かぐや姫の里 "京田辺" Taketori okina Museum
『竹取物語』関連を展示した日本初の「竹取翁博物館」
パワースポット(夫婦岩・重軽石)が誕生
竹取物語の舞台とされた京田辺は「世界遺産」にふさわしい町
⑦ 入館者開館2012年 入館者の方へ 竹取翁博物館
・博物館では、これからも皆様に愛されるNo1の博物館を維持してまいります。
(京阪奈学研都市、かぐや姫と町づくり・交流会)
全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
竹取翁博物館は、2012年2月1日に開館して当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。
他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。
かぐや姫の里”京田辺“ Taketori okina Museum
竹取物語の舞台とされた京田辺は「世界遺産」にふさわしい町
国際かぐや姫学会 ( 元「竹取物語を語る会」 ) 竹取翁博物館
World Meeting Corp Kaguya-hime Japan
・博物館では、これからも皆様に愛されるNo1の博物館・及び学会として維持してまいります
・学会では、職員・スタッフのボランティアを募集しています。
竹取翁 博物館の館長か職員までお知らせ下さい。
(京阪奈学術研究都市、かぐや姫と町づくり・交流会)
■講座は、一年半がたち成果が得られましたので、今後は「国際かぐや姫学会」として開催します。
自治体関連
竹取翁博物館 京田辺市三山木直田10 竹取物語の京田辺説から作者弘法大師・空海説。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
竹取翁博物館、京田辺市 - 竹取物語の京田辺説から空海作者説をとる。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&direction=prev&oldid=48186346
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights
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オープニング・セレモニー
①竹取翁博物館」開館
②設立目的
③ . 開館式プログラム
④.セレモニー 2012年2月1日
⑤ . 出演者紹介
⑥出版物販売
⑦ . フェイスブック
⑧ ツイッター
⑨ .かぐや姫クラフト開催
■生放送出演 (KBS京都)
Tube動画〉竹取物語の舞台は京田辺
館長活動記録
・ 「隼人サミット」シンポ
・「隼人サミット}出演
・竹取物語シンポ司会
・「竹取物語シンポ」 出演!
・京都府eラーニ(動画)
・「南山城」シンポジウム
・竹取物語を語る会
・卑弥呼の邪馬台国
・竹取翁博物館入館者
・小泉「京都地名研究」
・「稲作民俗」研究
・「邪馬台国」研究
・ 「除服伝説」研究
・「大筒木出版」
・
その他HP 運用
■稲作民俗の源流
■『竹取物語』
■世界遺産
■スカイハイツ三山木
■海の世界
■小泉ファミリー
■世界見聞録
〈YouTube動画〉
〈動画〉「邪馬台国は徳之島」日本古地図学会2013.11.9(於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室)
http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
http://www.youtube.com/watch?v=I8umbxJWma k
http://www.youtube.com/watch?v=3DV_OBss6zg
http://www.youtube.com/watch?v=OMDGWHoe95w
http://www.youtube.com/watch?v=4V1tkhDVkxU
『源氏物語』に詳しい方訪問
『源氏物語』と似る何故
「不死の山」何処
「作者空海説」に驚嘆
高野山の景教碑
民話語りプロ訪問
①物語の最初
②日本初の物語
③舞台は「山本」作者は「空海」
④神仙、隼人、空海
⑤作者空海と舞台
⑥空海説、かぐや姫神社
⑦かぐや姫神社参拝
⑧ドキュメント空海説
⑨除福の三神山は徳之島
⑩邪馬台国は徳之島
⑪九州説
⑧除福・邪馬台国は徳之島
文学を研究者「カグヤ会」
①構成、地名起源、難題、空海説
②神仙思想、鏡、大住隼人、月読神社と月読命
③作者空海、飛天、甘南備山(不死山)
④甘南備山(不死山)
⑤甘南備山(不死山)
⑥甘南備山(不死山)
⑦作者は空海 (不死山)
⑧ 日本神道はイスラエルのユダヤ
⑨お釈迦さんはサカ族
③神道、仏教 、作者空海、甘南備山
③作者空海、甘南備山(不死の山)、神道、仏教
「名所を訪ねる会」
竹取翁の家が「山本」
継体天皇の筒城宮
天神山から都谷の息長氏一族の普賢寺谷付近
「竹取物語かぐや姫の里」名所案内
■下記をクリック すると「YouTube」見られます。
①山崎神社(弘文帝死去跡)
②山崎神社(弘文帝死去跡)
③延喜式内佐牙神社
④三山木廃寺(観音堂)
⑤トヅカ古墳(神人車馬画像鏡)
⑥薬師山古墳 京田辺市
⑦飯岡車塚古墳 京田辺市
⑧飯岡車塚古墳 京田辺市
⑨天神社(歌垣) 京田辺市
⑩息長山普賢寺(筒木宮・十一面観音像)
⑪延喜式内月読神社(隼人)
⑫月読神社(神楽・神宮寺)
⑬舞台の根拠 京田辺市
古代歴史談義 ①~⑥
YouTube 動画 ①
http://youtu.be/ior8fzI89tY
YouTube 動画 ②
http://youtu.be/au97g_ORqEA
YouTube 動画 ③
http://youtu.be/uYpWM1AjmC4
YouTube 動画 ④
http://youtu.be/AbEEp5DQk7Q
YouTube 動画 ⑤
http://youtu.be/kw3w1bKX0Fw
YouTube 動画 ⑥
http://youtu.be/GX6oayMDRko
邪馬台国論争に終止符!! 〈YouTube動画〉
