2016年度イベント
超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
【YouTube】 https://youtu.be/DfHE9CJUeVA
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
【YouTube】 https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
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竹取翁博物館5周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp
○竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.5
「かぐや姫はエイリアン・宇宙人・作者空海」
開催日 2017年2月14日(火) (参加者募集中!)
2月14日(火) 総合司会・進行係・小泉芳孝
竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)
9時30分 シンポジウム 司会 小泉芳孝
(基調講演) 小泉芳孝 (日本民俗学・郷土史)
「かぐや姫はエイリアン・富士王朝と徐福」
(基調講演) 富士リビアン(超古代史研究家)
「奈良時代前半は神奈川県の藤沢・茅ヶ崎市だった」
(基調講演) 発表者 交渉中
「宇宙人は、日本縄文人で実在していた」
12時 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
各種のビデオ上映 (CD・YouTube) 別館内に各種の展示
13時 シンポジウム (パネラー発表) 発表者交渉中
13時20分 シンポジウム (パネラー) 交渉中2人・小泉芳孝
14時30分 質問用紙の回収
16時30分 シンポジウム (質疑応答)
16時50分 シンポジウムのまとめ「宣言文」読み上げ
17時 終 了
主催:竹取翁博物館、国際かぐや姫学会。
共催:奈良県徐福研究会、他。
開催場所
竹取翁博物館「別館①かぐや姫館」
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
TEL・FAX 0774-62-2522
携帯 090-6961-9391
サミット詳細HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html
大筒木出版 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
(近鉄の 改札口出口を右へ50m、谷村医院を右折して左折。徒歩3分)
参加希望者は、
下記「郵便振込3500円 「古代宇宙文明と富士王朝③」本と明記して。
住所・氏名・年齢・FAX・電話番号を書きお申込み下さい。(締切 2/7到着迄)
お問合せはFAX・電話・メール・郵便で、2016.12.15現在、30名の申込受付済です。
==== 切取り線 ======= = 切取り線 ====
■「第5回かぐや姫サミット」参加申込み Kaguya-hime Snmmitto Vol.5
参加費3500円 ※新刊本 「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈。
(サミット参加費は、本贈呈と消費税含む)郵便振込のみ受付(なお、振込代はご負担下さい)
下記の古代宇宙文明と富士王朝③必ず明記下さい。
「新刊書紹介!」 竹取物語から古代歴史を探る
『日本は世界文明の発祥地』
古代宇宙文明と富士王朝③
定価3500円+税→博物館特価3500円(税込) A5版 約280ページ
『郵便振込』講座番号 00920-7-40389
加入社名 小泉芳孝
通信欄 上記の内容を必ず記入(振込料はご負担ください)
名 前
郵便番号
住所
電話番号 FAX番号
Eーmail
==== 切取り線 ======= = 切取り線 ====
上記「振込」当方到着は5日程かかります。
定員60名の為に、お早くお申込みください。「郵便振込」到着順で受付させて頂きます 2016.12.15現在、30名の申込受付済です。(事前受付のみ、当日受付はなし)
※都合でサミット参加できない方は、本のみ販売発送もしています。(限定本完成は2016.2.10)
上記の振込先に郵便振込でお申込みください。その他の①と②等の出版物もあります。
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 TEL・FAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391 Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
HP http://taketori.koiyk.com/ HP http://taketori.koiyk.com/samit5.html http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html
■定員 60名迄 申込み順定員になれば締切ります。
〈会場案内図 及び 参加費〉
サミット参加費 3500円
(シンポでは限定出版本「古代宇宙文明と富士王朝③」1冊贈呈レジュメ含む)
シンポでは③1冊の本をレジュメとして使用します。
昼食各自負担
プログラム詳細 開催趣旨
「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設
World Meeting Corp Kaguya-hime
Japan Kyoto kyotanabe-City
昨年度「国際かぐや姫学会」が発足。組織や運営等は、竹取翁博物館の運営方法に準じて行います。
設立の趣旨等に関しては、博物館の運営を引きつぎ国際的な視野に立って進めて行きます。2013年2月
「かぐや姫サミット」時代行列・シンポ、2014年2月「かぐや姫サミット」時代行列・音楽コンサート・シンポ。
2014年2月「かぐや姫時代行列」 2012年2月「音楽コンサート」 2012年2月「シンポジウム」
かぐや姫時代行列&かぐや舞 (第1回) YouTube http://youtu.be/TRhwt-QKtmI
かぐや姫時代行列 (第2回) YouTube
http://youtu.be/CRVlQEHXJAY
かぐや姫サミット時代行列(第2回)・講演・シンポ YouTube http://youtu.be/z592CHhOm6s
シンポジウム パネラー等の紹介 講演者プロフィール
富士リビアン氏紹介-
世界の超古代史研究家、貴族出身、北海道にお住まい。宇宙など海外のUFO/ETエイリアン研究家
世界の遺跡や文化に詳しく、特に超古代史については、右に出る人がいない。
発表者 交渉中 氏紹介-
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小泉芳孝氏紹介-
現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会・かぐや姫
学会会長。城南郷土史研究会会員。職歴:1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。
京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名
研究会常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・
解説付き-』『京田辺の史跡探訪-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著『京都の地名検証』
『京都の地名検証2』『京都民俗』『筒城』他多数。
超古代の飛行艇 モアイ「ロンゴロンゴ文字」 エジプト・ギザのピラミッド エジプトのファラオ
世界地図 エジプト・テーベの神殿
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■上記のサミット開催場所
竹取翁博物館 会場は (別館①「かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10 JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分
