| 京田辺で「かぐや姫クラフト」(2012年3月17日と18日)が開催!! |
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歓迎!! 「第2回 かぐや姫クラフト」  開催日：2012年3月17日(日～)18日'(月) 10時～16時 (雨天決行) 場 所： 同志社大学 京田辺校より多田羅キャンパスのグラウンド 主 催： 京都南部クラフトジッコウ委員会 後 援：京田辺市、京田辺市教育委員会、 京田辺商工会、京都府（予定）京田辺 京田辺で「かぐや姫クラフト」(2012年3月17日と18日)が開催され全国から沢山の作家が同志社大学(旧ウエルサンピア)会場に訪れます。 地元である“かぐや姫の里”京田辺 「竹取翁博物館」では、3月17日と18日の両日に全国からのクラフト作家を歓迎する為に、クラフトの観光協会さんのブースに博物館のチラシや資料などに加え竹取物語関連のパネル展示をすることにしました。また両日は近鉄京都線三山木駅の無料シャトルバス乗降場所で係員が東へ徒歩2分の「竹取翁博物館」への案内をすることになりました。 入館には入館料が必要ですが、館長自ら解説することになっています。かぐや姫の里へ来られた記念に是非お立ち寄り頂き、日本最古の竹取物語の良さに親しんで頂ければとお待ちしています。 |
| 詳しくは以下の“かぐや姫の里”京田辺 「竹取翁博物館」のHPをご覧下さい。 http://ameblo.jp/kyotanabe-craft/entry-11183522055.html http://taketori.koiyk.com/ http://taketori.koiyk.com/okina-hakubutu.html |
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| http://ameblo.jp/kyotanabe-craft/entry-11183522055.html |
主催者の開催趣旨 地域住民や観光客との交流をとうして作家自らも向上する事や、市民の文化レベルの向上、また緑豊かで美しい田園都市京田辺の観光地としての地域ブランドの向上を図る為、全国から来られる優れた作家に場所の提供し作品を自らが説明・展示・販売する機会を作ります。 “つながる”をキーワードに京田辺市民の子供からお年寄りまで幅広い交流の場を提供できると考えます。 また、この度の東日本大震災の被災者の方々へ支援金だけでなく手助けできることを考えいつもは東日本で活躍されている作家の方々をお招きし販売場所を広く提供することが出来れば少しでも手助けになると考えました。 第2回目の出店それる作家さん情報！ 木工 メトバ工房 長野県 染織 染編かざみ 三重県 皮革 皮革工房ﾗｲﾄｼｬｲﾝ 静岡県 木工 和＆甦レ 滋賀県 陶芸 工房火々 奈良県 陶芸 泰青庵 岐阜県 染織 ロケットバナナ 神奈川県 木工 木工房 ウタリ 大阪 布小物 工房ゆめぼうし 滋賀県 その他 CRAFTSFARM 京都府 木工 Uncle Wagen 奈良県 金工 不動工房 大阪府 木工 art YOSHI 奈良県 木工 工房ふるかわや 長野県 その他 晴三 愛知県 木工 工房 遊我 京都府 楽器 原木工房 愛知県 陶芸 GARAN 滋賀県 染織 絹工房やまも 京都府 陶芸 宝泉窯 奈良県 ガラス ネイチャーリンク 岡山県 皮革 ELEANORレザースタジオ 大阪府 布・染織 丸山染屋 長野県 金工 銀工房ﾊﾞｰｸﾚｰ 岐阜県 ガラス MK工房 奈良県 その他 工房バン・フィールド 長野県 陶芸 清津陶房 七ツ釜 新潟県 前回も参加いただいた方から、初めてお会いする方まで遠方からもいらしてくださるとの事感謝いたします。そして素敵な出会いにわくわく 飲食ブースは地元の元気店が参加してくださいます！ 普賢寺ふれあいの駅 地元のお野菜意を使った朝から仕込む 炊き込みご飯 チラシ寿司 和菓子 今村芳翠園本舗 老舗のお茶屋さんが発信するスイーツ・ドリンク その味はお茶屋さんの味なんです。 京抹茶ロールケーキ グリーンティ 葛湯 Cafe 季庵 Sweets Room 自家焙煎こだわりの品々 コーヒー カレー だし巻き工房しらき 味にこだわった手作り商品とオリジナル商品 京風だしまき いかどんどん カフェグリーン 生クリームと天然バニラビーンズを使用した「バニラミルク」を始め期間限定「桜アイス」 桜ソフトクリーム バニラミルク 飯岡玉露そばクラブ 飯岡のお茶玉露の葉を石臼で引いて、抹茶にした粉をそば粉に入れた特産品 玉露そば・乾麺・玉露を使った特産品 うーん今回も全て食べ歩きます！売り切れる前に間に合いますように・・・ それからそれから京田辺紹介ブースでは 京田辺市観光協会 NPO法人京田辺シュタイナー学校保護者クラフトチーム 京田辺障害者施設製品販売ネットワーク協議会 共働Spaceふくろう工房 |