ー邪馬台国は徳之島だったー http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
「開館式」
プログラム・出演者の紹介
竹取翁博物館開館式典 Taketori okina Museum
日時 : 2012 2月1日( 水 ) 9時 主催 : 竹取翁博物館
場所 : 〒 610-0313 京都府京田辺市三山木直田9-2
9:00 開会の テープカット ( 本館内 )
尺八演奏(三好芫山) 「お祝いの曲」
開館の挨拶 館長、
来賓代表(市会議員 岡本茂樹)、
地名研究会 吉田金彦会長
※人形劇・コンサート・入館料込500円
開会のテープカット
9:20 開館 来賓・招待者など館内見学
9:25一般入場開始 常設展・特別展
後援 京田辺市 ・ 京田辺市教育委員会 ・まちづくり市民ねっと京田辺 ・
きゅうたなべ倶楽部・ ( 株 ) バンネット・システム
協力団体 人形劇団ぷくぷく ・朗読の会萠え ・山城松明講社長 松村 茂 ・宮本順三記念館 ・
かぐや姫の里を考える会 他
・本館の常設展 「京田辺『竹取物語』」「郷土史歴史散歩」「一休さん」
「継体天皇の筒城宮」「竹取人形」「竹取物語の襖絵」等
・本館の特別展 「作者は空海か」
・ 別館①「かぐや姫館」常設展 『竹取物語』「劇の人形」
「竹取物語襖絵」「茶道具」等
・ 別館②の常設展土蔵 「マスコミ一代記・ 生と死の民俗」
9:30 一般入場開始
10:00 ~ 11:00 別館① 音楽コンサート
コラボ 都山流の三好芫山とピアノ 「浜辺の朝」「宵待草」 「城ヶ島の雨」
11:00 ~ 11:50 別館① 人形劇(ペープサート)公演「竹取物語」
人形劇団ぷくぷく ・朗読の会゙萠え゙ 人形劇と語りの竹取物語
13:00 ~ シンポジウム『竹取物語』 総合司会~臼井
基調講演、地名研究会 吉田金彦会長( 姫路獨協大名誉教授・大阪外大名誉教授)
題名「京田辺の『竹取物語』発祥地説などについて」
13:30 ~ 司会 小泉館長 (日本民俗学・郷土史研究家)
(報告者) 玉井芳泉 (10分) 題名「『竹取物語』絵巻の制作について」(染色作家)
(株)京都放送 竹取翁博物館本館から生放送
2013.1.31竹取翁博物館にて
別館のかぐや姫館 襖絵「竹取物語」 染色作家 玉井芳泉
『しんぶん赤旗』(日刊新聞)全国紙(2012年12月23日記事) に
「かぐや姫の里と
甘南備山を歩く」
と題して、「竹取翁博物館」周辺の『竹取物語』等にゆかりのある場所が地図と写真四枚入りで大きく取上げられました。
内容は、
京田辺市は京都府の南部に位置し、大阪府と奈良県に接しており、昔より交通の要衝として栄えて来ました。 (中略) JR三山木駅からほんの数分、「竹取翁博物館」の大きな看板が掲げられた古民家の味わいのあるかわいい建物に出会います。
竹取物語発祥の地は、ここ京田辺です」と郷土史家であり館長の小泉芳孝さん。竹取物語にまつわる古文書、研究文献、絵画、写真など数多くの資料に基づいて京田辺が”かぐや姫の里”であると確信するに至りました。市内には竹取物語にゆかりがある旧跡がいくつかあります。研究員の青井さんに道案内をしていただきました。
博物館から数分の所に「寿宝寺」という寺があります。寺の横に「和銅四年設定山本駅旧跡」の石碑が立っています。
山本駅(古代交通路に設けられた駅制のひとつ)の近くに竹取翁の家があった、という説です。とても興味のある話です。他にも、大住地区の「月読神社」があり、同志社大キャンパスには「筒城宮址」の碑が立っています。 (以下略)
【追記】 この様に全国紙の『しんぶん赤旗』全国版欄である「旅」の記事として『竹取物語』にゆかりのある場所が取上げられた事は、大変の異議ある事です。
館長の一言 、「記事の内容、写真の配置と説明、地図の中味、記事全体の配置」など、実に上手く配列されて紹介されています。
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11月2日の「竹取物語を語る会」
竹取翁博物館定例の「竹取物語を語る会」 開催2012年11月2日(金)19~20時開催!
古事記1300年で古代史ブームで竹取物語に帝が登場「実在天皇」や空海作者の漢文原本「宣明体」の話や、9ヶ月たったので博物館紀要の原稿募集要項について話し合いました。
博物館紀要作成については、館長から博物館に於ける使命としては、調査・研究・展示・普及活動を通じて国民の学問の向上と発展に努めなければなならない。そこで今年度初めて第一号の発行記事を募集し館外からの研究者にも専門の分野で加わって書いて頂き、それぞれが5000円から1万円の費用を出して作る計画を提案しました。
博物館紀要作成規定 ←左クリック
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「竹取翁博物館紀要 」 原稿の締め切りは、11月末日までワープロ等の電子文で提出して下さい。出来ない方は、実費を頂きます。これには、提出者の紹介(肩書きや所属等)も兼ねて提出して下さい。
発行は来年2013年2月1日。費用は、各自に分担して数冊ずつ購入して頂き関係者に配る。残りは、博物館で販売すると共に、各種博物館や図書館などの部署に無料配布して博物館研究内容を知って頂く。
投稿原稿の種類 原稿の枚数は次に示す枚数以内を目安にして下さい。
(イ)論文 400字詰原稿用紙相当(含む図表)20枚以内
(ロ)研究ノート 同 10枚以内
(ハ)報告 同 5枚以内
(ニ)書評及び紹介 同 2枚以内
(ホ)その他 2枚以内
4.投稿手続き
投稿原稿には、著者の連絡先、原稿枚数、抜刷の必要部数等を記入して下さい。
5.原稿の届出先 〒610-0313京田辺市三山木10番地
竹取翁博物館内 小泉芳孝 詳細は、0774-62-2522 090-6961-9391まで。
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物語に関係した鼎・鏡
(竹取翁博物館所蔵)
大学のグループが博物館の取材を重ね、
『竹 取物語の作者は空海』を製作 !!!
今年から始めた『竹取物語を語る会』、 開催10月13日(日)臨時勉強会実施! !
