も高野の山「奥の院」で今も生き続け、そこから私たちにメッセージを送り続けているのである。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に民俗学やマスコミ一代記、
戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同祖論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。 その他、竹取の庭に日本唯一の「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』、特別限定販売『竹取物語から古代日本の歴史を探る』 作者空海、天女羽衣、邪馬台国、等を出版。「国際かぐや姫学会」の支部も出来て日本や世界から注目されている。
毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。http://taketori.koiyk.com/
ルポライター2. 本館の「竹取物語展示物」等を取材 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.23
HP http://taketori.koiyk.com/ 【YouTube】https://youtu.be/_30fEpNzfiE
出版社や新聞社から依頼を受けて現場を取材し、ありのままの事実を文章にするのがルポライターの仕事。書いた文章は新聞や雑誌、放送などメディアを通じて発信されている。
最近、メディア報道でも現実を捉える手応えが無くなっていく風潮の中で、ルポルタージュは、生の人間の洞察を通して現象の本質を捉えていることに気づかされる。
物語の中で作者空海は、何を知らせたかったのか。何を訴えようとしていたのか。それらを紐解くことは、現在の私たちの課題でもある。
それらを一同に展示した個人の博物館が京田辺の古代史研究家によって解明され、竹取翁の舞台とされた場所に建設された。
【追記】話の中でシュメールを「紀元前400年から700年」としているが、「紀元前4000年から7000年」の誤ちです。お詫びして訂正させていただきます。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に民俗学やマスコミ一代記、
戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同祖論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。 その他、竹取の庭に日本唯一の「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』、特別限定販売『竹取物語から古代日本の歴史を探る』 作者空海、天女羽衣、邪馬台国、等を出版。「国際かぐや姫学会」の支部も出来て日本や世界から注目されている。
毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。 http://taketori.koiyk.com/
ルポライター1. かぐや姫発祥地「竹取翁博物館」を取材 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.23
HP http://taketori.koiyk.com/ 【YouTube】https://youtu.be/r2jbwnonYkc
ルポライターが、かぐや姫の里である京田辺市の竹取翁博物館を取材された。
大手マスコミがジャーナリズムの誇りをなくし、週刊誌も露骨な揚げ足取り記事が目立つなか。どこを見てもチョーチン記事のオンパレードとなった現在…。そんな中、生涯、「アナーキスト」として権力に歯向かい続けたルポルタージュの世界があった。
ルポが意図するところは、虚飾や偽善で煙幕を張る強者から、その衣を剥ぎ取ることでそれぞれ個人の人間性を露にしようとしているように思える。
『竹取物語』全体は、虚飾や偽善で強者から人間世界を剥ぎ取ることで、物語に登場する人物の人間性と感情を暴露しようとしているように思える。それは当時の奈良・平安時代を背景にして描かれてはいるが、日本や世界の真実の歴史を暴露している言論暴力であるのかもしれないが、見方を変えれば強烈な愛情表現にも思える。
作者空海は、世界の聖者であり唯一「書いた者を残した」日本史上最大の天才と言われています。その裏には人が知らないような努力を積み重ねて来た事が空海伝説として、その後の虚空蔵菩薩求聞持法経や、世界の宗教を網羅した『三教指帰』等で「人間は如何にあるべきか」を実践した偉大な人物であった。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に
の民俗学やマスコミ一代記、 戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同祖論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。
その他、竹取の庭に「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』、特別限定販売『竹取物語から古代日本の歴史を探る』 作者空海、天女羽衣、邪馬台国、等を出版。「国際かぐや姫学会」の支部も出来て日本や世界から注目されている。毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。http://taketori.koiyk.com/
大手マスコミがジャーナリズムの誇りをなくし、露骨な揚げ足取り記事が目立つ。どこを見てもチョーチン記事オンパレード。そんな中、生涯「アナーキスト」として権力に歯向かい続けたルポルタージュの世界があった。
交野の星田神社宮司から交野伝説や弘法大師の話を聞く 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.20
https://youtu.be/a8SmiaF6lXE
友人のご紹介で竹内文書を引き継ぐ子孫の方と地元「天の川七夕星まつりの会」ら3人と2015年5月20日念願の交野にある星田神社に伺いさ せていただきました。そして、宮司様から交野周辺の伝説や物部氏それに弘法大師等。さらに「星と月と太陽」にかかる西王母・東王父や織姫、ニギ
ハヤヒノミコトなど沢山の貴重な話を聞かせて頂きました。
星田妙見宮について生駒山系の端の磐座を祀る。磐座と天の川とは天磐楠船の通路としてその組み合わせは多く、饒速日命の伝承が残る場合が多い。
この妙見宮は弘法大師の修行地で、七曜の星が降りたと云われる。それを磐座としているが、恐らくはもっと古い時代の磐座信仰の地に弘法大師伝説 が覆さった。
社頭の説明として、霊山は平安時代の弘仁年間(810~824年)に弘法大師空海上人が私市の獅子窟寺の岩屋で仏眼仏母尊の修法をされたとき に当霊山に七曜の星が降臨し大師自ら「三光清岩正身の妙見」と称され北辰妙見大悲菩薩独秀の霊岳、神仏の宣宅諸天善神影向来会の名山、星の霊場
として祀られたと言われている。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮 」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に民俗学やマスコミ一代記、
戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシシルクロード 、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重-軽石
)を展示。その他、竹取の庭に「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根 拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考
』地元『京田辺の史跡探訪』http://koiyk.com/book1.html http://taketori.koiyk.com/ootutu-shup... 『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている。
毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世 界唯一のユニークな博物館として注目されている。
http://taketori.koiyk.com/
今世紀最大の発見!!
今世紀最大の、重要な、驚くべき発見!!
「日本は 世界の中心
縄文の五色人が世界巡行し里帰りした!?」 『竹内文書』から
竹取物語から「真実の歴史が述べられている」ということが判明した。
【参考】 竹内文書 以下をクリック詳細は竹取翁博物館へお越しください。
http://blogs.yahoo.co.jp/koiiyk/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=43
竹内文書4. 竹内文書のスメル族の物語り 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.20
https://youtu.be/aOLO88vTZgM
上古第4代は、古事記で始源神とされるアメノミナカヌシが登場。上古第14代は、日本書紀本文で始源神とされるクニトコタチ。最後は、記紀神 話のヒコホホデミにあたる天津彦火火出見身光天津日嗣天日天皇、その後はウガヤフキアエズ王朝73代に引き継がれる。
大災害はウガヤフキアエズ王朝第10代の女帝、千足媛天皇の御代には、太平洋にあったタミアラ国とミヨイ国(ムー大陸か)が記されている。
上古21代天皇は、伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇といい、イザナギ(記では伊邪那岐命、紀では、伊弉諾神)、その2子のうち1子が月向津彦月弓 命亦ノ名須佐之男命ツクヨミ(月読命)であり、スサノオ(須佐乃袁尊・素戔嗚尊)の別名とされている。
また、第69代の神足別豊鋤天皇の御代にも二度に渡って天地万国大変動五色人多く死す災害あり、その結果、天地万国大変動5色人全部死ス、 ミヨ国・タミアラ国海ノ底ニ沈ムとある。
不合朝最後の天皇である第73代は狭野尊(サノノミコト)。天皇は、神武天皇と名を変え神倭時代へ入る。先古代文明から歴史時代へと続いてい る。
メソポタミアで合流したシュメール人と呼ばれるスメル族の物語り。太陽の上る方角に、つまり東へ東へと向かって日本についた。この太陽に向 かって日本にきたのは、天孫族来日の口伝にもある。
スメル族は二手に分かれて日本に戻った。インドネシアなど南方の海路ルートを通って日本に戻 ってきたグループは奄美から九州高千穂に上陸、彼らは大和族(日向族、天降族、天孫族)と呼ばれた。
一方、陸路を使って朝鮮半島あたりから日本に-戻ってきたグループは山陰地方に進出、彼らは出雲族と呼ばれた。
『古事記』や『日本書紀』では神功皇后の三韓征伐などで活躍した武内宿禰を祖としているが、具体的な活動が記述されるのは6世紀中頃の蘇我稲目からで、それ以前に関しては良く判っていない。
系図
孝元天皇
┃
彦太忍信命
┃
屋主忍男武雄心命(『古事記』には無し)
┃
武内宿禰
(武内宿禰以前は後世の架上と言われており、蘇我石川宿禰も子孫の石川氏による創作と見る説がある)
竹内文書のユニークさは、モーゼ、マホメット、釈迦、孔子などが来日して教えを学んでいる。茨城(巨麿)の竹内文書では、来日の時期を垂仁天皇 のころにしているが、正統竹内文書では神武天皇のころとなっている。キリストは五十鈴彦または伊勢津彦と名乗り、八戸を越え蝦夷地に入り、さら
に東へ進んだことになっていて、ボストンやサンフランシスコ、アフリカ、オセアニアなどという地名まで登場。オリハルコンを彷彿させるヒヒイロ ガネという金属も記されている。
その内容は、世界的、壮大なスケールの記述多く、原始神の宇宙創成から神々の地球降臨、人類の誕生、二度にわたる超古代文明の興亡、日本皇統 の始まりを伝える。神代の万国史といわれる。
【参考文献】底本「狩野亨吉遺文集」岩波書店1958(昭和33)年11月1日第1刷
発行入力:はまなかひとし 校正:染川隆俊2006年2012年作成 青空文庫
「日本は、世界の中心だった」と判明した!!
【参考】2015.5.20の「竹内文書」
「日本は 世界の中心
縄文の五色人が世界巡行し里帰りした!?」 『竹内文書』から
「日本人が世界の中心であり、起源である」
竹内文書には「スメラ尊が世界巡行して 五色人 と交流していた!?」という重大なことが
記されていた。これらから類推して「紀元前6000年ごろに縄文人が南下してシュメールへ行き、その後、塩湖となって食物が取れなくなり日本へ里帰りしてきた」と実証出来たからである。
竹取翁館長説から。2015.5.20付け
世界人類の「 五色人 」 幣立 (へいたて)神宮
※その後の調べで林ひろし氏のHP を以下に記す。(2015.7.3追加)
「日本人が世界の中心であり、起源である」
林ひろし氏のHP
「日本人が世界の中心であり、起源である」 という
小泉館長と同様の説が述べられているのを発見。 2015.7..3
竹内文書3. 竹内文書の宇宙創成神話 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.20
https://youtu.be/gHr4wqRHagY
「古史古伝」の代表として、竹内文書は天津教の開祖・竹内巨麿によって存在が明るみになった。
そして保管する竹内家には二系流があると言われ ている。
今回拝見したものは、竹内家の子孫にあたる母系の方であり代々引き継いできた歴代家系図(元は縦書き)を活字に直して右にフリガナを付けた物で ある。ただ「五色人」の所では、片仮名書きで示されている。 竹内文書は、超古代における天皇家の先祖が世界を支配していたことや、キリストが来日したこと、越中を中心とする王朝が存在したことなどが含
まれているとされる。
竹内文書は、戦前は皇国史観として国粋主義者に支持され、また、記紀に記されていない大和朝廷以前に先王朝が成立していたという内容である。
竹内文書は、天神7代と言われる竹内文書における「宇宙創成神話」から始まる。
創造神(第1代神)を「元無極躰主王大御神 」、またの名を天地身一大神、あるいはナンモ、アミン、ノンノ、カンナガラ、メシアな-どいうと記さ れている。
第2代神は、「中未分主大神 」と「中未分美大神 」。現在の宇宙への進化を担当。
第3代神は「天地分主大神 」 と「天地分美大神 」。この頃、天と地が分離し、現在の宇宙が完成。
この期間は224億32万16歳とい-う。
第3代神の出現から二百二十四億三十二万十六年後、天地が別れて大空に中空ができる。
第4代神は、「天地分大底主大神」と「天地分大底女大神 」の男女弐神。天地によって「大空」から男女2柱の神が来臨。 この弐神により大地の原型が造られ、「万国」(トコヨノクニ)の地上や煙の中よ
り何柱-かの神が誕生。
第7代神は2期に分かれ、前半は「天御光太陽貴王日大光日大神 」と「天日身光美比女大神 」。
この世に皇孫の地球降臨が神定され、地球「天元
根国」に、諸神を率いて「7天浮舟」で降臨し、「上古初代一世天皇」となった。
続き上古二五代。上古第1代皇子は、農耕、牧畜、魚漁、養蚕や土器作りなど生活を人格化した名が多く見られる。「天浮船大空乗公運尊」皇子は 、「天空船、水船を造る」であったという。水船や天空船とは、飛行機のような空飛ぶ乗物となる。
上古第2代天皇は「造化気万男身光天皇」で、この御世の時、天下万国全部土ノ海、その大異変により世界に「5色人(イイロヒト)」(黄・黒・赤 ・白・青)の皇子・皇女を生んだ。黄人は
アジア人、 赤人は アメリカインデアンやユダヤ人等にあり、 白人は 白肌とプラチナやブロンドの髪を もつ。黒人は インド人やアフリカ人など、青人は
肌が青白に近い、現在純血種はほとんどいないと記している。
【参考文献】底本「狩野亨吉遺文集」岩波書店1958(昭和33)年11月1日第1刷
発行入力:はまなかひとし 校正:染川隆俊2006年2012年作成 青空文庫竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮
」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説している。他に世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石 の不思議、重軽石)を展示。
小泉館長は、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアに-も積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語
現代考』http://koiyk.com/book1.html 地元『京田辺の史跡探訪』http://taketori.koiyk.com/ootutu-shup...
『稲作民俗の源流』 『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来て いる。
竹内文書2. 竹内文書の皇統譜 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.20
https://youtu.be/8woa9_jc_II
友人のご紹介で竹内文書を引き継ぐ子孫の方が見え「竹内文書の皇統譜」、つまり天皇および皇族の身分に関する事項を記載する帳簿」を「天の川 七夕星まつりの会」の方と共に拝見した。
「古史古伝」の代表的なものとしての竹内文書は、天津教の開祖・竹内巨麿によって存在が明るみになったが、これを保管する竹内家には少なくとも二系流があるようである。
今回拝見したものは、竹内家の子孫にあたる母系の方であり代々引き継いできた歴代家系図(元は縦書き)を活字に直して右にフリガナを付けた物である。ただ「五色人」の所では、片仮名書きで示されている。
最古の「竹内文書」(竹内文献、磯原文書、天津教文書)は、動物の皮をなめしたものに漢字伝来以前の太古文字である神代文字によって綴られ日本の皇統史書とされる。その成立年代や編纂者は不明で、現存するものは、一般的に5世紀後半の第25代の武列天皇の御代、平群真鳥(へぐりのまとり)が漢字カナ混じり文で書き改めたものであるとされている。
しかし、今回お持ち頂いたものは、家系図で第八代孝元帝の時代の物とされている物部氏がいたころのものという大変古いものという。
第八代孝元帝が都を置いた場所は軽境原宮で、そこは今、牟佐坐(むさざ)神社の建つ橿原市見瀬町に比定されている。また孝元帝の陵墓も同市石川町にある剣池嶋上陵だとされるが、その八代目の大王と物部氏の伊香色謎(いかがしこめ)命との間に産まれた彦太忍信(ヒコフツオシ)命の子・武内宿禰の子孫が「蘇我氏」(厳密には蘇我石川氏)である。
これらから「武内宿禰の子孫」という「武内」つまり「竹内文書」であり、今回お持ちいただいた方が「武内宿禰」と同じ姓である「武内」姓であることから家系図の姓と深くかかわっている関係者でもある。
秘伝の文書は竹内文献とは共通の部分もあり現在ほとんど非公開のため、断片的にしか内容はわからない。写筆された資料に基づく「神代の万国史」(皇祖皇太神宮刊)に拠っているが、古事記、日本書紀より遥かに古い系図が描かれている。
竹内文書の内容は、原始神の宇宙創成から神々の地球創造、人類の誕生、二度にわたる超古代文明の興亡をほぼ年代順に伝えている。世界的、壮大なスケールの記述があり、世界には「五色人」(「イイロヒト」と読み肌の色による分類)が記されている。モーゼ、マホメット、釈迦、孔子などが来日して教えを学んだこと。ボストンやサンフランシスコ、アフリカ、オセアニアなどという地名まで登場するが、現在私たちが耳にするものと少し変動がある。また、太平洋にある「ミヨイ」「タミアラ」という謎の大陸の滅亡に関する記述もある。
竹内文書は、ウガヤフキアエズ王朝を記すが、その歴代天皇名の漢字表記が上記鈔訳と非常に類似している。もともとの上記の原文が漢字のなかったころを考えれば、竹内文書はその後に移しえるときに何らかの漢字を書き記したりしているようである。
【参考文献】底本「狩野亨吉遺文集」岩波書店1958(昭和33)年11月1日第1刷
発行入力:はまなかひとし 校正:染川隆俊2006年2012年作成 青空文庫
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に
の民俗学やマスコミ一代記、 戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本
『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている。
竹内文書1. 天の川七夕星まつりの会 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.20
http://youtu.be/b-aS7hZeHzU
平安時代に交野ヶ原と呼ばれた枚方市・交野市一帯に残された七夕伝説にまつわる史跡(天の川、機物神社、牽牛石など)を中心として七夕まつりを復活させる「天の川七夕星まつりの会」の方が博物館に見えられたので、いろいろな話を伺った。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をしている。他に
の民俗学やマスコミ一代記、 戦争と平和展、陸のシルクロード、海のシシルクロード、地域の歴史 (郷土史・農具・民具)の他、世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。その他、竹取の庭に「かぐや姫神社」、本館・別館①に竹取物語の襖絵(14面)、人形劇を展示、空海説・かぐや姫歌のCDとビデオもある。
小泉館長は、本館・別館①かぐや姫館・別館②土蔵を管理する一方、自ら展示物の解説をし、五人の貴公子「難題の品」や空海説・邪馬台国説の「根拠」など映像を駆使し解説されている。
また、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』http://taketori.koiyk.com/ootutu-shup... 『稲作民俗の源流』http://koiyk.com/book1.html
『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている。
毎年開催の「かぐや姫サミット」では、かぐや姫時代行列や史跡探訪の案内、別館②古民家でのシンポ・音楽会・演劇・舞踊・茶会などを開催し、世界唯一のユニークな博物館として注目されている。
■竹取翁博物館 場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10 代表者小泉芳孝 JR片町線
「JR三山木駅」東へ徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分l
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ koiy@leto.eonet.ne.jp
ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。copyright(C)2015 Yoshitaka Koizumi
. Corporation Japan. All Rights Reserved.
イスラエル 2.除福から物部氏、レビ族(アーク)、シュメール 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2015.5.17
【YouTube】 https://youtu.be/9b_P91XG9zQ
空海の密教には、原始キリスト教である「景教」が含まれていて、過去・現在・未来の三位一体説が書かれています。
最近では、竹取翁博物館で「竹ノ内文書・物部氏・空海。徐福・古神道・シュメール(ギルガメシュ)・イスラエル12部族(本当のユダヤ人)・レビ族(大伴氏・佐伯氏・物部氏・加茂氏・賀茂氏・陰陽道…)を始め、弓月君・キリスト教(新約・旧約)・ヒンズー教・佛教・神道・拝火教(ゾロアスター教)・密教・景教・原始キリスト教・道教・儒教」などを知りたいと多くの方たちが訪問されています。
他所では取り扱ってない分野だけに、古代史や宗教に疑問を持ち、さらにイスラム教のイスラエル等を知りたいと遠くから訪問される方が増えています。
高野山に真言密教を創建した空海は、 頭に潅ぐ「潅頂」という洗礼を受けて、「遍照金剛」という洗礼名を受けた。そして、空海は中国から新約聖書を持ち帰った。
空海は長安の大秦寺で景教を景浄から学びました。景浄は大秦寺にあった「大秦景教流行中国碑」の碑文を書いた人物です。
その他、物部氏や十種神宝は、今まで封印されて「存在しなかった!」と処理されていた為に誰も知り得なかったが、ネット社会となりマスコミや学会が取り上げ無くても「色々な証拠や子孫達の発表」から事実であるとされつつあります。
【お詫び】解説中「弘法大師」とあるのは「聖徳太子」のことで訂正させて頂きます。
イスラエル 1.日本唯一のエルサレム展示解説博物館 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会 )2015.5.17
【YouTube】 https://youtu.be/xcaxzACOUQw
かぐや姫の誕生シーンが、キリストの誕生と重なり、聖書にイエスキリストの「復活」が記されている。
空海は、奈良の大安寺などで海外の僧侶から中国語やサンスクリット語、それにゾロアスター教、ヘブライ語までも勉強して遣唐使として中国に行った。
空海の『三教指帰』には、『竹取物語』に関係する多く書かれ空海で無ければ書けなかった事項が多くある。
それら世界の古代史を綴った限定本「竹取物語から古代日本の歴史を探る」を4冊お買い求めて頂いた。
【本の詳細】http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
紀元前230年頃、秦始皇帝の命を受け徐福が不老不死の薬がある日本(徳之島)へ最初にきた。そこは「蓬莱の島」で四百年後に『魏志倭人伝』に記す卑弥呼の邪馬台国が出来た。また、これらが『竹取物語』研究と深く繋がっていることを記している。
館長からは、除福から物部氏、レビ族(アーク)、シュメール等を解説。物語に出てくる不老不死の薬から徐福が最初にきたのが徳之島と判明し、卑弥呼の邪馬台国が徳之島に誕生したことなどを説明。
古神道1『舊事本紀・ほつま・竹内文書』の謎解き談義 竹取翁博物館(国際かぐや姫
学会) 2015.4.12
古神道1 http://youtu.be/jLRplIANBdE
古神道2
児童が竹取翁博物館を訪問、館長が筒木の歴史と竹取物語の舞台を説明 「国際かぐや姫
学会 」2015.4.3
http://youtu.be/WsFD_OtE3Pc
『竹取物語』の舞台は、竹取翁が「山本近く」にいて『竹取物語』の主人公、かぐや姫の家が設定されたこと等を、最初に説明された。
そして、物語の中で
帝おうせ給はく「みやつこまろが家は、山もと近なり」とあり、「山もとの近くに」 あると記されている。
竹取物語の作者が空海であるなど日本をはじめ世界の歴史(イスラエル・ペルャ・中国)を館長から説明された。
児童は、古代日本や世界の歴史に対し大変詳しく日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説をした。
物語に出てくる不老不死の薬から徐福が最初にきたのが徳之島と判明し、卑弥呼の邪馬台国が徳之島に誕生したことなどを説明。また、不老不死の薬から『魏志倭人伝』に記す邪馬台国の九州・大和説は、方位&距離から九州より南の「徳之島」であること。
竹取物語の作者弘法大師・空海が遣唐使で長安へ行き「聖書の復活」を学び、かぐや姫誕生シーンが「イエスの復活を表している」ということを明確に示された。
他に、土蔵の蔵に展示している「民俗学やマスコミ一代記、シルクロード、地域の歴史 (郷土史)」の他、「世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史)」の展示物もご覧になられた.
