2013年~ 竹取翁博物館の「展示イベント 案内」  
            Taketori okina Museum
 『竹取物語』関連を展示した日本初の「竹取翁博物館」パワースポット(夫婦岩・重軽石)が誕生
   
竹取物語の舞台とされた京田辺は「世界遺産」にふさわしい町
全日開館として全て予約制(電話)により開館へ (2014年10月24日~)
当博物館は、2012年2月1日に開館して当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます。

 他に、訪問される小学生迄の方はご両親または先生と一緒にお越し下さい。出来ない時は両親か親権者等の「承認書」を持って来て下さい。また、博物館の記録用として写真を撮らせて戴きますのでご協力お願いいたします。
                
       
「竹取翁博物館の周辺地図

  ※より大きな地図」は 竹取翁博物館 をクリック!!
■JR同志社前駅東へ徒歩4分■近鉄京都線三山木駅東へ徒歩2分

2016年度イベント
 超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
   【YouTube】 https://youtu.be/DfHE9CJUeVA
    http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
  【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
   http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html 

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竹取翁博物館5周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp 
竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.5

 かぐや姫はエイリアン・宇宙人・作者空海
 開催日 2017年2月14日()  (参加者募集中!)
      http://taketori.koiyk.com/DSC054762.jpg
 http://taketori.koiyk.com/logo311.gif
 2月14日() 総合司会・進行係・小泉芳孝 
 
              竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)
  9時30分  シンポジウム    司会 小泉芳孝       
  
 (基調講演)  小泉芳孝 (日本民俗学・郷土史)
       「かぐや姫はエイリアン・富士王朝と徐福」
    (基調講演) 富士リビアン(超古代史研究家)
        「奈良時代前半は神奈川県の藤沢・茅ヶ崎市だった」  
   (基調講演) 発表者 交渉中
        「宇宙人は、日本縄文人で実在していた」 
        
  12時     昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                各種のビデオ上映 (CDYouTube)  別館内に各種の展示
   13時    シンポジウム (パネラー発表) 発表者交渉中
  
13時20分    シンポジウム (パネラー) 交渉中2人・小泉芳孝
   14時30分    質問用紙の回収
   16時30分    
シンポジウム (質疑応答)    
   16時50分    シンポジウムのまとめ「宣言文」読み上げ
   17時        終 了 
   
   

主催:竹取翁博物館、国際かぐや姫学会。
共催:奈良県徐福研究会、他。
開催場所
 竹取翁博物館別館①かぐや姫館
 
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 
       
TELFAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
  サミット詳細HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html
  大筒木出版   http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
   (
近鉄の 改札口出口を右へ50m、谷村医院を右折して左折。徒歩3分)

参加希望者は、
    下記「郵便振込3500円 「古代宇宙文明と富士王朝③」本と明記して。
     住所・氏名・年齢・FAX・電話番号を書きお申込み下さい。(締切 2/7到着迄)
    お問合せはFAX・電話・メール・郵便で、2016.12.15現在、30名の申込受付済です。
 

  ==== 切取り線 ======= = 切取り線 ==== 

  「第5回かぐや姫サミット」参加申込み Kaguya-hime Snmmitto Vol.5
    
 参加費3500円 ※新刊本 「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈。
      (サミット参加費は、本贈呈と消費税含む)郵便振込のみ受付(なお、振込代はご負担下さい)
  下記の古代宇宙文明と富士王朝必ず明記下さい。
    「新刊書紹介!」
  竹取物語から古代歴史を探る
                       
『日本は世界文明の発祥地』
                     
古代宇宙文明と富士王朝
                  
定価3500円+税→博物館特価3500円(税込)
A5版 約280ページ 

『郵便振込』講座番号 00920-7-40389
           加入社名 小泉芳孝
           通信欄 上記の内容を必ず記入
(振込料はご負担ください)

     名 前
    郵便番号 
    住所 
    電話番号 FAX番号 
    Eーmail


   ==== 切取り線 ======= = 切取り線 ====

 
  上記「振込」当方到着は5日程かかります。
   定員60名の為に、お早くお申込みください。「郵便振込」到着順で受付させて頂きます
   2016.12.15現在、30名の申込受付済です。(事前受付のみ、当日受付はなし)  ※都合でサミット参加できない方は、本のみ販売発送もしています。(限定本完成は2016.2.10)    上記の振込先に郵便振込でお申込みください。その他の①と②等の出版物もあります。
  〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
      TEL・FAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
     Mail koiy@leto.eonet.ne.jp    HP http://taketori.koiyk.com/
     HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html
       http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html    ■定員 60名迄 申込み順定員になれば締切ります。
http://taketori.koiyk.com/take-chizu.jpg
 〈会場案内図 及び 参加費〉
 サミット参加費 3500円
(
シンポでは限定出版本「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈レジュメ含む)
 シンポでは③1冊の本をレジュメとして使用します。
 昼食各自負担

 



プログラム詳細
開催趣旨

「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設
                World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City

昨年度「国際かぐや姫学会」が発足。組織や運営等は、竹取翁博物館の運営方法に準じて行います。
設立の趣旨等に関しては、博物館の運営を引きつぎ国際的な視野に立って進めて行きます。
20132
「かぐや姫サミット」時代行列・シンポ、
20142月「かぐや姫サミット」時代行列・音楽コンサート・シンポ。 

http://taketori.koiyk.com/P10805941.JPG http://taketori.koiyk.com/P10204721.jpg http://taketori.koiyk.com/P1020525(1).JPG
2014
年2月「かぐや姫時代行列 2012年2月「音楽コンサート」 2012年2月「シンポジウム」

かぐや姫時代行列&かぐや舞 (第1回) YouTube http://youtu.be/TRhwt-QKtmI
かぐや姫時代行列 (第2回)          YouTube http://youtu.be/CRVlQEHXJAY
かぐや姫サミット時代行列(第2回)・講演・シンポ   YouTube http://youtu.be/z592CHhOm6s

 シンポジウム パネラー等の紹介 講演者プロフィール
富士リビアン氏紹介-
世界の超古代史研究家、貴族出身、北海道にお住まい。宇宙など海外のUFO/ETエイリアン研究家
世界の遺跡や文化に詳しく、特に超古代史については、右に出る人がいない。

発表者 交渉中 氏紹介-

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小泉芳孝氏紹介-

現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会・かぐや姫
学会会長。城南郷土史研究会会員。職歴:
1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。
京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名
研究会常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流
-日本インドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・
解説付き
-』『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著『京都の地名検証』
『京都の地名検証2』『京都民俗』『筒城』他多数。

      
 超古代の飛行艇    モアイ「ロンゴロンゴ文字」  エジプト・ギザのピラミッド   エジプトのファラオ

 
   世界地図    エジプト・テーベの神殿
..................................................

上記のサミット開催場所 

竹取翁博物館 会場は (別館かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ
610-0313 京都府京田市三山木直田10 http://taketori.koiyk.com/DSC035351.jpg     JR片町線「JR三山木駅」東へ3分
     近京都線「三山木駅」東へ2
    駐車場20台有。中型バスも駐車可(博物館裏側)
  「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝
      TELFAX 0774-62-2522   携 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail  koiy@leto.eonet.ne.jp 

          

参加お問合せは、下記に記入頂きFAXEmail、郵便、電話でお願いします、
なお、参加者は、別途上記の郵便振込3500円参加費でのお申込みが必要です。

お名前

 

住所

 電話・FAXEmail

〒  

参加 人数

参加人数「    」人    

その他

参加の申込締切、2月10日()迄。定員になれば締切ります。参加者は、別途上記の郵便振込でのお申込みが必要です

上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
 
【英語翻訳版】
竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp 

竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3


    かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。
                            2016年(平成29年)

  国際化は素晴らしいものです。ごくわずかでも貢献できればと思い案内文から自力での翻訳ました。

The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the
"Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015

The programme on the day is as follows:

1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the
the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.

"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".

2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced.
1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya)
2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)

3. Chorus singing with participants:
1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight)
2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)


4.Two lectures related to the story-- historic people and places.

Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii
About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages

Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi.
about the historic people and places related the story of Princess Kaguya,
about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history.
about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era.
about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island
about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.

5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own.
Go to the restaurants nearby and relax.

6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..

7.Symposium:
The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher)
followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi

8. Questions and Answers about the Symposium.

9. Declearing the end of the Symposium.

Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February 14th should send email to
koiy@leto.eonet.ne.jp
or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly at 090-6961-9391
Contact has to be done by February 7th.
Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..

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竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) 
竹取物語「第3回かぐや姫サミット」
『竹取物語』作者、天女の羽衣、邪馬台国の謎を解く

 開催日 2015年2月14日()  (参加者募集中!)    
 プログラム  時代行列 シンポジウム 基調講演 歌・舞・合唱
         

2月14日(土)
             総合司会・進行係・受付 川野裕子 
    9時
  かぐや姫「時代行列」 (ゆかりの名所を周遊) 雨天時は、駅前周辺を行列
              
竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)がご案内
!
      
9時40分 音楽コンサート  別館①かぐや姫館
       
新曲披露「かぐや姫幻想」CD完成作詞 大森富士子(日本作詞家協会 作曲・編曲 中島昭二 歌 竹取翁
                  日本舞踊 大森富士子 花柳流 名取 :慶祥秀 
      9時50分  新曲披露「かぐや姫の里 京田辺」 作詞 小泉芳孝 作曲 磯田武士
                 ピアノ伴奏 真(さな) 和子  歌 竹取翁 他  花柳流 大森富士子 日本舞踊付き 会場で歌合唱 
      10時 
   合唱 「月の砂漠」「おぼろ月夜」「アニーローリー」  予定
                    
ピアノ伴奏 (さな)和子   歌 竹取翁 他
      10時30分 シンポジウム   司会 小泉芳孝
           (基調講演) 
             石井道人
(日本古代史研究所長)
                「大陸と日本の文化交流 -鏡を材料にして-」 
    
11時15分 (基調講演) 
             小泉芳孝
(日本民俗学)
               「竹取物語の作者空海から徐福・邪馬台国・物部氏が見えてきた」

        
12時     
昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                  
各種のビデオ上映 (CD・YouTube)  別館内に各種の展示

      13時    シンポジウム (パネラー発表)(さな) 和子 (古代儀式研究家) 
                     
        「羽衣は物部氏の十種神宝で宮中儀式に使用」
     
13時20分    シンポジウム (パネラー) 石井道人真 和子・小泉芳孝
      14時30分    質問用紙の回収
      16時30分    シンポジウム (質疑応答)    
      16時50分    シンポジウムのまとめ「宣言文」読み上げ
      17時        終 了    

   

かぐや姫「時代行列」詳細 (ゆかりの名所を周遊)
2015年2月14日(土) 竹取翁博物館 
 8時 受付開始 本館  
衣装の着替え(竹取翁博物館 本館・別館①②)
  9時 かぐや姫時代行列 出発 博物館周辺 館長案内!
   
行列
コース
  かぐや姫ゆかりの名所を小泉館長かご案内!
・竹取翁博物館 → 山崎古墳群 山崎神社(「壬申の乱」敗者 弘文帝死去跡) → 古代駅制 山本駅跡  
 ●
山本驛旧跡碑(天女伝説地・日本三大沢の池「鶴沢の池」(大沢の池、猿沢の池)→ 延喜式内佐牙神社御旅所
 壽寶寺(密教寺院)、十一面千手千眼観音像(重文)・五大明王像(市指定文化財) →
 ●
飯岡古墳群 展望(トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) → 山本村の環濠集落 →
 竹取翁博物館 (●説明あり)
 ※登場人物…かぐや姫・翁・媼・5人の貴公子・帝・山本駅長・仁徳天皇・磐の姫・隼人(2人)・須須許理・空海・嵯峨天皇・神功皇后
        ・卑弥呼・桓武天皇・徐福・秦始皇帝・楊貴妃・物部氏・ 他   
  ※事前に登場人物の希望を聞き、衣装等あれば持参して頂く。館で時代衣装と登場人物の名札用意します。()
 
    
 
10時30分 
別館①かぐや姫館 基調講演「」
 
      ・石井道人(日本古代史)
          ・
小泉芳孝
(竹取翁博物館 館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
            
 12時 昼食 各自で昼食 駅前周辺ご案内します。
  13時 シンポジウム 進行役 小泉芳孝 (竹取翁博物館 館長)
     パネラー報告
        石井道人真 和子・小泉芳孝
  17時 終了

主催:
竹取翁博物館、奈良県除福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、
    朗読の会“萌え”恭仁陶窯、茶の湯
おりべ流窯元、他。
開催場所
 竹取翁博物館かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」別館①かぐや姫館
 
  610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 
          TELFAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)

〈会場案内図〉
サミット参加費
・1000円 (行列衣裳・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む代)
 
・宿泊参加者2/12~2/13 参加 5000円
 (宿泊・朝食代含む。拝観料・車代・温泉 各自負担) 
 (行列衣裳・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む。昼食各自負担)

参加希望者は、
下記のTELFAX
・メールにで、住所・氏名・年齢・
FAX
・電話番号を書きお申し込み下さい(締め切 1/25迄)
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
 TELFAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 
 HP
http://taketori.koiyk.com/


遠方者の宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
 宿泊者は別館①・管理棟 他 10名迄 申込み順定員になれば締め切ります。
(5000円事前申込み要 宿泊・朝食代含む・一休温泉 各自負担)








 プログラム詳細>開催趣旨

・かぐや姫時代行列は、かぐや姫ゆかりの里 三山木駅周辺を登場人物に扮し
 た「衣装」と「人物名表札」を持ち 「かぐや姫の舞台」となった地域を行列す
 る。(参加者募集中)
・竹取物語を調べ不老不死の薬から「秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ
 行った所が徳之島」であり「400年 後に卑弥呼の邪馬台国が誕生した」
・シンポジウムでは、開館2年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。
 また不老不死薬から除福と邪馬台国が徳之島を解明する。
                       別館①かぐや姫館「襖絵」(玉井芳泉 作)

・2012年2月1日に竹取翁博物館を開館して早くも3年が立ちました。
・昨年度に「国際かぐや姫学会」が発足しアメリカでかぐや姫ファンによる「国際支部」が出来ました。
そして、親善使節が2014年12月に館を訪問されました。
・日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、かぐや姫 グッズや演劇関係者ら、
幼稚園児から80歳に渡る多方面の方達に訪問して頂き「竹取物語の舞台とされた所」として世界に発信して参りました。
・開館から1年間は、竹取物語研究会として月1回「公開講座」を開催し各種分野から研究してまいりました。
・特に作者が弘法大師・空海だと判明。「天人が月から持参した不老不死の薬」から秦始皇帝の命令で除福が最初に来た場所が
     奄美の「徳之島」で 、その400年後に邪馬台国が徳之島に出来たという事まで判明してきました。
    ・今回の3周年記念イベントは、この江戸時代から続く邪馬台国論争が日本初の竹取物語から解明できた事を昨年に続き
     発表します。また、天女伝説地と羽衣それに不老不死から皇室の大嘗祭で行われている儀式が、竹取物語の中に秘められ
     封印?!されている事が判明した。
    ・「シンポジウム」では、これらの発表を中心にして討論してみたいと考えています。
     また昨年好評の「かぐや姫時代行列」第3回目を開催、多くの皆さまの参加を望んでおります。



  

  
2013年2月「かぐや姫時代行列」
「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設
World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City
昨年度「かぐや姫の里を考える会」が「国際かぐや姫学会」
として発足することになりました。
組織や運営等は、竹取翁博物館の運営方法に準じて行うこと
になります。設立の趣旨等に関しましては、博物館の運営を
引きついでより詳しく国際的な視野に立って進めて行きます。
← (かぐや姫神社(博物館 本館)
  
2014年2月「かぐや姫時代行列 2012年2月「音楽コンサート」   2012年2月「シンポジウム」

音楽コンサート

大森富士子氏紹介-
プロの作詞家(日本作詞家協会員)。日本舞踊 花柳流 名取:慶祥秀(けいしょうしゅう)。東京生まれ、現在奈良に居住、
奈良シルクロート博では、歌と音頭を担当されプロ歌手の藤村 舞「面影の大和路」(作詞 大森富士子 作曲 中島昭二)
が大ヒット。日本舞踊でも有名な花柳流の名取として舞踊の指導にあたり新作CD「かぐや姫幻想」(作曲・編曲 中島昭二)
の作詞と舞踊を担当し、奈良で花柳流舞踊を披露。
  

シンポジウム パネラー等の紹介 講演者プロフィール

石井道人氏紹介-
現在 日本古代史研究所(代表)、塾講師。専攻:古代史・考古学。職歴:1960年岡山生まれ。明治大学史学科考古学専攻。
出版営業、介護職、保険代理店等。研究分野:遣唐使などの南西諸島を始め中国などの鏡を元に古代史を研究。
現在、阪南史談会
泉南歴研などの古代史研究者らと大阪・奈良・京都などの古墳を調査研究。
筒木は「竹取物語の舞台」で「邪馬台国は南西諸島
で徳之島説」に賛同
!