●かぐや姫の里は、京田辺 の論理展開
●作者、空海説 の調査
●景教、徐副の調査 およびそれらがもたらした文化
さらに今後
●ヤマト政権、卑弥呼 の研究を進めていく。
これに注目した、ある大学のグループが博物館の取材を重ね、『竹 取物語の作者は空海』を製作している。本日、語る会の勉強・研究会の様子を取材していった。
「なかなか、楽しそうですね。」とのうれしい印象の声をいただい た。
まさに、ここに集まり、新しい文化や日本だけでなく、中国や朝鮮 のいにしえのことがわかってくる喜びが増してきている。
そうなんです、かぐや姫の物語というよりも、いにしえの歴史背景 、文化、暮らし、人の生き方の理解が増していることこそが、実に 、おもしろく楽しいのである。
今年の初めから始めた、『竹取物語を語る会』は
●かぐや姫の里は、京田辺 の論理展開
●作者は、空海 の調査
●景教、徐福の調査 およびそれらがもたらした文化
●ヤマト政権、卑弥呼 の研究を進めている。
これに注目した、ある大学のグループが博物館の取材を重ね、『竹取物語』を製作している。
本日、語る会の勉強・研究会の様子を取材していった。
「なかなか、楽しそうですね。」とのうれしい印象の声をいただいた。
まさに、ここに集まり、新しい文化や日本だけでなく、中国や朝鮮のいにしえのことがわかってくる喜びが増してきている。
そうなんです、
かぐや姫の物語というよりも、いにしえの歴史背景、文化、暮らしの理解が増していくことこそが、実に、おもしろく楽しいのである。
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空海説を大学が取材!
館長談話や館内展示物を撮影された。
内容は、かぐや姫誕生シーンがイエスキリストとオーバーラップ(罪と誕生・復活)高野山「大秦景教流行中国碑」密教は聖書と神道を含み、空海は中国で景教を学んだ等のかなり突っ込んだ話をされた。今月末頃には、30分のドキュメンタリーが完成する。
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徐福・卑弥呼に発展
「竹取物語を語る会」 開催2012年9月7日(金)19~20時 !
竹取翁博物館定例の「竹取物語を語る会」2012年9月7日(金)19~20時開催!
今年は、古事記が出来て1300年にあたり古代史ブームになっています。当博物館でも「各分野の研究員」を設け弓月君、景教、ゾロアスター教、キリスト教、マニ教、仏教などが何時何処から日本に伝わったのか、日本の実在天皇の在位年を修正するなど調べています。これらに興味ある方は、是非博物館にお越し下さい。(資料代200円、テキスト『竹取物語
現代考』購入者は無料)このほかに神武より早く大和に入ってきたニキハヤヒ(物部氏)についても勉強中です。 (竹取翁博物館・本館にて)
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「竹取物語を語る会」2012年8/3(金)19時~21時 開催。
今年2月の開館から6ヶ月たち入館者も色々な方が来られて会員も大変刺激を受けて勉強させて頂いています。先日大阪から来られた「景教」「弓月君」に詳しい方が来られ勉強会をしました。毎回充実したゼミ形式の竹取翁博物館定例会ですが、会員全員から作者が弘法大師・空海説に関連した発表があり大変盛大でした。
いよいよ開館から10ヶ月たち『竹取物語を語る会』は、民俗学、西洋史、キリスト教、空海説へとかなり専門的な分野まで広まりました。
キリスト教のネストリウス派が、中国長安へ景教として入った。そして804年に入唐した空海は、密教とともに、景教寺院でキリストの復活を学んで新約聖書を持ちかえっている。つまり、空海はイエスキリストの生き方から生きざまをヒントとして、竹取物語を創りあげたことが判明してきた。
・芋茶芋と光・・・ー>光り輝く竹
・罪犯す・・・イエスが背負う罪ー>かぐや姫の罪
・消えたイスラエルの十部族ー〉日本人の先祖となった、天皇もガド族からきている。
・徐副が徳之島に渡来し、その後北上して日本の弥生時代を築く。
その後に秦氏となり平安京の建設に携わった。 (竹取翁博物館・本館にて)
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新メンバー加入!
「邪馬台国は徳之島」展
「竹取物語を語る会」 開催2012年7月6日(金)19時~21時
勉強会では、邪馬台国の情報交換も是非やりましょう。関心ある方ご参加ください。初めての方、気軽に来てください。大歓迎ですよ。
6月の『竹取物語を語る会』の勉強会を行いました。出席者は5名。最も重要な貴公子の求婚説話に入り、奥深く熱っぽく語り合いました。ユダ、景教、密教等の宗教、空海作者説で、人物像も含めて、大変盛り上がりました。本当に奥深い内容になってきました。古代~現代に通じるような事、イベントなんかの解説もあり、興味津々となりました。どうぞ、市民の方、自由に気軽にご参加ください。 (竹取翁博物館・本館にて)
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「語る会」のテキスト。
博物館で格安販売中!
「竹取物語を語る会」 開催2012年5月4日(金)19時~21時
5/4(金)の語る会は、参加者はGWのためか、少なく、4名でしたが、中味の濃い語る会でした。壬申の乱、徐福、徳之島、竹、景教、弓月君、作者空海説を裏付ける事項、物語の工夫点、・・・。とにかく、最後まで、読み切って、それから、重要なことについて、もう一度振り返ってみたく思います。奥が深く、益々、興味がわいてきています。 (竹取翁博物館・本館にて)
「語る会テキストです。
数名のスタッフや研究員により製作。
2012.2.1出版
■No3 「竹取物語を語る会」勉強会の実施 2012年4月6日
毎月第1金曜日 19~21時に開催!!