さらに『竹取物語』に出てくる不老不死薬から「蓬莱山」の徳之島は、秦始皇帝の命を受けて徐福が最初にたどり着いた場所で、その400年後に卑弥呼の「邪馬台国」が誕生したことを現地調査して解明できたと述べられた。児童が知る「大和説、九州説」作られた古地図を示して明確に解説された。
アンケートの感想文には、「この博物館に来て知らなかった歴史やかぐや姫の話が色々な風に関係しているのが、とても勉強になりました」と述べて頂いた。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights
第3回かぐや姫サミット 合唱「月の砂漠」ピアノ伴奏:真(さな)和子 歌 竹取翁 他(竹取翁
博物館・国際かぐや姫学会) 2015.2.14
http://youtu.be/GBs6BzfL6Gk
第3回かぐや姫サミット 合唱「月の砂漠」ピアノ伴奏:真(さな)和子 歌 竹取翁 他(竹取翁博物館
・国際かぐや姫学会) 2015.2.14
9時40分 音楽コンサート別館①かぐや姫館 10時 合唱「月の砂漠」 日本舞踊 大森富士子
若柳流:名取 :慶祥秀 ピアノ伴奏:真(さな)和子 歌 竹取翁 他
YouTubeでは、この他にも沢山の項目ごとに詳しく館長が補足して出演しておられ-「YouTube」も多くあり、もう外国でも有名で国際電話まであり、「凄い!
世界一の有名博物館ですね!」とわれています。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
月の沙漠 Desert in the Moonlight 下垣真希 2010/07/22 にアップロード
http://youtu.be/_SUT64NsuJk
June 10, 2006, At Nakatsugawa Bunkakaikan, Nakatsugawa、Gifu-ken, Japan Soprano: Maki
Shimogaki Piano: Yoshiaki Kitagawa
alirosstakemi67さま!素晴らしい真希様の演奏アップして頂きありがとうございます!
今日は長年にわたり闘病生活を病院でなさいます我が恩人にデスプレイを持参してYouTubeを視聴して頂きました‥恩人は壮健な頃は演歌がお好きだったので懐かしい美空ひばり、都はるみさん等の唄を喜んで見て頂きながら最後にアップ頂きました
[月の沙漠 Desert in the
石原裕次郎月の砂漠(アカペラ) アカペラとはめずらしいhttp://youtu.be/SrszOxZaQQs
石原裕次郎月の砂漠(アカペラ)天国からのラストメッセージ「ありがとう」石原裕次郎アカペラとはめずらしい
フランク永井さん、芹さん等ずーと周らせて頂きました。やっぱり子供に勝るモノはなかった。
しいて云えば森繁久弥さんの「月の砂漠」此れはお勧めです。バックのギターに合わせ子供に語るように、しみじみと中高年のオジサン、おばさん達を唸らせ和ませてくれますよ。
私にコンピューターの技術があったのなら・・と残念です。森繁さんの唱歌(昔キャベジンのコマーシャルでやっていた)良いですよ。裕次郎さんのアカペラ違和感、気負いなく(フランク永井さんは少々気負い過ぎかな)良かったです。
私も裕次郎さんの「月の砂漠」に出会えて嬉しく思っています。裕次郎ナンバーの中では自分で歌うのは「錆びたナイフ」、聴くのは「憎いあンちくしょう」が一番多いです。
館長発表のレジュメ用冊子むの
『竹取物語』から古代日本の歴史
を語る |作者空海、天女の羽衣、
邪馬台国、を解く|」2000円
第3回かぐや姫サミット in きょうたなべ “かぐや姫の里
”京田辺 2015-02-14
第三回かぐや姫サミットを開催、今回で、三回目のかぐや姫サミット開催。 広報 伊藤HP から
23人の竹取物語に登場する人物に扮装したかぐや姫時代行列。
三山木、二又、山本を一周まわり館長による竹取物語と関係した場所の説明もありました。
続いて、竹取翁博物館が数年前から計画していた『かぐや姫の里、京田辺』新曲披露( 本格的なピアノ伴奏合唱付き) 。また、プロの作詞家・作曲家によりCD 完成『かぐや姫幻想』が日本舞踊付きで盛大に発表され初披露されました。通常ならば制作費100万円以上? 必要ですが、かぐや姫に感動した見学者の有志により完成しました。この様に個人の博物館で此所までしている博物館は、世界でも皆無ではないか? と思われます。
その後で行われた「国際かぐや姫学会のシンポジウム」では、基調講演「大陸と日本の文化交流」青銅鏡から見た文化交流…、『竹取物語の作者空海から徐福・邪馬台国』。午後からのシンポジウムでは、パネラー発表「物部氏の十種神宝」が発表されひるを挟んでパネルディスカッションと続きました。
この物部氏や十種神宝( とくさのかんだから) は、今まで封印されていて「存在していなかった! 」と処理されていた為に誰も知り得なかったが、ネット社会となった為にマスコミや大学の学会が取り上げ無くても「色々な証拠や子孫達による発表」から事実であるとされています。それらに関心を持っておられる方々が多数参加されたので日本初の画期的な発表となりました。この発表は、古代史及び宗教学会関係や国際学会関係の分野でも重大な発表となり、いずれ数年後
には、明らかにされ歴史の書き換えが必要となる事柄です。 既に竹取翁博物館では、これらの分野が『竹取物語』研究で数年前からあきらかとなり、館長が外国に出向き博物館で同種の研究発表をしておられます。
それらに関心を持った方々の訪問者か相次いでおり、研究内容について賛同され「間違いない! 」と感動されてお帰りにになる方が相次いている。 そして、弘法大師・空海作の『竹取物語』が、ここまで古代歴史を注視して物語小説に仕上げた作品としていたことに驚きの悲鳴が方々から上がっています。
これらは、お偉い先生から学び洗脳された学問を取得された方達にとっては、理解出来ない分野に相当します。
机の上での机上の空論では理解出来ない分野です。
私たちが学校で習った歴史は、間違いが多く政権を取った人達の有利なように記されているのが歴史です。
特に外国との関係については、時代の食い違いにより謎が多いとされマスコミでもウソ報道が連日のようになされています。 国民のA 層の方達は御存じなのですが、残念ながらNHK など新聞で報道されている内容を信じておられる方達にとって何が正しいかは、9.11の事件や韓国の慰安婦でっち上げ、南京大虐殺、アウシュビッツ大虐殺、さらに3.11 阪神大震災。JAL123 便などの真実( ネットのブログやYouTube) を知っておられる方々は、何が真実で本当なのか全部御存じです。
この様にB 層の方達には、理解出来ない点が多く有りますが、関係した子孫の方達や研究者達は、ネットで全て公表されていてA 層の方達は御存じなのです。
この様に日本で唯一の博物館は、世界の人達にも知られ、外国のホームページともリンクされていて英文でも紹介されていて世界でね超有名な博物館となっています。
最近では、竹ノ内文書・物部氏・空海。
徐福・古神道・シュメール( ギルガメシュ) ・イスラエル12部族( 本当のユダヤ人) ・レビ族( 大伴氏・佐伯氏・物部氏・加茂氏・賀茂氏・陰陽道…) を始め、弓月君・キリスト教( 新約・旧約) ・ヒンズー教・佛教・神道・拝火教( ゾロアスター教) ・密教・景教・原始キリスト教・道教・儒教など他の所では取り扱っていない分野だけに、古代史や宗教に疑問を持ち、さらには、イスラム教のイスラエル等を知りたいと遠くから訪問される方が増えています。故に、これらに関するマスコミ
(NHK ・民法・宗教新聞) や神官・神父・牧師さん、古代史の子孫、古代史研究家など、さらには心を癒しに「かぐや姫に会いに来た」など想像がつかない各種分野の研究家や市民それにかぐや姫に魅せられた方々の訪問が相次いでいます。
特に、昨年度から「国際かぐや姫学会」として開催されたので、国内だけでなく神仙世界・不老不死・天女伝説・羽衣伝説・宇宙や天文学にも通じているための訪問者が多くなりました。さらに、封印されていた徐福や邪馬台国の事実も判明した為に講演依頼する団体関係者の入館や電話も多くなりました。故に、今回の第3回「かぐや姫サミット」は、徐福や物部氏の封印されたアカデミックな研究家の多くも学会に参加されました。
その中には、考古学・民俗学の「巨人」で樺太・北海道( アイヌ) 研究の鳥居龍蔵さんの子孫や邪馬台国論で画期的な本を出されたかた、世界の宗教史を見つめておられる方、それに、経済界で活躍されている方、空海研究家、交野の七夕・彦星などの天女伝説や物部の研究家など総勢60名( 午前・午後) の専門家が参加され国際学会としてふさわしい「かぐや姫サミット」となりました。
午前の基調講演に続く午後からのシンポジウムは、学会形式で進められているために予備知識が無いと判らないことも多くありますが、それらを研究発表することが博物館の指命でもあり知っている事のみを述べても何の勉強にもならずシンポで配布された資料をじっくり読み込めば何時か真実であると思える時が来る内容となっています。
今は理解できず判明しなくても、徐々に予備知識が重なれば判らないことが見えて来ます。詳細については、今後の研究発表などで明確となり明らかになる事でしょう。今回も、多くの旧知の方々、そして、新たな人々との出会いが沢山ありました。かなり高度な内容だけに初めて聞かれた方々は、超古代史の国際学会だけに皆さん頭がガンガンされたと思われますが、その後の便りで大変満足して帰宅された様子だったようで安心しました。
http://blog.goo.ne.jp/dontuki23/c/4a35ff9965eaa2c2c9cc59f5c792e074
第3回かぐや姫サミット新曲披露「かぐや姫の里 京田辺」 作詞 小泉芳孝 作曲 磯田武士(竹取 翁博物館・国際かぐや姫学会) 2015.2.14
第3回かぐや姫サミット新曲披露「かぐや姫の里 京田辺」 作詞 小泉芳孝 作曲 磯田武士(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会) 2015.2.14
竹取翁博物館の開館3周年記念『竹取物語』から古代日本の歴史を探る「第3回かぐや姫サミット」開催。
「作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く」タイトル、聖書や神武、物部氏、徐福と邪馬台国の分野から考察
大嘗祭の荒妙(あらたえ)は、麻の比礼(ひれ)による復活
特別販売!『竹取物語』から古代日本の歴史を探る -作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く-
著 者 小泉 芳孝 発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学会)
発行所 大筒木出版 2015年2月1日 第一刷発行
定価2000円+税→博物館特価1800円(税込) A5版 100ページ
(本の郵送料と消費税含みます)郵便振込のみ1900円
【本の詳細】http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
竹取物語「第3回かぐや姫サミット」新曲「かぐや姫幻想」CD完成 作詞 大森富士子
作曲・編曲 中島昭二 歌 日本舞踊 大森富士子 ○竹取物語「第3回かぐや姫サミット」
新曲披露「かぐや姫幻想」CD完成作詞 大森富士子(日本作詞家協会) 作曲・編曲
中島昭二 歌 竹取翁 日本舞踊 大森富士子 若柳流:名取 :慶祥秀
竹取物語第3回かぐや姫サミット「かぐや姫時代行列」天女の羽衣、邪馬台国を解く2015.2.14
https://www.youtube.com/watch?v=UrwUHVc4NUk
第3回かぐや姫サミット新曲披露「かぐや姫の里 京田辺」 作詞 小泉芳孝 作曲 磯田武士(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会) 2015.2.14
https://www.youtube.com/watch?v=6R3_raZhXlY
第3回かぐや姫サミット 合唱「月の砂漠」ピアノ伴奏:真(さな)和子 歌 竹取翁 他(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会) 2015.2.14
https://www.youtube.com/watch?v=GBs6BzfL6Gk
竹取翁博物館三周年記念「かぐや姫サミット」かぐや姫「時代行列」2014.2.14
https://www.youtube.com/watch?v=GUyvNhn3LFM
「第3回かぐや姫サミット」竹取物語の不老不死の薬から「秦始皇帝が徐福に命じ蓬莱山へ
行った所が徳之島」で「400年後に卑弥呼の邪馬台国が誕生」2015.2.14
http://youtu.be/z4P31Kcw7L0
竹取物語「第3回かぐや姫サミット」新曲「かぐや姫幻想」CD完成 作詞 大森富士子 作曲・編曲 中島昭二 歌 日本舞踊 大森富士子
http://youtu.be/-wOPiK9s9QE
「第3回かぐや姫サミット」竹取物語の不老不死の薬から「秦始皇帝が徐福に命じ蓬莱山へ行った所が徳之島」で「400年後に卑弥呼の邪馬台国が誕生」2015.2.14
シンポジウムでは、開館 3年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。また不老不死薬から徐福と邪馬台国が-徳之島を解明する。
・竹取物語を調べ不老不死の薬から「秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ行った所が徳之-島」であり「400年後に卑弥呼の邪馬台国が誕生した」 シンポジウムでは、開館3年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。また不老不死薬から徐福と邪馬台国が-徳之島を解明する。
・竹取物語を調べ不老不死の薬から「秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ行った所が徳之島」であり「400年後に卑弥呼の邪馬台国が誕生した」 シンポジウムでは、開館3年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。また不老不死-薬から徐福と邪馬台国が徳之島を解明する。
YouTubeでは、この他にも沢山の項目ごとに詳しく館長が補足して出演しておられ--「海外でのファン」も多くあり、もう外国でも有名で国際電話まであり、「凄い!
世界一の有名博物館ですね!」といわれています。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights
「第3回かぐや姫サミット」竹取物語の不老不死の薬から「秦始皇帝が徐福に命じ蓬莱山へ行った所が徳之島」
竹取翁博物館三周年記念「かぐや姫サミット」かぐや姫「時代行列」2014.2.14
「第3回かぐや姫サミット」竹取物語の不老不死の薬から「秦始皇帝が徐福に命じ蓬莱山へ行った所が徳之島」で「400年後に卑弥呼の邪馬台国が誕生」2015.2.14
シンポジウムでは、開館 3年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。また不老不死薬から徐福と邪馬台国が-徳之島を解明する。
・竹取物語を調べ不老不死の薬から「秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ行った所が徳之-島」であり「400年後に卑弥呼の邪馬台国が誕生した」 シンポジウムでは、開館
3年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。また不老不死薬から徐福と邪馬台国が-徳之島を解明する。
・竹取物語を調べ不老不死の薬から「秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ行った所が徳之島」であり「400年後に卑弥呼の邪馬台国が誕生した」 シンポジウムでは、開館3年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。また不老不死-薬から徐福と邪馬台国が徳之島を解明する。
YouTubeでは、この他にも沢山の項目ごとに詳しく館長が補足して出演しておられ--「海外でのファン」も多くあり、もう外国でも有名で国際電話まであり、「凄い!
世界一の有名博物館ですね!」といわれています。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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「竹取物語かぐや姫サミット」1.かぐや姫ゆかり地の名所めぐり!!(竹取翁博物館)
2014.2.1~2.2
【YoyTube】 http://youtu.be/R5tqZhxF7wY
初日の「かぐや姫ゆかりの名所めぐり」や、2日目の「かぐや姫時代行列」と基調講演「竹取物語の作者空海から徐福・邪馬台国まで」それに「シンポジュウム」と長時間に渡ってのサミット開催となりました。
1日目の名所めぐりでは、竹藪の中にある古墳を歩くのに大変でしたけれど、クタクタになり悲鳴が上がったりしていました。小泉館長のユーモア溢れる解説に、ご満足頂けたでしょうか。
※「かぐや姫ゆかりの名所旧跡めぐり」写真撮影,三好康三さんのCDから
「大筒木出版」 「竹取翁博物館」 2015.2.5 現在
『竹取物語』関連を展示した日本初の「竹取翁博物館」パワースポット(夫婦岩・重軽石)が誕生
特別販売!
『竹取物語』 から 古代日本の歴史を探る
- 作者空海 、 天女の羽衣 、 邪馬台国 、 を解く -
著 者 小泉 芳孝 発行者 竹取翁博物館 (国際かぐや姫学会)
発行所 大筒木出版 2015年2月1日 第一刷発行
定価2000円+税→博物館特価1800円(税込) A5版100ページ
(本の郵送料と消費税含みます) 郵便振込のみ 1900円
【本の詳細】 http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html
はじめにより
紀元前230年頃に、秦の始皇帝の命を受けて徐福が不老不死の薬がある日本(徳之島)へ最初にやってきた。そこは「蓬莱の島」であり、その四百年後に『魏志倭人伝』に記す卑弥呼の邪馬台国が出来たと判明した。また、これらが『竹取物語』の研究と深く繋がっていることも判明した。
そこで、竹取翁博物館の開館3周年を記念して『竹取物語』から古代日本の歴史を探ると題したテーマで「第3回かぐや姫サミット」を開催することになった。
具体的には、「作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、を解く」というサブタイトルで、聖書や神武、それに物部氏、徐福と邪馬台国の分野から考察することにした。
英語翻訳版】
竹取翁博物館 3 周年記念イベント ( 国際かぐや姫学会 ) T
aketori okina Museum World Meeting Corp
○ 竹取物語「第3回かぐや姫サミット」 K
aguya-hime Snmmitto Vol.3
かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。2015年(平成27年)1月19日
The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the
"Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015
The programme on the day is as follows:
1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the
the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.
"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".
2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced.
1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya)
2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)
3. Chorus singing with participants:
1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight)
2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)
4.Two lectures related to the story-- historic people and places.
Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii
About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages
Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi.
about the historic people and places related the story of Princess Kaguya,
about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history.
about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era.
about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island
about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.
5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own.
Go to the restaurants nearby and relax.
6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..
7.Symposium:
The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher)
followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito
Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi
8. Questions and Answers about the Symposium.
9. Declearing the end of the Symposium.
Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February
14th should send email to
koiy@leto.eonet.ne.jp
or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly
at 090-6961-9391
Contact has to be done by February 7th.
Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..
■ 上記のサミット開催場所
竹取翁博物館 会場は ( 別館① 「かぐや姫館」 ) かぐや姫サロン&カフェ
〒 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
JR 片町線「 JR 三山木駅」東へ徒歩3分
近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩 2 分
駐車場20数台有。中型バスも駐車可側( 博物館裏側)
「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝
TEL ・ FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
※ 上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
※宿泊希望者は別館①・管理棟 他 10 名迄 申込み順定員になれば締め切ります。
15.2.11
15.2.1
封印された物部氏、邪馬台国、徐福を解く(京都放送ラジオ) 竹取翁博物館
小泉館長 2014.2.1
YouTube http://youtu.be/XC4_EOBKUVo
「武部宏の日曜トーク」(日)AM7~8のラジオ番組、封印された物部氏、邪馬台国、徐福を解くで、古代の封印された歴史を語られた。(京都放送ラジオ) 竹取翁博物館
小泉館長。
竹取翁博物館が出来て3年たち2015.2.14に開催する「かぐや姫サミット」のシンポジウムの内容を、小泉館長から語られた。
【話しの内容】
秦の始皇帝の命令を受けて徐福が東夷の倭国である徳之島に最初に来たあと、400年後に徳之島に卑弥呼の邪馬台国が出来た事。そして、徐福一行が南西諸島を北上して九州から大和へ入ってきて交野の磐船神社と京田辺の石舟神社に饒速日命の伝承がある。
日本の歴史では、神武天皇が初代天皇と言われているが、神武天皇よりも早く、ニギハヤヒノ命が交野・京田辺に降臨(渡来)して生駒の饒速日命の娘と結婚し物部氏となった。
この物部氏の事が封印されていて日本の歴史が判らなくなっていた。故に先に奈良に入っていた物部氏が初代の天皇であったと述べられた。
さらに、『竹取物語』に登場する「天女の羽衣」が「大嘗祭の麁服(あらたえ)」と一致し、イエスが無くなったときの白衣が天皇の大嘗祭にも使われ、日本人が無くなったときの白衣も同様であることを述べられた。
また、京都の平安京が、イスラエルの町であり、広隆寺が原始キリスト教の寺院である。
また、祇園祭は、イスラエルなどからやってきた人達の行列を現し、船鉾は「ノアの箱船」で、鉾のタペストリーにはイスラエルなど中東の絵柄がある。このようにペルシャやシュメールの人達が日本に来ていたことを明解に述べられた。
『竹取物語』の作者が、弘法大師・空海で無ければ成し得なかったことなど、奥深い内容が含まれていることを話された。「空海」は、中国へ遣唐使で行き、大秦寺の景浄(ペルシャ人)からイエスの復活を学んでいたことなど、古代の封印された歴史を語られた。
YouTubeでは、この他にも沢山の項目ごとに詳しく館長が補足して出演しておられ「海外でのファン」も多くあり、もう外国でも有名で国際電話まであり、「凄い!
世界一の有名博物館ですね!」といわれたりしている。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
神武天皇よりも早く、ニギハヤヒノ命が交野・京田辺に降臨(渡来)して生駒の饒速日命の娘と結婚し物部氏となった。この物部氏の事が封印されていて日本の歴史が判らなくなっていた。
○竹取物語「第3回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3 -『竹取物語』作者、天女の羽衣、邪馬台国の謎を解く-
聖書や神武、それに物部氏、徐福と邪馬台国の分野から考察する
開催日 2015年2月14日(土) (参加者募集中!)
プログラム 時代行列 シンポジウム 基調講演 歌・舞・合唱
http://taketori.koiyk.com/samit3.html
2月14日(土) 総合司会・進行係・受付 川野裕子
9時 かぐや姫「時代行列」
(ゆかりの名所を周遊) 雨天時は、駅前周辺を行列
竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)がご案内!