(さな)和子氏紹介-
現在:交野市在住。音楽サロン「つばいち」主宰者、1972年千葉生まれ。成安女子短期大学造形芸術科卒。平和・環境・鎮魂を
テーマに絵を描く活動で古代史と七夕&万葉集の世界に導かれる。研究分野:竹取物語の難題や羽衣が天女の衣裳や古代大麻や麁服
(あらたえ)・十種神宝(比礼)に関係している事を発見。交野や京田辺に降臨した「ニギハヤヒと物部氏」や「大嘗祭と天女伝説」
で古代の儀式を研究。諸活動:「交野市40周年記念フォーラム」で河瀬直美監督等とパネルディスカッション。感動塾「十種神宝と
七夕」で講演&ピアノ。アート&ピアノや手作りクレヨン&墨汁画で個展&ワークショップ。「目を見て絵と言葉を描き弾き下ろし」ライブ。
おおあさ自由学校2013・14年度スタッフ。交野市の天の川(逢合橋)七夕万葉歌碑・天の川散策マップ 織姫彦星のイラスト担当。

小泉芳孝氏紹介-
現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会・かぐや姫学会会長。
城南郷土史研究会会員。職歴:1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。京都放送勤務、
専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名研究会常任理事歴任。
著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪
-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著『京都の地名検証』『京都の地名検証2』『京都民俗』
『筒城』他多数。

竹取翁博物館からのメッセージ
 
竹取物語の舞台とされた京田辺は「世界遺産」にふさわしい町と発表! 小泉芳孝 会長挨拶竹取翁博物館 館長(学芸員)
 運営等につきましては、ともかく前を見つめて進めていくことが大切だと考えています。
 国際かぐや姫学会は、竹取物語を中心にして竹取翁博物館に置いて展開する様々なテーマに基づいて研究したり、それぞれの
研究員による発表を元に、これからも皆様に愛されるNo1の博物館を維持するための機関としての役目を担わなければなりません。

.....................................................
...........................................................

上記のサミット開催場所 

竹取翁博物館 会場は (別館①「かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ

610-0313 京都府京田市三山木直田10 

       JR片町線「JR三山木駅」東へ3分

 近京都線「三山木駅」東へ2

駐車場20台有。中型バスも駐車可側(博物館裏側)

「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝

      TELFAX 0774-62-2522   携 090-6961-9391

HP http://taketori.koiyk.com/ Mail  koiy@leto.eonet.ne.jp 

          

参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAXEmail、手紙、電話でお申し込み下さい。

お名前

 

住所

 

電話・FAXEmail

  

参加 人数


(前日宿泊希望者)

■参加人数「    」人  ■時代行列参加の有無 (する・ しない) 丸印

(宿泊希望者のみ) 「     」人     

その他

参加の申込締切、2月10日(火)迄。定員になれば締切ります。

時代行列参加の方は、登場人物の希望名あれば゜「               」

適当な「衣装」があれば「           」お知らせ下さい。

※この「返信メール」で参加の有無をお知らせいただければ幸いです。

※上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
※宿泊希望者は別館①・管理棟 他 10名迄 申込み順定員になれば締め切ります。

 
【英語翻訳版】
竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp 

竹取物語「第3回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3


    かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。
                            2015年(平成27年)1月19日

  国際化は素晴らしいものです。ごくわずかでも貢献できればと思い案内文から自力での翻訳ました。

The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the
"Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015

The programme on the day is as follows:

1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the
the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.

"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".

2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced.
1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya)
2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)

3. Chorus singing with participants:
1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight)
2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)


4.Two lectures related to the story-- historic people and places.

Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii
About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages

Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi.
about the historic people and places related the story of Princess Kaguya,
about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history.
about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era.
about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island
about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.

5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own.
Go to the restaurants nearby and relax.

6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..

7.Symposium:
The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher)
followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi

8. Questions and Answers about the Symposium.

9. Declearing the end of the Symposium.

Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February 14th should send email to
koiy@leto.eonet.ne.jp
or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly at 090-6961-9391
Contact has to be done by February 7th.
Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..


上記のサミット開催場所 

竹取翁博物館 会場は (別館かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ

610-0313 京都府京田市三山木直田10 

       JR片町線「JR三山木駅」東へ3分

 近京都線「三山木駅」東へ2

駐車場20台有。中型バスも駐車可(博物館裏側)

「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝

      TELFAX 0774-62-2522   携 090-6961-9391

HP http://taketori.koiyk.com/ Mail  koiy@leto.eonet.ne.jp 

          

参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAXEmail、郵便、電話でお申し込み下さい。

お名前

 

住所

 電話・FAXEmail

〒  

参加 人数

(前日宿泊希望者)

参加人数「    」人  時代行列参加 (するしない)丸印

(宿泊希望者のみ) 「     」  する人(男「  」人、女「  」人)  

その他

参加の申込締切、2月10日()迄。定員になれば締切ります。

時代行列参加の方、登場人物の希望名あれば「            

適当な「衣裳」があれば「           」お知らせ下さい。

この「返信メール」で参加の有無をお知らせいただければ幸いです。

上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
※宿泊希望者は別館①・管理棟 10名迄 申込み順定員になれば締め切ります。


 
「竹取翁博物館」BS日テレで世界に発信!

      
 『竹取物語』の作者は空海、舞台は京田辺と決定
                                       

   【YouTube】 http://youtu.be/YhT5IrXW9Xs  ①ソニーカメラ収録 2014.8.5
          【YouTube】 http://youtu.be/osv813lFJaA
吉本芸人番組「京都府の一番=ケンイチ」として「竹取翁博物館」が選ばれ本館内と別館の「かぐや姫
サロン」を取材されました。
 この番組は、BS日テレが吉本興業に乗っ取られた?と称する情報番組「ケンイチ」です! 
放送時間は、金曜深夜24時の、吉本芸人出演の情報番組で、全国47都道府県を取材し、各地でお笑い
による地域活性プロジェクトを展開、リポート能力ある吉本若手芸人たちを活用した『47都道府県の今週の
ナンバー1は何だ!?』と「食材」「人物」「スポット」等を取り上げています。
 今回は、「京都府の一番」に「竹取翁博物館」の小泉館長が選ばれました。

 番組では、放送時間の都合でしわしく伝えられなかったので、このユーチューブでは、小泉館長が割込
みで入り説明されています。
 YouTubeでは、この他にも沢山の項目ごとに詳しく館長が補足して出演しておられ「海外でのファン」も
多くあり、もう外国でも有名で国際電話まであり、「凄い! 世界一の有名博物館ですね!」といわれています。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
 かぐや姫の罪は何? 作者空海・徐福・邪馬台国まで?!
                  竹取翁博物館がBS日テレ8/1(金)深夜0時~放送決定! 