2012年4月6日 竹取翁博物館 本館にて第3回目の 「竹取物語を語る会」を開催しました。
遠くは滋賀県からも来られテキスト『竹取物語 現代考』に付箋を付けて質問されたり、館長や会員らから色々なことについてサロン風に語られました。
今回のテーマは、第4章の貴公子五人の「求婚難題説話」部分の「よばひ」「皇子」等についての民俗学的な国内外の例を館長から説明され意見交換されました。
..川野 裕子 驚きの発見がありました・・・徳之島でも徐福像の特徴を満たした石象が見っかってます。早速資料館を訪ねたところ、その場所は草木が生い茂って入って行くには困難とのことでした。ので立て看板の場所まで軽トラで案内して頂きました。完全装備の服装に長靴履いて出直します。また、「戦争と平和展」の資料や情報も集収中・・・この話題に皆が協力してくださって盛り上がってます。南の島だより
5月3日 20:04 ・ いいね! ・ 1..小泉 芳孝 日本の歴史が塗り変わると考えられる凄い本や話などを入手しました。ここでは簡単に言えないので、今後はメールか携帯で後日話すようにします。5月4日
21:48 ・ いいね!. .(竹取翁博物館・本館にて)
2/1のオープンの日に、宇陀市から駆けつけ館長にご紹介した元NTT片岡さんも{語る会に誘っています。ただ、家が遠いので、時間のある時に参加、その他は、グッドアイディアを出していただくようにしたいと思っています。 伊藤 文雄さん報告
・ 2月15日 21:58あなたと加藤 智浩さん、小川 直行さんが「いいね!」と言っています。.小泉 芳孝 「…語る会」参加が遠い方に、フェイスブックで参加むして頂く方法もありますね!?
5月1日 17:26 ・.伊藤 文雄 SNS参加であれば、それなりに状況をタイムリーに議題・話し合った内容のポイントを伝えていくことが重要です。計画をきっちりとたて、語りあうレジメ、チャット、報告の仕方など、そのための勉強会を行う等、語る会の更なる充実が必要です。 (竹取翁博物館・本館にて)
「国際かぐや姫学会」
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京都府eラーニング塾
「“かぐや姫の里”京田辺」
(第1回~第3回)
京都府発見講座
2012年3月26日開始
京都府発見講座
低速(300kbps) 高速(1000kbps・表示中)
動画のサイズは、動画右下の で調整で
きます別ウィンドウで再生する( 低速 高速 )
日本最古の物語『竹取物語』。
“かぐや姫伝説”発祥の地とされるまちは日本全国に
存在しますが、本講座では『古事記』をはじめとする
数々の史料や出土品をもとに、京田辺とかぐや姫伝
説のつながりについて解説します。
講師
小泉芳孝(日本民俗学・
郷土史研究家)
提供団体
京田辺市
時間
27分00秒
京都eラーニング塾
講師 小泉芳孝
京都府発見講座2012年3月26日(月)開始
京都府発見講座2012年3月26日(月)開始
京都府発見講座2012年3月26日(月)開始
※ご注意
このビデオ収録は、2010年の10月頃撮影したものです。その後の調査により作者は空海説となり、かぐや姫の誕生シーンも「イエスキリスト」の復活とオーバーラップしているなど、博物館の研究員らによって解明してきております。
故に、博物館にお越しになり常設展の冊子『竹取物語 現代考 原文・注釈・現代語訳・解説付き 』2012年2月1日発行(博物館のみで販売)をお読み頂きたく思います。
その他、古事記1300年とも関連して、日本古代史のナゾが解明しつつあり。
現在では、「徐福伝説地」展や「卑弥呼の邪馬台国」展を開催していて場所が判明しつつあります。
..月刊ミニコミ誌「京阪タイムリー」第80号(枚方市)
5月1日発行で「竹取翁博物館」の紹介記事が掲載されました。写真2枚入りで大きく取り上げられ、毎月第1金曜日午後7時から「竹取物語を語る会」開催も記されています。 (竹取翁博物館・本館にて開催中です)
No4 「竹取物語を語る会」勉強会実施 開催 2012年5月4日 (金) !
竹取翁博物館 本館にて テキスト『竹取物語 現代考』
第4回目の 「竹取物語を語る会」は、5人の貴公子が登場して難題を課せられ探しに行くところから進めていきます。その一人目と二人目のところの原文と現代語訳それに註を読んでおいてください。そして、質問事項もメモっておいて下さい。
お問合せ0774-62-2522 毎月第1金曜日 同時間。
.川野 裕子 e-ラー二ング塾見ました。また、新たな発見がありました。継体天皇についても興味を抱きました。4月30日 21:20 !
拡大図 クリック
『かぐや姫の里は、京田辺』をできるだけわか
りやすく、理解する ためにパワーポイント1枚で、
図式化しまとめました。登場人物、 場所、関係
することの3視点から整理。まずは、これをクリ
アする ことが今後の力強い推進、そして、京田
辺市民を感化するためには 重要と考えてい
ます。
『かぐや姫の里は京田辺』をより端的に明白にする資料 をパワーポイント1枚で作成。
館長に内容を確認してもらいました。竹取物語を読んでいく上で新たな情報が入り次第、追加していきますが、これをもとに、市民はじめ、全国的に京田辺説を展開し、地域活性化を行っていきたいと思っています。 4月27日
7:55 ・ ..伊藤 文雄さん報告!
. 4月22日 3:38.あなたと加藤 智浩さん、小川 直行さんが「裕子 いいですね・・・徳之島からfacebook見てます。少しずつカタチになりつつありますね。うれしい限りです
.
伊藤 文雄 遠くからのメッセージ嬉しいです。FBを使い世の中を変えていきましょう。4月27日
No3 「竹取物語を語る会」勉強会の実施 開催2012年4月6日 (金)
4月6日は、奈良で「物語を読む会」の2名が別館「かぐや姫館」でイベントをさせて頂きたいと訪問されました。お二人は竹取物語に大変詳しく館長の説明にうなずき、作者空海説や京田辺説に賛同して頂けました。
4月度の竹取物語を語る会、7名の参加。色々な意見が出て面白いですが、本日のテーマとポイントを明確にし、勉強を終えた充実感をそろそろ増していきたいと思っています。
・ 4月6日 23:03野田 清行さん、加藤 智浩さん、小川 直行さんが「いいね!」と言っています。.小泉 芳孝 来月は、5人の貴公子が登場して難題を課せられ探しに行くところから進めていきます。その一人目と二人目のところの原文と現代語訳それに註を読んでおいてください。そして、質問事項もメモっておいてください。
4/6(金)19~21時 4月の「竹取物語を語る会」 です。沢山の出席があることを望んでいます。
吉田金彦さん…筒木の「竹取物語の舞台」説は正しく賛同する!