9時40分 音楽コンサート 別館①かぐや姫館
新曲披露「かぐや姫幻想」CD完成作詞 大森富士子(日本作詞家協会)
作曲・編曲 中島昭二 歌 竹取翁
日本舞踊 大森富士子 若柳流:名取 :慶祥秀
9時50分 新曲披露「かぐや姫の里 京田辺」 作詞 小泉芳孝 作曲 磯田武士
ピアノ伴奏 真(さな) 和子
歌 竹取翁 他 若柳流 大森富士子 日本舞踊付き 会場で歌合唱
10時 合唱「月の砂漠「おぼろ月夜」
ピアノ伴奏:真(さな)和子 歌 竹取翁 他
10時30分 シンポジウム 司会 小泉芳孝
(基調講演) 石井道人 (古代史・考古学)
「大陸と日本の文化交流 -鏡を材料にして-」
11時15分 (基調講演) 小泉芳孝 (日本民俗学・郷土史)
「竹取物語の作者空海から徐福・邪馬台国・物部氏が見えてきた」
12時 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
各種のビデオ上映 (CD・YouTube) 別館内に各種の展示
13時 シンポジウム
(パネラー発表) 真(さな) 和子 (古代儀式研究家)
「羽衣は物部氏の十種神宝で宮中儀式に使用」
13時20分 シンポジウム (パネラー) 石井道人・真 和子・小泉芳孝
14時30分 質問用紙の回収
16時30分 シンポジウム (質疑応答)
16時50分 シンポジウムのまとめ「宣言文」読み上げ
17時 終 了
15.1.14
難題の「火鼠の皮衣」は、「不死鳥(フェニックス)」「火の鳥(サラマンダー)」と述べら
れた 竹取翁博物館 2014.11.8
竹取翁博物館へは、何かの目的を持って来て頂いているので「何を調べ、何を知りたいのか?」を最初に聞いて物語の関係や繋がりについて説明することにしている。
今回は、陰陽師の阿倍清明を調べている方が見えられた。姓名判断などの魔除け、厄除けに ご利益がある清明神社が京都と大阪にある。境内に社紋の五芒星があり祖先が賀茂氏の賀茂忠行であり大阪市阿倍野区の神社から一条天皇の命により寛弘2年(1005年)安倍晴明誕生の地である堀川一条のあたりに創建されたと伝えられている。
京都の清明神社は、豊臣秀吉の命令により千利休が切腹した所であり「一条戻り橋」に利休のさらし首をさらした場所であり、それらの出自が何処なのかを館長から述べられた。
今日見えられた方は、さらに『竹取物語』の5人貴公子である阿倍御主人が「支那にある火鼠の皮衣」の難題を取りに行った品が「不死鳥(フェニックス)」で燃え尽きて甦って繰り返す「火の鳥」(サラマンダー)では無いかと述べられた。
難題の「火鼠の皮衣」は、かぐや姫が右大臣、阿倍御主人に出した難題で、火の中に入れても燃えない皮衣とされ、中国の貿易商に大金を渡し天竺伝来の立派な皮衣を手に入れた。
しかし、かぐや姫が火の中に入れると燃えてしまったので偽物だった。阿倍御主人は、こんなことなら燃やさせずに「とっておけばよかった」と物語に記されている。
ところが、この「火鼠の皮衣」が何であるのかが今だに判っていません。元になったのは、中国に出てくる火浣布という白い衣で、崑崙山にある燃える木に住む火鼠は真っ赤に燃えていて水をかけると白くなり死んでしまう。採取して作った衣は、汚れても火の中に入れると真っ白になり火で浣える(あらえる)布という名らしい。現在で言えば、アスベスト(石綿)が火浣布として献上されたと言われたりしている。
ところが、今日見えられた方が、フェニックスで永遠の時を生きるという伝説上の鳥で、その涙は、癒しを齎し、その血を口にすると不老不死の命を授かると信じられた「不死鳥」だと述べられた。また伝承から「火の鳥」とも呼ばれているという。
さらに、火の精霊を「サラマンダー(salamander)」とされ、苦難に負けず貫き通す信仰で、善なる火を燃やし悪なる火を消す正義を表す「火の精霊」「火トカゲの王(ドラゴン)」らしいと述べられた。
中国の伝説の鳥「鳳凰」も、この鳥と混同して「本草網目」には、羽のある生き物の王であると言われ、「聖天子の出現を待ってこの世に現れる」と言われている。
この様に中国の影響を受けた日本は、天子を大王・天皇・帝の別名として用い、厩戸王(聖徳太子)は遣隋使を派遣して「日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す。
恙なきや」と記した国書を、隋の煬帝に送っている。
日本が、中国で暴君と言われた煬帝に没落を意味する「日没の天子」と呼んで、対等という構えをしめした。当然、煬帝は激怒し、隋が高句麗遠征を控えていて、外交から日本との友好関係が必要と判断して裴清を日本に派遣している。
聖徳太子は、厩戸皇子と言われキリストと同じ「馬小屋で生まれた」という伝説があり、これは、キリストの誕生の伝説とまったく同じです。このキリストの誕生をかぐや姫の誕生として物語の中に入れ込んだのが『竹取物語』であるという事を博物館では述べています。
■Because of this, it is commonly considered that Taketori no Okina lived in tutuki
Village, yamashiro District, Kyoto Province (the present miyamaki, yamashiro、
kyotanabe-city,kyoto Prefecture).
物語においては山城国綴喜郡田辺町三山木山本(現京都府綴喜郡田辺町三山木)に
竹取の翁が居住していた、とするのが通説となった。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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15.1.8
14.12.15
隼人の第一人者、森浩一ファン1.竹取物語の舞台京田辺を訪問 竹取翁博物館
2014.11.7
http://youtu.be/Rv2eb57QW2g
http://youtu.be/MourJdisqjs
http://youtu.be/phtUT0OW13o
関東から隼人研究者の森浩一先生のファンだと言う方が竹取翁博物館を訪問されました。
そして、隼人の月読神社と隼人の神が宿っている甘南備山へ行って来ますと述べ博物館を後にされました。
この様に最近では、竹取翁博物館の発信しているHP、ブログ、YouTube、フェイスブック、ツイッターを御覧になられて訪問される方が大変多くなった。故にそれらに関係した場所を博物館に来た後で訪ね歩くというパターンが多くなってきた。日本の東北や名古屋、九州の国内を始め米国のボストンやサンフランシスコなど海外からも見にこられている。
また、地元ケーブルビジョン、NHK.BS日テレなどの各種メディア、月刊誌等の雑誌社の他、ボストンで英訳「竹取物語」ミュージカルを上映するため、中学生教材で竹取物語を教える参考に、邪馬台国・徐福の古代史研究家、物語研究者、さらに新刊本「竹取物語画集」出版の参考に、ジブリの「竹取物語」映画を見ての帰りに、というように広範囲の方達が訪問されている。
他には、YouTubeで発信しているのを見られて、講演の講師依頼も増えてきている。現在「国際かぐや姫学会」も運営していて、海外から国際電話で問い合わせも有り、海外支部も発足し世界発信の輪が広がりつつある。
■Because of this, it is commonly considered that Taketori no Okina lived
in tutuki
Village, yamashiro District, Kyoto Province (the present miyamaki, yamashiro、
kyotanabe-city,kyoto Prefecture).
物語においては山城国綴喜郡田辺町三山木山本(現京都府綴喜郡田辺町三山木)に
竹取の翁が居住していた、とするのが通説となった。
■Taketori Monogatari (The Tale of the Bamboo-Cutter) Princess from the Moon
This work contains very different elements of story: a story of Princess
Kaguya's
being born from a bamboo (a story of extraordinary birth); a story of sudden growth
as Kaguya's becoming grown-up in three months; a story of becoming a rich
man
as Taketori no Okina's flourishing due to miracles created by Princess
Kaguya;
a story of suitors and difficult tasks as her giving difficult tasks to the suitors to fail
in solving them; a story of Emperor's marriage proposal as her refusing
Emperor's
courtship; a story of rising to heaven (a story of a robe of feathers)
as Princess
Kaguya's returning to the moon; a story of an origin of the name of the place as the
name of Mt. Fushi being revealed at the end of the tale. .
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya Japan Kyoto All Rights Reserved.
国際支部
「大和撫子かぐや姫倶楽部」誕生
国際かぐや姫学会に国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」誕生 竹取翁博物館
2014.11.3
今年初め頃、古代の歴史に大変詳し方から数回にわたり国際電話があり、竹取翁博物館で発信しているHP、YouTube、ブログ等を御覧になっていて「大ファンです!」という。
色々な事について長時間にわたり国際電話で歴史談義していると、なんと先祖がイスラエルの「レビ族の出身だ…!」と述べられた。当初は、何かのいたずらかと思っていたが、2014年の11月3日「文化の日」に4回目の国際電話があり、博物館で発信している「国際かぐや姫学会」の国際支部を作りたいという提案であった。
今までに米国の小学校などで「かぐや姫のミュージカル」をしたいとして訪問された方や、物語の研究家らが沢山訪問されている。しかし、今回は、米国でお住まいの「お花の師匠」や「鍼灸の先生」などの元日本人である文化人の方からの海外支部発足の申し入れだった。
既に10名ほどの会員が出来ていて博物館が発信している物を御覧になられたらしく大賛成だと言うことであった。そして、是非「講演に来てほしい」という要望もありました。
そして、今回は、青森の山内丸山古墳Sannai-maruyama Remains の話題になった。
この縄文遺跡を英国の超古代史作家グラハム・ハンコックは、環状配石墓(ストーンサークル)群に強い関心を示して「縄文は古代エジプトに先駆けて成立した文化。その代表格である三内丸山では、死後の世界を信じる洗練された精神文化が営まれていたと考えられる」と語り、1万年程前を示唆したらしい。この人達が大陸へ渡りイスラエル等に行き、その後「日本へ里帰りしている」という事を述べられたのである。
この話は、昨年度に博物館へ訪問された数名の方からお聞きしていて「まさか…」と考えていたが、元「レビ族(イスラエルの祭祀者)」と名乗る方から直接お聞きしたことから「かなり信憑性がある、話だ!?」と思うようになってきたのである。
そして、その会の発起人の方から国際支部「大和撫子かぐや姫倶楽部」発足の記念として下記の唄を寄せて頂いた。
風吹けば 笹づれの音 かぐわしき 我忘れえぬ 悠久の恩 (大伴家持 作)2014.11.3「 文化の日」に寄せて
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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中学生の教材 竹取物語を教える参考として先生が竹取翁博物館を訪問 2014.11.2
【YouTube】 1. http://youtu.be/AqsUuvpp69k
2. http://youtu.be/F3wX5kGY4ZE
東京にお住まいの中学の先生が竹取物語を教える参考として3連休を利用して竹取翁博物館を訪問されました。博物館に展示している様々な展示物を御覧になりながら5人の貴公子の難題部分や不老不死の薬、それに何故に舞台が京田辺であること等を中心に館長が説明されました。
小学生が自分の住む地域を現地調査して学術研究するために毎年多くの生徒や学生さんが親子連れで竹取翁博物館へ訪問されています。そして、最近では中学校の先生が副教材でかぐや姫の難題である「蓬莱の玉の枝」の部分が入っていて、それを教えるために竹取翁博物館へ訪問される方が多くなりました。
館長が長年研究を続けている別館②土蔵の「世界の民俗展」も御覧になられました。特にインドの土産物として人気の「ガネーシャ」という「像さん」の形をしたマスコットに大変興味を持たれた様子でした。
アンケートの感想文には、
1. 大変詳しく説明をして頂きとても勉強になりました。
2. 初めて知ったことが多く、とても面白かったです。
というメッセージを頂きました。
館長が説明された内容は、かぐや姫が京田辺市三山木の「山本」にいたことを古事記や古文書から説明された。また、周辺の飯岡古墳から出土した青銅鏡が神仙思想あふれる鏡であり、卑弥呼が魏国から貰った3世紀の鏡より古い2~3世紀の鏡であること、竹に関係する月読神社の大住隼人・甘南備山など竹の文化があること等でした。
この他、日本初の竹取物語が起承転結という書き方で書かれていることや、竹取物語の作者が弘法大師・空海であること、また、5人の貴公子が求婚する難題としてインドや中国、中東など世界の品々を登場させ国際色あふれる物語であるなどを説明されました。
さらに、月から持ってきた不老不死薬から徐福に繋がり、子供達にも興味のある「卑弥呼の邪馬台国」が「徳之島」に誕生したことについても自説を述べられ、また、かぐや姫の誕生はイエスの復活にも繋がっていたという事に大変関心を持たれた様子でした。
このように先生方により日本初の物語であり小説でもある『竹取物語』に関心や興味を持って頂ければ、「勉強って本当に楽しくなり知識を深める事が出来る...」と言うことを伝えられました。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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関東の中学生2人が「ジブリの映画と竹取物語」という課題で博物館を訪問
竹取翁博物館 2014.10.29
関東から関西に修学旅行へ来ていて生徒自身がテーマを決めて調べ「報告する」という課題で、中学生2人が竹取翁博物館を訪問された。
テーマは、「ジブリの映画と竹取物語について」だという事から館長もアニメ映画を見られているので「竹取物語とジブリの比較」という事を延べながら竹取物語の本質を説明された。
博物館には、今までにジブリの映画を見られた方が沢山訪問されている。しかし、予告編で「かぐや姫の罪と罰」を強調されているのに映画の中では明確に示されてなく訪問者に聞いてみたが誰も同様に「何も答えられなかった」のである。
勿論映画では、それらを表現せず、また強調もしていないので「何なのだろう」というのと、あえて言えば「結婚しなかった罰?」という程度で終わっている。
博物館では、それら「かぐや姫の罪と誕生シーン」を研究員によって一年半にわたり解明した内容を説明している。しかし、クリスチャンで海外の歴史に詳しくないと、内容が理解できないだろう。理解するためには、竹取物語の原文と、キリストの生涯、日本の真の歴史を知らなければならないからである。
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過去に国際派の手で豪華な英訳「竹取物語」を作った方が、新本を作る為に
訪問された 竹取翁博物館 2014.1015
過去の豪華本は、川端康成現代語訳、ドナルトキーン英訳、宮田雅之挿絵入りの本で、特性額付き限定300部というものでした。今回新たに平成版? を作るために竹取翁博物館を訪問されました。
本来なら3時間必要な説明を1時間という短時間の説明でしたので、どれだけ竹取物語の神髄を理解出来たのか不安でした。
小泉館長からは、竹取物語全般から最初の質問に関して「1.竹取物語の成立時期、2.作者は誰か、3.かぐや姫の罪は何か…」等を中心に簡潔にお話させていただきました。
また、邪馬台国についても関心を持たれていたので「徐福が奄美の徳之島に来ていて、そこに400年後邪馬台国が出来た」ことを述べさせていただきました。
この他、訪問者からイスラエルの「12支族についての質問」があったので、北イスラエルに10支族と南イスラエル2支族がいて、他に神事をするレビ族がいたことを館長から話されました。また、平安京は「イェルシャライム」つまり「エルサレムの町」を作ったと話され驚かれていました。
そして、大手出版社が作られた本は、間違いが多いと言うことの例を上げて明解に述べられました。他に、開館時に新聞記者は、竹取物語を「おとぎ話」というように記されたが間違いであることも明解に説明された。
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竹取物語をウイグル語で作ろうと博物館を訪問され、作者空海説とキリスト教・拝火教に大変興味を持たれた 竹取翁博物館 2014.10.14
この日は、平日にもかかわらず二組の訪問者があり、最初は会社員の男性で名古屋から・後は川崎市の女性であった。後の方は京都出身で、ウイグル語で『竹取物語』作る参考にしようとされているだけに物語の内容にも詳しく、また事前に当館のホームページやYouTubeを御覧になっておられたようであった。そこで舞台が京田辺説については「京都南部」を入れたいと申され、大手出版者の「奈良説では無い」ことを延べられた。また、翁の名前を当館に展示している古書の天理大学所蔵の本文で崩し字の3行目を注視され「さかきのみやつこ」と確かに書かれていると確認され「大手出版社さるき説でなく、さかき説」を採用すると話された。
そして、質問として「かぐや姫と帝は結ばれていたのでは…」という事を館長に投げかけられた。これに対して館長は、諸説あるが月へ帰る直前に「しばし待て」と言い「文を帝に書いている」ことから「『万葉集』を例に出して恋愛関係にあったことは確かである」と延べられた。そして、かぐや姫は、帝にも申し出を断り大罪を犯したので「死罪であの世へ行った」と言う先生もあるが「恋愛関係があり月へ帰った」と明解に述べられた。
さらに、空海説の色々について説明した後で、空海が書いた『三教指帰』に『竹取物語』と良く似た文章があり「作者空海説が決定した!!」と説明したのに対して、大変興味を持たれた様子でした。
その為か「空海説について大変興味深く拝聴した」という感想文を寄せて頂きました。また、佛教、キリスト教、ゾロアスター教との関係などについて「勉強して見たいと思います」という感想も頂きました。
この他に、徐福・邪馬台国の話しになり、秦の始皇帝の命令を受けて徐福が来た場所を「奄美諸島の徳之島」と述べると「そうです九州より南の徳之島や沖縄あたりです!」と明解に答えられた。最近、今回の方のように「九州より南」という説を述べられる方が大変多くなって来ました。さらに、邪馬台国の位置は「南を東」と読み替えるなんて「無茶苦茶ですね」とも述べられた。
今までに博物館に来られた方の中で徐福が来た場所「徳之島」を説明しても卑弥呼の邪馬台国は「大和や九州」という方が殆どでした。しかし竹取翁博物館で毎回述べてネット等で発信している為か、大半の方は「九州より南説」を述べる方が多くなり訪問者に認めて頂いているからだと思われます。
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竹取物語に関係した大和と山城の古跡見学 1.日本古文化研など3団体が博物館を訪問 竹取翁博物館 2014.10.5
【YouTube】 http://youtu.be/amQo2pVdhzM
日文研の先生や日本古代文化研究会 阪南史談会 泉南歴研の古代史研究の方々が竹取物語に関係したツアーを組まれ大和から山城に関係した古代の遺跡や寺院見学の関係で竹取翁博物館を訪問されました。
あいにくの台風が近づいて小雨だったのと時間がおしていた関係で飯岡古墳群頂上の薬師山での昼食予定が竹取翁博物館別館で食事を取って頂くことになりました。その為に別館で食事を取りながら「竹取物語」の全体説明をすることになりました。
午前中は、小型観光バスで『古事記』に記されている大和の垂仁天皇陵を御覧になった後で山城に移動し普賢寺の十一面観音像(国宝)を御覧になられ竹取翁博物館に見えられました。
大体の物語は御存じだったので、小泉館長からは「何故竹取物語の舞台となったのか」の地名起源説、それに作者空海説、不老不死薬から徐福・邪馬台国説等の説明をされました。
また、館長は世界50カ国を民俗調査で訪問されていて、イスラエルのキリストが生まれたベツレヘムへも行き、日本の神道がイスラエルのエルサレムから来ていて10支族とレビ族がシルクロードを通じて「かなり古い時代にやって来ていた」こと、それに世界四大文明のシュメールから紀元前に奄美(シュメール語で「海洋民)」が来ていたことなどをお話しされた。
私たちが歴史で学んだ古代史とは全く違っていたので「エー…」という驚きの声が上がり目を白黒させて聞いておられました。(詳細は、YouTubeを御覧になって下さい)他に、大阪市内にお住まい方達だったので邪馬台国は「大和説」と「九州説」の二方に別れたが、『魏志倭人伝』を詳細に読むと奈良の大和では無いこと、また九州では40%あっていることを説明された。
その時である。数週間前に博物館の下見でこられた時に「邪馬台国は奄美諸島の徳之島説」を小泉館長から聞かれた「渤海湾の研究者」である石井先生から「徳之島です!!」という大変重大な発言があったのです(2014.10.5)。
館長からは、竹取物語の子安貝(中国の貨幣)との関係で中国と奄美諸島との交流があり徐福が奄美に不老長寿の薬があることを知っていて来た。そして400年後「奄美諸島の徳之島」に邪馬台国が出来たことを中国人が書いた地図で「邪馬台国が確定した」と述べられのです。
つまり、石井先生は秦の始皇帝の命令を受けて徐福(中国名で「ジョフツ」)が奄美諸島に紀元前230年頃に来ていて倭人との混血を繰り返し、その400年後の紀元230年頃に卑弥呼の邪馬台国が「奄美諸島の徳之島に出来た」という小泉館長説に同意されたのである。しかし、周囲の会員の皆さんは、半信半疑で「石井先生が」冗談を言っておられめと受け取られていたのである…。
小泉館長からは、中国人が書いた「倭国」地名を記した地図を皆さんに回されたのであるが、説明時間が少なかったので詳細を述べられなかったことから理解度が少なく「えーっ」「時代が離れている!?」等が飛び交い皆さんに疑問を持たれた様子でした。
食事の後、竹取翁博物館の本館に展示している展示物を御覧になられました。そして館長からは、日本人の歴史認識に対して、私たちが「教えられてきた歴史はかなり間違っていた!」
という事を強調されました。
■「竹取翁博物館」は、訪問者とボランティアにより運営!