近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
駐車場20数台有。中型バスも駐車可側(博物館裏側)
「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
■参加お問合せは、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお願いします、
なお、参加者は、別途上記の郵便振込3500円参加費でのお申込みが必要です。
お名前
|
|
住所
電話・FAX、Email
|
〒
|
参加 人数
|
■参加人数「 」人
|
その他
|
参加の申込締切、2月10日(火)迄。定員になれば締切ります。参加者は、別途上記の郵便振込でのお申込みが必要です
|
※上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
【英語翻訳版】
竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp
○竹取物語「第5回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3
かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。
2016年(平成29年)
国際化は素晴らしいものです。ごくわずかでも貢献できればと思い案内文から自力での翻訳ました。
The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the
"Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015
The programme on the day is as follows:
1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the
the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.
"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".
2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced.
1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya)
2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)
3. Chorus singing with participants:
1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight)
2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)
4.Two lectures related to the story-- historic people and places.
Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii
About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages
Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi.
about the historic people and places related the story of Princess Kaguya,
about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history.
about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era.
about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island
about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.
5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own.
Go to the restaurants nearby and relax.
6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..
7.Symposium:
The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher)
followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi
8. Questions and Answers about the Symposium.
9. Declearing the end of the Symposium.
Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February 14th should send email to
koiy@leto.eonet.ne.jp
or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly at 090-6961-9391
Contact has to be done by February 7th.
Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..
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竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会)
○竹取物語「第3回かぐや姫サミット」
『竹取物語』作者、天女の羽衣、邪馬台国の謎を解く
開催日 2015年2月14日(土) (参加者募集中!)
プログラム 時代行列 シンポジウム 基調講演 歌・舞・合唱
2月14日(土) 総合司会・進行係・受付 川野裕子
9時 かぐや姫「時代行列」 (ゆかりの名所を周遊) 雨天時は、駅前周辺を行列
竹取物語研究20数年の小泉芳孝(竹取翁博物館館長)がご案内!
9時40分 音楽コンサート 別館①かぐや姫館
新曲披露「かぐや姫幻想」CD完成作詞 大森富士子(日本作詞家協会 作曲・編曲 中島昭二 歌 竹取翁
日本舞踊 大森富士子 花柳流 名取 :慶祥秀
9時50分 新曲披露「かぐや姫の里 京田辺」 作詞 小泉芳孝 作曲 磯田武士
ピアノ伴奏 真(さな) 和子 歌 竹取翁 他 花柳流 大森富士子 日本舞踊付き 会場で歌合唱
10時 合唱 「月の砂漠」「おぼろ月夜」「アニーローリー」 予定
ピアノ伴奏 (さな)和子 歌 竹取翁 他
10時30分 シンポジウム 司会 小泉芳孝
(基調講演)
石井道人 (日本古代史研究所長)
「大陸と日本の文化交流 -鏡を材料にして-」
11時15分 (基調講演)
小泉芳孝 (日本民俗学)
「竹取物語の作者空海から徐福・邪馬台国・物部氏が見えてきた」
12時 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
各種のビデオ上映 (CD・YouTube) 別館内に各種の展示
13時 シンポジウム (パネラー発表) 真(さな) 和子 (古代儀式研究家)
「羽衣は物部氏の十種神宝で宮中儀式に使用」
13時20分 シンポジウム (パネラー) 石井道人・真 和子・小泉芳孝
14時30分 質問用紙の回収
16時30分 シンポジウム (質疑応答)
16時50分 シンポジウムのまとめ「宣言文」読み上げ
17時 終 了
かぐや姫「時代行列」詳細 (ゆかりの名所を周遊)
2015年2月14日(土) 竹取翁博物館
8時 受付開始 本館 衣装の着替え(竹取翁博物館 本館・別館①②)
9時 かぐや姫時代行列 出発 博物館周辺 館長案内!