【YouTube】  http://youtu.be/-R7BP_Ufizo
ケンイチ「京都府VS北海道」で、BS日テレに「竹取翁博物館」が京都府一番に選ばれ小泉館長が
「竹取物語かぐや姫の謎」をテレビ初披露。(BS日テレ放送初公開!!  東南アジア方面に衛星放送
されます。
お相手は「北海道の一番?」が登場! 7/25(金)の前編では、予告だけで後編の2014年8月1日(金)
深夜0時~「竹取翁博物館」次回放送と予告放送された!
 竹取翁博物館の取材時は、
  かぐや姫の「罪と罰」は何か?
  作者空海説・徐福・邪馬台国まで…

を、館長から話されたらしい。


見学者からは「日本の歴史がひっくり返り頭がガンガンした」と述べられている。
YouTubeでも館長が出ておられ「海外でのファン」も多くあり、もう有名で凄い! 世界一の有名博物館です。
 
京都学派の重鎮 吉田金彦先生、『竹取物語』の場所は山本、作者空海に合致!!
  京大国文「第110 訓点語学会」で画期的な発表!!
   訓点語学会HP  http://www.kuntengo.com/happyo.html
場所・日程2014.5.2513時半 於京大文学部 3講義室(吉田キャンパス内)
 
京大国文「第110 訓点語学会」での吉田金彦先生発表からレジュメ頂いた。
その研究発表内容によると題名は
  「名義抄「カガヤク(『求』の下に『糸』)」和訓のその後を追う
       ―原作竹取物語と天神山について―
である。レジュメでは、小泉氏の『竹取物語』の場所は山本は地理的に有利、適合地で真実性がある。作者空海作は東寺の
『類聚名義抄』
歌垣をした場所で「求婚」というカガヤク」の字があり竹取物語に通じる語源「光りカガヤク」と
合致!! 京田辺市三山木高木の天神山と天神社が歌垣をした場所で「求婚」を現して等の発表をされます。


詳細については、下記を御覧下さい。
 
 
筒木の天神社は歌垣(求婚) ①竹取物語に通じる「カガヤク」場所  (『類聚名義抄』から解明)2013.12.6
YouTube
動画 http://youtu.be/qH-lA0qW0tY  

筒木の京田辺市三山木は、竹取物語の舞台とされたところで、まさに、この京田辺市三山木地域は、世界遺産にふさわしい
場所であると、吉田金彦 名誉教授が見えられました。そして、三山木高木の天神山と天神社をご案内させて頂きました。

 日本の語源学の権威である吉田金彦 名誉教授が、天神社は男女の歌垣をした場所で「求婚」を現していると発表され
ました。この地域では、20数年前から地元の京田辺市郷土史会で古代史研究が続けられていて『古事記』に登場する
「かぐや姫」が筒木に住んでいて竹取物語の舞台とされた所とされ有名になっている。
 

 京都学派の重鎮で語源学を長年続けられている吉田金彦さんは、京都大学の卒業論文で京都の東寺に残されていた
『類聚名義抄』を研究され卒業論文に書いて研究を続けてこられた。そして、その成果を後輩の尽力で2013年5月に
『古辞書と国語』臨川書店から出版された。

 この本の中には、竹取物語に通じる「カガヤク」という語源を「光りカガヤク」とされているが本来は「求める、
さがす、求婚する」というのが元の語源の意味であると述べられ『竹取物語』で5人の貴公子が求婚に訪れることと
深い関係があると述べられている。

 この『類聚名義抄』は、東寺にあった物で弘法大師・空海が開いた場所でもあり遣唐使で中国の長安へ行ったときに
持ち帰り作られた可能性もある。

 
 京田辺市にある竹取翁博物館の小泉館長は、竹取物語の作者を空海と述べていて、その場所も京田辺市で密教寺院が
多くあり深く関わっているのではないかとみておられます。

 その三山木の場所に天神社があり、その天神川の横にある天神山には、かつて天神社があって古く弥生時代
の高地制集落が現在も存在する所
(卑弥呼の邪馬台国の頃の遺跡)から『竹取物語に登場する恋愛の場所であった』
という重要な地域となるであろうとされ話題になっている。
 

「竹取物語かぐや姫サミット」
  2.かぐや姫時代行列・講演・シンポ!!
      
(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会・奈良県徐福研究会)
 2014.2.2

    http://youtu.be/z592CHhOm6s

 2日目「竹取物語かぐや姫サミット」での「かぐや姫時代行列」それに基調講演・シンポジウムは、国際かぐや姫学会と奈良県除福研究会の共催で開催し、まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、朗読の会“萌え”、恭仁陶窯、茶の湯 おりべ流窯元、他にもご協力頂きました。

 かぐや姫時代行列では、時代衣装を着て周辺の竹取物語ゆかりの地を行列し、館長からゆかり地で簡単な解説や紹介がありました。

その後「竹取物語の作者空海から徐福・邪馬台国まで」と題したサミットでは、専門の先生方から研究発表があり会場からも活発な意見が飛び交い盛り上がりました。昼食を挟んで夕方まで行われたサミット開催で「竹取物語の作者空海説」「除福・邪馬台国説」の承認をほぼえられました。

※「かぐや姫時代行列などのサミット」写真撮影,三好康三さんCDから

■これらサミットの模様は「国際かぐや姫学会」ホームページ

  http://taketori.koiyk.com/kaguya-samit.html

■竹取翁博物館 ⑦入館者 (2014.2.12.1参照)

  http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan.html

■「竹取物語かぐや姫の里」名所案内 (国際かぐや姫学会撮影)

 下記をクリックすると「YouTube」の動画で見られます。

    崎神社(弘文帝死去跡)  http://youtu.be/pLx3WW4bUS8

    崎神社(弘文帝死去跡) http://youtu.be/83pUWL2qUhQ

    喜式内佐牙神社 http://youtu.be/IBbu2XcRx9s

    山木廃寺(恵日寺・観音堂) http://youtu.be/-i1QWUR5YUI

    日寺・観音堂(神人車馬画像鏡) http://youtu.be/cdDkVE7HmLY

    師山古墳 京田辺市 http://youtu.be/No4bUow9hHc

    岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/4jwBVGK-WVE

    岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/zaPm9W6YOiE

    神社(歌垣) 京田辺市 http://youtu.be/4WbRA6F0bw4

    長山普賢寺(筒木宮・国宝十一面観音像) http://youtu.be/pyhYbXXjKeo

    喜式内月読神社(隼人) http://youtu.be/QRoKCiYQVuA

    読神社(神楽・神宮寺) http://youtu.be/wdYlKpnia6Y

    台の根拠 京田辺市 http://youtu.be/0i9sc4pMSfs

「国際かぐや姫学会」と「竹取翁博物館」 http://taketori.koiyk.com/

copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved..

「竹取物語かぐや姫サミット」には、かぐや姫美術館の山口館長さんが広島から参加頂きました。(上の写真右側)
その時に7市町で「かぐや姫サミット」の地域間交流しているが、本命は京田辺市が発祥地だと断言された。
山口様は、京田辺舞台説を15年ほど前に聞いて見に来られ「きっちりとした説をお持ち」だとびっくりして
お帰りになられていた。そのご縁で山口様が収集された「竹取物語の古本」の写真を今回の「サミット特別展示物」
として提供して頂き会場で皆さんにみて頂きました。
 また、大阪・徐福友好塾主宰 代表鳥居貞義様(上の写真左側)から
は、 「2周年おめでとう御座います。今後末永く続く為の基盤が出来たこととして誠に意義深いことと存じます。 (中略)
 
 神話はどのような時代背景で生まれ、どのように伝搬したかが研究の対象となります。
 そのためには、竹取翁博物館のような施設が是非必要であり、それが民力すなわち、
 民間人の力でできあがったことに敬意を表します。」という丁重なメッセージを頂きました。
平成26年(2014)2月1日 天の川七夕星まつりの会 代表 大阪・徐福友好塾主宰 鳥居貞義

 
 