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竹取物語に関係した大和と山城の古跡見学 2.飯岡「トヅカ古墳」出土「神人車馬画像鏡」 竹取翁博物館 2014.10.5
【YouTube】 http://youtu.be/Igz_FAW0HOQ
「竹取翁博物館」本館を見学された後、京田辺市飯岡古墳群の飯岡へ小型観光バスで移動し「トヅカ古墳」から出土した「神人車馬画像鏡」の古墳を見学されました。また、
竹取物語の作者が、弘法大師・空海だと話された。そして、物部氏は、京田辺の石船神社に伝承されている「饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が降臨して麓の生駒登美(鳥見)にいた長髄彦(ながすねひこ)の妹トミヤスヒメ(登美夜須毘売)を妻としてウマシマジノミコト(宇摩志麻遅命)をもうけた。
つまり天石船(あめのいわふね)に天降って治めたことを現している。このウマシマジノミコトは物部連、穂積臣、采女臣の祖とされ「その後の物部氏となった」『先代旧辞本紀』。それに、神道がイスラエルのエルサレム「レビ族」から来ていて空海が深く関係していること事などをお話しされた。
出土した「神人車馬画像鏡」は、二世紀から三世紀の鏡で卑弥呼が魏の国から頂いた鏡より古い物で「神仙界の西王母と東王公 (東王父)」が描かれていて不老不死の神仙思想を表し、「神人歌舞画像鏡」は歌舞の場面が描かれ『竹取物語』の飛天や天女を連想させることなどを説明されました。
この後で山城町の蟹満寺と椿井山城古墳を見学されました。
小型観光バスの移動途中で、飯岡山の西方に見える甘南備山や周辺の古墳などの説明を加えながら、竹取物語の中で当時白煙を上げていた駿河の国に ある「不死の山」を想定しているが、作者は、京田辺を舞台にして「甘南備山(不死の山・神山)」の信仰にヒントを得て不老不死の神仙思想を描き「
不死の山」を強調されたと説明されました。
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竹取物語に関係した大和と山城の古跡見学 3.山城町の蟹満寺、蛙股の話題
竹取翁博物館 2014.10.5
【YouTube】 http://youtu.be/POE6uimYQ50
山城町の蟹満寺につくと大雨となりました。本殿にある「蛙股」の話題に花が咲きました。
石井先生からは、魚の動物の模様が左右にあることから、これらがチグリス・ユーフラテス
川のシュメールからやってきていたことを話されました。日本古文化研究会 阪南史談会
泉南歴研の会員25人は、大変古代史に詳しい方達で色々な事について国際的な分野から
の話題に花が咲きました。
この後、三角縁神獣鏡が多数発見された椿井大塚山古墳を見学されました。
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竹取物語に関係した大和と山城の古跡見学 4.山城町の三角縁神獣鏡「椿井大塚山古墳」 竹取翁博物館 2014.10.5
【YouTube】 http://youtu.be/1ReGchqFUto
山城町では、蟹満寺を見学された後、JR奈良線工事で多数の三角縁神獣鏡が発見された「椿井大塚山古墳」を見学されました。ところが「椿井大塚山古墳」の後円墳の所へ登るところがあったのですが、ロープであがれないようになっていた。このために奥の方に登り口があるかを確認したが無かったので仕方なく戻ってきた。今までにJR奈良線のガードをくぐって右の急な階段を上っていくと「椿井大塚山古墳」の後円部の所に行けたのですが、ロープであがれないようになっていたのです。
その時に、石井先生から、三角縁神獣鏡は中国にはないが、三角縁画像鏡は中国にあることを明解に延べられた。館長は、浙江省紹興で三角縁○○鏡を博物館で見たことがあった。
しかし、三角縁画像鏡であったのかも知れない。確か写真をとっておいたので確かめたいと考えている。
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竹取物語に関係した大和と山城の古跡見学 5.三角縁神獣鏡「椿井大塚山古墳」後円部 竹取翁博物館 2014.10.5
【YouTube】 http://youtu.be/FYSoMDFCkoU
「椿井大塚山古墳」の後円墳の所へ登るところがあったのですが、ロープであがれないようになっていた。このために奥の方に登り口があるかを確認したが無かったので仕方なく戻ってきた。
しかし、前方部の南北に通ずる道へ戻ると南へ行くような「町が作った矢印の不思議な看板」があり、近くの人に聞くと南の方へ行き東へ登って行くと「後円部頂上に登れる道が新しく出来ている」ということが判明した。そこを大回りしてJRのガードを抜けて行くと後円部の周囲に池があったと判る所があり登って行くと古墳全体の様子が良く判る場所の道であった。
後円部の頂上では、石井先生から被葬者の向きや場所それに三角縁神獣鏡に描かれている「神獣」の絵柄についての詳細な説明がありました。
数週間前までは、先ほどの所から登れたのであるが、その登り口に道が変わったことを指示する説明板が無かったのでうろうろしてしまった。こんなに有名な椿井大塚山古墳なのに登る道が変わったのであるなら、その登り口の閉鎖した場所から「どの様に行けば登れるのかを指示する「地図の説明板」が必要なのではないだろうか。
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仏教大学の社会学部教授「この本は今だかつて何処にも存在しない貴重本!」と絶賛!!
2014.9.30
『京田辺の史跡探訪 -歴史散歩コース- 』
小泉芳孝著「大筒木出版 定価4000円→博物館特価 3500円(税込)
B5版 306ページ B5版の為郵送料500円ご負担下さい) 郵便振込のみ 合計4000円
評価!
古代史のバイブルで、何処にもない本だ!
教科書に出ていない古代史を書いた最初の本!
物部氏の存在を山城・大和だと最初に示した「石船神社」(ノアの箱船)論を展開!! 東大寺の別棟として大御堂普賢寺「十一面観音」(国宝)を初めて紹介している。
仁徳天皇の磐の姫「ぬりのみ」 日本初の絹織物「多々羅」の場所を紹介! 神功皇后「鉾立の松」朝鮮平定時の隊列や息長山(普賢寺山号)、息長氏の墓?紹介。
竹取物語の翁の家「山本」から舞台を京田辺だと示し、3人の名誉教授や学会から大評価。
竹取物語の作者を弘法大師・空海だと「物語の内容」から始めて特定し評価された。
大住(大隅)隼人(京田辺市)が宮中神楽発祥地、甘南備山の祭神「月読命」を特定。
元八坂の朱智神社「牛頭天皇」は、素戔嗚尊でペルシャの「すさ」との関係を特定した。
邪馬台国の鏡より古い二世紀~三世紀の中国画像鏡出土した十塚古墳を取り上げた。
寿宝寺の重要文化財「十一面千眼観音像」「五大明王像」の存在を特定した。
竹取翁博物館でのみ販売!
残部まだありますが、年内に売り切れかも?早い目にお買い求め下さい。
出版内容
十数年前から京田辺市郷土史会の『筒城』に連載していたものを一冊の本に仕上げる為に最後の「草内・東村」編を加え、他も新たに加筆して京田辺市の全てを完成させたもの。
これは、竹取翁博物館へ来て頂いた人達に散策のルートマップとなるように詳細な地図を入れ、地元郷土史家や社寺の協力をえて写真を豊富に入れ込み完成したもの。 内容は、地域に伝わる民俗の伝承や発掘で見つかったもの、それに文献で記された古文書等を分析したものなど考古学、歴史地理学、文献学等の分野から詳細に書き記した郷土史。
博物館では、一休さんや継体天皇、第一回特別展「 竹取の作者は空海か」と合わせてお読み頂ければより判りやすく理解出来る資料である。
目 次
はじめに
第一章 三山木北部周辺 ”歴史散歩コース”
三山木北部周辺 ”歴史散歩コース”順路 初出―筒城
一.京田辺市「三山木」の地名起源について
二.京田辺市「山本」の概観
山本は環濠集落/官用交通の山本驛/『竹取物語』の舞台は、京田辺/、山本の寺院
「寿宝寺」/
山本の氏神「延喜式内佐牙神社
三.山本の寺院
①寿宝寺
沿革/神仏習合/十一面千手観音立像/十一面千手観音の心/寿宝寺の宝物
②五大明王
講演「寿宝寺五大明王像について」小野寺久幸/明王/不動明王/降三世明王/軍荼利明王/大威徳明王/金剛夜叉明王/愛染明王/孔雀
③佐牙神社御旅所の「百味と湯立て」
四、山本の自然
はじめに
① 山本の地形 ②山本の民家
③山本の湧き井戸 ④山本周辺の用水路と魚達
①農具の変遷と今昔
農具/水稲栽培の今昔
②祭祀
家庭祭祀の色々/神棚について/台所の三方荒神/ 火よけ・火伏せの神「愛宕」③
林憲三先生との出逢い
六、飯岡の史跡
①飯岡の七井戸
②飯岡トヅカ出土の「神人車馬画像鏡」
七、高木・二叉の史跡
①新島襄ゆかりの「南山義塾跡」石碑
②同志社京田辺キャンパスの主な歴史
② 円面硯・斎串と翡翠製の勾玉
「三山木遺跡第四次現地説明会から」
第二章『竹取物語』発祥の地は”京田辺”その一
はじめに
一、翁は「山本驛」の駅長か太夫
二、竹取翁の名は「さかきのみやつこ」
三、「かぐや姫」と『古事記』の「迦具夜比売命」
四、「かぐや姫」は「光り輝く」「火の神」
五、『竹取物語』の五人の求婚者は実在人物
六、「大住」と「甘南備山」は、天女伝説地か
おわりに
第三章『竹取物語』発祥の地は”京田辺”その二
一、「竹取翁」の家は、「山もと」の近く
二、「竹取翁」の名は、「さかき」で「さか」は酒
三、『竹取物語』の作者は誰か
四、竹の筒には、霊力、呪力ひそむ
五、五人の求婚者への難題物
①かぐや姫が出した求婚者への難題
佛の御石の鉢/蓬莱の玉の枝/火鼠の皮衣/龍の頸の玉 /燕の子安貝
六、「大住隼人」の呪術と竹細工
七、「不死の山」は「甘南備山」
八、『竹取物語』の舞台は京田辺
第四章『竹取物語』発祥の地は”京田辺”その三
はじめに
一、飯岡トヅカ出土鏡は、不老長寿と歌舞を描く
①不老不死の長寿薬と車馬を描いた「神人車馬画像鏡」
②飛天と天女を描いた「神人歌舞画像鏡」
③西王母と神獣を描いた「変形一神四獣鏡」
二、神仙の「西王母信仰」と不死の薬
三、『竹取物語』の月現象と再生信仰
四、月の都は不老不死、地上界は異常成長
五、「不死の山」は、都に近い筒木「甘南備山」
おわりに
第五章 三山木南部より普賢寺 ”歴史散歩コース”
三山木南部より普賢寺 ”歴史散歩コース”順路図
一、山崎の史跡
二、宮津の史跡
①江津 ②宮ノ口
三、普賢寺の史跡
①山代 ②「筒木」「筒城」「綴喜」 ③普賢寺 ④多々羅
第六章 竹取物語ゆかりの筒木について
はじめに
一、継体天皇の筒城と磐之媛の筒木
二、朱智神社と息長氏
三、山代の地名と息長山普賢寺
四、酒屋神社と神功皇后伝承
五、『竹取物語』の舞台は京田辺
①竹取翁の家は「山もと」近く
②飯岡出土鏡は、不老不死の神仙鏡
③【講演】山代の古代史と民族(的)文化
―甦った大筒木(綴喜)の王女・かぐや姫―
元京都府立大学学長 門脇禎二
はじめに/Ⅰ消された山代の国の現像/
Ⅱ天女に甦った”かぐや姫”/終わりに
第七章 水取より天王・高船・打田 ”歴史散歩コース”
水取より天王・高船・打田 ”歴史散歩コース”順路
一、水取の史跡
二、天王の史跡
三、高船の史跡
四、打田の史跡
五、天王の地名と歴史
六、朱智神社の飛天と筒木の絹織物
①朱智神社の飛天 ②多々羅の絹織物
③『古事記』奴理能美の養蚕 ④飛天像の変遷 ⑤仏教の飛天
第八章 興戸周辺 ”歴史散歩コース”
興戸周辺”歴史散歩コース”順路
一、興戸の史跡
第九章 松井・大住周辺 ”歴史散歩コース”
松井大住周辺”歴史散歩コース”順路
一、松井の史跡
二、大住の史跡
三、大住の隼人舞と能楽
大住隼人と隼人舞/能楽四座は、京田辺が発祥地/志賀氏の能楽発祥地説/
『山城国隼人計帳』
四、『竹取物語』の求婚難題説話と先住民族「隼人」
かぐや姫の難題「燕の子安貝」/先住民族「隼人」の天孫降臨神話
五、南の疾風・隼人 ?隼人舞、故郷に帰る?
①「古代隼人文化を語る」サミット
公演・シンポジウム録から小泉芳孝の抜き書き
第十章 薪周辺 ”歴史散歩コース”
薪周辺 ”歴史散歩コース”順路
一、薪の史跡
二、甘南備山
三、臨済宗大徳寺派の寺「酬恩庵一休寺」
沿革/一休寺の文化財など/一休寺の宝物/一休自筆の主な著書/主な年中行事
四、一休宗純禅師の足跡
誕生から修業時代/一休という号/酬恩庵を建立/森女(森持者)との出会い/
大徳寺住職から入寂/一休禅師の教え
第十一章 田辺・河原周辺 ”歴史散歩コース”
田辺・河原周辺 ”歴史散歩コース”順路
一、田辺の史跡
二、河原の史跡
三、棚倉孫神社の「瑞饋御輿」
①製作方法と材料の詳細
②過去の御輿製作と巡行記録
第十二章 草内・東村周辺 ”歴史散歩コース”
草内・東村 ”歴史散歩コース”順路
一、東の史跡
二、草内の史跡
あとがき
資料
一、『竹取物語』”かぐや姫の里”京田辺の活動経過
①今までの京田辺市郷土史会の取り組みなど
二、『竹取物語』の「写本・復刻版・銅板・研究書籍」展示
三、京田辺発祥地説の主な紹介記事など
①特集「日本昔話の世界」かぐや姫発祥の地”京田辺市゛
②かぐや姫サミット開催地訪問「ひとり旅リポート」
③夏休みの課題で富士市の親子が京田辺を訪問
④『筒城』創立五十周年記念誌から(平成十七年七月発行)
⑤「竹取物語の舞台が京田辺」に賛同頂いている先生の紹介>>
===== 切取り線 ===== 切取り線 ====
上記の 『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース- 』 は、博物館での販売と「郵便振込」のみ、
定価4000円→博物館特価 3500円(税込) B5版 306ページ
( B5版の為郵送料500円ご負担下さい) 郵便振込のみ 合計4000円 。
『郵便振込』 講座番号 00920-7-40389
加入社名 小泉芳孝 通信欄 『京田辺の歴史散歩 』を必ず記入
名前
郵便番号
住所
電話番号 FAX番号
Eーmail
上記「振込」当方到着は4日程かかります。故に本の到着は
1週間見ておいて下さい。
※お問い合わせは、ここへメール をお送り下さい。
日文研、日本古文化研 2.神仙鏡・貴公子論、博物館見学の下見で訪問 竹取翁博物館 2014.9.27
【YouTube】 http://youtu.be/hK-2M2w_7p0
奈良北部と南山城を見学する為の下見として日文研、日本古文化研の代表が竹取翁博物館-を訪問され古代史談議に花が咲きました。
話しは竹取物語から始まりましたが、途中で邪馬台国の話しから神仙鏡・貴公子論の話しになりました。そして、邪馬台国の鏡になり卑弥呼が魏の国から貰った鏡がどの様な鏡だったのかなどの話しになりました。そして先生がら「高松塚とキトラ古墳の被葬者が貴公子と関係している…」という話しをされました。館長からは、高松塚の被葬者が腰の骨を打ち亡くなったこと!」を作者空海が知っていたのでは?
等の話しにまで展開しました。
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「竹取物語の罪と罰~歴史と作者その背景~」竹取物語で町とされる広陵町で講演 竹取翁博物館 2014.9.24
【YouTube】前半 http://youtu.be/40l4s8Z8wrU
後半 http://youtu.be/PhK0I4Spv4g
竹取翁博物館の開館から2年半たち知る人ぞ知る博物館として日本を始め世界各地から諸団体が訪問「見学の申込み」や「講演会の依頼」も相次ぎ、雑誌社の取材も次々 にあって受け入れ体勢にてんやわんやしています。
「竹取物語の里」として町おこしをされておられる奈良県広陵町から講演依頼があり小泉館長が講演されました。
広陵町は京田辺市と同様20年ほど前から「かぐや姫の里説」を述べられ大変熱心な地域の人達が講演会を聴きにこられました。
演題 「竹取物語の罪と罰 ~歴史と作者その背景~」
日時 9月24日(水) 13時~14時半
場所 奈良県広陵町 広陵中央公民館 かぐや姫ホール
演題は、「竹取物語の罪と罰~歴史と作者その背景~」
と題して講演されました。
そして、竹取物語の作者は弘法大師・空海であり「不死薬と罪の謎を解く」を多方面から述べられました。
●講演途中「景浄」と「恵果」が出て参ります。弘法大師・空海は、大秦寺のペルシャ人「景浄(けいじょう)」から「イエスの復活」を学び、青龍寺のインド僧「恵果(けいか)」和尚から「真言密教の真髄」を学んだのであります。
この様に、竹取翁博物館では見学者の予約や講演依頼、それに取材が相次ぎ、館長さんの博物館に賭ける研究が一時出来なくなりつつあるのです。
しかし、これらについては、館長が老体にもめげず「人生は一度しか無い」と常に話されていて、国民の期待に答える為に健康に留意し精力的に文化活動を連日こなされています。
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シニア向けの「わいわいTRY塾 おしゃべりサロン
演題「1.私とマスコミ一代記 ~定年後は"かぐや姫の里"に竹取翁博物館開設~」 2014.9.15
【YouTube】前半 http://youtu.be/2xDoMbmekwk
【YouTube】後半 http://youtu.be/1H4S39iRqJo
竹取翁博物館の開館から2年半たち知る人ぞ知る竹取翁博博物館として日本を始め世界各地から諸団体が訪問「講演会の依頼」も相次ぎ、雑誌社の取材にてんやわんやしています。
講演は、9月に2つの講演依頼が入っています。
シニア向けの「わいわいTRY塾 おしゃべりサロン」9月16日(火)からの講演依頼は、パソコンの「パワーポイント」を使い話すという趣向で「写真の打合せ」があり、映像データー取込みで代表者が訪問され準備して頂きました。
演題は「1.私とマスコミ一代記」
「2.定年後は"かぐや姫の里"に竹取翁博物館開設」
日時 9月16日(火)13時30分~15時30分
場所 ゆめりあ うじ(JR宇治駅隣)
前半は、具体的は定年までの体験談・エピソード、後半は定年後"かぐや姫の里"に竹取翁博物館開設」にまつわる歴史的考証を話されました。
「わいわいTRY塾 おしゃべりサロン」 http://www.e-townuji.jp/view/details.php?id=12
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
ロング版 「私とマスコミ一代記」わいわい塾サロン 竹取翁博物館 2014.9.13
【YouTube】 http://youtu.be/qLZEamvZJgI
竹取翁博物館の開館から2年半たち知る人ぞ知る竹取翁博博物館として日本を始め世界各地から諸団体が訪問「講演会の依頼」も相次ぎ、雑誌社の取材にてんやわんやしています。
講演は、9月に2つの講演依頼が入っています。
シニア向けの「わいわいTRY塾 おしゃべりサロン」講演依頼は、パソコンの「パワーポイント」を使い話すという趣向で「写真の打合せ」があり、映像データー取込みで代表者が訪問され準備して頂きました。
演題は「1.私とマスコミ一代記」
「2.定年後は"かぐや姫の里"に竹取翁博物館開設」
前半は、具体的は定年までの体験談・エピソード、後半は博物館にまつわる歴史的考証を話されました。
「わいわいTRY塾 おしゃべりサロン」 http://www.e-townuji.jp/view/details.php?id=12
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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演題「2.私とマスコミ一代記 ~定年後は"かぐや姫の里"に竹取翁博物館開~」わいわいTRY塾おしゃべりサロン 2014.9.15
【YouTube】 http://youtu.be/1H4S39iRqJo
竹取翁博物館の開館から2年半たち知る人ぞ知る竹取翁博博物館として日本を始め世界各地から諸団体が訪問「講演会の依頼」も相次ぎ、雑誌社の取材にてんやわんやしています。
講演は、9月に2つの講演依頼が入っています。
シニア向けの「わいわいTRY塾 おしゃべりサロン」9月16日(火)からの講演依頼は、パソコンの「パワーポイント」を使い話すという趣向で「写真の打合せ」があり、映像データー取込みで代表者が訪問され準備して頂きました。
演題は「1.私とマスコミ一代記」
「2.定年後は"かぐや姫の里"に竹取翁博物館開設」
日時 9月16日(火)13時30分~15時30分
場所 ゆめりあ うじ(JR宇治駅隣)
前半は、具体的は定年までの体験談・エピソード、後半は博物館にまつわる歴史的考証を話されました。
「わいわいTRY塾 おしゃべりサロン」 http://www.e-townuji.jp/view/details.php?id=12
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
奈良にお住まいの方が竹取翁博物館を訪問、館長さんの説明に感動!! 2014.8.30
【YouTube】 http://youtu.be/5RzEiox68mE
日本の古都奈良にお住まいの方が突然竹取翁博物館を訪問されました。
大体の物語はご存じだったので、作者空海説について詳細に説明されました。
館長さんは世界50カ国を民俗調査で訪問されていて、イスラエルのキリストが生まれたベツレヘムへも行き、日本の神道がイスラエルのエルサレムから来ていて10支族とレビ族がシルクロードを通じて「かなり古い時代にやって来ていたこと」をお話しされた。私たちが歴史で学んだ古代史と全く違っていたので目を白黒させ聞いておられました。
詳細は、YouTubeを御覧になって頂くとして、簡単に述べますと、京田辺市飯岡の「トヅカ古墳」から出土した「神人車馬画像鏡」には、神仙界の西王母と東王公
(東王父)が描かれ
ていて不老不死の神仙思想を表し、「神人歌舞画像鏡」には歌舞の場面が描かれ『竹取物語』の飛天や天女を連想させる。
物語の中では、当時白煙を上げていた駿河の国にある「不死の山」を想定しているが、作者は、京田辺を舞台にして甘南備山(不死の山・神山)の信仰にヒントを得て不老不死の神仙思想を描き「不死の山」を強調された。
また、竹取物語の作者が、弘法大師・空海だと話された。そして、物部氏は、京田辺の石船神社に伝承されている「饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が降臨して麓の生駒登美(鳥見)にいた長髄彦(ながすねひこ)の妹トミヤスヒメ(登美夜須毘売)を妻としてウマシマジノミコト(宇摩志麻遅命)をもうけた。