行列コース かぐや姫ゆかりの名所を小泉館長かご案内!
・竹取翁博物館 → 山崎古墳群 ●山崎神社(「壬申の乱」敗者 弘文帝死去跡) → ●古代駅制 山本駅跡 →
●山本驛旧跡碑(天女伝説地・日本三大沢の池「鶴沢の池」(大沢の池、猿沢の池)→ ●延喜式内佐牙神社御旅所
●壽寶寺(密教寺院)、十一面千手千眼観音像(重文)・五大明王像(市指定文化財) →
●飯岡古墳群 展望(トヅカ古墳(神人車馬画像鏡) → ●山本村の環濠集落 → 竹取翁博物館 (●説明あり)
※登場人物…かぐや姫・翁・媼・5人の貴公子・帝・山本駅長・仁徳天皇・磐の姫・隼人(2人)・須須許理・空海・嵯峨天皇・神功皇后
・卑弥呼・桓武天皇・徐福・秦始皇帝・楊貴妃・物部氏・ 他
※事前に登場人物の希望を聞き、衣装等あれば持参して頂く。館で時代衣装と登場人物の名札用意します。()
10時30分 別館①かぐや姫館 基調講演「」
・石井道人(日本古代史)
・小泉芳孝(竹取翁博物館 館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
12時 昼食 各自で昼食 駅前周辺ご案内します。
13時 シンポジウム 進行役 小泉芳孝 (竹取翁博物館 館長)
パネラー報告
石井道人・真 和子・小泉芳孝
17時 終了
主催:竹取翁博物館、奈良県除福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、
朗読の会“萌え”恭仁陶窯、茶の湯 おりべ流窯元、他。
開催場所
竹取翁博物館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」別館①かぐや姫館
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
〈会場案内図〉
サミット参加費、
・1000円 (行列衣裳・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む代)
・宿泊参加者2/12~2/13 参加 5000円
(宿泊・朝食代含む。拝観料・車代・温泉 各自負担)
(行列衣裳・シンポ参加費・小冊子・レジュメ含む。昼食各自負担)
参加希望者は、
下記のTEL・FAX・メールにで、住所・氏名・年齢・
FAX・電話番号を書きお申し込み下さい。(締め切 1/25迄)
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
TEL・FAX0774-62-2522 携帯090-6961-9391
Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
HP http://taketori.koiyk.com/
■遠方者の宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
宿泊者は別館①・管理棟 他 10名迄 申込み順定員になれば締め切ります。
(5000円事前申込み要 宿泊・朝食代含む・一休温泉 各自負担)
プログラム詳細>開催趣旨
・かぐや姫時代行列は、かぐや姫ゆかりの里 三山木駅周辺を登場人物に扮し
た「衣装」と「人物名表札」を持ち 「かぐや姫の舞台」となった地域を行列す
る。(参加者募集中)
・竹取物語を調べ不老不死の薬から「秦の始皇帝が徐福に命じて蓬莱山へ
行った所が徳之島」であり「400年 後に卑弥呼の邪馬台国が誕生した」
・シンポジウムでは、開館2年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」を解明。
また不老不死薬から除福と邪馬台国が徳之島を解明する。 別館①かぐや姫館「襖絵」(玉井芳泉 作)
・2012年2月1日に竹取翁博物館を開館して早くも3年が立ちました。
・昨年度に「国際かぐや姫学会」が発足しアメリカでかぐや姫ファンによる「国際支部」が出来ました。
そして、親善使節が2014年12月に館を訪問されました。
・日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、かぐや姫 グッズや演劇関係者ら、
幼稚園児から80歳に渡る多方面の方達に訪問して頂き「竹取物語の舞台とされた所」として世界に発信して参りました。
・開館から1年間は、竹取物語研究会として月1回「公開講座」を開催し各種分野から研究してまいりました。
・特に作者が弘法大師・空海だと判明。「天人が月から持参した不老不死の薬」から秦始皇帝の命令で除福が最初に来た場所が
奄美の「徳之島」で 、その400年後に邪馬台国が徳之島に出来たという事まで判明してきました。
・今回の3周年記念イベントは、この江戸時代から続く邪馬台国論争が日本初の竹取物語から解明できた事を昨年に続き
発表します。また、天女伝説地と羽衣それに不老不死から皇室の大嘗祭で行われている儀式が、竹取物語の中に秘められ
封印?!されている事が判明した。
・「シンポジウム」では、これらの発表を中心にして討論してみたいと考えています。
また昨年好評の「かぐや姫時代行列」第3回目を開催、多くの皆さまの参加を望んでおります。
2013年2月「かぐや姫時代行列」
「国際かぐや姫学会」竹取翁博物館に併設
World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto kyotanabe-City
昨年度「かぐや姫の里を考える会」が「国際かぐや姫学会」
として発足することになりました。
組織や運営等は、竹取翁博物館の運営方法に準じて行うこと
になります。設立の趣旨等に関しましては、博物館の運営を
引きついでより詳しく国際的な視野に立って進めて行きます。
← (かぐや姫神社(博物館 本館)
2014年2月「かぐや姫時代行列」 2012年2月「音楽コンサート」 2012年2月「シンポジウム」
音楽コンサート
大森富士子氏紹介-
プロの作詞家(日本作詞家協会員)。日本舞踊 花柳流 名取:慶祥秀(けいしょうしゅう)。東京生まれ、現在奈良に居住、
奈良シルクロート博では、歌と音頭を担当されプロ歌手の藤村 舞「面影の大和路」(作詞 大森富士子 作曲 中島昭二)