『古事記』の「大筒木垂根王」と「大筒木真若王」の「筒木」は、 継体天皇の筒木宮であり山城国のことである。「迦具夜比売命(か ぐや姫)」の「竹取物語の舞台」が京田辺市であるという説に賛同 します。
吉田氏紹介-語源研究の第一人者。京都大学文学部卒業。専攻: 国語国文学。京都府立女子短大教授、大阪外国語大学教授など歴任 。姫路独協大学名誉教授。現在:
日本語語源研究会代表、京都地名研究会代表理事。
川野 裕子さんが加入手続き中です。池平さんは??、とにかく、メンバーを増やしていきたいと思い、グループ情報を公開にしました。
アオイ タケシさんの報告
子供たちが興味を持つ竹取物語の面白さを文学の面からも興味をまたせていきたいですね。
No7 本日は、レストランOKINAWAの専務さんに、竹取翁 博物館 のパンフレットを店に置いていただくようにお渡しし、昼 からは、富士通に行き、博物館のご紹介をしてきました。
加藤 智浩 さんと 小川 直行 さんが「いいね!」
No6 「竹取翁博物館」をより京田辺の財宝にするための提案 伊藤 文雄さん報告
1.展示物・資料の整備と説明のより充実
パネル表示、解説、順路
物語構成の明確化、構成別展示
... 竹中生誕、急成長、致富長者、求婚難題、帝求婚、昇天(羽衣)、地名起源
2.当館の主張 ・・・注目を浴びる発信で輝く館に京田辺こそがかぐや姫の里・・
①パネルとして、よりわかりやすく論理的にまとめ上げる
②作者は空海 ・・・ (筒城宮跡は、観音寺~都谷・・・)
3.学校、市の職員、若手経営者・活動家へのご紹介
4.見学者アンケート、意見をいただく 続きを読むいいね! 3月6日 12:43
No5 京田辺市中央公民館で『木津川の歴史と地域』の講演会があり、参加された人に竹取翁博物館のパンフレットをお渡ししました。殆どの人が、博物館を知らないです。
3月3日 23:24 伊藤 文雄さん報告
伊藤 文雄No5 京田辺市中央公民館で『木津川の歴史と地域』の講演会が あり、参加された人に竹取翁博物館のパンフレットをお渡ししまし た。殆どの人が、博物館を知らないです。
No4 「竹取物語を語る会」勉強会の実施 開催2012年3月2日 (金)
『竹取物語を語る会』 3月例会を実施。伊藤 文雄さん報告
また、新たなメンバーの女性(万葉集が得意、大津市の方)が参加。
かぐや姫の生い立ちを読み、解説を聞く。いつものように関連話題と質問が多く出て、小泉館長からの回答と各メンバーの思いが語られ、話が尽きない状態です。...「かぐや姫の里」は京田辺が最有力であると思った。他の7つの市町村と主張展開の貧弱さを改めて感じた。まさに、三山木~多々羅~普賢寺~天王・高船、この地区の伝承文化・名所旧跡の 再認識です。・
3/2(金) 19~21時 3月の語る会です。あの分厚い本『竹取物語 現代考』を読んでいきます。内容的に、よくまとまった本です。伊藤
文雄さん報告2月29日 22:44
私設「竹取翁博物館」開館14日目の火曜日、東京から来たという 宝石商の方が見えました。かぐや姫の誕生シーンを自分で作ってい るという。熱心に説明をお聴きになり『竹取物語
現代考』の本を買って頂き、また友人を連れてきますと言い帰られ ました。何か面白いグッズが出来たら展示させて下さいとお願いし ておきました。
博物館の周辺地図
金曜日、19時からドラえもんのアニメがあります。
その途中に朝日新聞のCMがあり、その中で「日本で一番古い物語は?」
「竹取物語」というやり取りをしているそうです。
加藤 智浩 さんが「いいね!」と言っています
伊藤 文雄 さんが報告!!
2012年2月2日 新聞掲載 されました。伊藤 文雄
?2012.2.4(土) 博物館オープン テープカットと新聞掲載
宇陀市の片岡明男さんが加入の予定。遠方なので、彼の都合に合わせて参加してもらいます。
・ 2月9日 18:50加藤 智浩さんと小川 直行さんが「いいね!」。
■国際かぐや姫学会
(「竹取物語を語る」)
毎月 第1金曜 午後7時~9時
「語る会」のテキストです。
博物館で格安販売中!
〈YouTube動画〉竹取物語の舞台は京田辺
公開講座お知らせ
第1回目 12月2日(金) ~午後7時~9時 スタート!
【場所】竹取翁博物館本館
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
【参加費】(1回2百円)テキストに出版本『竹取物語 現代考』小泉芳孝著を購入者は、無料。
【司会進行】池平正治(IM総合文化教育研究所所長)
【講師】小泉芳孝(館長)博物館学芸員・郷土史研究家、法学士・文学史 他 専攻・日本民俗学・古代史・郷土史
【応募方法】郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、参加希望日を記入の上、必ずご連絡下さい。
(メール)koiy@leto.eonet.ne.jp (TEL・FAX)0774-62-2522
「国際かぐや姫学会」
copyright (C) 2013 World Meeting
Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
No4 「竹取物語を語る会」勉強会の実施 開催2012年2月3日 (金)
2/3(金)開催 ・本日の参加者 6名。
・今後の勉強会の進め方を検討し、「竹取物語 現代考」を
2年間で読むことに決定。
小泉館長がわかりやすく解説。和気あいあいとした雰囲気で進め、
次から次へと質問が出て、楽しくかつ真剣に始めました。 2月6日 22:49.