| 歓迎!! 「2012京田辺 かぐや姫クラフト」のチラシやはがきを設置して施設お店。 京田辺市役所（1階 出入り口横） 京田辺商工会 京田辺観光案内所 中央図書館 北部図書館 京田辺中央郵便局 普賢寺ふれあいの駅 竹取翁博物館 きららの駅 スーパーサンフレッシュ 山城書店 （株）伊勢津ドライ新田辺店 ストロベリフィールズ 木のおもちゃ がじゅまるの樹 今村芳翠園本舗 アークオアシスデザイン京都八幡店 ナチュラル雑貨オルネ（orner） cafe 季庵 Sweets Room 京都みこと鍼灸院 竹取翁博物館 森のヴィレッジオリンピア食堂 自然食品 ふるさと広場高の原店 ハンバーグダイニング たくみ |
| 第2回京田辺 かぐや姫クラフトへの出展者さんを紹介。 ■陶芸 陶芸 坂田千晶 京都 陶芸 昇窯庵 大阪 陶芸 やすだ陶工芸 三重県 陶芸 花脊堂 大阪府 陶芸 工房ひら野 三重県 陶芸 工房まるな 滋賀県 陶芸 モノマル 京都府 陶芸 さんちゃ窯 愛知県 陶芸 六葉窯 大阪府 陶芸 弥兵衛工房 奈良県 陶芸 sago 岐阜県 陶芸 陶房 恋＜REN＞ 福井県 陶芸 きらら＆みるく 愛知県 陶芸 龍善窯 京都府 陶芸 GARAN 滋賀県 陶芸 宝泉窯 奈良県 陶芸 清津陶房 七ツ釜 新潟県 陶芸 工房火々 奈良県 陶芸 泰青庵 岐阜県 ■木工 木工 ITO CRAFT 愛知県 木工 加藤工芸所 静岡県 木工 木工木楽屋 京都 木工 wood-top 兵庫県 木工 木多の家 静岡県 木工 木工房KAJI 京都 木工（体験）キタノ木工 兵庫県 木工 玄 長野県 木工 木田徹 大阪府 木工 GOOWOOD 大阪府 木工 工房さぶ 大阪府 木工 On y va! 東京都 木工 jucon 山梨県 木工 ﾌﾟﾚｰﾝﾌﾟﾚｰﾄ 京都府 木工 ハチマン工房 京都府 木工 RinneCraft 静岡県 木工 STUDIO SOLO奈良県 木工・ガラス 大塚卓 栃木県 木工 ウッドクラフトMIZU 大阪府 木工 Uncle Wagen 奈良県 木工 art YOSHI 奈良県 木工 工房ふるかわや 長野県 木工 工房 遊我 京都府 木工 メトバ工房 長野県 木工 和＆甦レ 滋賀県 木工 木工房 ウタリ 大阪 ■ガラス ガラス（体験）河内風鈴 大阪 ガラス ガラス工房 健 大阪 ガラス 88BeeHive 岐阜県 ガラス アトリエ・タカ 大阪 ガラス 紀州吹きガラス工房 Ever GreenⅡ 和歌山 ガラス とんぼ屋 滋賀県 ガラス GlassDeptPanthallassa 奈良県 ガラス ステンドグラスDesign 東京都 ガラス アトリエコスモス 大阪府 ガラス ネイチャーリンク 岡山県 ガラス MK工房 奈良県 ■皮革 皮革 Strawberry wild 富山県 皮革 sachi 大阪 皮革 No Standing Here 大阪 皮革 powレザー 神奈川県 皮革 栗林美工 京都府 皮革 ELEANORレザースタジオ 大阪府 皮革 皮革工房ﾗｲﾄｼｬｲﾝ 静岡県 ■布・染織 染織 神童子柿しぶ染め 京都 染織 柿渋くらふと すみ田 京都 染織 紺屋乃加藤 静岡県 染織 kii工房 滋賀県 染織 ふ・わ・り 山梨県 染織 IORI 愛知県 染織 ひでとけい子の染織小物 京都府 染織 升原工房 岐阜県 染織 工房 山内 京都府 染織 染工房 いちい 京都府 染織 せみのはね 東京都 染織 手染めｱｰﾄ広 京都府 染織 染編かざみ 三重県 布小物 工房ゆめぼうし 滋賀県 染織 絹工房やまも 京都府 染織 ロケットバナナ 神奈川県 ■竹 竹工（体験） 工人船工房 長野県 竹工（体験） たけや義 京都 竹工 錬樹工房 長野県 竹工 竹細工工房 亜樹 奈良県 ■楽器 楽器 HEART CRAFT 静岡県 楽器 原木工房 愛知県 ■その他 雑貨 Nauvey's Castle 京都府 ビーズ ビーズアクセサリー＝hitomi＝ 愛知県 雑貨 食品サンプル屋 愛知県 塗 塗りぬり 京都府 雑貨 Kurumi 大阪府 雑貨 手作り工房 こみち 兵庫県 その他 CRAFTSFARM 京都府 その他 晴三 愛知県 その他 工房バン・フィールド 長野県 ■金工 金工 kiseki 兵庫県 金工 ブリキや影三 長野県 金工 Ruta de la Plata銀の道 岐阜県 金工 不動工房 大阪府 金工 銀工房ﾊﾞｰｸﾚｰ 岐阜県 ■飲食ブース＋地元ブース 京田辺市観光協会 京田辺障害者施設販売ネットワーク協議会 共働Spaceふくろう ㈲岩本製作所 京田辺シュタイナー学校保護者クラフトチーム グリーンティ 今村芳翠園本舗 ソフトクリーム カフェグリーン 炊き込みご飯 普賢寺ふれあいの駅 チラシすし＋和菓子 玉露そば 飯岡玉露そばクラブ だし巻き 工房しらき +ドンドン焼き カレー･コーヒー Cafe 季庵 Sweets Room  全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (２０１４年１０月２４日～)当博物館は、２０１３年２月１日に開館して2年半となり当初目的を達成しました。 今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。 |
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竹取翁博物館