が大ヒット。日本舞踊でも有名な花柳流の名取として舞踊の指導にあたり新作CD「かぐや姫幻想」(作曲・編曲 中島昭二)
の作詞と舞踊を担当し、奈良で花柳流舞踊を披露。
シンポジウム パネラー等の紹介 講演者プロフィール
石井道人氏紹介-
現在 日本古代史研究所(代表)、塾講師。専攻:古代史・考古学。職歴:1960年岡山生まれ。明治大学史学科考古学専攻。 出版営業、介護職、保険代理店等。研究分野:遣唐使などの南西諸島を始め中国などの鏡を元に古代史を研究。現在、阪南史談会
泉南歴研などの古代史研究者らと大阪・奈良・京都などの古墳を調査研究。筒木は「竹取物語の舞台」で「邪馬台国は南西諸島
で徳之島説」に賛同!
真(さな)和子氏紹介-
現在:交野市在住。音楽サロン「つばいち」主宰者、1972年千葉生まれ。成安女子短期大学造形芸術科卒。平和・環境・鎮魂を
テーマに絵を描く活動で古代史と七夕&万葉集の世界に導かれる。研究分野:竹取物語の難題や羽衣が天女の衣裳や古代大麻や麁服
(あらたえ)・十種神宝(比礼)に関係している事を発見。交野や京田辺に降臨した「ニギハヤヒと物部氏」や「大嘗祭と天女伝説」
で古代の儀式を研究。諸活動:「交野市40周年記念フォーラム」で河瀬直美監督等とパネルディスカッション。感動塾「十種神宝と
七夕」で講演&ピアノ。アート&ピアノや手作りクレヨン&墨汁画で個展&ワークショップ。「目を見て絵と言葉を描き弾き下ろし」ライブ。
おおあさ自由学校2013・14年度スタッフ。交野市の天の川(逢合橋)七夕万葉歌碑・天の川散策マップ 織姫彦星のイラスト担当。
小泉芳孝氏紹介-
現在:竹取翁博物館 館長 博物館学芸員、大筒木出版代表、かぐや姫学会・かぐや姫の里を考える会・かぐや姫学会会長。
城南郷土史研究会会員。職歴:1947年京都府生れ。近畿大学法学部卒業・佛教大学文学部史学科卒業。京都放送勤務、
専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京都民俗学談話会会員、京田辺市郷土史会理事、京都地名研究会常任理事歴任。
著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語 現代考-原文・注釈・現代語訳・解説付き-』『京田辺の史跡探訪
-歴史散歩コース-』『マスコミ一代記 -昭和・平成-』。共著『京都の地名検証』『京都の地名検証2』『京都民俗』
『筒城』他多数。
竹取翁博物館からのメッセージ
竹取物語の舞台とされた京田辺は「世界遺産」にふさわしい町と発表! 小泉芳孝 会長挨拶竹取翁博物館 館長(学芸員)
運営等につきましては、ともかく前を見つめて進めていくことが大切だと考えています。
国際かぐや姫学会は、竹取物語を中心にして竹取翁博物館に置いて展開する様々なテーマに基づいて研究したり、それぞれの
研究員による発表を元に、これからも皆様に愛されるNo1の博物館を維持するための機関としての役目を担わなければなりません。
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■上記のサミット開催場所
竹取翁博物館 会場は (別館①「かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分
近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
駐車場20数台有。中型バスも駐車可側(博物館裏側)
「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、手紙、電話でお申し込み下さい。
お名前
|
|
住所
電話・FAX、Email
|
〒
|
参加 人数
(前日宿泊希望者) |
■参加人数「 」人 ■時代行列参加の有無 (する・ しない) 丸印
(宿泊希望者のみ) 「 」人
|
その他
|
参加の申込締切、2月10日(火)迄。定員になれば締切ります。
時代行列参加の方は、登場人物の希望名あれば゜「 」
適当な「衣装」があれば「 」お知らせ下さい。
※この「返信メール」で参加の有無をお知らせいただければ幸いです。
|
※上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
※宿泊希望者は別館①・管理棟 他 10名迄 申込み順定員になれば締め切ります。
【英語翻訳版】
竹取翁博物館3周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina Museum World Meeting Corp
○竹取物語「第3回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Snmmitto Vol.3
かぐや姫学会の庄司達雄様が英文で翻訳して頂きました。 2015年(平成27年)1月19日 国際化は素晴らしいものです。ごくわずかでも貢献できればと思い案内文から自力での翻訳ました。
The 3rd International Academic Conference "Princess Kaguya" will be held at the "Taketorino Okina" Museum on Feb.14th,2015
The programme on the day is as follows:
1. The Era Prade of "Princess Kaguya" --walking around the the originated place of the story-- Yamamoto Miyamaki area in Kyotanabe City.
"Princess Kaguya" is the main character of the story of "The Tale of Bamboo Cutter".
2.Music Concert --two newly made compositions will be introduced. 1)Kaguyahime Genso(=The illusion of Princess Kaguya) 2)Kaguyahimeno Sato Kyotanabe City(=Kyotanabe City,the home of Princess Kaguya)