博物館オープン「テープカット」
■No3 2012.2.5 「竹取翁博物館」開館初日
朝から100名あまりの入館者があり昼食も抜きで説明に忙しい一日でした。
「開館式」 竹取翁博物館開館式典
No3 2012.2.5 「竹取翁博物館」開館初日
朝から100名あまりの入館者があり昼食も抜きで説明に忙しい一日でした。 また、業者さんであるグッズや教育関係の方の訪問もありました。
『竹取物語 現代考 原文・注釈・現代語訳付き』小泉著(館長)の著書も2冊売れました。
· 2月6日 14:28 野田 清行 さん、加藤 智浩 さん、小川 直行 さん
「国際かぐや姫学会」
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「竹取物語を語る会」勉強会の実施 開催2011年12月2日 (金)
2012年12/2(金) プレ勉強会です。大津市、木津川市、東大阪市、京田辺市から15名の参加。自己紹介と竹取物語への思いを語り合いました。
今後の運営・進め方について、検討しました。さあこれからです。皆さん頑張りましょう。 .
竹取物語を語る会 2011年12月3日 0:05
お疲れ様でした。
初回から、各人が保有する情報をもとに、お互いに自由にお話しができ、良かったと思います。
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京田辺で初の「一休さんを語る会」開催 (京阪奈学研都市町づくり・交流会)
第1回目 2011年12月16日(金) 午後7時~9時 (於 竹取翁博物館本館)
ゲスト 古川 章 エッセイスト・郷土史家
一休さんの町で初の一休像を深く掘り下げる「一休さんを語る会」を開催した。
ゲスト講師は、郷土史家の古川さんにお越し頂き初のゲスト出演者による会となりました。古川さんは、京田辺市役所で教育関係や議会関係のお仕事をされ京田辺市の近代史編纂にもかかわって来られた方です。当日は、古川さんが収集された資料を前に一休談義されました。
薪の一休寺は、室町時代に茶道・謡曲・俳諧・画の文化人が庵を訪れ文化サロンをなしたところ。一休作の『自戒集』『骸骨』『狂雲集』や森女の存在などについての話しをして頂きました。
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「竹取物語を語る会」の予告!!
No2 「竹取物語を語る会」勉強会を実施します!!
「竹取物語を語る会」勉強会の実施
毎月第1金曜日 19~21時 竹取翁博物館 本館にて
「竹取物語を語る会」を始めました。..
参加希望の方は、0774-62-2522 090-6961-9391 小泉まで連絡を
「竹取物語を語る会」グループをフェイスブックで立ち上げました。
■ No1 2012.2.6 「竹取物語を語る会」グループを発足 当面は、試行錯誤しながら、運営・運用を高めていきたいと思っています。 参加の方はFB伊藤文雄 まで連絡ください。
伊藤 文雄
第一回特別講座
竹取物語シンポジウム
(別館①「かぐや姫館」)
竹取翁博物館の開館記念「特別講座・竹取物語シンポジウム」を開催しました。
不定期で 「郷土史を学ぶ会」 「一休さんを語る会」 「継体天皇を語る会」 も開催。時々テーマにそったゲストの先生にもボランティアで来て頂いたりしています。また、ボランティアスタッフも募集しています。学生、市民を問わず、博物館の活動に興味や関心のある方!是非気軽にご連絡ください!
【目的】
本館は竹取翁博物館として展示する全てについて広い見地から多角的に調査・研究し伝統文化財としての京田辺の地を正しく理解しこれを広め、ふるさとを誇る心を育てることを目的とする。
地域の市民らを対象に物語を読む会などを開き、地域交流を支援する。
「国際かぐや姫学会」
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竹取翁博物館 プレイベント 公開講座告知
!
題名「竹取物語を語る会」 開催!!
第1回目 2011年12月2日 19:00~21:00
第2回目 2012年1月13日 19:00~21:00
第3回目 2012年2月3日~毎月第一金曜日 19:00~21:00
日時 基本的に第1週目の金曜を予定
【場所】竹取翁博物館本館
〒610-0313 京田辺市三山木直田10
【参加費】 一回各200円
【参考本】出版本 『竹取物語 現代考』を購入方は無理を無料。
【司会進行】池平正治(IM総合文化教育研究所所長)
【講師】小泉芳孝(館長)
【目的】本館は竹取翁博物館として展示する全てについて広い見地から多角的に調査・研究し伝統文化財としての京田辺の地を正しく理解しこれを広め、ふるさとを誇る心を育てることを目的とする。
地域の市民らを対象に物語を読む会などを開き、地域交流を支援する。講師だけでなく、参加者からこのの話を交えた内容を中心に進めていく。
【応募方法】 郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号 参加希望日 記入の上
、下記へご連絡下さい。(メール)koiy@leto.eonet.ne.jp (FAX)0774-62-2522
【追記】
また他に「郷土史を学ぶ会」 「一休さんを語る会」 「継体天皇を語る会」 予定というように毎回のテーマを決めずに皆さんで語りあって気軽に参加できる会を発足することになりました。時々テーマにそったゲストの先生にもできましたらボランティアで来て頂いたりも考えておりますので、お忙しいとは存じますが、諸先生方の御協力よろしくお願い致します。諸先生方の方で、ぜひ上記のテーマでご興味のあるものがありましたらご参加頂ければ幸いです。
当博物館は私設の博物館にふさわしいアイデアを募集しています。また、ボランティアスタッフも募集しています。
学生、市民を問わず、博物館の活動に興味や関心のある方!是非気軽にご連絡ください!