つまり天石船(あめのいわふね)に天降って治めたことを現している。このウマシマジノミコトは物部連、穂積臣、采女臣の祖とされ「その後の物部氏となった」『先代旧辞本紀』。それに、神道がイスラエルのエルサレム「レビ族」から来ていて
空海が深く関係していること事などをお話しされた。
館長は、私たちが「教えられてきた歴史は間違っていた!」という事を強調されました。他に、奈良市内にお住まいだったので「邪馬台国は大和説」と言われたが、奈良の大和では無いことを説明し「奄美諸島の徳之島説」を述べられた。そして、中国人が書いた「倭国」地名を記した地図を御覧になり「えーーーっ」と驚かれていました。
アンケートには、歴史の面白さ、館長さんの説明がたいへん良かったです…」と書いて頂き、展示の内容・仕方、解説の全てに「大満足」と言って頂き、夫も、これらの歴史を好きなので「次回また寄せて頂きます」と述べられてお帰りになられました。
月刊誌「御堂さん」9月号「全国びっくり博物館」で紹介され福岡から訪問者があった。竹取翁博物館 2014.8.29
【youTube】 http://youtu.be/0UNSVwVoV8g
豪華なカラーグラビア入りで竹取翁博物館の「竹取物語襖絵(14面)」等が紹介されたことから、早速福岡の西本願寺派の方が竹取翁博物館を訪問されました。紹介された襖絵が見たいと申されたので、本館内の襖絵の前で特別に竹取物語の色々について説明させていただきました。
館長は、何時も京田辺が根拠である展示の前で説明しているために、少し説明しにくい場面もありましたが、いきなり「かぐや姫の誕生シーンがイエスキリストの復活である」と話されたので少し驚かれました。
また、本願寺派の住職婦人だったので、竹取物語の作者が弘法大師・空海と話しても驚かれませんでした。しかし、物部氏の話や、神道がイスラエルのエルサレムの「レビ族」から来ているという事については、頭が混乱しておられた様子でした。
その他、福岡なので邪馬台国は九州説だったので、奄美の徳之島説を述べ中国人が書いた「倭国」地名を記した地図を御覧になり驚かれていました。時間があったので別館①「かぐや姫館」にある14面の「竹取物語絵巻の襖絵)」も御覧になられました。お子様が絵を描いておられるようで熱心に御覧になられていました。今度は、是非お子様と一緒に来ますと言ってお帰りになられました。
御堂さん編集部 http://www.midosan.jp/ http://www.midosan.jp/detail.html
〒541-0053 大阪市中央区本町4-1-3
本願寺津村別院内 TEL 06-6261-6796 / FAX 06-6261-6828
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
中学生の教材で竹取物語を教える参考として先生が竹取翁博物館を訪問 2014.8.25
【YouTube】 http://youtu.be/VvhdMxPmUuc
愛知にお住まいの中学の先生二人が竹取物語を教える参考として竹取翁博物館を訪問されました。博物館に展示している様々な展示物を御覧になりながら5人の貴公子の難題部分や不老不死の薬、それに何故に舞台が京田辺であること等を中心に館長が説明されました。
小学生が自分の住む地域を現地調査して学術研究するために毎年多くの生徒や学生さんが親子連れで竹取翁博物館へ訪問されています。しかし、中学校の先生が教材で教えるために竹取翁博物館へ訪問されるのは、久しぶりです。
アンケートの感想文には、
1. 大変詳しく説明をして下さり勉強になりました。竹取物語には、深い歴史との繋がりがあることを知りました。
2. かぐや姫の奥深い部分が知れて大変勉強になりました。もう少し時間があれば、色々お話をお聞きしたいと思いました。
というメッセージを頂きました。
館長が説明された内容は、かぐや姫が京田辺市三山木の「山本」にいたことを古事記や古文書から述べられ説明された。また、周辺の飯岡古墳から出土した青銅鏡が神仙思想あふれる鏡であり、卑弥呼が魏国から貰った3世紀の鏡より古い2~3世紀の鏡であること、多々羅の絹織物は飛天の羽衣を現し、竹に関係する月読神社の大住隼人・甘南備山など竹の文化があること等でした。
この他、大御堂普賢寺、石舟神社、神功皇后などから京田辺は、奈良時代より古い物部氏に繋がる歴史があり竹取物語の作者弘法大師・空海であること、また、日本初の竹取物語が起承転結という書き方で書かれていることや、5人の貴公子が求婚する難題としてインドや中国、中東など世界の品々を登場させ国際色あふれる物語である事などを説明されました。
さらに、月から持ってきた不老不死薬から徐福に繋がり、子供達にも興味のある「卑弥呼の邪馬台国」が「徳之島」に誕生したことについても自説を述べられ、また、かぐや姫の誕生はイエスの復活にも繋がっていたという事に大変関心を持たれた様子でした。
このように子供達が小さい時から物語に関心や興味を持って頂ければ、「勉強って本当に楽しい…」と思えばいくらでも「知識をのばす事が出来る...」と言うことを伝えられました。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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竹取物語の作者は空海、邪馬台国は奄美(徳之島)「全国びっくり博物館」
月刊誌9月号記事 2014.8.23
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/koiiyk/31600039.html
この月刊誌は「御堂さん(MIDOsan)」で、カラーグラフ入り日本の著名人や有名人が毎号登場(35頁)豪華版である。最近大手新聞社はウソの記事を書くなど新聞離れテレビ離れが続出だが、一流雑誌社顔負けの編集で、発行が本願寺津村別院大阪教区教務所という雑誌社である。
豪華なカラーグラビア入りで「竹取翁博物館」本館内や別館②の土蔵、別館①かぐや姫館(サロン&カフェ)を紹介された記事である。
「全国びっくり博物館」記事は、一番人気のようで、カラー写真8枚入りの2頁開き記事からなり大変豪華で見応えある。
小泉館長からは、博物館の成り立ちや特徴が記されている。掲載写真には、本館、かぐや姫館の展示室紹介や、土蔵の大変珍しい外部の白黒デザインの壁、かぐや姫館の「竹取物語襖絵(14面)」などがカラーで大きく挿入されている。
記事の見出しには「かぐや姫の作者は空海」と記され、作者空海説や物語の舞台とされた京田辺説の根拠が『古事記』『続日本紀』『古文書』発掘品から解明されている。
それに館長が放送局員だった頃の紹介記事や博物館に賭ける熱意、研究員らの研究成果をYouTubeやホームページで多数発信され、さらに竹取物語の不老不死から「邪馬台国の場所が奄美諸島(徳之島)まで解明された」という凄い事が記されていた。
御堂さん編集部 http://www.midosan.jp/ http://www.midosan.jp/detail.htm l
〒541-0053 大阪市中央区本町4-1-3
本願寺津村別院内 TEL 06-6261-6796 / FAX 06-6261-6828
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
神功皇后(息長氏)大御堂普賢寺((息長氏)継体天皇筒城宮 かぐや姫 竹取翁博物館 2014.8.9 徐服 秦氏 弥生人 渡来人 興戸 酒屋神社 邪馬台国
青銅鏡 三角縁神獣鏡 日本の歴史は民俗学・考古学・文献学・歴史地理学・伝承学・古地図学・地名学・語源学…等から分析が必要。
地元小中学生が夏休課題で竹取翁博物館を訪問 1.誕生・難題・鏡・飛天 2014.8.16
【YouTube】 http://youtu.be/RyPOC9FNbX8
小学生・中学生が自分の住む地域を現地調査し学術研究する夏休みの課題で竹取翁博物館を訪問されました。
お父様と一緒に訪問された3名は、地域の現地調査を兼ねた歴史の課題として最もふさわしい所として来て頂いたものです。
説明の内容は、地元の事だけにかぐや姫が京田辺市三山木の「山本」にいたことや、周辺の飯岡古墳から出土した青銅鏡、それに竹に関係する月読神社の大住隼人などでした。
また、日本初の竹取物語が起承転結という書き方で書かれていることや、5人の貴公子が求婚する難題としてインドや中国、中東などの世界各国の品々を登場させている事などを説明しました。
さらに、月から持ってきた不老不死薬から徐福に繋がり、子供達にも興味のある「卑弥呼の邪馬台国」との関係などにもつなげて、かぐや姫がこのような事にも繋がっていたという事に大変関心を持たれた様子でした。
訪問された3名は、竹取物語をお読みになっておられたが、館長から詳細な説明を聞き「多彩な歴史が展開されていることを聞いて勉強になりました」という感想文をアンケート用紙に書いて頂きました。
このように小さい時から色々な事に関心や興味を持って頂ければ、「勉強って本当に楽しい物だ」と感じ「知識をのばす事が出来る.」と理解して頂けたものと思っています。
地元小中学生が夏休課題で竹取翁博物館を訪問 2.除福・卑弥呼の邪馬台国は徳之島 2014.8.16
【YouTube】 http://youtu.be/nIovYD62B6g
地元小中学生が夏休課題で竹取翁博物館を訪問、博物館に展示している ②除福・卑弥呼の邪馬台国は徳之島だという事を解説された。
内容は、江戸時代から続く邪馬台国論争。新井白石と大和説を主張した判信友から現代まで6000人余りの論者によって論争が未だに繰り返されている。館長の小泉氏は、大和の民族を研究したり、九州説の現地を見て回っていた。しかし、確定に至らず徳之島に除福が来ていてその400年後に卑弥呼の邪馬台国ができたという事を発見された。
今回は、秦の始皇帝の命を受けて不老不死の薬を探しに蓬莱山へきた場所が奄美の徳之島だという事を解説し、続いて邪馬台国論争に終止符!? 徳之島は邪馬台国だった!?
を解説している。
司馬遷の『史記』によると、徐福は秦の始皇帝に「東方の三神山に長生不老(不老不死)の霊薬がある...」と具申し、3,000人の童男童女と百工(百人の技術者)を従え、五穀の種を持って、東方の蓬莱山を目指してに船出した。そして平原広沢(広い平野と湿地)を得て王となり戻らなかったと記述されている。この最初にたどり着いた場所が「徳之島」であり不老長寿の大海の島だったのである。そして、そのおよそ400年後に『魏志倭人伝』に記されている「大海の中の島」卑弥呼の邪馬台国が「徳之島」に誕生したのである。
現在「邪馬台国が徳之島」説の特別展を開催中!!! 詳細は下記のホームページをご覧下さい。 http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html
●「竹取物語かぐや姫サミット」『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く
http://taketori.koiyk.com/kaguya-samit.html
小中学生が夏休課題で竹取翁博物館を訪問 3.日本人はイスラエルの10支族 2014.8.16
【YouTube】 http://youtu.be/-i878MwKer8
小泉館長の徐福や邪馬台国の話になると、日本のルーツは西方からやってきていると述べられ、邪馬台国の場所についても、大変興味を持たれた。
そして、中国人が作った古地図をご覧になり、「倭国は奄美付近...」だと話され、日本人はイスラエルの10支族との混血だと話された。
また、イスラエルと日本の関係や物部氏の話しを、三つ鳥居や徐福をまじえ話された。
それに「邪馬台国の徳之島説」の詳細な説明をされた。
これについては、京都大学の古地図学会でも発表済みの古地図を示しながら判りやすく小泉館長(学芸員)がお話しされました。
この邪馬台国については、『竹取物語』を深く研究し現地の徳之島に詳しい方に聞き色々な資料や今までに大和や九州へ行って調べた中から「奄美の徳之島一帯だと」判ったものです。
つまり、月から持ってきた不老不死薬から、徐福が秦の始皇帝の命令を受けて蓬莱山にやって着た場所が「徳之島」であり、その400年後に「邪馬台国」が出来たという事が判明したのです。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Rese
神奈川県の古代史ファンと京都の大学生の二組が訪問 竹取奥菜博物館 2014.8.9
神奈川県の古代史ファンの方は、夏休みをかねて奈良・京都方面の博物館や特別展の見学に組み入れて訪問頂きました。
大変熱心な方で博物館が気に入られ11時頃から夜の9時頃まで「古代史談義」を別館①のかぐや姫館(サロン&カフェで)館長とされました。
その中で竹取物語は、世界最初の物語であり小説であると訪問者から話されました。
館長は今まで日本初としか話していなかったので、今後は「一説に世界最初の物語であり小説」という説明を付け加えることにしました。
また、妖怪や宇宙空間なとでの様子が描かれているので「作者空海」だと話されました。
これらの分野を訪問者から提示されたのは初めてであった。
博物館では、空海が書いた古文書や書物をたどっていくと、それらの「宇宙観」や山岳信仰の中に秘められた「神仙思想」からも「妖怪や宇宙空間」を表していることに気づいていて空海でなければ表現出来なかっただろうと分析している。館長からは、それらの分野から竹取物語の作者空海説を書いて下さるよう提案された。
午後1時頃に訪問された大学生は、神奈川県の方と一緒に、別館②の土蔵「世界の民俗」「マスコミ一代記」の展示を見て頂きました。お二人とも展示品に大変びっくりされた様子で、館長が世界50カ国余りを民俗調査に行かれ貴重な展示物の説明だけに目を白黒させておられました。
「竹取翁博物館」BS日テレで世界に発信!『竹取物語』の作者は空海、舞台は京田辺と決定
①ソニーカメラ収録 2014.8.5
【YouTube】 http://youtu.be/YhT5IrXW9Xs
【YouTube】 http://youtu.be/osv813lFJaA
吉本芸人番組「京都府の一番=ケンイチ」として「竹取翁博物館」が選ばれ本館内と別館の「かぐや姫サロン」を取材されました。
この番組は、BS日テレが吉本興業に乗っ取られた?と称する情報番組「ケンイチ」です!
放送時間は、金曜深夜24時の、吉本芸人出演の情報番組で、全国47都道府県を取材し、各地でお笑いによる地域活性プロジェクトを展開、リポート能力ある吉本若手芸人たちを活用した『47都道府県の今週のナンバー1は何だ!?』と「食材」「人物」「スポット」等を取り上げています。
今回は、「京都府の一番」に「竹取翁博物館」の小泉館長が選ばれました。
番組では、放送時間の都合でしわしく伝えられなかったので、このユーチューブでは、小泉館長が割込みで入り説明されています。
YouTubeでは、この他にも沢山の項目ごとに詳しく館長が補足して出演しておられ「海外でのファン」も多くあり、もう外国でも有名で国際電話まであり、「凄い!
世界一の有名博物館ですね!」といわれています。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
古代イスラエルのレビ族② 竹取物語の作者は弘法大師・空海 竹取翁博物館 2014.8.3
【YouTube】 http://youtu.be/8lF0pYt6DqY
東京から奈良や京都へ各地の特別展を見に来た高校生が、竹取翁博物館に来て、竹取物語や古代イスラエルの事について質問をし、館長が詳しく歴史の繋がり
をお話しされ納得して帰られました。
高校生の若者でシルクロードなどへ行っておられ外国の文化に大変興味があり、調べられている方であった。
館長がインターネットで発信しているホームページやユーチューブを御覧になって訪問されたようです。
これらのイスラエルなど東方から来た人達については、周囲から「あり得ない歴史…」と言われているらしい。館長は、世界50カ国へ民俗調査されて来て、それらに基づき調べられた結果を述べられていて「我々が間違った歴史を学校やマスコミで教えられて来た」ので理解が出来ない方達が多く博物館へ足を運ばれている。
そして、私たちが学んだ歴史は、勝者が記した物であり「有利にするために嘘が記されたりして誇張されている場合が多い」と説明された。
さらに、自分で真実の歴史を見つめないと「日本の本来の姿が見えてこない…」と話され満足して帰られた。
アンケートの感想文には、「古代から現代に関する歴史が判りました」と記しておられた。
竹取物語の作者が弘法大師・空海説や世界4代文明のシュメール人が古代に犬座を頼りに日本の奄美諸島(奄美はシュメール語で「海洋民」)へ来ていたという事を記した冊子、『かぐや姫サミット別冊
-竹取物語の作者、不死薬、罪の謎を解く-』(2000円)を買い
求められました。
古代イスラエルのユダヤ① 詳しい若者が館長の話を聞きに来館 竹取翁博物館 2014.8.3
【YouTube】 http://youtu.be/5b3fHrmfHn s
東京から奈良や京都へ各地の特別展を見に来た高校生が、竹取翁博物館に来て、竹取物語や古代イスラエルの事について質問をし、館長が詳しく歴史の繋がりをお話しされ納得して帰られました。
高校生の若者でシルクロードなどへ行っておられインターネットですでに色々調べられておられるだけに、周囲からは「あり得ない歴史…」と言われているらしい。
館長は、世界50カ国へ民俗調査されて来て、それらに基づき調べられた結果「我々が間違った歴史を学校やマスコミで教えられて来た」ので理解が出来ない方達であることを明解に述べられました。
そして、私たちが学んでいる歴史は、勝者が記した物であり「有利に嘘が記されたりして誇張されている場合が多い」と説明された。さらに、真実の歴史を見つめないと「日本の本来の姿が見えてこない…」と話されました。
アンケートの感想文には、「古代から現代に関する歴史が判りました」と述べ、竹取物語の作者が弘法大師・空海説や世界4代文明のシュメール人が古代に犬座を頼りに日本の奄美諸島(奄美はシュメール語で「海洋民」)へ来ていたという事を記した冊子、『かぐや姫サミット別冊
-竹取物語の作者、不死薬、罪の謎を解く-』(2000円)を買い求められました。
かぐや姫の罪は何? 作者空海・徐福・邪馬台国まで?! 竹取翁博物館がBS日テレ8/1(金)深夜0時~放送決定!
【YouTube】 http://youtu.be/-Hu4fHbAk2M
http://youtu.be/aU8FTivTTUw
http://youtu.be/-R7BP_Ufizo
ケンイチ「京都府VS北海道」で、BS日テレに「竹取翁博物館」が京都府一番に選ばれ小泉館長が「竹取物語かぐや姫の謎」をテレビ初披露。(BS日テレ放送初公開!!
東南アジア方面に衛星放送されます。
お相手は「北海道の一番?」が登場! 7/25(金)の前編では、予告だけで後編の2014年8月1日(金)深夜0時~「竹取翁博物館」次回放送と予告放送された! 竹取翁博物館の取材時は、
かぐや姫の「罪と罰」は何か?
作者空海説・徐福・邪馬台国まで…
を、館長から話されたらしい。
見学者からは「日本の歴史がひっくり返り頭がガンガンした」と述べられている。
YouTubeでも館長が出ておられ「海外でのファン 」も多くあり、もう有名で凄い!
世界一の有名博物館 です。
月刊誌9月号で竹取翁博物館が「全国びっくり博物館」として紹介される 2014.7.19
この月刊誌の「御堂さん(MIDOsan)」は、カラーグラフ入りで日本の著名人や有名人が毎号登場(35頁)するという一流雑誌社顔負けのイラスト豊富な編集で、発行が本願寺津村別院大阪教区教務所である。
プロのカメラマンと記者の二人で取材に見え博物館本館内や別館②の土蔵、別館①かぐや姫館(サロン&カフェ)を撮影された。この月刊誌の記事の中でも「全国びっくり博物館」記事一番人気のようで、カラー写真8枚入りの2頁開き記事からなっている。
館長から2時間に渡って博物館の成り立ちや特徴を等をじっくり聞かれたあと本館、土蔵、かぐや姫館の展示室を見学された。土蔵の展示室では、大変珍しく外部の白と黒のデザインの壁、それにかぐや姫館の竹取物語の襖絵14面に大変驚かれ、カメラマンの方もあらゆる角度からバシバシバシと撮影された。その中からカラー写真7枚が記事と共に2頁にわたり掲載されている。
記事の見出しには「かぐや姫の作者は空海」と記され、作者空海説や舞台とされた京田辺市説の根拠、それに館長の放送局員の紹介記事や博物館に賭ける熱意、研究の成果をYouTube発信され、「不老不死から邪馬台国の場所まで解明された」と記されている。
BS日テレで「竹取翁博物館」館長と本館・別館(かぐや姫サロン)を(7/25、
8/1)放送!!
「竹取翁博物館」取り上げた放送は、前編7/25(金)後編8/1(金)の2回にわたり情報人気番組「ケン1イチ」で金曜深夜0時からです。
今回は、京都府の一番として「竹取翁博物館 」が選ばれ、
2014年07月25日(金)深夜0時~「京都府 VS 北海道」前編
2014年08月01日(金)深夜0時~「京都府 VS 北海道」後編
の放送日時です。
東京のBS日テレなので日本だけでなく海外でも見られる番組。
いよいよ「竹取翁博物館」は、「国際かぐや姫学会」とともに世界へ本格的に発信することになりました。番組内容は、見てのお楽しみとする…
番組詳細は、吉本芸人出演の情報番組で、全国47都道府県を取材し、各地でお笑いによる地域活性プロジェクトを展開、リポート能力ある吉本若手芸人たちを活用した『47都道府県の今週のナンバー1は何だ!?』と「食材」「人物」「スポット」等を取り上げています。
今回は、「京都府の一番=ケンイチ」として「竹取翁博物館」の小泉芳孝館長が選ばれ、お相手は「北海道の一番?」が登場します。
館内の事前取材は3月8日に東京からカメラクルーの取材有り、京都伝統産業応援隊で吉本芸人の月亭太遊隊長が小泉館長から「何故に竹取物語の舞台なのか?」など取材は盛り上がりました。
小泉館長のインタビュー 内容は、かぐや姫が月で犯した罪は何か? 作者空海説から徐福、邪馬台国まで、さては日本の歴史がひっくり返る内容まで進んだ…。
さすが「京都府住みます芸人」だけに館長が述べる歴史の内容に大変詳しく、館長も興奮気味でカメラに向かって爆発!! 20数年間研究してきた古代歴史の真実を爆弾発言されました。
この番組は、ゾクゾクするような過激番組? 今までに放送されなかった文化を、吉本芸人が伝える総合エンタメ情報番組!いま東京のBS日テレが47都道府県を巡る新たなカルチャー番組として発信されている!