竹取翁博物館で2014.2.1に開催された「国際かぐや姫学会」と「竹取翁博物館シンポジウム」では、京都学派の重鎮で語源学の
吉田金彦名誉教授から、「奈良・平安時代の歌垣
(求婚)」について東寺に残されていた『類聚名義抄』を初披露されました。
 ■吉田金彦さん・・筒木の「竹取物語の舞台」説は正しく賛同する! 
『古事記』の「大筒木垂根王」と「大筒木真若王」の「筒木」は、継体天皇の筒木宮であり山城国のことである。
「迦具夜比売命(かぐや姫)」の「竹取物語の舞台」が京田辺市であるという貴方の説に賛同します。
吉田氏紹介-語源研究の第一人者。京都大学文学部卒業。専攻:国語国文学。京都府立女子短大教授、大阪外国語大学教授
など歴任。姫路独協大学名誉教授。現在
: 日本語語源研究会代表、京都地名研究会代表理事。著書:『日本語語源学の方法』
『古代日本語をさぐる』『古代日本語を歩く』『京都滋賀 古代地名を歩く』『ことばのカルテ』『埋もれた万葉の地名』他多数。
                       
〈参考〉吉田先生の過去の研究発表(HPバックナンバーから)
 ・ 類聚名義抄の「窳」の和訓イシマについて   吉田金彦
  ・「かたびら」の謎  ―地名と訓点語はなぜ共用されたか      
  ・家持の語法 ―「心つごく」は歌語か訓点語か―           
  ・憶良の語法 ―くれくれと―                  
「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
 copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
 京田辺は「古代日本のまほろば」であり世界遺産にふさわしい町 2014.2.6 国際かぐや姫学会

竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)が、
        京田辺市内の「かぐや姫ゆかり」の名所を周遊ご案内!
〈コース〉・竹取翁博物館 → 山崎古墳群 ●山崎神社(弘文帝死去跡) → ●延喜式内佐牙神社 → 
三山木廃寺 → 恵日寺 → 佐牙神社御旅所 → ●山本驛旧跡碑 → 壽寶寺(密教寺院)、十一面千手千眼  
観音像(重文)・五大明王像(市指定文化財) → 飯岡古墳群●トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) → ●薬師山古墳
  → 七つ井戸 → ●飯岡車塚古墳 → ●天神社 → ●息長山普賢寺(筒木宮・国宝の十一面観音像) → 
甘南備山(月読尊) → ●延喜式内月読神社(隼人) → (●下車説明)

「竹取物語かぐや姫の里」名所案内
  ■下記をクリックすると「YouTube」見られます。

山崎神社(弘文帝死去跡)  http://youtu.be/pLx3WW4bUS8
山崎神社(弘文帝死去跡) http://youtu.be/83pUWL2qUhQ
延喜式内佐牙神社 http://youtu.be/IBbu2XcRx9s
三山木廃寺(観音堂) http://youtu.be/-i1QWUR5YUI
トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) http://youtu.be/cdDkVE7HmLY
薬師山古墳 京田辺市 http://youtu.be/No4bUow9hHc
飯岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/4jwBVGK-WVE
飯岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/zaPm9W6YOiE
天神社(歌垣) 京田辺市 http://youtu.be/4WbRA6F0bw4
息長山普賢寺(筒木宮・十一面観音像) http://youtu.be/pyhYbXXjKeo
延喜式内月読神社(隼人) http://youtu.be/QRoKCiYQVuA
月読神社(神楽・神宮寺) http://youtu.be/wdYlKpnia6Y
舞台の根拠 京田辺市 http://youtu.be/0i9sc4pMSfs

 山本(竹取翁の家「かぐや姫」・古代駅制山本駅・密教の空海・十一面千手千眼観音像「重文」・延喜式内
佐牙神社、五大明王「重文」)は、古山陽道・古山陰道の官道沿いに平城京から最初の馬家「山本駅」のあ
ったところで半官半民の駅長や駅戸があり宿泊所・休憩所設備があった。この山本駅は、和銅4年に中国
の駅亭制を取り入れた最初の物で、外国からの使節や緊急の伝達物を都から地方へ、地方から都へ運ぶ
ための馬を駅ごとに乗り換える為の諸施設であった。
 「竹取物語かぐや姫の里」名所案内 天神社(歌垣) 京田辺市 竹取翁博物館 2014.2.1
 京田辺は「古代日本のまほろば」であり世界遺産にふさわしい町 2014.2.6 国際かぐや姫学会筒木(
継体天皇の筒城宮・大御堂観音寺・十一面観音像「国宝」・仁徳・垂仁天皇・大友皇子・大筒木垂根王・
弥生の高地性集落)は、継体天皇の筒城宮で有名ですが、そりよりも遙か前に大筒木垂根王が住んでいた
場所で日本最古の物語『竹取物語』に登場する「かぐや姫」と、その父親大筒木垂根王がいた場所です。
 以上のように京田辺は、「古代日本のまほろば」であり世界遺産にふさわしい町であります。この他にも
沢山の史跡や文化財がありますが書き切れません。詳細を御覧になりたい方は、京田辺市三山木にある
竹取翁博物館へおこし下さい。竹取物語を中心にした京田辺の歴史が展示され、関連した書物も販売さ
れています。
 『竹取物語 現代考』『マスコミ一代記』『京田辺の史跡探訪』『稲作民族の源流』 (残部わずか)『京都
民俗』(残部わずか)『竹取物語かぐや姫サミット』など。
 また、京田辺市以外の日本の歴史と関連したシルクロードを通じた人達の歴史、それに世界の宗教、
民具、世界の石などの展示もされています。
 展示物や販売されている書物、それにビデオは、館長が30年間に渡って調べたものや研究会員らに
よる成果を見ることが出来ます。
 http://taketori.koiyk.com/
 http://taketori.koiyk.com/kaguya-samit.html
 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
「国際かぐや姫学会」
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved..

  竹取翁博物館2周年記念イベント(国際かぐや姫学会) 
「竹取物語かぐや姫サミット」盛大に開催!! 

    『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く

の度、「竹取物語かぐや姫サミット」にご参加いただき有難うございました。 

皆様方のご協力で無事イベントを終える事ができました。

2月 1・2日の二日間に渡って行われた「竹取物語かぐや姫サミット」はいかが
でしたでしょうか。ご満足頂けましたでしょうか。

初日の「かぐや姫ゆかりの名所めぐり」や、2日目の「かぐや姫時代行列」と
「基調講演」それに「シンポジュウム」と長時間に渡ってのサミット開催となりました。

 

名所めぐりでは、竹藪の中にある古墳を歩くに大変でしたけれど、クタクタになり悲鳴が
上がったりしていました。しかし、小泉館長のユーモア溢れる解説に、ご満足頂けたでしょうか。

又、シンポジュウムでは、ご参加頂いた方から活発な質問などが出て会場は大変盛り上がり
有意義なシンポジュウムだったと感じております。

 
 

皆さま方から出された疑問や質問に耳を傾け、今後の竹取翁博物館運営や研究に役立てたい
と考えています。

 有難う御座いました。 竹取翁博物館 事務局一同 2014年2月4日

 京田辺は「古代日本のまほろば」であり世界遺産にふさわしい町 2014.2.6 国際かぐや姫学会

竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)が、
   京田辺市内の「かぐや姫ゆかり」の名所を周遊ご案内!
〈コース〉・竹取翁博物館 → 山崎古墳群 ●山崎神社(弘文帝死去跡) → ●延喜式内佐牙神社 →
   三山木廃寺 → 恵日寺 → 佐牙神社御旅所 → ●山本驛旧跡碑 → 壽寶寺(密教寺院)、十一面千手千眼
  観音像(重文)・五大明王像(市指定文化財) → 飯岡古墳群●トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) → ●薬師山古墳
   → 七つ井戸 → ●飯岡車塚古墳 → ●天神社 → ●息長山普賢寺(筒木宮・国宝の十一面観音像) →
   甘南備山(月読尊) → ●延喜式内月読神社(隼人) → (●下車説明)