ウィキWiki「竹取物語」に間違い多く追加投稿したが、数ヶ月後に編集世話人「松茸?」に全て抹消された。2014.5.18
ウィキWiki「竹取物語」の項目に間違いが多いので昨年(2013年)複雑怪奇なウィキWiki記入の仕方を勉強してウィキペディアWikipedia1に投稿した。
そして、しばらくは当方で追加記入した内容が認められアップされた。しかし、その項目が突然ウィキペディア日本版の編集世話人(お目付役)である「松茸?」という人物により連絡もなく追加文の全てが抹消されていたことが2014年5月判明した。
その内容は、「竹取物語」の版間の差分の書きを見て頂くと判る。 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&diff=next&oldid=48186346
「竹取物語」の版間の差分の書きを見て頂くと判る。
さらに tp://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&diff=next&oldid=48186346 の右上にある「閲覧 編集 履歴表示」の「履歴表示」をクリック、
この項目を抹消した「松茸?」という人物は、ウィキWikiを見ても物語の原文を読んでおらず住所・氏名・年齢・経歴すら明らかにせず、ペンネーム?の「松茸?」しか判明しない。
今回の抹消行為は、ウィキWikiの存在すら問われ危うくする物であることを述べておきたい。
これらの内容記事についての真実は、他のネットで検索して頂ければ明らかなので多くは語らない。
ただ今回の件によりウィキWikiの存在価値が無くなってしまった。少しでも良い内容になればと苦労して文章を書いたが、連絡もなく勝手に全てを抹消するという行為にあきれ果てた。ネットの世界で「とんでも内容」と知らずに真実として読んでいるとしたら、明日の日本はもう無い…!!
すでにウィキWikiは、日本人はじめ世界の多くの人達から厄介者となっているのに拍車をかけるだろう。その点ヤフーは人員が沢山いて、グーグルは大量サーバーが有。 ウィキペディアは何もない。ツイッターやYouTubeそれにホームページは、両論があり今後の発展が期待されている。その点ウィキWikiは、過去に存在していた掲示板のように廃止されていく運命となるであろう。
私の哲学は、一人の「クレーム」に耳を傾けない企業は「倒産する」である。実際に沢山の企業が今までに倒産している例が事実を示す。それは、クレームの裏に数十万人、いや数百万人の人達が「そのように感じている」と言うことを知らないからであり、明日はもうない…と!! 最後に述べておきたい。今回の抹消行為でウィキWikiの信頼を失墜したと言うことを…!!
以下に時間のある方は、消された内容の主な物を述べたので読んで頂ければ、その内容が理解できる。
2013年6月16日 (日) 12:07時点における版 (編集)など数回有り以下である。「竹取物語」の版間の差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&diff=next&oldid=48186346
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&oldid=48796661
作者についても不詳である。作者像として、当時の推定識字率から庶民は考えづらく、上流階級に属しており、貴族の情報が入手できる平安京近隣に居住し、物語に反体制的要素が認められることから、当時権力を握っていた藤原氏の係累ではなく、漢学・仏教・民間伝承に精通し、仮名文字を操ることができ、和歌の才能もあり、貴重であった紙の入手も可能な人物で、性別は男性だったのではないかと推定されている。
以上をふまえ、源順、源融、遍昭、紀貫之、紀長谷雄など数多くの説が唱えられていたが、最近になり京田辺市に竹取翁博物館ができ、弘法大師・空海説が有力視されるようになってきた。
駿河国にある日本で一番高い不死の山で焼くように命じた。その由緒を謹んで受け、「士(つわもの)らを大勢連れて不死薬を焼きに山へ登った」ことから、その山を不死の山「富士の山(士に富む山)」と名づけた(不死の薬を燃やしたから「不死の山」だろう、という読者の予想の裏をかいている[3])。その煙は今も雲の中に立ち昇っていると言い伝えられている。また、その時に山頂に積もっていた雪が決して溶けることがなくなった(万年雪)ともいう。この竹取物語に登場する不死の山は、京田辺市にある平安京朱雀大路の「南起点」とされた甘南備山を指していると言われていることから京田辺市大住の延喜式内樺井月神社と月読神社の大住隼人の士(つわもの)つまり隼人司に見られる兵士が登場している。[5]。[6]。
竹は普段の生活に密着しており、その点でも説話の生成伝播を促した。『山姥と桶屋』では竹が妖怪・山父を追い払うが、『竹取物語』同様、竹説話は竹細工を行う隼人司に見られる隼人がその伝播に関与していたと考えられる[5]。[6]。
かぐや姫のモデル
主人公のかぐや姫は、垂仁天皇妃である迦具夜比売(かぐやひめ、大筒木垂根王の女)との関係から京田辺市に継体天皇「筒城宮」(つつきのみや)があることや、古事記に「山代之大筒木真若王」(やましろのおおつつきまわかのみこ)から「山代」の京都府南部「綴喜郡」が有力視されている。さらに物語の中で翁の家が「山もと」近くとあることから京田辺市三山木に古代駅制「山本駅」(和銅4年設定)が筒木にあり、[16]。古図に「冠者殿」が記されていることから同志社大学の森浩一名誉教授や地名研究会の吉田金彦名誉教授それに竹取翁博物館の小泉芳孝館長が「山代は竹取物語の舞台とされた所」だと断定されている。[17]。
時代設定
この5人はいずれも壬申の乱の功臣で天武天皇・持統天皇に仕えた人物であることから、奈良時代初期の人物が登場するが、批判的に描かれている事から平安時代初期の嵯峨天皇の頃に作られたと考えられている。嵯峨天皇の狩場は交野であり、ものがたりで帝が「狩りに行くついでに見に行こう」としている事から一山越えれば筒木の京田辺である。
また、この時期に富士山が噴気活動中の火山であったようだが、物語では「駿河の不死の山」とされ「富士山」とは記されていないことから、作者は京田辺市にある富士山に似た甘南備山を想定した物と見られる。富士山は「不老不死」との関係で「不死の山」とされ月に近く当時煙が上がっていたから物語に使われたものである。
最近の研究では作者は紀貫之が有力視されているが、遣唐使で唐の長安へ行った弘法大師・空海が暴風雨に出合ったことから「龍の首の玉」が大変リアルに描かれたり中国やインドそれに中東等にしかない難題を加え、それに文才があり時代的にも藤原氏を批判的に描くことの出来る聖職者の「空海」が有力視されている。[20]