「BS日テレ」
http://www.bs4.jp/ken1/
http://www.bs4.jp/ken1/onair/index.html
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
講演依頼、取材、団体・文学者らの訪問次々あり大忙し 竹取翁博物館 2014.7.14
竹取翁博物館の開館から2年半たち知る人ぞ知る博物館として日本を始め世界各地から諸団体が訪問「見学の申込み」や「講演会の依頼」も相次ぎ、雑誌社の取材も次々にあって受け入れ体勢にてんやわんやしています。
近い講演では、9月に2つの講演依頼が入っています。
1つ目は、シニア向けの「わいわいTRY塾 おしゃべりサロン」から9月16日(火)からの講演依頼でパソコンの「パワーポイント」を使い話すという「写真の打合せ」があり、映像データー取込みで代表者が訪問されリムーバブルディスクを持ち帰られました。
演題「私とマスコミ一代紀 ~定年後は"かぐや姫の里"に竹取翁博物館開設~」
日時 9月16日(火)13時30分~15時30分
場所 ゆめりあ うじ(JR宇治駅隣)
定員 80名
参加費 300円
申込先 三河 0774-22-2070 河津 0774-24-6761 (電話・FAX)
「わいわいTRY塾 おしゃべりサロン」 http://www.e-townuji.jp/view/details.php?id=12である。
前半は、具体的には定年までの体験談・エピソード、後半は博物館にまつわる歴 史的孝証である。
2つ目の講演は、奈良県の広陵町からの依頼で京田辺市と同様早くから「竹取物語の里」として町お越しをされておられる大変熱心な地域である。
演題 (仮題)「竹取物語の罪と罰 ~歴史と作者その背景~」
日時 9月24日(水) 時間未定
場所 奈良県の広陵町
である。
この様に、見学者の予約や講演依頼、それに取材が相次ぎ、館長さんの博物館に賭:ける研究が一時出来なくなりつつあるのです。しかし、これらについては、館長が老体にもめげず「人生は一度しか無い」と常に話されていて、市民の期待に答える為に健康に留意し精力的に文化活動を連日こなされています。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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NHK文化センター団体が「文学の旅」探訪で竹取翁博物館を訪問 2014.6.22
NHK文学の旅「京都(京田辺・大原野・大山崎)の探訪」で20数名の団体が観光バスで2014.6.22竹取翁博物館を訪問されました。
一休寺や同志社大学それに『伊勢物語』ゆかりの十輪寺、アサヒビール「大山崎山荘美術館」などとともに竹取翁博物館を訪問されました。
最近では、物語の舞台とされた事で世界的に有名となり団体の見学申し込みが増えています。館長は、簡潔に文学の立場から必要な項目を中心に概略をお話されました。
訪問者は、文学を研究されている方達で大変熱心に聞きいっておられました。そして、日本最古の物語について私設博物館が、歴史学・考古学・文献学・民俗学・世界史などのあらゆる分野から調べられて展示開設しているのに驚かれておられました。
そして、アンケートに、館長さんの「熱意とひたむきな努力に感動しました」というメッセージと「竹取物語に大変関心を持ち原文を読んでみたい」と言う感想文が寄せられ大成功でした。
開館から2年半たち知る人ぞ知る博物館として日本各地の諸団体からの「申し込みが殺到」し、「講演会の依頼」が次々にあって受け入れ体勢にてんやわんやしています。
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博物館に若い会社員が訪問、館長の「情熱と研究に感動!」と驚嘆 竹取翁博物館 2014.7.6
この日は、愛知と京都市内から二組の訪問者が同時間帯にありました。最近はお陰様で訪問者が増え、その訪問記録を記す暇が無くなりつつあり全てを報告できなりました。
歴史に興味もっている若い男性会社員は、少し早い夏期休暇を一週間取り社会勉強の為に奈良の春日大社に行かれた帰り竹取翁博物館を訪問された。
会社員は、物語について「かぐや姫をおとぎ話」と思っておられたが、館長や事務職員にかぐや姫が『古事記』に掲載されている人物であり、作者空海説で聖書と関わっていた事を知り歴史的背景を元に記されている事にびっくりされた。
これら日本の歴史に大変興味を持たれた様子で「竹取物語に奥深い謎がある」ことを知り、今まで教えられてきた歴史が「偽りで間違ったことを学んできた」事に仰天された。
そして、それら日本に於ける歴史教育の矛盾に対し疑問を持たれので不安感を示された。
特に、別館②の土蔵内の展示では、館長の「マスコミ一代記」展示でカメラやスキューバダイビングに大変興味を持たれた。また、海外に行った事のない若い会社員は、2階の「世界の民俗展」にも興味を示され、大変珍しい仏像から館長の博物館にかける情熱に感動され、調査方法と姿勢に対して驚嘆された。
「国際かぐや姫学会」と「竹取翁博物館」 http://taketori.koiyk.com/
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館長の幅広い竹取物語の展示物等、「調査と姿勢」に感動された 竹取翁博物館 2014.7.6
この日は、愛知と京都市内から二組の訪問者が同時間帯にありました。最近はお陰様で訪問者が増え、その訪問記録を記す暇が無くなりつつあり全てを報告できなくなりました。
京都市内から来られた夫婦の方は、ジブリの映画を御覧になられていて「罪と罰」が何であったのかを聞くと何も答えられなかった。そして、映画は「かぐや姫の物語」と明解に館長が答えられ「地元が舞台説と作者空海説」それに「罪と罰は何だったのか」を明確に説明されました。
その後、館内を見学され作者弘法大師・空海説や、不老不死から邪馬台国の奄美諸島(徳之島)説の結論に至ったこと、されに「戦争と平和展」、別館②の「マスコミ一代記」、「世界の民俗」などを御覧になられました。
その中でも「戦争と平和展」のアウシュビッツの所での館長説に驚かれ、また空海説にも納得されたのか「調査と仮説の姿勢?が面白かった」と述べられました。
残念ながら突然二組の訪問と、館長の他の仕事と重なったので記念のスナップ写真が撮れていない。
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長崎から竹取翁博物館を訪問「この博物館は有名です」と一言 2014.7.8
突然に長崎から4名の訪問者かあり「竹取翁博物館は大変有名ですよ」と言って頂いた。
お父様は、すでにホームページを見ておられて博物館が主張している内容をご存じの方であった。
そして、歴史は、「嘘がまかり通っている」と一言。30分ほど九州と関係した内容の歴史談議をさせていただいた。
長崎は、キリシタンと深い関係の町なので、竹取物語の作者空海が中国でキリストの復活を学んでいて真言密教の中に入っていることなどを館長から話しがありました。
また、 かぐや姫の誕生シーンは、イエスキリストの「復活」や隼人が竹と深い関係がある事、日本神道や帝それに聖徳太子が、イスラエルやトルコあたりから来ていて、地元京田辺の朱智神社は、シュメールから来たと考えられる牛頭天皇(スサノオノミコト)がいて「元八坂」である事なども話されました。
訪問者は、相当歴史に詳しいようで「そうですか」とうなずいておられました。
大型の台風が沖縄に近づき日本列島直撃の気配なので、すぐに帰らないと「帰れなくなる」といいお帰りになられました。
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素人即興!「かぐや姫の里・京田辺」の歌 1994年頃制作
作詩 小泉芳孝(京田辺市郷土史会) 歌 不明
【YouTube】 http://youtu.be/0fdHt8ubQ-w
※下記の歌詞が出来るまでの即興作品が「オーディオテープ」で発見。お聞き苦しい
唄い方ですが、お許し下さい。
【歌詞参考】
1.山代川の 竹取翁
山本館(やかた)に かぐや姫
竹から生まれた 幼子が
輝く天子と なりにけり
2.息長山(おきながやま)の 竹取翁
古事記ひもとき かぐや姫
大筒木 垂根の王
古(いにしえ)の里 姿行き交う
3.天降り朱智の 竹取翁
貴公子・帝・かぐや姫
歌垣つどう 都びと
輝き光る 筒城の宮
4.鶴沢池に 竹取翁
迎えの天女 かぐや姫
大住隼人 弓引けず
竹取夫婦 月仰ぐ
5.天(あま)の川に 竹取翁
天子さまに かぐや姫
月の使い お出迎え
■「かぐや姫の里・京田辺」の歌 2003.7.1制作
作詩 小泉芳孝(竹取翁博物館 館長)
作曲・演奏・歌 磯田武士 【YouTube】 http://youtu.be/cDVhu9wiF9Q
「竹取翁博物館」訪問者とボランティアにより運営!「全国びっくり博物館」認定!
「国際かぐや姫学会」訪問者は無料で会員になれます。 http://taketori.koiyk.com/
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「かぐや姫幻想」「かぐや姫音頭 」
③ 現地でイメージ作り 竹取翁博物館 2014.6.23
【YouTube】 http://youtu.be/My716CneS20
竹取翁博物館が出来、さらに人気度を高めるための歌が出来ないかと相談していたところ、作詞家の大森富士子さんが歌手と月刊誌記者を伴い来館して下さった。
さっそく出来上がった歌詞を見ながら本当に実現出来るのかどうか半信半疑でCDレコード化へ向けての話し合いが開始された。どのような方法があるのかを一通りお聞きした後、今後どのように進めて行けばよいのか...、費用は...、カラオケでも歌えるようにするには...、歌詞や曲名の打合せ...、現地で曲のイメージ作り等、クリアーせねばならない難題ばかりでした。
そこで奈良シルクロート博で歌と音頭を担当されたプロ歌手の藤村 舞さんの「面影の大和路」作曲・編曲 中島昭二、作詞 大森富士子さんのCDを聞きながら検討することになりました。
歌詞は
1、 大仏さまの 手のひらに はらりはらりと 散る桜 ...
花の大和路 たずね人
2、 平城宮跡の 細道に 遅れ咲きする 八重桜 ...
啼いて駒鳥 どこの空 (以下略)
プロに 聞けば聞くほど色々なアドバイスが出てきて、実現へ第一歩? を踏み出した。
ともかくスポンサー捜し、協力者捜し、盛り上げ方など、様々な提案がだされました。
現段階の歌詞は「かぐや姫幻想」で
1....竹から生まれた かぐや姫 ああ千年の 時空を超えて...
ここに息づく... 郷愁の里 京田辺
2....いい寄る貴公子 袖にする ああ千年の ロマン秘そめて...
月が輝く ... 憧れの里 京田辺
3....月よりの使者 待つという ああ千年の 古都の幻夢よ ...
宇宙へ続く ... 伝説の里 京田辺
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初披露日は「かぐや姫と竹フェスタ」JR三山木駅 仮設店舗広場。主催 京田辺市三山木商店街、後援 京田会、協力 同志社・きゅうたなべ倶楽部、2003年10月18日
開催。その後は、<シンポジウム>「秘められた南山城の地名を探る」京田辺
市立中部住民センター メインホール 主催 京都地名研究会・京田辺市郷土史会
2003.10.19開催 などで発表。 http://taketori.koiyk.com/take-uta.htm
音楽のセミプロの専門家に作曲をしていただきました。以下は、その歌詞です。
1.山代川の 竹取翁
山本館やかたに かぐや姫
竹から生まれた 幼子が
輝く天子と なりにけり
2.息おき長山ながやまの 竹取翁
古事記ひもとき かぐや姫
大筒木 垂根の王
古いにしえの里 姿行き交う
3.天降り朱智の 竹取翁
貴公子・帝・かぐや姫
歌垣つどう 都びと
輝き光る 筒城の宮
4.鶴沢池に 竹取翁
迎えの天女 かぐや姫
大住隼人 弓引けず
竹取夫婦 月仰ぐ
5.天あまの川かわに 竹取翁
天子さまに かぐや姫
月の使い お出迎え
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「かぐや姫幻想」「かぐや姫音頭」 」
② 歌詞や曲名の打合せ 竹取翁博物館 2014.6.23
【YouTube】 http://youtu.be/kXv4f2TiZOI
竹取翁博物館が出来、さらに人気度を高めるための歌が出来ないかと相談していたところ、作詞家の大森富士子さんが歌手と月刊誌記者を伴い来館して下さった。
さっそく出来上がった歌詞を見ながら本当に実現出来るのかどうか半信半疑でCDレコード化へ向けての話し合いが開始された。どのような方法があるのかを一通りお聞きした後、こんごどのように進めて行けばよいのか…、費用は…、カラオケでも歌えるようにするには…歌詞や曲名の打合せ等、クリアーせねばならない難題ばかりでした。
そこで奈良シルクロート博で歌と音頭を担当されたプロ歌手の藤村 舞さんの「面影の大和路」作曲・編曲 中島昭二、作詞 大森富士子さんのCDを聞きながら検討することになりました。
歌詞は
1、 大仏さまの 手のひらに はらりはらりと 散る桜 …
花の大和路 たずね人
2、 平城宮跡の 細道に 遅れ咲きする 八重桜 …
啼いて駒鳥 どこの空 (以下略)
プロに 聞けば聞くほど色々なアドバイスが出てきて、実現へ第一歩? を踏み出した。
ともかくスポンサー捜し、協力者捜し、盛り上げ方など、様々な提案がだされました。
現段階の歌詞は「かぐや姫幻想」で
1.…竹から生まれた かぐや姫 ああ千年の 時空を超えて…
ここに息づく… 郷愁の里 京田辺
2.…いい寄る貴公子 袖にする ああ千年の ロマン秘そめて…
月が輝く … 憧れの里 京田辺
3.…月よりの使者 待つという ああ千年の 古都の幻夢よ …
宇宙へ続く … 伝説の里 京田辺
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「かぐや姫幻想」「かぐや姫音頭」
① CD化に向け打合せ!? 竹取翁博物館 2014.6.23
【YouTube】 http://youtu.be/eufszEGPFFk
竹取翁博物館が出来、さらに人気度を高めるための歌が出来ないかと相談していたところ、作詞家の大森富士子さんが歌手と月刊誌記者を伴い来館して下さった。
さっそく出来上がった歌詞を見ながら本当に実現出来るのかどうか半信半疑でCDレコード化へ向けての話し合いが開始された。どのような方法があるのかを一通りお聞きした後、こんごどのように進めて行けばよいのか...、費用は...、カラオケでも歌えるようにするには...等、カラオケでも歌せねばならない難題ばかりでした。
そこで奈良シルクロート博で歌と音頭を担当されたプロ歌手の藤村 舞さんの「面影の大和路」作曲・編曲 中島昭二、作詞 大森富士子さんのCDを聞きながら検討することになりました。
歌詞は
1、 大仏さまの 手のひらに はらりはらりと 散る桜
花の大和路 たずね人
2、 平城宮跡の 細道に 遅れ咲きする 八重桜
啼いて駒鳥 どこの空 (以下略)
プロに 聞けば聞くほど色々なアドバイスが出
てきて、実現へ第一歩? を踏み出し
た。元月刊誌・日刊紙記者など数々の記者をされ
現在フリーの高遠水月さんは、ともかくスポンサー捜し、協力者捜し、盛り上げ方や方向、など様々な提案がだされました。皆さん経済界の方達とも交流のある方で来年の「NHK紅白歌合戦」(館長談)めざし?!…。
現段階の歌詞は「かぐや姫幻想」で
1....竹から生まれた かぐや姫 ああ千年の 時空を超えて...
ここに息づく... 郷愁の里 京田辺
2....いい寄る貴公子 袖にする ああ千年の ロマン秘そめて...
月が輝く ... 憧れの里 京田辺
3....月よりの使者 待つという ああ千年の 古都の幻夢よ ...
宇宙へ続く ... 伝説の里 京田辺
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「邪馬台国は九州より南に」と博多美人が竹取翁博物館にて述べられた 2014.6.15
邪馬台国・徳之島説 http://youtu.be/ZrfaHCQAJos
はるばる福岡県から『古事記』『日本書紀』に記されている「筒木の唐人ヌリノミ」の絹織物を求めて竹取翁博物館を訪問されました。
自称オタクと称する美人研究家として大変奥深く研究されておられる方で、邪馬台国に着いて「九州より南です!」と竹取翁博物館で述べている説に同意して頂きました。
『古事記』『日本書紀』を読み九州に住んでおられるだけ小泉館長も詳細について聞くと「魏志倭人伝」が間違いなら「何故間違いなのかを示さないと駄目」と話された。
さらに、魏志倭人伝には、熱帯地方の事を記されている。大和説、九州説について未だに解決しないのは、論理が間違っている。経路よりも南の方の事を記されているからね。
親子は一緒に生活していない。7万戸なので一戸3人家族として21万、2人なら14万なので山有り水有り(2期作可)、海の幸ある。馬いない。冬も生野菜食べ、不老長寿の薬草など食べ物ある。先生方は、判っていても学派のしがらみがあるので話せない。
長寿の島、ノロ・ユタのシャーマンいる。魏志倭人伝をちょっと読むと大和・九州北部でないと判るはず。以上のように述べら
れた。
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Reserved
『記紀』の絹織物研究で博多美人が竹取翁博物館を訪問 -筒城の「磐の姫」 - 2014.6.15
『記紀』の絹織物 http://youtu.be/wMBjCrkIShA
はるばる福岡県から『古事記』・『日本書紀』に記されている「筒木の唐人ヌリノミ」
の絹織物を求めて竹取翁博物館を訪問されました。 自称オタクと称する美人研究家として大変奥深く研究されておられる方で、邪馬台国に
着いても「九州より南です!」と竹取翁博物館で述べている説に同意して頂きました。
『古事記』の仁徳記には、大変詳しく絹織物を表す「3色に変わる虫(カイコ)」が記されていて絹織物が作られていた古代文献を示す京田辺市普賢寺多々羅がその場所である。
これを『古事記』と『日本書紀』を詳細に比較して分析されておられ小泉館長も大変興味を持たれた。すでにこれらについては、色々な先生方が述べられているが、比較検討して書かれた方はいないと思われる。
仁徳天皇が「難波の宮」に矢田皇女を侍らせたのに立腹した皇后「磐の姫」が嫉妬して筒城の唐人ヌリノミの家に来たので、よりを戻そうとして「3色の虫を見に行こう」と仁徳天皇が筒城来ている。『日本書紀』の歌には「二重来て...」とあり、宮中に「2人の女性を侍らす」ということが歌われている。
アンケートでは...とても広い分野に渡っているので、なかなか理解するのがむつかしいです。
色々勉強させていただきます。という感想を寄せて頂きました。
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竹取翁博物館に見学に来られた方が、館長の話を聞き簡潔明瞭に大変解りやす
く「ヤフーのブログ」で発表されているのを(2014.5.30)発見したのでアドレスを
下記に示す。
(あくまで博物館の関係者で無いことを明示しておく)
■竹取物語の作者~空海説について(その1~6)
http://blogs.yahoo.co.jp/miya09132001/35779522.html
■竹取物語の作者~空海説(博物館で1~6をまとめた物 )
http://taketori.koiyk.com/haku-kukai.html
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染色作家玉井芳泉(画伯)作の「竹取物語の暖簾」が数点完成、博物館で披露された。 2014.6.13
京田辺市にお住まいの染色作家の玉井芳泉作の「竹取物語の暖簾」を数点制作され博物館へ披露がてら訪問されました。
芳泉画伯からは、竹取翁物館を造る時に「竹取物語絵巻」の襖絵14枚に18面の手書きの絵を描いて頂き博物館の本館と別館①かぐや姫館に展示しています。
今回は、それらの絵の「姫の誕生シーン」と「十二単衣を着たかぐや姫」の2点を暖簾にデザインしたものです。暖簾は、周囲を濃紺色の微妙な濃淡を中央にかけて徐〃に淡くしていき、中央の人物を浮き上がらせる立体手法で描かれています。このために中央に描かれた物語の主人公らが浮かび上がって見えるという独特の手法を取り入れておられます。そして、暖簾独特の中央に切れ目を入れてデザインする左右の絵柄を見事にマッチしたデザイン構成となっています。
色も襖絵とは全く違う、染色作家独特の玉井画伯独自の手法を取り入れた色鮮やかな「ぼかし手法」と遠近感の「立体手法」を二重に取り入れた見事な作品に出来あがっています。
今回は、数点の試作品を完成されたもので、博物館に一点「かぐや姫の誕生シーン」を寄付して頂いたので本館内に展示させていただきました。
さすがプロの染色作家だけに襖絵の絵巻とは、ひと味違ったシックな味わいで、流動感ある素晴らしい作品に出来上がっています。博物館本館の入った右側の柱に掛けて展示させて頂き、襖絵とともに博物館の名物が一つ増え内部が一段と晴れやかになって参りました。
竹取物語の空海説に賛同者ぞくぞく、博物館は「駆け込み寺」に!? 竹取翁博物館 2014.6.11
最近、竹取翁博物館を訪問される方から「古代史に疑問…」を持ち、博物館に訪問される方が増えました。それは、我々が学び出版されている古代史を深く勉強されて方々の多くが、疑問を持ち始めたからです。
それは机上の空論で書かれた内容が多く、現地に住む方達の調査研究でつじつまが合わないからのようです。それらを知ろうと竹取翁博物館に多数の方々がお見えになられています。
1.作者の空海説を主張する方が館に来て感動し、小泉館長が述べる説に同意してブログ
を発信されている方。
ブログ空海説(1~6)まとめ http://taketori.koiyk.com/haku-kukai.html
ブログ空海説(1~6)HP http://blogs.yahoo.co.jp/miya09132001/35176136.html
2.作者の空海説をビデオ・ドキュメンタリーで卒業制作とした大阪芸大生 博物館の見学者に公開している。30分ビデオ(ナレーション付き)
http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan.html
3.忙しい空海でなく弟子では? 主張の方が、4年後に空海説だと主張!!
博物館に何回も来て頂き、早稲田大卒で海外で長期勤務された方
4.竹ノ内文書を調べている竹ノ内さんが、古事記より「古いことが記されている」と訪問。
その後の館長の調べで、古事記に記されていない古代史が記されていることを
発見している。
http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan.html
5.自称作家が『邪馬台国は無かった』を書いているという京大卒の語源学者
確かに九州説では無いと主張、京大卒なので大和だが?