「竹取物語かぐや姫の里」名所案内
  ■下記をクリックすると「YouTube」見られます。

山崎神社(弘文帝死去跡)  http://youtu.be/pLx3WW4bUS8
山崎神社(弘文帝死去跡) http://youtu.be/83pUWL2qUhQ
延喜式内佐牙神社 http://youtu.be/IBbu2XcRx9s
三山木廃寺(観音堂) http://youtu.be/-i1QWUR5YUI
トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) http://youtu.be/cdDkVE7HmLY
薬師山古墳 京田辺市 http://youtu.be/No4bUow9hHc
飯岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/4jwBVGK-WVE
飯岡車塚古墳 京田辺市 http://youtu.be/zaPm9W6YOiE
天神社(歌垣) 京田辺市 http://youtu.be/4WbRA6F0bw4
息長山普賢寺(筒木宮・十一面観音像) http://youtu.be/pyhYbXXjKeo
延喜式内月読神社(隼人) http://youtu.be/QRoKCiYQVuA
月読神社(神楽・神宮寺) http://youtu.be/wdYlKpnia6Y
舞台の根拠 京田辺市 http://youtu.be/0i9sc4pMSfs

 山本(竹取翁の家「かぐや姫」・古代駅制山本駅・密教の空海・十一面千手千眼観音像「重文」・延喜式内佐
牙神社、五大明王「重文」)は、古山陽道・古山陰道の官道沿いに平城京から最初の馬家「山本駅」のあった
ところで半官半民の駅長や駅戸があり宿泊所・休憩所設備があった。この山本駅は、和銅4年に中国の駅
亭制を取り入れた最初の物で、外国からの使節や緊急の伝達物を都から地方へ、地方から都へ運ぶための
馬を駅ごとに乗り換える為の諸施設であった。
 「竹取物語かぐや姫の里」名所案内 天神社(歌垣) 京田辺市 竹取翁博物館 2014.2.1
 京田辺は「古代日本のまほろば」であり世界遺産にふさわしい町 2014.2.6 国際かぐや姫学会
筒木(継体天皇の筒城宮・大御堂観音寺・十一面観音像「国宝」・仁徳・垂仁天皇・大友皇子・大筒木垂根王
・弥生の高地性集落)は、継体天皇の筒城宮で有名ですが、そりよりも遙か前に大筒木垂根王が住んでいた
場所で日本最古の物語『竹取物語』に登場する「かぐや姫」と、その父親大筒木垂根王がいた場所です。
 以上のように京田辺は、「古代日本のまほろば」であり世界遺産にふさわしい町であります。この他にも沢山
の史跡や文化財がありますが書き切れません。詳細を御覧になりたい方は、京田辺市三山木にある竹取翁
博物館へおこし下さい。竹取物語を中心にした京田辺の歴史が展示され、関連した書物も販売されています。
 『竹取物語 現代考』『マスコミ一代記』『京田辺の史跡探訪』『稲作民族の源流』 (残部わずか)『京都民俗』
(残部わずか)『竹取物語かぐや姫サミット』など。
 また、京田辺市以外の日本の歴史と関連したシルクロードを通じた人達の歴史、それに世界の宗教、民具、
世界の石などの展示もされています。
 展示物や販売されている書物、それにビデオは、館長が30年間に渡って調べたものや研究会員らによる
成果を見ることが出来ます。
 http://taketori.koiyk.com/
 http://taketori.koiyk.com/kaguya-samit.html
 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
「国際かぐや姫学会」
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved..
   竹取翁博物館2周年記念イベント(国際かぐや姫学会) 
竹取物語かぐや姫サミット
『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く
 開催日 2014年2月1日()~2日()  (参加者募集中!)    
 プログラム  ゆかりの名所ご案内 時代行列 シンポジウム 基調講演 パネラー 学会発足
            
1日目かぐや姫ゆかりの名所を周遊
 竹取物語研究20数年の小泉芳孝
(竹取翁博物館館長)がご案内!  
2日目、
時代行列・シンポジウム (基調講演 パネラー)  小泉芳孝

2月1日() 竹取翁博物館 12時半 受付、 
 13時 コース  かぐや姫ゆかりの名所を小泉館長かご案内!
・博物館 → 山崎古墳群 山崎神社(弘文帝死去跡) → 延喜式内佐牙神社 → 三山木廃寺 → 恵日寺 → 佐牙神社御旅所
山本驛旧跡碑 → 壽寶寺(密教寺院)、十一面千手千眼観音像(重文)・五大明王像(市指定文化財) → 飯岡古墳群(飯岡
車塚古墳・薬師山古墳) → トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) → 七つ井戸 → 天神社 → 息長山普賢寺の十一面観音像(国宝)
→ 甘南備山(月読尊) → 月読神社(隼人) →
 (●下車説明あり)
  17時 高級天然上方温泉「一休」(送迎付き) 入湯料・夕食は各自支払い 
          美人の湯、源泉掛け流しの天然温泉。露天風呂あり
 19時 スローガン及び交流会 小泉館長挨拶
      ・テーマ -博物館の成果と活動について- 
 (宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊)
 2月2日()9時 受付開始 衣装の着替え (竹取翁博物館 本館・別館①②) 
  10時 かぐや姫時代行列 出発 博物館周辺 館長が周辺案内!
・博物館本館 → 山崎古墳群 → 三山木駅(山本駅の中心地、大筒城佐賀冠者殿旧館地址) → 山崎古墳群(勾玉出土) → 二又交差(和同開珎・
円面硯出土) → 壽宝寺(山本驛址の石碑) ・ 飯岡古墳群・鶴沢の池 ・佐牙神社(御旅所) → 条里制と山本驛の石碑・驛鈴出土、環濠集落「古屋敷」
(旧山本集落、山本の大寺)、「垣内」(古代山本集落 上の大神宮・下の大神宮) → 博物館本館

 ※登場人物…かぐや姫・翁・媼・5人の貴公子・帝・山本駅長・仁徳天皇・磐の姫・隼人(2人)・須須許理・空海・嵯峨天皇・神功皇后・卑弥呼・
桓武天皇・除福・秦始皇帝・楊貴妃 他   
  ※事前に登場人物の希望を聞き、衣装等あれば持参して頂く。館で時代衣装と登場人物の名札用意します。
 
                     
 11時 別館①かぐや姫館
   基調講演「竹取物語の作者空海から除福・邪馬台国まで」

 
      ・小泉芳孝(竹取翁博物館 館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
            「竹取物語研究から判明したもの」
       ・吉田金彦( 地名研究会会長・姫路独協大学名誉教授) 専門分野 語源・地名 
       
「かぐや姫の隠された謎」『類聚名義抄』から
 12時 昼食 各自で昼食 駅前周辺ご案内します。
  13時 シンポジウム 進行役 小泉芳孝 (竹取翁博物館 館長)
     パネラー報告
        益田宗児 奈良県除福研究会 会長「竹取物語の子安貝から除福・邪馬台国」40分程
         川野裕子 竹取翁博物館 研究員「竹取物語作者・空海の密教と聖書」15分程度
     吉田金彦 地名研究会会長・姫路独協大学名誉教授「姫の"輝く"語源と意味」30分程度 
  16時30分~ 質疑応答
 17時 終了
主催:竹取翁博物館、奈良県除福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、
    朗読の会“萌え”
恭仁陶窯、茶の湯
おりべ流窯元、他。
開催場所
 竹取翁博物館かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」別館①かぐや姫館
 
  610-0313 京都府京田辺市三山木直田10  宿泊者は別館①・管理棟 他 16名迄
          TELFAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
〈会場案内図〉
サミット参加費、前日・当日のみも可能
・2/1のみ参加 3000円 (宿泊無 1000円)
 (宿泊・朝食代含む。拝観料・車代・温泉 各自負担)
・2/2のみ参加 1000円
 (行列・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む。昼食各自負担)
・両日2/1~2/2参加 4000円
 (宿泊・朝食代含む。拝観料・車代・温泉 各自負担) 
 (行列・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む。昼食各自負担)

参加希望者は、
下記のTELFAX
・メールにで、住所・氏名・年齢・
FAX
・電話番号を書きお申し込み下さい。(締め切 1/25迄)
 610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
 TELFAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 
 HP
http://taketori.koiyk.com/





 プログラム詳細>開催趣旨

 ・かぐや姫時代行列は、かぐや姫ゆかりの三山木駅周辺を登場人物に扮し
  た「衣装」と「人物名
表札」を持ち 「かぐや姫の舞台」となった地域を行列す る。(参加者募集中)
・竹取物語を調べ不老不死の薬から「秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ
 行った所が徳之島」であり
「400年 後に卑弥呼の邪馬台国が誕生した」
・シンポジウムでは、開館2年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。ま
  た不老不死薬から除福と
邪馬台国が徳之島を解明する。