3. Chorus singing with participants: 1)Tsukino Sabaku(= The Desert under the Moonlight) 2)Oborodukiyo(=The Dim moonlight at night)
4.Two lectures related to the story-- historic people and places.
Lecture 1 by Archaeologist Michihito Ishii About the cultural intercourse between the Chinese Continent and Japan in the ancient ages
Lecture 2 by Curator of the Museum of Taketorino Okina Museum:Yoshitaka Koizumi. about the historic people and places related the story of Princess Kaguya, about Kukai who has been regarded as one of the greatest priests in Japanese history. about Jofuku who was sent to Japan as a messenger from Shin Regime in BC era. about the located place of Yamataikoku,the first Kingdom of Japan and Tokunoshima Island about the feather robe in the story of "Princess Kaguya".and the elixir of immortality.
5.Lunch Time from 12:00 to 13:00 on your own. Go to the restaurants nearby and relax.
6.Music CDs related Princess Kaguya and Youtube Videos will be released..
7.Symposium: The lecture by Ms.Kazuko Sana( the ancient ritual researcher) followed the panel discussion by Ritual Reseracher Kazuko Sana ,Archaeologist Michihito Ishii and Curator of the Museum Yoshitaka Koizumi
8. Questions and Answers about the Symposium.
9. Declearing the end of the Symposium.
Those who want to attend the Kaguyahime International Confrence on February 14th should send email to koiy@leto.eonet.ne.jp or call up the museum(0774-62-2522) or the mobilephone to the curator directly at 090-6961-9391 Contact has to be done by February 7th. Participants has to pay 1000 yen on Feb.14th..
■上記のサミット開催場所
竹取翁博物館 会場は (別館①「かぐや姫館」) かぐや姫サロン&カフェ
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分
近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分
駐車場20数台有。中型バスも駐車可側(博物館裏側)
「竹取翁博物館」館長、国際かぐや姫学会会長 小泉芳孝
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
HP http://taketori.koiyk.com/ Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
お名前
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住所
電話・FAX、Email
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〒
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参加 人数
(前日宿泊希望者)
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■参加人数「 」人 ■時代行列参加 (する・しない)丸印
(宿泊希望者のみ) 「 」人 する人(男「 」人、女「 」人)
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その他
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参加の申込締切、2月10日(火)迄。定員になれば締切ります。
時代行列参加の方、登場人物の希望名あれば「 」
適当な「衣裳」があれば「 」お知らせ下さい。
※この「返信メール」で参加の有無をお知らせいただければ幸いです。
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※上記をコピーしてメール koiy@leto.eonet.ne.jp でお送り下さい。
※宿泊希望者は別館①・管理棟 他 10名迄 申込み順定員になれば締め切ります。
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