『竹取物語』のかぐや姫のモデルとしては、『古事記』に垂仁天皇の妃として記載される、大筒木垂根王(おおつつきたりねのみこ)の娘「迦具夜比売命」(かぐやひめのみこと)が指摘されている(「筒木」は筒状の木と解すれば竹、また「星」の古語「つづ」との関わりもあるか。また、同音の「綴喜」には月読命を祀る樺井月神社と月読神社を祀る式内社が鎮座する)。大筒木垂根王の弟に「讃岐垂根王」(さぬきたりねのみこ)がおり、竹取の翁の名「讃岐造」(さぬきのみやつこ)を連想させるが、現存する原文には「さかきのみやつこ」か「さるきのみやつこ」であり「さるき」では意味が分からないので「さぬき」と変えて「讃岐神社」が奈良県広陵町にあったから述べているにすぎない。本来の「讃岐垂根王」の「讃岐」は、四国地方のことであり機内になく遠い存在と言えよう。(古事記』によるとこの兄弟は開化天皇が丹波の大県主・由碁理(ゆごり)の娘「竹野比売」(たかのひめ)を召して生まれた比古由牟須美王(ひこゆむすみのみこ)を父としており、「竹」との関連が深い。『日本書紀』では開化天皇妃の「丹波竹野媛」の他、垂仁天皇の後宮に入るべく丹波から召し出された5人の姫のうち「竹野媛」だけが国に帰されたという記述がある。 また、かぐや姫の名からは天香具山(あまのかぐやま)(奈良県橿原市)との関わりが連想されるが、『作者は『古事記』に記された垂仁天皇の后である実在の「迦具夜比売命」をモデルにヤマト政権の壬申の乱で活躍した5人の貴公子を描きながら京田辺を舞台にして描いたと見られる。本居宣長が、竹取物語の出来たところは奈良でなく「奈良に近いところ」と述べていることから京都府南部の筒木--竹取翁(会話) 2013年5月23日 (木) 07:07 (UTC)(現在の京田辺市)が重要視されるのである。[21]。
『竹取物語』のかぐや姫のモデルとしては、『古事記』に垂仁天皇の妃として記載される、大筒木垂根王(おおつつきたりねのみこ)の娘「迦具夜比売命」(かぐやひめのみこと)が指摘されている(「筒木」は筒状の木と解すれば竹、また「星」の古語「つづ」との関わりもあるか。また、同音の「綴喜」には月読命を祀る樺井月神社と月読神社を祀る式内社が鎮座する)。大筒木垂根王の弟に「讃岐垂根王」(さぬきたりねのみこ)がおり、竹取の翁の名「讃岐造」(さぬきのみやつこ)を連想させるが、現存する原文には「さかきのみやつこ」か「さるきのみやつこ」であり「さるき」では意味が分からないので「さぬき」と変えて「讃岐神社」が奈良県広陵町にあったから述べているにすぎない。
常設展の解説書として『竹取翁博物館 現代考』原文・注釈・現代語訳・解説付 小泉芳孝著「大筒木出版」が博物館のみで販売されている。他に竹取物語の里として裏付けられる書物として『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』小泉芳孝著「大筒木出版」がある。この2冊を詠むことで京田辺市が竹取\物語の舞台とされている理由が理解できる。 ホームページ http://taketori.koiyk.com/ 参照。
本文
他にも、京都府京田辺市 - 竹取物語由来の地と名乗り、2012年2月に竹取翁博物館が完成した。 この竹取物語に登場する不死の山は、京田辺市にある平安京朱雀大路の「南起点」とされた甘南備山を指すとの解釈をし、京田辺市大住の延喜式内樺井月神社と月読神社の大住隼人の士(つわもの)つまり隼人司に見られる兵士が登場していることも考慮している[16][17]。
『竹取物語 現代考』原文・注釈・現代語訳・解説付き 小泉芳孝著大筒木出版 ISBN 978-4-905524-00-7
『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』小泉芳孝著大筒木出版 ISBN 978-4-905524-02-1
『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』小泉芳孝著 文理閣 ISBN 4-89259-374-5
出典・補注
5.^ 小泉芳孝著『竹取物語 現代考』大筒木出版、2012年
6.^ 小泉芳孝著『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』文理閣、2001年
16.^ 小泉芳孝著『竹取物語 現代考』大筒木出版、2012年
17.^ 小泉芳孝著『稲作民俗の源流 -日本・インドネシア-』文理閣、2001年
20.^ [[小泉芳孝]著『竹取物語 現代考』大筒木出版、2012年
21.^ 小泉芳孝著『竹取物語 現代考』大筒木出版、2012年
絵巻・奈良絵本
http://www.youtube.com/watch?v=qqXyKplGPE o 竹取物語の舞台は京田辺 (竹取翁博物館)
http://www.youtube.com/watch?v=Va6uAv9lCv8 五人の求婚者は「壬申の乱」で活躍した人物
http://www.youtube.com/watch?v=fdskPtv98dA 竹取物語の作者は空海 (竹取翁博物館)
http://www.youtube.com/watch?v=C3n_qc4T1nM 「竹取物語の語り」言語造形家の村上恭仁子さん
自治体関連
竹取翁博物館 京田辺市三山木直田10 竹取物語の京田辺説から作者弘法大師・空海説。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
竹取翁博物館、京田辺市 - 竹取物語の京田辺説から空海作者説をとる。不老不死の薬から除福・卑弥呼の邪馬台国展示あり。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AB%B9%E5%8F%96%E7%89%A9%E8%AA%9E&direction=prev&oldid=48186346
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
竹取翁博物館 大筒木出版 「国際かぐや姫学会」 movie
2013 World Meeting
Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10
代表者小泉芳孝 (竹林庵芳泉翁)
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分 近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
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