・2012年2月1日に竹取翁博物館を開館して早くも2年が立ちま した。日本を始め海外から学者や古代史研究者、
物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、かぐや姫 グッズや演劇関係者ら、幼稚園児から80歳に渡る多方面の方達に
訪問して頂き「竹取物語の舞台 とされた所」として世界に発信して参りました。
・開館から1年間は、竹取物語研究会として月1回「公開講座」を開催し各種分野から研究してま  いりました。
・特に「月から持参した不老不死の薬」から秦始皇帝の命令で除福が最初に来た場所が「徳之島」で 、その400年後
に邪馬台国が徳之島に出来たという事まで判明してきました。
・今回の2周年記念 イベントは、この江戸時代から 続く邪馬台国論争が日本初の竹取物語から解明 できた事を
「シンポジウム」で討論してみたいと考えています。
 また昨年好評の「かぐや姫時代行列」第2回目を開催、多くの皆さまの参加を望んでおります。

  
「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設

 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City
10年程続いた「かぐや姫の里を考える会」を2013年12月から
「国際かぐや姫学会」として発足することになりました。
組織や運営等は、竹取翁博物館の運営方法に準じて行うこと
になります。設立の趣旨等に関しましては、博物館の運営を
引きついでより詳しく国際的な視野に立って進めて行きます。
              かぐや姫神社(博物館 本館)
シンポジウム パネラー等の紹介 講演者プロフィール
吉田氏紹介-
筒木の「竹取物語の舞台」説は正しく賛同する! 『古事記』の「大筒木垂根王」と「大筒木真若王」の「筒木」は、継体
天皇の筒木宮であり山城国のことである。「迦具夜比賣命(かぐや姫)」の「竹取物語の舞台」が京田辺市であるという
貴方の説に賛同します。語源研究の第一人者。京都大学文学部卒業。専攻:国語国文学。京都府立女子短大教授、大阪外
国語大学名誉教授など歴任。姫路独協大学名誉教授。現在: 日本語語源研究会代表、京都地名研究会代表理事。
著書:『日本語語源学の方法』『古代日本語をさぐる』『古代日本語を歩く』『京都滋賀 古代地名を歩く』『ことばの
カルテ』『埋もれた万葉の地名』他多数。
益田氏紹介-
現在::奈良県除福研究会 会長、近畿鹿児島県人会相談役、NPO法人「龍田・三室山桜の会」会長、職歴:1932年徳之島
生れ。大阪経済大学卒業。ネジ製造会社勤務工場長、益田捻子(株)ねじ製造、徳之島興産(株)〔うこん製造・販売) 勤務。
著書:『夢に見た邪馬台国は徳之島』著書(平成13年9月)で竹取物語の難題に出てくる子安貝から除福の来たところが徳之島
であり、その後に邪馬台国が徳之島になったと発表された。著書:『夢に見た邪馬台国は徳之島』徳之島興産(株)、
『徐福物語: 弥生の使者』南島文化研究所、『徳之島特攻隊物語』南島文化研究所、『西郷隆盛と徳之島』浪速社 他多数。
小泉氏紹介-
現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会・かぐや姫学会会長。
城南郷土史研究会会員。職歴:1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。京都放送勤務、
専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名研究会常任理事歴任。
著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪
-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著『京都の地名検証』『京都の地名検証2』『京都民俗』
『筒城』他多数。
川野氏紹介-
現在::主婦。竹取翁博物館 研究員・事務局員、生命保険会社外務員勤務、かぐや姫館「かぐや姫サロン&カフエ」。
専攻:聖書研究家、郷土史研究家。職歴:徳之島出身、東京・大阪で生命保険会社勤務。 竹取物語の舞台は京田辺で、
作者は空海としかぐや姫の誕生は、イエスキリストの復活を表し物語の中に秘めたと主張。邪馬台国は徳之島説を主張して
いて邪馬台国は「徳之島」だったと述べている。 http://taketori.koiyk.com/yama-tokunoshima.html  YouTube動画でも発信中。
    (京阪奈学研都市、かぐや姫と町づくり・交流会)
 竹取物語の舞台とされた京田辺は「世界遺産」にふさわしい町 
小泉芳孝 会長挨拶竹取翁博物館 館長(学芸員)
 運営等につきましては、これからじっくりと煮詰めて行かなければなリませんが、ともかく前を見つめて進めていくことが
大切だと考えています。
 国際かぐや姫学会は、竹取物語を中心にして竹取翁博物館に置いて展開する様々なテーマに基づいて研究したり、それぞれの
研究員による発表を元に、これからも皆様に愛されるNo1の博物館を維持するための機関としての役目を担わなければなりません。

 
竹取翁博物館にて竹取家「春の茶乃湯」を盛大に開催 (竹取翁博物館)  2013年4月14日   
 春の茶の湯には、竹取物語の「語り」と点心茶会という本格的な「山城かぐや流茶会」をすることになりました。茶席には、4月の季節に
ふさわしい古民家での囲炉裏(いろり)を使った釣り釜を準備しての「かぐや姫桜花茶会」春の陽に 泉川ゆく 花いかだ を開催しました。


  
 
 染色作家の玉井芳泉画伯が描いた竹取物語の襖絵の茶席には、天上から吊された自在鉤(じざいかぎ)が用意されました。この煤竹で
出来た自在鉤は、竹取翁博物館の自慢の品であり煤竹の支柱と横木に鯉をあしらった年代物で風情あふれる古民家での「かぐや姫桜花
茶会」となりました。
 出席者には大阪や奈良から表千家・裏千家の先生方、小堀遠州流の茶人ら10名が集まり本格的な点心茶会となりました。 

 
 開催日 2013年4月14日(日)
 時 間 10時半~ 竹取翁博物館の本館見学 小泉館長が展示説明
      11時~    〃    別館①「かぐや姫館」
            竹取物語の「語り」言語造形家の村上恭仁子さん (銅鑼付)
              「薄茶」 亭主は陶芸家の植村貞澄さん 
      12時半~ 「点心懐石」 料理家の堀敦子さん
      14時~  「濃茶」
      15時半  終 席 
 主催…竹取翁博物館、恭仁陶芸 竹取家 
 
  
 茶会に先立ち10時半から開かれた竹取翁博物館本館の見学は、小泉館長から概略を説明したあと展示物を見ながら五人の貴公子などの説明を
交えて作者空海説も述べられました。また、庭に特設された「かぐや姫神社」では、「子宝の神」と「多宝の神」にあやかろうと竹筒に賽銭を入れて頂き
願い事をしたためておられました。 

 

  

  

11時からは、別館①「かぐや姫館」である竹取家において言語造形家の村上恭仁子さんによる竹取物語の語りを聞きました。
 まず、開始の銅鑼が鳴り響いたあと竹林の襖絵が空けられ
   「今は昔、竹取の翁といふものありけり、野山にまじりて、竹を取りつつ、
   萬の事に使ひけり。…」

から始められ、茶室の周囲に描かれた竹取物語にふさわしい幕開けとなりました。

  
 ■動画(ユーチューブ)
    「竹取物語の語り」言語造形家の村上恭仁子さん上演(竹取翁博物館) 
   下をクリックするとユーチューブで御覧になれます。
    http://www.youtube.com/watch?v=C3n_qc4T1nM

 このあと亭主の植村貞澄さん(陶芸家)の手前で薄茶を頂きました。御菓子は、加茂町の「小間安老舗」の「いづみ川」最中と「とうのう」干菓子でした。
床の間には、青竹に「かぐや姫の誕生シーン」をあしらった人形が掲げられ、また、かぐや姫にちなんだ「貴公子の軸」も掲げられました。

  