館長が奄美諸島(徳之島)説を述べると竹取物語説に続き邪馬台国説も解明やね!脱帽!?と http://taketori.koiyk.com/take-sandou.html
6.邪馬台国は確かに九州より南ですね!ウィキペディアは間違い多い、南西諸島を調べている方々がぞくぞく訪問。
数名の方々が、博物館を訪問。「やっぱりそうですね…」と、納得してお帰りに…。確かにウィキペディアは、意図的に過去の間違を指示している。
http://taketori.koiyk.com/take-ooen.html
7.日本最古「竹取物語」の罪と罰や物語の内容について調べる場所がなく、世界唯一の竹取翁博物館に訪問されている。
館長が、姫の罪と誕生について「誕生シーンはイエスの復活で、人間はみんな罪を犯すのでイエスか皆の罪を背負って自ら磔になり死んで行った。そして3日後に復活した」ことを
作者空海が物語に秘めた。
8.竹取物語の「舞台の本命は京田辺が発祥地」と断言! かぐや姫美術館の山口館長2014.2.2
その他の数え切れない方から応援頂いています。なのにウィキペディアから昨年2013年になり突然削除された。
http://taketori.koiyk.com/take-ooen.html
その他多数、省略
月刊誌が、「全国びっくり博物館」の紹介記事で竹取翁博物館を取材 2014.6.11
この月刊誌の「御堂さん(MIDOsan)」は、カラーグラフ入りで日本の著名人や有名人が毎号登場(35頁)するという一流雑誌社顔負けのイラスト豊富な編集で、発行が本願寺津村別院大阪教区教務所である。
プロのカメラマンと記者の二人で取材に見え博物館本館内や別館②の土蔵、別館①かぐや姫館(サロン&カフェ)を撮影されました。この月刊誌の記事の中でも「全国びっくり博物館」記事一番人気のようで、カラー写真8枚入りの2頁開き記事からなっている。
館長から2時間に渡って博物館の成り立ちや特徴を等をじっくり聞かれたあと本館、土蔵、かぐや姫館の展示室を見学された。土蔵の展示室では、大変珍しく外部の白と黒のデザインの壁、それにかぐや姫館の竹取物語の襖絵14面に大変驚かれ、カメラマンの方もあらゆる角度からバシバシバシと撮影されていました。
ところで雑誌の名前「御堂さん」について小泉館長は、駆け出しの頃に初の8ミリ映画撮影で見かけた「御堂筋」に立派な建物の御堂会館があり、その後就職して近くのビフテキの店「はなふさ」のTVCM撮影した事を思い出されました。
月刊誌は、美しいカラー刷りで読みやすく新聞社の冷たい記事でなく大変充実した内容で心が和む内容ばかりであった。この様な月刊誌に私どもの竹取翁博物館を紹介して下さる恩恵にあずかったのは、大変光栄な事である。
4~6月号には、館長と同姓の小泉武夫(発酵学者・文筆家)が「カビの善し悪し」という記事が掲載、他にも「出合い旅、親父の思い、佛教の心、法話、子育て、マンガ(読者エピソードから)…」など人間にとって本来必要な記事が満載されていた。
「国際かぐや姫学会」と「竹取翁博物館」 http://taketori.koiyk.com/
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シニアの会員制倶楽部が"竹取物語の里"歴史を学ぶツアー開催 協力:竹取翁博物館 2014.6.4
枚方市や京田辺市などでシニア対象の会員制倶楽部サロンを開催されている(株)ロイヤルコミュニケーション倶楽部のメンバー20人ほどが、竹取翁博物館を訪問されました。
この倶楽部は、シニア対象の会員制倶楽部(現在会員4000名)で「旅行事業やリゾート事業、カルチャーサロン、生活サポート、介護支援」などを通して高齢者に健康を促進して快適な生活を提供し、生き生きと社会に参加できる体制づくりを目指していくことを目的に運営されておられます。
今回の「日帰りウォーキングツアー」は、「竹取物語の里を歩く」というカルチャーを兼ねた古代史のロマンに浸れる企画として開催されました。参加されたメンバーは、60から80才代の高齢者ですが年齢を感じさせない元気な方々ばかりでした。
何時も近場を歩きながらその土地の歴史を学ぶシリーズの一環として各地をウォーキングされ、今回は京田辺市に数年前開館された私設の『竹取翁博物館』を訪問されました。
会員専用の大型マイクロバスで訪問された倶楽部員は、まず「竹取翁博物館」本館で小泉館長から「京田辺が"竹取物語の里"」で有りここを舞台にして『竹取物語』が出来たことや、「作者が弘法大師・空海」であること、それに、かぐや姫の罪、不老不死の薬などの説明を聞かれました。
その後、物語の出来たゆかりの地である「翁の家は山本」周辺の名所旧跡をウォーキングツアーされました。途中数カ所で小泉館長から竹取物語ゆかりの教科書に出ていない古代史の説明や周辺の奈良時代より遙かに古い歴史の説明を受けながら山あり谷ありの約4キロ余りをロマンにしたりながらウォーキングツアーされました。
●歩いた行程と場所は、下記のコースです。
松井山手9:10 == 竹取翁博物館 9:30~10:30 ・・・ 山崎神社(大友皇子の自害地)・・・山本集落(環濠集落)・・・山本驛址(翁の家「山本近く」)・・・鶴沢の池(天女伝説地)
11:50・・・== 心穏COCON(昼食)12:00~13:00 == 飯岡トヅカ古墳(不老不死の青銅鏡出土)13:10 ・・・飯岡山頂上(薬師山古墳)筒木三山伝承地・・・下山 == 竹取翁博物館
14:30頃 (==バス ・・・徒歩)
■小泉館長談話…
竹取翁博物館本館では館長が、「竹取物語の里である」という概要などを説明し、物語の中味を解説した後、三山木周辺の「かぐや姫の舞台とされた地を散策」、史跡や旧跡のポイントで説明を加えました。どちらかというと「ウォーキングツアー」を目的としたグループだったので少し理解できなかった部分があったかもしれませんが、歴史好きの方にはご満足いただけたのでは思っています。
館長自身は、同年代の方達と4キロの山登りなどをご一緒して「かぐや姫の里」周辺の「筒城宮・ノアの箱船とニキハヤヒノミコト・物部氏・磐の姫・多々羅・古墳・鏡」など古代歴史を解説され、さらにバス移動時には周辺ガイドも加えて説明、「歴史の楽しさを満喫して頂けたのでは…」と思っています。
主催: (株)ロイヤルコミュニケーション倶楽部 http://royal-commu.com/
旅行事業部 大阪府枚方市香里ヶ丘10丁目3732-1 TEL: 072-831-1337
■倶楽部代表者の岩城社長「理想の高齢者像とは」 【YouTube 】
【youTube】 http://j-president.net/osaka/royal-commu
協力 :「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
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竹取物語のYouTubeで、作者 空海説を知り竹取翁博物館を訪問 2014.5.23
YouTube http://youtu.be/_thtjUHFKtQ
竹取翁博物館と国際かぐや姫学会か取材し一般公開している「YouTubeビデオ」を見られて博物館を訪問されました。
聞くと見られたビデオは、新春対談や、竹取物語の作者 空海説などを御覧になられたようです。また、ペルシャのシュメール文明が日本にやってきていた等のビデオも御覧になられたようです。
それで館長は、それらに関連した「地元の京田辺や空海」それに「平安京の成り立ち」など桓武天皇の話しをされました。特に祇園祭や広隆寺、それに京田辺の朱智神社が元八坂であることなどを話されました。
その後、本館の庭に設置している「竹取の庭」にも興味を示され、「かぐや姫神社」にも賽銭を入れてお参りされ、子供を授かるようにお祈りされておられたようです。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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若夫婦がシュメールのYouTubeを見て、竹取翁博物館を訪問 2014.5.23
YouTube http://youtu.be/2rdtftoN7V4
竹取翁博物館と国際かぐや姫学会か取材している一連のYouTubeの「新春対談」を見て博物館を訪問されました。聞くと見られたビデオは、和尚さんがお話しされたペルシャのシュメールの人達が犬座と北斗七星を見ながら航海して「日本の奄美に来ていた」という内容のことで大変興味を持たれ訪問されたようです。
今回はこれらのことを中心にしながら竹取物語に関係した事を館長からお話されました。
通常は、これらを突然話すと頭がクラクラして理解しにくいのですが、すでに前知識として知っておられた為に世界三大文明のシュメール人の話しも交えて、秦の始皇帝や邪馬台国の話しへと関連させて解説されました。
特に邪馬台国の奄美諸島の(徳之島説)や不老不死の薬と関係した徐福について関心を示されたので、館長は詳しく説明され大変興味を持たれたようすでした。
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NHK文化センター講師の方が、「文学の旅探訪」下見で竹取翁博物館を訪問 2014.5.21
YouTube http://youtu.be/lzzSf9oagP8
福山から第3回文学の旅「京都(京田辺・大原野・大山崎)の探訪」 2014.6.22開催の下見で竹取翁博物館を訪問されました。
およそ40分間の訪問時間だと言うので簡単に文学の立場で必要な項目を中心に概略をお話させて頂いた。
また、第2別館の土蔵の「マスコミ一代記」「世界の民俗」も見学して頂きました。見学の途中に個人の博物館でここまで調べられてどこからの援助もなく博物館運営をされ、しかも、日本最古の物語についてここまで歴史学・考古学文献学・民俗学・世界史などのあらゆる分野から調べられて展示開設しているの驚かれておられました。
ご夫婦で下見にお越し頂いたNHK文化センター講師夫妻は、学芸員の資格をお持ちで各地の博物館や美術館などを見ておられるだけに、個人で建てられた本格的な博物館に驚嘆されていました。
このNHK文化センター講師夫妻は、竹取翁博物館の存在を聞き、地元の京田辺市役所に問い合わせられたら「知らない!」とあっけなく答えられたようです。それで市内の知り合いに問い合わせ今回の訪問となり「日本最古の物語できっちりした証拠をお持ちで文学上重要な博物館なのに…」と地元の市役所の対応に憤慨し信じられないと驚かれていました。
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友人の紹介で奈良にお住まいの方が竹取翁博物館を訪問され感嘆!! 2014.5.7
YouTube http://youtu.be/rtqzqcCU-fg
竹取物語は、小さい頃に聞かされただけで、小泉館長の説明を聞きながら展示物を見学されました。日本神道がイスラエルのユダヤから来ている話しや、邪馬台国が奈良ではなく奄美諸島の徳之島であるという話しに耳を傾けておられました。
また、「竹取の庭」に設置している「かぐや姫神社」にも参拝され、願い事をされていました。
この他「おもかる石」にも挑戦され、楽しい一時を過ごされました。
時間があったので、館長が海外で収集された、チベット・中国・インド・エジプト・ペルーなどの珍しい土産物にも関心を示され熱心に見ておられました。
【参考】
「邪馬台国は徳之島」日本古地図学会2013.11.9(於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室)
http://www.youtube.com/watch?v=OMDGWHoe95w
http://www.youtube.com/watch?v=4V1tkhDVkxU
http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
http://www.youtube.com/watch?v=I8umbxJWmak
http://www.youtube.com/watch?v=3DV_OBss6zg
http://www.youtube.com/watch?v=3DV_OBss6zg
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『竹取物語』の作者空海、朱智神社の牛頭天王はシュメールから 2014.5.5
【YouTube】 http://youtu.be/auue7gjxk2g
神奈川県から見学者有り。『竹取物語』の作者空海は、朱智神社の神宮寺を建立して天王宮に「本地仏ヲ 安置ス」とある古文書が見つかったと説明。丁寧な解説に両名とも「大変満足」という評価を頂きました。
今回の説明は、最近色々なことを調べていて判明したもので。古文書2点には、京田辺市の普賢寺にいた大富勘三郎さんの古文書に高船山頂の樛峯に「ニギハヤヒのミコト」が天磐船に乗り降臨したこと。また、藤林鼎さん所蔵の古文書に朱智神社の神宮寺が弘法大師建立で「天王宮本地仏ヲ
安置ス」と記されていたのである。その朱智神社の牛頭天王は、「シュメールからやって来ていたのでは!」と見ています。
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歴女が訪問① ジブリ映画観賞後竹取翁博物館を訪問 2014.5.14
【YouTube】 http://youtu.be/5uhAf6_ZWeU
20代の女性二人が竹取翁博物館を訪問された。小泉館長は、かぐや姫が出した難題の子安貝は、古代中国では貨幣として使われ、その宝貝(子安貝)の交易から「徐福や邪馬台国が見えてきた」と話された。
そして、地元で発掘された鏡に西王母が描かれていて不老不死を現し、石に刻まれた「うさぎ」が不老不死の生薬をついている絵柄に「なるほど…」と頷かれた。
小泉館長は、その後『竹取物語』の京田辺説を述べながらイスラエルの方から日本人が来ていたことなども話され、竹取物語の「不老不死」や「かぐや姫の罪」などを説明して、「かぐや姫がイエスキリストの復活」を現していることなどを詳しく話されました。
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歴女が訪問① ジブリ映画観賞後竹取翁博物館を訪問 2014.5.14
【YouTube】 http://youtu.be/5uhAf6_ZWeU
20代の女性二人が竹取翁博物館を訪問された。小泉館長は、かぐや姫が出した難題の子安貝は、古代中国では貨幣として使われ、その宝貝(子安貝)の交易から「徐福や邪馬台国が見えてきた」と話された。
そして、地元で発掘された鏡に西王母が描かれていて不老不死を現し、石に刻まれた「うさぎ」が不老不死の生薬をついている絵柄に「なるほど…」と頷かれた。
小泉館長は、その後『竹取物語』の京田辺説を述べながらイスラエルの方から日本人が来ていたことなども話され、竹取物語の「不老不死」や「かぐや姫の罪」などを説明して、「かぐや姫がイエスキリストの復活」を現していることなどを詳しく話されました。
【参考】
「邪馬台国は徳之島」日本古地図学会2013.11.9(於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室)
http://www.youtube.com/watch?v=OMDGWHoe95w
http://www.youtube.com/watch?v=4V1tkhDVkxU
http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
http://www.youtube.com/watch?v=I8umbxJWmak
http://www.youtube.com/watch?v=3DV_OBss6zg
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歴女が訪問③ 世界の民俗(チベット・インド等)に感動!! 014. 5.14
【YouTube】http://youtu.be/d1firziAcMk
本館を見学された後、別館②の土蔵に展示しているチベットやインド・中国などの展示物を見学され感動されていました。そして、館長のダキニシテンなどの詳細な説明に対して、びっくりされ不思議な仏像に感動していました。
また、インドの仏像やガネーシャを見て「幸せになる神様」として巷で「人気を集めている」と話されました。
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着付の玉井先生らが「竹取翁博物館」を訪問
③ 襖絵の感想と「鳥獣戯画 2014,4.26
【YouTube】http://youtu.be/A56n7pYv4iE
竹の間でお茶を頂きながら玉井芳泉さん(染色作家)が描いた「竹取物語絵巻の襖絵」に話が弾み楽しいひとときを過ごされました。「於、かぐや姫サロンにて」 玉井先生の奥様からは、「竹取物語絵巻」と「鳥獣戯画」を描がれた時のエピソードや、皇室の宮さまが「鳥獣戯画」を見学にこられた時のお話をして頂きました。
●着付の玉井先生らが訪問
①お弟子さんが物語の襖絵に驚嘆!!
【YouTube】 http://youtu.be/kL3B6WWPzHw
②別館の豪華な襖絵に驚嘆!!
【YouTube】 http://youtu.be/LnoXH5YsEwg
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着付の玉井先生らが「竹取翁博物館」を訪問
② 別館の豪華な襖絵に驚嘆!! 2014,4.26
【YouTube】 http://youtu.be/LnoXH5YsEwg
本館の近くにある「別海②かぐや姫館(かぐやサロン姫&カフェ)」に移動され、まず竹の間の竹林をご覧になったあと、奥の「かぐや姫の間」をご覧になられました。
その時に社中の皆さんは、かぐや姫の間に描かれた襖絵の「竹取物語絵巻」を御覧になって「ワァー」と驚きの声をあげビックリされました。そして館長からは、かぐや姫の誕生シーンや、五人の貴公子の難題、それ小泉館長に飛天や大住(大隅)隼人に関連した話をされ聞き入っておられました。
●着付の玉井先生らが訪問
①お弟子さんが物語の襖絵に驚嘆!!
【YouTube】 http://youtu.be/kL3B6WWPzHw
③ 襖絵の感想と「鳥獣戯画
【YouTube】 http://youtu.be/A56n7pYv4iE
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着付の玉井先生らが「竹取翁博物館」を訪問① お弟子さんが物語の襖絵に驚嘆!! 2014,4.26
【YouTube】 http://youtu.be/kL3B6WWPzHw
皆さん着物姿で博物館に来られました。さすが、着付を習っておられるだけに、着物姿もお似合いで館長の説明に聞き入っておられました。訪問者の皆さんは、京田辺にお住いの方なので「竹取物語の京田辺説」を中心に説明されました。内容は大隅隼人、月読神社、甘南備山、を中心にして、作者空海説や翁の家が山本などについて詳しく説明されました。
作者空海説については普賢寺の古文書に「空海」が朱智神社の「神宮寺を建立し本地仏を祭った」と、あることが判明したことを話されました。
●着付の玉井先生らが訪問
②別館の豪華な襖絵に驚嘆!!
【YouTube 】 http://youtu.be/LnoXH5YsEwg
③ 襖絵の感想と「鳥獣戯画
【YouTube】http://youtu.be/A56n7pYv4iE
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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『竹取物語』の作者空海は、朱智神社の神宮寺を建立① 蟇股に「飛天像」 2014.4.24
【YouTube】 http://youtu.be/yRyD8mpE6IM
『竹取物語』の作者空海は、朱智神社の神宮寺を建立して天王宮に「本地仏ヲ安置ス」とある古文書が見つかった。この事から『竹取物語』の舞台が京田辺だとする説がさらに有力となり、天王の神宮寺で『竹取物語』を書いたのでは!!とも思えるようになってきた。
さらに朱智神社本殿には、10年ほど前の修復時に蟇股の左右に「飛天像」のあることが判明していて「かぐや姫が月へ帰るシーン」と関係しているのである。
今回見つかった古文書2点には、京田辺市の普賢寺にいた大富勘三郎さんの古文書に高船山頂の樛峯に「ニギハヤヒのミコト」が天磐船に乗り降臨したこと。また、藤林鼎さん所蔵の古文書に朱智神社の神宮寺が弘法大師建立で「天王宮本地仏ヲ
安置ス」と記されていることが判明したのである。
【訂正追加】終わりの方で話す「神功皇后」は、「神武天皇」の間違いですのでお詫びし訂正させて頂きます。なお「神功皇后(オキナガタラシヒメ)」は、大御堂の山号「息長山(オキナガサン)」とあり、興戸に「三韓征伐」へ出発する行列を示す伝承があって神功皇后がこの付近に住んでいたとされています。
②「牛頭天王」安置か 2014.4.24
【YouTube】 http://youtu.be/LIDPSrw3URM
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竹取翁博物館の新しいパンフが、この程館長の手作りにより完成した。 2014.4.20
形は、A4の用紙を縦に三つ折りした両面刷りで。カラー写真17枚入りの豪華版である。
内容的には、展示物紹介や出版本の紹介。それに、昨年から取り組んでいる「国際かぐや姫学会」「作者弘法大師・空海説」「徐福・邪馬台国の奄美諸島・徳之島説」それに、別館②かぐや姫間の「かぐや姫サロン&カフェ」設置や宿泊可など、盛りだくさんの内容が追加された。
また、私設の博物館の為に運営も手作りなので、今までにご協力頂いた方達のスタッフ名も沢山記入させて頂いた。紙面の都合もあり全協力者名を入れ込め無かったのが残念である。お許し願いたい。
今後も世界No.1の博物館を維持することが出来るような運営を考えています。昨年から平日の訪問者も多いために、玄関の2種のインターホンを押して頂ければ殆ど何処かにいます。たとえ出なくても携帯に出羽して頂ければ数分後に対応できる体制を整えていますので、近くへ来られた時はお立ち寄り下さいませ。
「竹取物語」など世界史に詳しい方が博物館を訪問①②、邪馬台国の徳之島説に同調 2014.4.19
【YouTube】古代史 http://youtu.be/jixWGaKcC58
邪馬台国 http://youtu.be/25bdmOw7sIg
奈良にお住まいで垂仁天皇の付近で幼少期を過ごされた方と、九州出身の古代の歴史に詳しい方が竹取翁博物館を訪問された。
そこで展開された歴史談義を交えながら『竹取物語』について論じ合いました。
いずれも歴史通の方で、想像たくましく大変元気なお二人で、表千家のお茶を数十年続けられておられるだけにかつて学んだ知恵を思い浮かべながら話しが展開しました。
途中から頭がクラクラしてきたという方と、その相手の方も色々な事を知っておられたことにびっくり。
『竹取物語』から、不老不死薬、垂仁天皇の古墳、物部氏、岩舟神社、石上神宮、談山神社から発して、ポンペイ、マヤ文明、イスラエルのエルサレム等へと話しが進みました。
小泉館長からは、『竹取物語』に関連した物を話しながら、日本人のルーツや、徐福、邪馬台国へと進めて、古代日本に大陸からやってきていた話しをされました。話しはキリスト教やイスラエルのエルサレム等の話しになり、日本とユダヤが似ていて日本神道は、ユダヤから来ていることなどを感知用から説明されました。
その後、邪馬台国は何処かという話しになり、奄美諸島の徳之島にシュメール人がやってきていて「奄美」は、シュメール語で「海洋民」という意味で、ここが「日本列置等の入口であった」という話しを披露されました。
そして、徳之島で収集されてきた邪馬台国の卑弥呼の像や、卑弥呼と見られる弥生時代の「シャーマン」の遺体のあることも述べられました。
これに対して、小倉出身の方は、徳之島が「邪馬台国と見られますね」と賛同されました。
この後、別館①のかぐや姫館「かぐや姫サロン&カフェ」に移動し、「竹取物語絵巻」の襖絵の茶室で、「こけら落し」を兼ねた本格的なお茶会を楽しみました。この茶室には、館長こだわりの竹取物語にちなんだ「竹の結界」や、館長が作陶したという水差し・香合を使うという
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京 田辺の方が2度目の訪問者「館長の作者空海、筒木の舞台説」正しい ! 2014.4.21
中国語と韓国語などの語源に詳しい方から、2度目の訪問があった。
そして、館長が延べられている「作者弘法大師・空海説、筒木の物語舞台説・月夜神社の甘南備山と能楽発祥地」など全て正しく「京田辺である」と詳しく図面を書いて説明された。
しかし、館長は、それらの語源や翻訳については、基礎が出来ていないので理解出来ない部分が多くありました。
訪問者は、館長が出版された『京田辺の史跡探訪』を全て読まれ、「すごい労作である」と一言述べ、調べられた結果のノートを見ながら写真に載せているメモを記して説明された。
その結果、月夜神社の所で記されている志賀先生の「能楽発祥地の4座」にふれ、甘南備山の「雄岳」「雌岳」「翁」があり、真ん中に「低い池」がある。
また、作者空海の「空」「海」、「月氏」と「サカ族」「忌部」、中国の「殷」、「八十八」と弘法大師の「弘法」などの例を挙げて、中国語と韓国語の発音で「この地域の事である」と断言された。
そして、これらは、昔の人達ならは、全て「御存知の事から」だと話された。
伏見にお住まいの方が過去の新聞切抜きを見て、博物館を訪問 2014.4.19
京田辺には、歴史が何もない? と聞かれていて、木津や井手の桜しか見るところが無いと思われている。訪問された方は、かなり前に新聞で「竹取翁博物館」の記事の切抜きを思い出し訪問されました。
そして、館長の物部氏や牛頭天皇、大筒木真若王などの話を聞かれ大変驚かれた。
帰り際には、友人や仲間に「京田辺が日本の歴史上重要なことを伝えている」と言われ、お帰りになられました。
実は、このように「竹取翁博物館」を訪問される方々の大半は、山城地域の歴史を殆ど知らされていなかった事による現象だと思われます。
事実、マスコや行政が地域に残る考古学の資料や文書を検討せず「頭から疑問書!?だと言い続け改名すらしていなかった」事が原因と思われる。その証拠に、京田辺の主要駅には、市内を案内する施設が何処にも見あたらない。
また、竹取翁博物館のあることも地図などの印刷物に「掲載されたことがない」事からも明らかである。
それらは、私たちが教科書で学んだ歴史だけが日本の歴史だと教えられて来たから、それらは嘘で関係ないと思われている。つまり、日本の教育や行政から発信する報道のみが正しいと教えられ、それ以外は「関係ない」と無視していたからである。
元タクシー運転手が竹取翁博物館を訪問② 空海・徐福・邪馬台国 2014.4.17
【YouTube】 http://youtu.be/54GKO4Gf39Y
元観光タクシー運転手として 現役で元気に働いていて突然脳梗塞になられた方が、『竹取物語』の博物館があることを-知り夫婦で訪問されました。
空海の話題になると、突然お父さんが「東大寺に少しの間勤めていた」と話された。
それ-に対して小泉館長は、京田辺市天王の朱智神社「神宮寺」を空海が建立し本地仏のこと、-それに拝火教(ゾロアスター教)を説明されました。
そして、かぐや姫の難題の説明のところで「燕の子安貝」の話しになると、お父さんはふるさとが高知なので「海にもぐって子安貝などを採ったことがある...」と話された。
この後、別館②土蔵展示室の「マスコミ一代記」と「世界の民俗」をご覧になられたあと、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン&カフェ」を見学され、お食事とケ-キを頂きながら現役の時に観光タクシーで案内された時のことを思い出しながら楽しくお話されていま-した。
② 空海・徐福・邪馬台国 2014.4.17
【YouTube】 http://youtu.be/pLwtxogBqLg
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中国で作られた「倭国」邪馬台国の
場所を表す地図。 ほぼ決定!?