 出席者のご婦人は、かぐや姫茶会なので「姫と貴公子の描かれた帯」を締めた着物を着てこられ雰囲気を盛り上げていました。
 
 
 あと一人の手前は、今年奈良女子大を卒業した小堀遠州流の村上さんに手前も披露して頂きました。 普段は表や裏千家の先生方でしたので「裏や
表千家の手前とは全然違うね」と目を白黒して見つめておられました。
 この後の点心には料理家の堀敦子さんが手作りした懐石点心を頂きました。
八寸、筍木の芽和え、胡麻豆腐、それに「かぐや姫桜花茶会」にふさわしい桜をあしらった「桜ご飯」など素材の味を生かした味付けで一品一品味
わいながらいただきました。
 その後、濃い茶席に移り、陶芸家の植村さん手作りの大仏茶碗などで濃い茶を頂き、一段と「桜花茶会」の風情をかもしだし優雅なひと時を過ご
しました。

 
 
 
 
 

竹取翁博物館にて

  
「春の茶乃湯」開催します (竹取翁博物館)

                                


春の茶の湯には、竹取物語の「語り」と点心茶会という本格的な茶会を催します。
今回の茶会は、大阪等から表千家の先生ら6名による本格的な点心茶会となります。

 開催日 2013年4月14日(日)
 時間 10時半~ 竹取翁博物館の本館見学 小泉館長が展示説明
     11時~    〃    別館①「かぐや姫館」
           竹取物語の「語り」言語造形家の村上恭仁子さん (銅鑼付)
              「薄茶」 亭主は陶芸家の植村貞澄さん 
     12時半~ 「点心懐石」 料理家の堀敦子さん
     14時~   「濃茶」
     15時半    終 席 
 主催…竹取翁博物館、恭仁陶芸  


  
2013年初釜茶会の様子
内容
 竹取物語の「語り」には、言語造形家の村上恭仁子さんによる物語の初めの部分を語って頂きます。
 点心には料理家の堀敦子さんを招いて懐石を作って頂きます。
 今回は、合計9名の少人数による本格的な「山城かぐや姫流茶会」となります。
 茶の湯には懐石料理がつき物となりますが、今回は本格的な料理長を交えての懐石点心で行われます。
 千利休が茶の湯の道を確立すると懐石料理も形を整え、わび茶の思想に基づいて茶会を伝統的な酒宴
から切り離し付随する料理もきわめて簡素なものとなりました。
 懐石(かいせき)は、日本料理の一種で、本来茶の湯において正式の茶事の際、会の主催者である
亭主が来客をもてなす料理をいいます。
 しかし今回は、禅寺の古い習慣である懐石料理とも呼ばれる。点心懐石による点心茶会を開催します。


 今年も「全国かぐや姫クラフト」開催で
     竹取翁博物館の「竹取物語京田辺展」参加
 2013年3/23~3/24 

開催場所は、京田辺市役所の西側で開かれました。
全国からやってきた、クラフト作家の皆さんが、それぞれのブースで作家が手作りした作品を販売されていました。
 今年も主催者側から「かぐや姫クラフト」に竹取物語の里としての展示をして頂けないかという要望があり展示をしました。
 

 

 そして、何時も別館の茶会等でお世話になっている陶芸家の植村貞澄さん(恭仁焼)さんも出典されました。
そして、細々ながらも「恭仁茶会」も開催されていました。
 



竹取翁博物館「竹取物語京田辺展」
動画(ユーチューブ)下をクリック

http://www.youtube.com/watch?v=K_5tstVDRLw&feature=youtu.be

 かぐや姫の里、京田辺」の講演&ウォーキング)
   竹取翁博物館とビオ多々羅 共催
                               
 2013年3/23(土)
   9時~15時
 第4回ビオ多々羅 歴史講座 「竹取物語の真実」
 開催日 2013年3/23(土)9時~15時

 ・9時に竹取翁博物館に集合、館長から1時間ほど竹取物語の
   話と展示物の説明。
 ・その後に伊藤文雄氏が、ウォーキングガイド。
 ・最後は、ビオ多々羅古民家で昼食とコーヒーデザート。
 料金は 一人 2000円。定員 20人  申込締切 3/21
  [博物館400円、ビオ多々羅1600円(飲食、保険、
  資料作成配布等)]
 
申込 rekishi@biotatara.com 090-9271-4237    
    京田辺市 伊藤 秋にもこのイベント開催予定。
 ■以下は、そのポスターに詳細内容内容です。

 


C:\Users\ito\Desktop\新しいフォルダー\ウォーキング配布\スライド2.JPG


C:\Users\ito\Desktop\新しいフォルダー\ウォーキング配布\スライド2.JPG

C:\Users\ito\Desktop\新しいフォルダー\ウォーキング配布\スライド3.JPG


『かぐや姫の里は、京田辺』ウォーキング&探訪地の詳細「スライド上映」!!
下記をクリックすると見られます。
『かぐや姫の里は、京田辺』の活動をさらにアグレッシブに取り組むために、竹取物語関連のゆかりの
場所を紹介します。
京田辺市内初のかぐや姫ゆかりの地、京田辺ウォーキングが開催され、いよいよ全国発信して行く
ことになりました。
ゆかりの地は、竹取翁博物館、翁の居住地、山崎神社、(古墳群)、山本集落、山本の驛、(寿寶寺)、
鶴沢公園、大神宮跡、トヅカ古墳、(咋岡神社)、(飯岡横穴)、ほかに、多々羅(日本最初外国蚕飼育旧跡)、
関連墓地 があります。
 
竹取翁博物館のスライド上映!!

  
 イベント企画竹取翁博物館開館一周年記念祝賀
 
京都歴史ファンタジー「かぐや 姫まつり」
 
竹取翁博物館開館一周年記念祝賀  
 
「かぐや 姫まつり」                    
   ★キャッチフレーズ
    かぐわしの 君(きみ)の光を たよりにて
                古里かへる 竹取の家

開催日 平成25年2月7日(木)
時 間 10時~16時
開催場所 竹取翁博物館・竹取の家(別館①)「かぐや姫館」)
京都府京田辺市三山木直田10       http://taketori.koiyk.com/haku-ibento2.html
内容 茶乃湯(茶会) 特別展 講演 かぐや姫時代行列 かぐや舞
主 催 竹取翁博物館 0774-62-2522 
目 的 かぐや姫を迎へ、ともに物語し、古里京田辺をにぎやかに…。 
会 費 3000円  定員 先着順10名
  (時代行列 茶席 昼食 芸能 講演 博物館入館料付き)
順序
 2月6日(水)
  13時~甘南備山から長寿・子宝授け・多宝「香具矢大妙神」 
      (かぐやだいみょうじん)」を本館の「かぐや神社」に迎える儀式
 2月7日(木)
  10時~ 「かぐや姫時代行列」
     (かぐや姫・翁・媼・貴公子・帝・仁徳天皇・磐の姫・隼人・須須許理 他)
■問合せ 植村貞澄 0774-76-4731 
 
開催日 
平成25年2月7日(木)時間 10時~16時
     香具矢大妙神の降臨儀式2月6日(水)13時~15時        
     都歴史ファンタジー「かぐや姫まつり」動画第2弾 竹取翁博物館 
                               2013年2月12日
「かぐや姫時代行列」第2弾は、
下をクリックhttp://www.youtube.com/watch?v=CRVlQEHXJAY
出発した直後テレビ・新聞社の取材を受ける「かぐや姫時代行列」一行。
皆さん、行列には初めて大変楽しそうな表情が伺えます。竹取の翁はスカイハイツ三山木のオーナーで、
地域活性化に貢献されています。 
■動画第一弾は、下をクリックhttp://www.youtube.com/watch?v=TRhwt-QKtmI
のユーチューブで御覧になれます。  

         
同志社大学(京田辺校地)学生専用 デサイナーズマンション「スカイハイツ三山木」・サイバー見学周辺地図
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(ご注意)イベントやコンサートなどのある日のご鑑賞は、展示物をゆっくり御覧頂けないため、
イベントの無い日をお選びください。


 
竹取翁博物館大筒木出版 「国際かぐや姫学会」movie
  場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10 
        代表者小泉芳孝
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分  近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
  
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391 
   Mail koiy@leto.eonet.ne.jp  HP http://taketori.koiyk.com/

  ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。yk  更新2013年1月24日
 Copyright(C)2012 Taketori okina Museum Office. All Rights Reserved