姫路などから竹取翁博物館に訪問者あり邪馬台国や徐福に関心を示された
2014.4.14
【YouTube 】 http://youtu.be/Cfa6PnJAwP4
イスラエルと日本の関係や物部氏に詳しい方が前回見えられ竹取翁博物館を訪問された方が、今度は姫路からの友人を連れて訪問されました。
前回に一応の話しをしたので、今回は全体を通しての話しの後、三つ鳥居や徐福それに奄美の徳之島を展示している「邪馬台国の徳之島説」について関心を示されたので詳細な説明をさせて頂きました。
これについては、すでにホームページや京都大学の古地図学会でも発表済みなので、その時の古地図を示しながら判りやすく小泉館長 ( 学芸員 ) がお話しされました。
この邪馬台国については、『竹取物語』を深く研究し現地の徳之島に詳しい方に聞き色々な資料や今までに大和や九州へ行って調べた中から「奄美の徳之島一帯だと」判ったものです。つまり、月から持ってきた不老不死薬から、徐福が秦の始皇帝の命令を受けて蓬莱山にやって着た場所が「徳之島」であり、その400年後に「邪馬台国」が出来たという事が判明したのです。
左の 中国で作られた「倭国」邪馬台国の場所を表す地図。 ほぼ決定!?
訪問者は、かぐや姫の『竹取物語』が、このような事にも「繋がっていた」という事に大変関心を持たれました。その後、別館の「かぐや姫サロン」で『竹取物語』絵巻の襖絵を見られた後、季節の花が咲く庭を眺めながらお茶を飲みゆったりした一時を過ごされました。
帰りがけには、「邪馬台国の徳之島説」に大変興味を示され「徳之島へ行ってみたいね」と語られ「行く方法」等を聞いておられました。
そして、これから月読 命が宿る「甘南備山へ登ってきます」と話され、「又友人と来ます」と話されお帰りになられました。
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「かぐや姫」に魅せられた方が竹取翁博物館を訪れ、物語の精神世界を語られた
YouTube動画1 . http://youtu.be/8XIQObJahq 8
YouTube動画2. http://youtu.be/Q8tcSBlObWM
関東から、わざわざ竹取翁博物館の存在を聞き訪問されました。
何故か霊感深い存在の方で、昔からかぐや姫の存在が先祖にあり、その影響で独身を貫いてこられたという。
訪問者は、物語に深く入り込みその中に描かれている精神文化を深く見つめられていて、この『竹取物語』のかぐや姫という主人公に魅せられて「人生を歩んできた」とお話しされた。特に館長自らが、庭にしつらえた相模湾を模して「駿河の不死山」と「月」、それにかぐや姫の「別れのシーン」を石で模したモニュメントに大変興味を示されました。
今までに博物館へ訪問者された方は、「かぐや姫」や『竹取物語』そのもののみを見つめた訪問者であった。しかし、今回の訪問者は、物語に登場する「かぐや姫」の姿というか、精神というか、その中に存在している人物が、「どういう意味を持っていたのか」ということを深く見つめておられた。今までの訪問者とは異質の方であり、私自身も質問をなげかけた。
この日本初の『竹取物語』に秘められた中味は、これらの存在なくしては消え去ってしまうだけなのに何故か現代にまで生き続けているという「精神文化の存在感」をお教え頂いた気がした。
平安時代の初めに書かれたとされる『竹取物語』が物語文学であったからこそ千数百年たった現在でも脈々と生き続けていて、現在でも沢山の人達が魅せられ「光輝いている」ことから、日本初の物語としてのステータスが存在しているのでもあろう。
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http://youtu.be/9hHPNIAlZlQ
へのリンク
卑弥呼の像
イスラエルと日本の関係や物部氏に詳しい方が竹取翁博物館を訪問①
【YouTube】 http://youtu.be/n8wfVrcmzSk
2014年4月14日に友人と共に見学のためとして事前の下見に博物館を訪問されました。内容を聞くと物部氏関係やイスラエルと日本の関係について博物館で述べているホームページを御覧になられて訪れられました。
もう私が説明するよりも殆どを理解されて、邪馬台国や徐福の説明をしたあと、「邪馬台国は徳之島と思います」とおっしゃって頂いた。
変に謎と言われる歴史を教えられた研究者達は、それらは「眉唾物」といってお叱りになって帰られますが…。
また、日本初の竹取物語が起承転結という書き方で書かれていることや、5人の貴公子が求婚する難題としてインドや中国、中東など世界国々の品々を登場させている事などを説明しました。
さらに、月から持ってきた不老不死薬から「徐福や卑弥呼の邪馬台国」との関係などにもつなげて、かぐや姫がこのような事にも繋がっていたという事に大変関心を持たれた様子でした。
イスラエルと日本の関係や物部氏に詳しい方が竹取翁博物館を訪問②
【YouTube】 http://youtu.be/9hHPNIAlZlQ
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BS日テレが吉本芸人番組「京都府の一番=ケンイチ」として「竹取翁博物館」が選ばれ本館内や別館の「かぐや姫サロン」を取材 2014/3
BS日テレが吉本芸人番組「京都府の一番=ケンイチ」として「竹取翁博物館」が選ばれ本館内や別館の「かぐや姫サロン」を取材されました。
この番組は、BS日テレが吉本興業に乗っ取られた?と称する情報番組「ケンイチ」です!
放送時間は、金曜深夜0時の、吉本芸人出演の情報番組で、全国47都道府県を取材し、各地でお笑いによる地域活性プロジェクトを展開、リポート能力ある吉本若手芸人たちを活用した『47都道府県の今週のナンバー1は何だ!?』と「食材」「人物」「スポット」等を取り上げています。今回は、「京都府の一番=ケンイチ」として「竹取翁博物館」の小泉館長が選ばれました。
毎回多彩なゲストをむかえます。 ケンイチ 毎週金曜 24時?24時30分
2014年3月8日午前9時に東京からスタッフ来館し打合わせしたあと館内の取材が開始された。京都伝統産業応援隊で吉本芸人の月亭太遊隊長が小泉館長から「何故に竹取物語の舞台なのか?」など取材は盛り上がりました。
内容は、かぐや姫が月で犯した罪は何か? 作者空海説から徐福、邪馬台国まで、さては日本の歴史がひっくり返る内容まで進んだ…。さすが「京都府住みます芸人」だけに館長が述べる歴史の内容に大変詳しく、館長も興奮気味でカメラに向かって爆発!!
20数年間研究してきた古代歴史の真実を話されました。
とかく現在のテレビが慢性的に陥っている調査力不足。多くの番組で同じネタが流されネット情報の二次、三次使用に…情報メディアの雄として時代を切り拓いてきたテレビが今、リアルタイムの活きた情報を発信している番組です。
MCに:山里亮太(南海キャンディーズ)が司会となってBS吉テレ ケンイチ「県の一番」を対決する番組。
「京都府の一番」と対決する相手は、まだ決まっていない??ようなのですが、さてどのようなエンタメ、ファッション、イベント…もちろん笑いも忘れない番組となるのでしょうか。
今から楽しみでゾクゾクするような過激番組? 今までに放送されなかった文化を、吉本芸人がお伝えする総合エンタメ情報番組!です。いま東京のBS日テレが47都道府県を巡る新たなカルチャー番組として発信されています!
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「竹取翁博物館」かぐや姫サロンにて
博物館
京田辺は世界遺産にふさわしい町② 息長氏のいた神功皇后伝承地
【 YouTube 】 http://youtu.be/eDP11v1SaSc
筒木の京田辺市三山木周辺の京田辺市は、竹取物語の舞台とされたところである。このほど日本人のルーツや古代史に大変詳しい和尚さんと一緒に6回目の対談をした。
この京田辺周辺の南山城は、奈良よりも遙かに古い悠久の歴史が存在している。
しかし、この地域の事をほとんどの学者の先生は知らない。ところが、古事記、日本書紀、旧事本紀では、かなりのスペースを割いて記しているが、それらは神話として「実在していない」とされ「眉唾物」として何も調べていなく片手落ちなのである。これらが実態であるために、ほとんどの先生方は、御存知なく京都と奈良の通過地点としてしか認識がない。
何年か前に大阪大学の博士論文で 馬部氏が発表された「『椿井文書』が疑文書である」と発表され、それまでこれらの資料を利用されていた名誉教授や古代史の先生方がシュンとされ「私は使っていない… ? 」と口をつむり何ら反論すらされなかった。
特に京都地名研究会が京都府山城町で開かれたシンポジウム等では、学者の先生方は「誰も反論する人がいなくだんまり…」唯一、京田辺市郷土史会の方だけが資料を示して『椿井文書』のほとんど全てが「疑文書で無い」ことを述べられ、また、そんなことを言えば「『古事記』『日本書紀』も疑文書だらけ」と無お笑い沙汰とシンポ後に多くの人達によりささやかれている。その後、地元の数名の歴史家から反論があるとパワーダウンして「全てを疑文書とは言っていない」と「疑文書説」を否定された。
しかし、世の中には、さらに上の方がおられ日本人のルーツや世界の古代史に大変詳しい大住の和尚さんが、「『椿井文書』は山城の地域史や民俗学、考古学、日本や世界の古代史ルーツから見て正しいことを明確に証明」されたのである。さらに、あの博士論文は「大阪大学の存在が問われる」と明確に述べられた。
今回は、これらに大変詳しい和尚さんに、竹取翁博物館の小泉館長が、インタビュー形式で対談させて頂いた。 http://youtu.be/eDP11v1SaSc へのリンク
「京田辺は世界遺産にふさわしい町、息長氏のいた神功皇后伝承地」
京田辺市の中央を南北に通っている古山陽・山陰道 ( 府道八幡木津線 ) 沿いに興戸という地名がある。ここに鎮座している延喜式内酒屋 ( さかや ) 神社 ( 重要文化財 ) の『縁起絵巻』には、三韓遠征に向かう神功皇后の軍勢が通過した時の故事が描かれていて、神功皇后伝承の「鉾立の松・鉾立の杉(元は松)・鉾立の杉」がある。これは、四世紀に神功皇后が三韓遠征の道すがら休憩した時に鉾を立てかけた松であり、道中の無事と戦いの勝利を祈ったという伝説がある。
竹取翁博物館「国際かぐや姫学会」
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「竹取物語かぐや姫サミット」盛大に開催!!
2014.2.1~2
「竹取物語かぐや姫サミット」盛大に開催!! 2014.2.1~2
この度、「竹取物語かぐや姫サミット」 にご参加いただき有難うございました。
今年は、同志社大学生、銀行員、遙か遠くの「かぐや姫美術館」、徐福、邪馬台国、マスコミ、物語研究会、市民の会、市会議員、隼人保存会、人形劇団など多くの方達にご参加頂きました。
お陰様で皆様方のご協力により無事イベントを終える事ができました。
2月 1・2日の二日間に渡って行われた「竹取物語かぐや姫サミット」はいかがでしたでしょうか。ご満足頂けましたでしょうか。
今年は、国際かぐや姫学会、奈良県除福研究会とともに「竹取物語かぐや姫サミット」として開催し、共催として、まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅人形劇団ぷくぷく、朗読の会“萌え”恭仁陶窯、茶の湯
おりべ流窯元、他にもご協力頂きました。
初日の「かぐや姫ゆかりの名所めぐり」や、2日目の「かぐや姫時代行列」と「基調講演「竹取物語の作者空海から除福・邪馬台国まで」それに「シンポジュウム」と長時間に渡ってのサミット開催となりました。
シンポジュウムの 基調講演では、「竹取物語の作者空海から除福・邪馬台国まで」と題したテーマで開催。
1.益田宗児 奈良県除福研究会 会長「竹取物語の子安貝から除福・邪馬台国」 2.川野裕子 竹取翁博物館 研究員「竹取物語作者・空海の密教と聖書」
3.吉田金彦 地名研究会会長・姫路独協大学名誉教授「姫の"輝く"語源と意味」会場から活発な質問や発表もあり真下。
1日目の名所めぐりでは、竹藪の中にある古墳を歩くのに大変でしたけれど、クタクタになり悲鳴が上がったりしていました。小泉館長のユーモア溢れる解説に、ご満足頂けたでしょうか。
その模様は、YouTubeでアップしていますので御覧になってください。
「竹取物語かぐや姫の里」名所案内
■下記をクリックすると「YouTube」見られます。
①山崎神社(弘文帝死去跡) http://youtu.be/pLx3WW4bUS8
②山崎神社(弘文帝死去跡) http://youtu.be/83pUWL2qUhQ
③延喜式内佐牙神社 http://youtu.be/IBbu2XcRx9s
④三山木廃寺(観音堂) http://youtu.be/-i1QWUR5YUI
⑤トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) http://youtu.be/cdDkVE7HmLY
⑥薬師山古墳 京田辺市 http://youtu.be/No4bUow9hHc
⑦飯岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/4jwBVGK-WVE
⑧飯岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/zaPm9W6YOiE
⑨天神社(歌垣) 京田辺市 http://youtu.be/4WbRA6F0bw4
⑩息長山普賢寺(筒木宮・十一面観音像) http://youtu.be/pyhYbXXjKeo
⑪延喜式内月読神社(隼人) http://youtu.be/QRoKCiYQVuA
⑫月読神社(神楽・神宮寺) http://youtu.be/wdYlKpnia6Y
⑬舞台の根拠 京田辺市 http://youtu.be/0i9sc4pMSfs
又、シンポジュウムでは、ご参加頂いた方から活発な質問などが出て会場は大変盛り上がり有意義なシンポジュウムだったと感じております。
皆さま方から出された疑問や質問に耳を傾け、今後の竹取翁博物館運営や研究に役立てたいと考えています。
有難う御座いました。 竹取翁博物館 事務局一同 2014年2月4日
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「竹取物語かぐや姫サミット」お礼とお願いを鳥居様から頂きました。 2014.2.7
小泉芳孝様
拝復
この度錦地で開催されました「竹取物語かぐや姫サミット」は大変意義深いものであったと思います。塾のような形式も良かったと思います。
小泉様のこれまでのご苦労がよく反映されておりました。
吉田先生のご説明、人柄には学ぶべき所が多くありました。
早速写真も送って頂き有難うございました。
お礼に添えて私が写しましたスナップ写真を添付します。
お願い
ユダヤ、シュメールに関する説明を随所でして頂きましたが特にユダヤの影響については徐福伝説研究の中でも時どき聞かれます。
日本への影響についてユダヤ側から見た資料があればご教示願います。
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鳥居貞義
http://www15.ocn.ne.jp/~nestplan/HQP00473@nifty.com
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「竹取物語かぐや姫サミット」が2月1日・2日物語の舞台と決定した京田辺の
竹取翁博物館で盛大に開催され活発な議論が展開されました。 2014.2.1~2
ジブリのアニメ「かぐや姫の物語」でブームとなり、竹取翁博物館では、2月1から2日間「竹取物語かぐや姫サミット」が開かれ70人の研究者らがシンポジウムや時代行列に参加されました。
1日目は、舞台とされた場所を館長が車で案内し各所で解説され、夜は座談会・交流会が行われました。2日目は「第2回かぐや姫時代行列」と「シンポジウム」が行われ白熱した議論が展開されました。
竹取翁博物館は、日本発の本格的な私設博物館で、2012年2月に開館して3年目となります。今回は、国際かぐや姫学会と竹取翁博物館の研究員らによって解明された発表と、作者に弘法大師空海、不老不死の薬から徐福そして邪馬台国までの広範囲にわたる発表がありました。
また、両日とも別館のイベント会場では、「特別展」の「竹取物語の古本。数点」「竹取物語のオブジェ」の大変高価で貴重な品も展示されました。
シンポジウムでは、小泉館長から「かぐや姫の罪」の問題「作者空海・不老不死の薬から除福・邪馬台国まで」を発表。引き続き京都学派の重鎮で語源学の吉田金彦名誉教授からは、「奈良・平安時代の歌垣(求婚)」について東寺に残されていた『類聚名義抄』を初披露されました。
午後からは、奈良県徐福研究会の益田宗児 会長が、「除福・邪馬台国が徳之島説」だという画期的な発表が行われました。他に川野裕子研究員から「作者空海の密教と聖書」と題した研究報告がありました。
シンポジウム会場は、明治21年に建てられたとされる貴重な固民家で、約70名のかぐや姫ファンや研究者らが出席され会場がいっぱいとなり白熱した激論が戦わされました。これらの模様は、国際かぐや姫学会の取材によりユーチューブなどで発信されるようなので詳細を確認することが出来ます。
竹取翁博物館2周年「祝辞」を徐福友好塾鳥居様から頂く 2014.2.2
大阪・徐福友好塾主宰 代表鳥居貞義様から
「2周年おめでとう御座います。
今後末永く続く為の基盤が出来たこととして誠に意義深いことと存じます。
(中略)
神話はどのような時代背景で生まれ、どのように伝搬したかが研究の対象となります。
そのためには、竹取翁博物館のような施設が是非必要であり、それが民力すなわち、 民間人の力でできあがったことに敬意を表します。」
平成26年(2014)2月1日
天の川七夕星まつりの会 代表
大阪・徐福友好塾主宰 鳥居貞義
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宮本(須須許理役)、
津田(橘諸兄役)、
岩村(垂仁天皇役)の3人
有地(橘三千代役)
壽宝寺にて記念撮影。
「竹取物語かぐや姫サミット」盛大に開催!! 2014.2.1~2
こんばんは。
最近肩こりが酷いので母親のお灸を拝借してすえてみたら、ますます痛くなってしまい、こまってしまってワンワンワンワーン♪、な小出です。
(あえてツッコミ禁止)
そんな訳で、本日は、竹取翁博物館が主催するかぐや姫時代行列 に参加してきました。
ここ京田辺市は、竹取物語の舞台だといわれています。
竹フェスタ等、竹事業を積極的に進めているきゅうたなべ倶楽部だけに、こういったイベントに参加せずにはいられません。デ・ビュー制作で忙しい状態ですが、参加できるメンバで参加してきました。
参加者は、宮本(須須許理役)、津田(橘諸兄役)、岩村(垂仁天皇役)の3人と、有地(橘三千代役)と、その旦那さん(大隅隼人役)。
撮影班として、有地さんの奥に映ってる森、かね井染織の岩田さん、そしてこれら写真を撮影している小出でした。
竹取の翁役である小泉館長を先頭に、竹取翁博物館から三山木駅を通過し、壽宝寺を回って帰ってくる約1時間練り歩きました。
途中、小泉館長による壽宝寺や山本驛の石碑の説明など、ここ山本地区の解説を参加者に行いながら歩きました。
壽宝寺にて記念撮影。
カメラを向けると顔を隠すきゅうメンバ。恥ずかしがりやさんばかりです。
VIDEO
しかし、カメラは恥ずかしいが、しっかりと役は作っていました。
竹取物語は、5人の貴公子がかぐや姫に求婚するというシーンがあります。
そのシーンを、この時代行列の中でも再現していました。
須須許理って貴公子の一人やったっけ?
私、その辺詳しくないのですが、役として演じているとの事だったので、きっとそうなのでしょう。
2月15日に開催予定のイベント『篠笛で竹取物語を奏でる』の告知も行わせていただきました。
当日は朝から雨。
今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、途中少し雨が降り出すくらいでした。
天気がもって何よりです。
仮装した4名は、非常に楽しくやったようですし、皆さんにも喜んでいただいたので、朝早かったですが良いイベントになったのじゃないかな、と思います。
それでは、おやすみなさい。
2014/02/02 日 23:45 | posted by きゅうたなべ倶楽部
竹取翁博物館・大筒木出版 「国際かぐや姫学会」
場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10 代表者小泉芳孝
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
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